2019年06月24日

振らり振られる

/つけ麺鐵匠(てっしょう)@新横浜(横浜市港北区新横浜)にて濃厚魚介つけ麺/

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 梅雨に入っていますが、思っていた以上に雨に降られません。
 夜とか昼とか自分が移動しない時間帯なら、どんなに降っていても困らないし、むしろその時間帯に降ってもらいたい。
 仕事が終わって外に出ると雨は降っていなかったので、横浜へ足を延ばしてみます。

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 多くの人が知っているような有名店からの派出店とか、メディアが取り上げるような著名店は、多くの人が紹介するのでそういう人に任せ。
 私は目立たない、話題にならない店から伺うことにしていますが、やっていないのでは紹介できません。
 つか、営業時間がどこにも見当たらないので、ひょっとしたらもう一時間待てば営業するかも知れませんが。

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 夜は、つけ麺鐵匠(てっしょう)@新横浜(横浜市港北区新横浜)へ。
 2010/6/3オープン、経営母体は、飯田橋や川崎、横浜等に焼肉店や焼鳥店を展開する株式会社鐵匠。
 かつて、新横浜駅隣接のキュービックプラザ新横浜にも出店していました。

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 店先にはプラケースで囲まれた大きめのディスプレイがあります。
 かつて、多くの飲食店の店先には商品サンプルのディスプレイがありましたが、今はすっかり見なくなりました。
 つけ麺の麺皿がかなり大きいなぁ、きっと誇張されているのだろうと勝手に思い込んで店内に入ります。

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 お好きな席へどうぞと案内されたので、誰も座っていないカウンター席へ。
 メニューを見ると、つけ麺がメインですが、醤油らーめん、味噌らーめんも用意されています。
 軽くないガッツリ飲みにも対応できる、数種類のアルコール類と料理が揃っています。
 口頭注文後会計、かつては券売機制だったようです。

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 店内は、厨房を囲むL字カウンター10席、4人掛けテーブルが4卓、奥に小上がり12席。
 先客はテーブルに女性客が1人、後客10人、食べ終わって出る頃には、(スマホを弄くりながらラーメンを食べていた)先客の女性客が1人が残っていました。
 卓上には辣油、酢、醤油、黒胡椒、白胡麻、おろしニンニク。
 配膳、下げ膳、会計から推測すると、若い女性店員さんのワンオペ、見るとはなしに天井から吊されたテレビを見ながらラーメンの出来上がりを待ちます。

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 10分ほど待って提供された、濃厚魚介つけ麺780円
 麺皿は一般的な大きさの倍以上、スタンダードのつけ麺の麺量が2玉500gとあり、それでも間延び感が強い麺相です。
 刻み海苔以外のトッピングは別皿に盛り付けられ、チャーシュー、メンマ、茹で野菜が用意されています。
 縮れ細麺は自家製麺とありますが、食べてみた感じと、他の系列店に麺を使う店舗が見当たらないので、「自社」ではない印象です。

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 つけ汁は『豚ガラ、カシラ、ゲンコツ、背ガラに魚介と野菜の旨味を加え』とあり、時代遅れと言われればその通りですが、普段使いには全く問題ない美味しさ。
 椅子から転げ落ちるようなラーメンを行列に並んで狭い店で食べるのもアリだし、程々のラーメンを広めのテーブルでのんびりと食べるのもアリ、食べ手のライフスタイルに合わせて店を選べば良いと思います。
 つけ汁には初めから木耳が沈められていますので、他のトッピングは(つけ汁の温度低下を覚悟の上で)つけ汁に浸けて頂きます。

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 喉に引っかかること無く食べ終わったので、店員さんにお願いして、割スープの入っている保温ポットを受け取ります。
 スープ割りは薄めの鰹出汁、冷めてしまったつけ汁をスープ割りで再加熱して飲めます。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 9年前だと、このタイプのつけ麺はまさに王道で、それなりに流行ったのでしょう。
 その後も繁盛はしないけど、閉めるまでは売上が落ちてないのか、テナントの契約に縛られているのか。
 美味しくても店は長続きしないし、美味しくなくても店は長続きするし。飲食店は難しいのですね。

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posted by ふらわ at 00:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記