2019年07月25日

初めての限定メニュー

/おにやんま五反田本店にて(冷)梅しらすの冷かけうどん、ネギ増量/中華そば流川(るかわ)@西新宿七丁目にて塩中華そば/

クリックすると拡大します

 朝は、おにやんま五反田本店へ。
 いつまでも同じ事をすることを、継続は力なりといい、尊敬される。
 私は尊敬されたり、褒められたりすることが嫌いなので、いつまでも同じ事はしない(できない。

クリックすると拡大します

 これまでの私は、券売機の前に立って、ブライドタッチで左上と右下の一つ隣を押していたけど。
 今朝は限定メニュー(だと思う)のボタンをポチッと、でもネギは増量で。
 店内をすっと伺い、空いている左側の戸から店内に入ります。
 店員さんが替わって、食券をテーブルに置く様に言われる様になりました。

クリックすると拡大します

 程なくして、(冷)梅しらすの冷かけうどん530円、ネギ増量50円
 ネギを増量したのでネギうどんみたいになってしまったけど、しらすに梅肉に、あられに刻み海苔と、とても斬新です。
 冷たいうどん汁と共にうどんを啜り、とても美味しく頂きました。

クリックすると拡大します

 お昼はちょっとしたトラブルがあって、食べていないというか、食べに行ったけど食べていないことにするというか。
 まま、長く食べ歩いていれば、そういうこともあります。

クリックすると拡大します

 夜は、中華そば流川(るかわ)@西新宿七丁目へ。
 2019/7/1にオープンした、鈴蘭系列である春道のセカンドブランド、店名はスラムダンクの流川楓から。
 まあ、売り出し方といい、ファサードといい、あまりラーメンを食べ慣れていない人なら、はやし田と同じ会社の経営だと思うでしょう。
 しかしして、ラーメンを主食にしている人ならば、はやし田系ではあるけどプロデュース店であることは一目瞭然。

クリックすると拡大します

 店内に入り、すぐ左手の券売機を見ると未だに温麺のみで、つけ麺や混ぜそばはカミングスーン。
 聞けば来月、塩から始めるそうだ。
 お店のコンセプトは牛骨スープと貝出汁スープのブレンド。
 牛骨スープのみとか、貝出汁スープのみとかは食べたことがあるけど、ブレンドは初めて。

クリックすると拡大します

 春道の居抜きなので、奥に真っ直ぐのL字カウンター10席は相変わらず。
 卓上に調味料は用意されていません。
 狭い厨房では男性店員さんが二人で働いていて、あっと言う間にラーメンが出来上がってきます。
 店内の薄暗さで麺相の綺麗さが半減、、、厨房の照明も大切だけど、客席もお願いします。

クリックすると拡大します

 塩中華そば800円
 スープは貝出汁が全開で駆け上ってきて、牛骨出汁は殆ど感じません。
 新規オープン店ならば「ブレ」でまとまる話ですが、新規オープン店では無いので、方向性なのでしょう。
 美味しいかどうかと言う話しをすれば、相当美味しいスープですから、一気に受け入れられるとは思います。

クリックすると拡大します

 菅野製麺所の細麺は、はやし田系列店では使っていない特注麺、良い感じにスープとの馴染んでいて、とても美味しく頂けます。
 トッピングはレア肩ロースチャーシュー、穂先メンマ、貝割れ大根、白髪ねぎ。

クリックすると拡大します

 チャーシューは豚肩ロースでも十分に美味しいですけど、せっかくなら牛肉にチャレンジしたらどうでしょうか。
 それでは値段が、、、ということでしたら、有料オプションで牛肉に変更可、という案もありますし。
 スルッと食べてご馳走さまでした
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年07月24日

とんかつの新しい楽しみ方

/ぎんざかつかみにてとんかつのコース料理/

クリックすると拡大します

 早く寝たから(長く寝たから)、なんとか熱が下がった気がする。
 女房は検温が大好きなので、ちょっと体調を崩すと体温を測ってああだこうだと言う性格です。
 もちろん私にも「熱、測ったの?」と訊いてくるけど、私は「体温を測っても体温は下がらない」が持論なので、測らない。
 こんなことじゃぁ、仲良くできないよねー

クリックすると拡大します

 風邪を引いたことと、仕事の多忙は無関係なので、朝昼食べられずに仕事。
 何とか職場を退社して、逃げ込む様に銀座。
 ふう、そろそろ梅雨も明けましたかね。

クリックすると拡大します

 今夜は銀座五丁目、店はぎんざかつかみホームページ)。
 「とんかつの神様を目指して」ではなく、「とんかつの神様に認めてもらえる様に」と名付けられた「かつかみ」。
 阿部光峰がオーナーである活蟹専門店きた福の系列店、料理長は高田馬場のとんかつひなたの立ち上げなどに携わった日向準一。
 こちらの銀座店は2018/8/21オープン、前橋店は2019/5/28にオープンしています。

クリックすると拡大します

 料理は基本コースの5,000円、料理が一品とかき氷が追加された7,000円、牛肉料理も追加されるシェフお任せ12,000円の3コース。
 貧乏なサラリーマンが背伸びに背伸びして訪問しているので、もちろん基本コース、もちろん乾杯は生ビール700円。
 乾杯を済ませて、身体の温度が店内の温度にすっと合ったのを見計らって、トマトの出汁サラダ。
 出汁は煮凝り状にジュレていて、じゅんさいがあしらってあり、これからとんかつのコースが始まると気持ちを高めて下さいます。

クリックすると拡大します

 続けて、なんか特別なキャベツ、初めはそのままで、途中からニンジンソースを掛けて、と案内されます。
 とんかつと言えばキャベツ、とんかつと言えばキャベツのお代わり自由、とんかつとキャベツは切っても切れない間柄。
 なのですが、キャベツをとんかつと合わせて(脂っこさを断つために)食べるのでは無く、サラダ仕立てでそのまま食べるとは。
 もちろん、少しずつ食べて、とんかつと一緒に食べても構わないのですが、キャベツが美味しくて食べ終わってしまうと言う。

クリックすると拡大します

 とんかつに使われる豚肉は、山形の「米澤豚一番育ち」が使われています。
 「米澤豚一番育ち」とは、ランドレースと大ヨークシャー種を掛け合わせ、更にデュロック種を掛け合わせる、平たく言うと三元豚(厳密には違います)。
 種を掛け合わせるから美味しいのではなく、色々と試して美味しかった組み合わせ、と言うことなんだろうなぁ。
 油の温度を上げ、とんかつの温度を気温に馴染ませているからか、未だ上がってこないので、ビールが無くなってしまいました。

クリックすると拡大します

 和歌山の蔵元である平和酒造が醸す「紀土(きっど) 夏の疾風」純米吟醸酒。
 銀座と言うこと、接待等にも使われる店である事を考えると、高級酒や希少酒であることも十分考えられましたが、そうではなく。
 あくまでもとんかつに合わせて、さらに季節を感じられる銘柄、造りであることも外さずに。
 それでいて馴染みやすい味、1杯目に最適です(選んでくれた相方、ありがとう)。

クリックすると拡大します

 1品目はひれかつ。
 京都の金網細工職人に特注した手編みの丸の焼き網に置かれた、とんかつ。
 濃い白色から淡い桃色にグラデーションする切り口からは「温かいウチに啜って」と脂が浮いています。

 とんかつは飲み物、先ずは啜って、続けて脂身と赤身を半分ずつそのままで食べ、残りに塩を振って食べます。
 身体が溶けてしまいそうなほど美味しい、なんでこんなに美味しいのか分からないほど、美味しい。

クリックすると拡大します

 2品目は本日の赤身のかつ。
 身体が溶けちゃっているので記憶が曖昧ですが、「こちらと次は部位違いを楽しんで頂けたら」と、先ずはランプ。
 ひれより大ぶりですが、こちらも同じ様に脂身と赤身の境目を切り分けてあります。
 もう溶ける部位は残っていない身体なのに、まだ溶けてしまうほど美味しい。

クリックすると拡大します

 福井の蔵元である吉田酒造が醸す「白龍(はくりゅう)夏・き・り・り」純米吟醸酒。
 溶けきった身体を立て直すべく、2杯目の日本酒。
 僅かにフルーツの香りを感じさせる(実際に香るわけではありません)、とんかつの脂の美味しさを更に引き立てる味わい。

クリックすると拡大します

 3品目は本日の赤身のかつ。
 「足に近い部位のシンタマです」と説明を受けた記憶がありますが、間違っていたらゴメンナサイ。
 ナイフとフォークがあれば、、、じゃなくて、とんかつは和食、最初から最後までお箸で頂きます。
 ランプとの違いがイマイチ分からないのは一方的に私の舌の性能の問題、いつの日か分かる様になりたい。

クリックすると拡大します

 4品目はメンチカツ。
 って、ハンバーガーですか、目の前で乗せて下さいます。
 ぎゅっと押し付け、大きく口を上げてかぶりつくと、ジャパニーズではないアメリカンな美味しさ。
 この程度の遊び心は、許される範囲というか、むしろ必要、「ちょいと遊んでみました」と職人の声が聞こえてくるようです。

クリックすると拡大します

 口直し。
 泉州の水茄子と、パインジュース、全く油っこくない油を洗い流してくれる美味しさ。
 相方は「パインジュース、大好きなんです」って感激していたけど、私が好きなジュースはトマトジュース。

クリックすると拡大します

 生車海老のエビフライ。
 頭の周りのトゲトゲは処理されていて、殻も味噌も全て味わえます。
 私が今まで食べた海老天は、全て殻と身の間に隙間があり、海老の天ぷらとはそう言う料理だと思っていました。
 しかしして、この海老天にはその隙間がありません、うるさい客と思われようが面倒くさい客と思われようが聞くは一時の恥、、、なるほど。

 もう、他の店で海老天を食べても、プリプリと言うのはやめよう。
 尻尾の直前まで何も付けずに食べ、尻尾には少しレモンを搾って頂きます。

クリックすると拡大します

 福島の蔵元である曙酒造が醸す「天明(てんめい)さらさら」純米吟醸 槽しぼり。
 日本酒リストには5種類の銘柄が並べられていて、最後に書かれているスパークリングを最初に飲んだとすれば、最後の逸品に合わせるべき日本酒は、3番目になる。
 米感をしっかり感じられつつも感じすぎない槽しぼりの夏酒、日本酒の並びが素晴らしくて唸ってしまう。
 「特別でも特殊でも無く、当たり前のこと」と銀座の店は説明さえしません。

クリックすると拡大します

 ロースかつ。
 ロースの食べ比べは薬味(調味料?)の妙を楽しませるとんかつで、ロースには本山葵。
 牛肉に山葵を合わせるのは何年も前から大流行ですが、とんかつにも合う、これがまた美味しい。
 こんなに美味しいのにこんなに安い値段で良いのだろうか。

クリックすると拡大します

 肩ロースかつ。
 最後は自家製トリュフバターを乗せて、食べていくそばからバターが溶けてその香りに包まれていく。
 いやぁー、ここまで食べた量って、いわゆるとんかつ定食の一人前にも満たないんじゃ無いかな。
 それでもかなりお腹が膨れてきて、お酒はもう、このくらいで。

クリックすると拡大します

 さて、食事の前に一息ついての漬物。
 食事はカレーライス、カツカレー、カツ丼、生姜焼き、コンビーフと玉子かけご飯から選べます。
 えー、、、、、すんげー悩む、、、、どうしうか。
 漬物を食べながら悩んで、漬物を食べながら出来上がりを待ちます。

クリックすると拡大します

 先に相方が悩みに悩んで頼んだコンビーフと玉子かけご飯。
 とんかつ屋でコンビーフ!コンビーフなんてかなり久し振り!!料理が写るほど磨かれたスプーンで。
 コンビーフの塩分とか、ご飯の水分とか、色々と説明があったけど、すっかり忘れるほどの美味しさ。

クリックすると拡大します

 私は、王道のカツカレー。
 ここまでとんかつを食べても更にとんかつ、とんかつとらっきょうの漬物が恐竜の骨格を真似て盛り付けられています。
 豚挽肉をたっぷりと使ったカレー、お米はゆめぴりかを使った貫(つらぬき)、あー、お米も美味しい。

クリックすると拡大します

 いやいや、大変素晴らしいお店を紹介してくれて、ありがとう。ご馳走様でした。

クリックすると拡大します

クリックすると拡大します
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年07月23日

風邪発症

/麺屋 楽のすけ@大森にて冷やし楽のすけラーメン/なか卯にて牛肉うどん/

クリックすると拡大します

 お昼は、麺屋 楽のすけ@大森(大田区山王)へ。
 この店は坂本01の隣りのラーメン店、5年前なら「ふん、うどん屋なんか行かねーよ」だったのに、時は人を変えますね(私だけ?。
 ま、自身で変わりたくて変わったわけので、何ら問題はありませんけど。

クリックすると拡大します

 営業時間が今月から、平日は9:30-3:00、土日祝日は11:00-22:00に変わりました。
 すんげえ頑張っているのは分かるけど、3時って朝の3時?人通りがあるんでしょうか。
 そっちに延ばすんじゃ無くて、朝7時からやってもらう方向ならば、朝ラーを食べられるんだけどな。

クリックすると拡大します

 今月の1日から9月15日まで、夏の限定メニューとして、特製ダブルの冷やし麺が始まりました。
 あっさり柚子塩タレの「冷やし楽のすけラーメン880円」、山椒風のピリ辛胡麻味噌タレの「冷やしピリ辛胡麻味噌ラーメン880円」。
 どちらにするか悩むと両方食べないといけなくなるので、左(上)から順番に食べることにします。
 店内ノーゲス、券売機で食券を買って店員さんに渡し、しばし待ちます。

クリックすると拡大します

 程なくして、冷やし楽のすけラーメン880円
 丼と鶏白湯スープは冷蔵庫で凍る直前まで冷やし、茹で上げてから流水でしっかり冷やした細麺を合わせます。
 白髪ねぎ、細切りキュウリ、モヤシをゴマ油で和えた野菜を麺に乗せ、糸唐辛子を浮かせ、バーナーで炙った鶏チャーシューを添えます。
 先ずは野菜から食べ始めますが、白髪ねぎのさらしが十分ではないのか、途中から苦味を強めに感じます。

クリックすると拡大します

 菅野製麺所の細麺は冷たい食感と麺自体の味わいが良く、冷たいスープにとても合っています。
 スープのタレは柚子塩ダレ、スープ自体への香り付けは良い感じですが、野菜への香り付けは厳しいです。
 全体的に冷たく仕上げてあるのに、鶏チャーシューだけは温かい、暖がとれて美味しいと感じる人もいるだろうし、直ぐに冷えちゃうから中途半端に感じる人もいるでしょう。

クリックすると拡大します

 途中、酸味が欲しくなって卓上の酢を掛けましたが、単なる酢では無く、特製ゆず酢ですので、酸味は加わったけど柚子は更に強くなり。
 冬場であれば柚子が多少強くなっても気にならないだろうけど、真夏はキツいな。
 スルッと食べてご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 仕事はつつがなくこなしましたが、帰る頃になって微熱、悪寒、一般的に風邪と思われる症状。
 若い頃の対処方法は通用しないので、真っ直ぐ帰って、薄れる意識の途中で牛肉うどん450円
 うどん一本ずつゆっくり咀嚼して栄養にして、帰宅後直睡眠。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記