2019年07月02日

ラーメン、つけ麺、お蕎麦

/らーめんはな火屋@西新宿七丁目にて葱らーめん並盛/俺の麺 春道@西新宿七丁目にてつけ麺/箱根そば新百合ヶ丘店にて豚肉玉子とじ丼セット/

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 紫陽花の季節は終わってしまったけれど。
 撮った写真が残って(余って)いるので、貼っておこう。

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 お昼は、らーめんはな火屋@西新宿七丁目へ。
 店主さんは既に閉店したちゃぶ屋出身、柳麺はな火屋としてオープンしたのは2003年、ビル老朽化に伴い、2019/6/1に移転オープン。
 この地で15年以上も営業を続けるのは、並大抵の努力では無いでしょう。

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 店内に入って、右手裏側の券売機で食券を買います。
 メニューは醤油と味噌、辛味噌、それぞれ温麺とつけ麺の6種類。背脂ゲンコツは夜間限定。
 いずれも麺量は大盛まで同額です。
 ご飯物は用意されていませんが、ビールはあります。

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 店内は、厨房を囲むL字カウンター9席のみ、厨房には男性店員さんが2人。
 壁掛けテレビを観ていると、後客の多くは移転前のお馴染みさんらしく、とても和やかな雰囲気。
 卓上には一味唐辛子、揚げ唐辛子、酢、ブラックペッパーグラウンド。
 お冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。

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 少し待って葱らーめん並盛850円
 ゲンコツを主体とした豚骨清湯スープに焦がしネギを浮かせ、往年のちゃぶ屋を色濃く残した味わい。
 特出して美味しいとか、特別な食材を使っているとかではなく、ありきたりの食材を丁寧に扱い、一度食べたら忘れられない味に仕上げています。
 スープが薄まると心配する茹でモヤシは相変わらず健在、このモヤシが無いとね。

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 菅野製麺所の平打中太麺は、スープとの間に僅かな開きがありますが、通う毎に開きが少しずつ縮まっていくのが楽しみになりたい。
 大ぶりの肩ロースチャーシュー、厚めなのに柔らかいメンマ、たっぷりと乗せられたザク切りの刻み白ねぎ。
 あれこれ頭で考えること無く、身体で美味しいと感じるラーメン、素晴らしいです。

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 そのまま食べ切るのは何の問題もありませんが、折角なので辛味調味料を使ってみました。
 基本私は激辛好きなので、辛さの先の旨味を十分感じられ、とても美味しく頂きました。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 お昼は、俺の麺 春道@西新宿七丁目へ。
 店名の「春道」は、漫画クローズの主人公である坊屋春道から。
 現春日亭西新宿店の場所に2010/2/19創業、2011/1/5に通り向かい側に移転し、その後2019/5/30に閉店し、2019/6/3移転オープン。
 この歩道橋近くの立地は、麺屋じん西新宿店(2008/12-)、博多とんこつだいだい(2010/2/1-2011/7/31)、油そば専門極太あびすけ西新宿7丁目店(2012/5/17-2016/7/30)、麺屋 勝道(2016/8/24-2019/4/30)と変わっています。

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 メニューはつけ麺推し、醤油つけ麺、味噌つけ麺、海老つけ麺(醤油・味噌)、辛つけ麺。中華そば、まぜそば。
 つけ麺は全粒粉麺へ変更可、中華そばは細麺へ変更可、いずれの変更も無料です。
 トッピングはチャーシュー、味玉、メンマ、のり、生卵。ビール。
 ご飯物は「準備中」の様です。

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 店内は厨房を囲む多角形カウンターが7席、壁側に向かい合わせカウンター4席、壁向きに2席、計13席。
 卓上にはブラックペッパー粗挽、一味唐辛子。
 テーブルと椅子は取り替えられていますが、配置は以前から変わっていません。

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 麺はカネジン食品、全粒粉入りは菅野製麺所です。
 春道の系列は春道、鈴蘭(旧中野店を含む)までがカネジン食品(開店当初は丸山製麺)、はやし田以降が菅野製麺所。
 経営母体は同一ですから、春道ではやし田の麺を使うのは、自然の成り行き。

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 少し待ってつけ麺850円
 つけ汁にはメンマ、白ねぎなどはつけ汁に沈められ、板海苔、なると、七味唐辛子が乗せられています。
 いわゆる濃厚豚骨魚介、とても美味しいけど、味わい自体に特別感は薄く、返って新鮮。

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 カネジン食品の中太麺は、スープとの絡みをまだまだ調整中で、厨房器具を一新して「観ずに馴染んでいない」事が伺えます。
 大きめの豚肩ロースチャーシューは見た目のインパクトこそ映えますが、そのままは食べにくいし、つけ汁に浸けたらつけ汁の温度が下がってしまうし。
 ま、この辺りの食べにくさも「いわゆる濃厚豚骨魚介」ですね。

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 食べ終わったら、スープ割りをお願いします。
 割スープはカツオ出汁ですので、このつけ汁にはぴったり合います。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 夜は、箱根そば新百合ヶ丘店ホームページ)。
 新百合ヶ丘駅には箱そばが二軒あるので、大抵は駅構内で食べますが、今夜は改札を出て、と。
 店先の写真を撮るために少し構えていると、通り過ぎる人ばかりでは無く、食券を買って店内に入っていくお客さんもちらほら。

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 券売機をみると、何やら色が付いています。
 全店そうなのかと考えても、こうして「屋根の無い店外」で見かけることが少ないので、ちょっと分かりません。
 「箱根そばの券売機は全店、PASMO対応」ではないことを、前回、知りました。

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 店内は立ち食いスペースが多く、殆どが着席スタイルのマルシェ店とは真逆ですね。
 立ち食いスペースは何人分とはっきり言えないけど、荷物置きの仕切りを目安に、3席、3席、4席が3列の18席分。
 着席は5席、4席、3席の12席分、計30席。

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 少し待って期間限定販売の、豚肉玉子とじ丼セット600円
 お蕎麦は温かいのと冷たいのが選べるので、温かいのでお願いしました。
 いわゆる「かけそば」ですが、箱根そばのかけそばは薬味ねぎだけではなく、ワカメが乗せてあります。
 安定した蕎麦つゆで啜る蕎麦、安定して美味しい。

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 豚玉子とじ丼は、かつ丼の豚肉版っといった趣です。
 全体的に甘さが支配していて(そりゃそうだ)、私の口にはちょっと合わないので(そりゃそうだ)、卓上の七味唐辛子をパッと振って。
 付け合わせのキュウリの漬物が、コリッとしていい感じです。
 美味しく頂き、ご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記