2019年08月13日

博多とんこつラーメンとは

/ゆで太郎西五反田2丁目店にて日替わり得セット(冷そば)、麺大盛り/豚骨ラーメン龍天@押上にて白豚骨/

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 銀河まで見えるほど空が青く澄み渡っていて、全くもって暑い。
 こんな日は、どこにも出掛けたくないけど、どんなに暑くてもお腹は減るし。

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 早起きは中華蕎麦のために、今朝はゆで太郎西五反田2丁目店(ホームページ)へ。
 ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺店ですが、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛されています。
 今日は、ゆで太郎(システム)で今秋から導入を予定しているタッチパネル式の券売機を試験導入している店舗へ。

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 ゆで太郎(システム)の券売機は、一部の店舗を除き、高額紙幣対応機と非対応機の2台体制ですが、両方とも高額紙幣対応機。
 初画面(トップメージ)はパネル選択式の構成で、次ページ以降はタブ選択方式になっています。
 新メニューの切り替え、これまでは人海戦術で対応していましたが、今後はソフトウェアの入れ替え(細かく言うとメニューテーブルの更新)ですので、センターから一括変更も可能です。
 券売機上部のポップは現状継承、この辺りがゆで太郎らしくて、実に嬉しいです。

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 24時間営業の店舗では、日替わり得セットを24時間販売していて、毎朝10時にメニューが切り替わります。
 もちろん自動的に切り替えることも出来るだろうけど、どこまで自動化して、どこから手動(現場の裁量)にするかはとても大切ですね。
 これまで、お蕎麦の温、冷は、食券を店員さんに渡すときに口頭で伝えていました(一部の店舗では色違いのダブルクリップを導入)。
 タッチパネル式の券売機になってボタンの制約が大幅に改善されたので、温そば、冷そばのボタンが用意されています。

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 頂いたのは、日替わり得セット(冷そば)570円、クーポン麺大盛り
 今日の日替わりはミニかつ丼、麺を大盛りするともり汁ダブルが基本かと思ったら、そうでもなく(お願いすれば2回まで無料サービス)。

 お蕎麦がキラキラ、キリッと冷水で締められていて、とても美味しい。
 かつ丼には大好きな紅生姜をたっぷり乗せて、と。
 美味しく頂き、ご馳走様でした。

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 夜は、豚骨ラーメン龍天@押上(墨田区押上)へ。
 2014/7/2オープン、先行者のレビューを読むと、豚骨ラーメンは豚骨ラーメンでも博多とんこつラーメンらしい。
 「らしい」というのは、店内外のどこを見渡しても「博多」はおろか「九州」「久留米」「小倉」などの言葉を見つけられないからです。

 この地では、豚骨ラーメン、イコール、博多とんこつラーメンなのでしょうか(違いますよねぇ)。
 神奈川で豚骨ラーメンと言えば家系ラーメンを示すことも多いので、地域によって意味合いが異なるのかな。

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 店内に入ると、厨房に面したJ字カウンター12席、先客1人、後客5人。
 卓上には白胡椒、辣油、酢、醤油、ブラックペッパーシルバー、紅生姜、ニンニク、高菜。
 口頭注文後会計、女性店員さんのワンオペですが、タイミングによっては男性だったり、複数人だったりします。
 メニューをみるとラーメンも多いけど、ラーメン以外のおつまみメニューがかなり用意されています。

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 ラーメンメニューは、白豚骨650円、赤豚骨700円、黒豚骨700円、豚骨魚介つけ麺750円。
 醤油ラーメン700円、辛味ラーメン700円、スペアリブラーメン900円、海鮮ラーメン850円。
 って、たれは全て醤油でしょうか。
 冷やし中華や冷やし系ラーメンは用意されていないようです。

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 セットメニューがバーンと紹介されています。
 鶏の唐揚げ、手造り焼餃子(いづれも300円)は、ラーメンとセットにすると20円引きになります。
 って書いちゃうと1行で終わっちゃうので、全てのラーメンメニューへセットした一覧を写真付きで用意されています。
 つか、「唐揚げ」「餃子」の文言と、それぞれの写真、お好きな麺の写真以外は全く同じに見えます。

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 おつまみメニューは250円から350円まで24種類。
 私の感覚からすると、アジフライが200円なのにオクラが300円、ポテト350円なのには違和感があります。
 ドリンクメニューも用意されていますが、今回は頼まないので割愛。
 店員さんにラーメンを注文すると「麺の固さはどうされますか」と訊かれたので、「カタメンで」とお願いしました。

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 白豚骨650円、2分程度で提供。
 スープは豚骨と言うより豚ガラを浅く煮出していて、何かに似せたり、何かを目指した味には感じません。
 しかしして、味わいがしっかりしたり、濃厚なら良いのかと言うと、ラーメンはそんな単純な料理ではありません。
 この味はこの味で立ち位置があるからこそ、この地で、11:00-00:30無休で、5年以上営業を続けているのだと思います。

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 細麺は弾けるほどカタメン仕上げ、スープとの相性はまずまずです。
 トッピングは豚バラ肉チャーシューが二枚、細切りキクラゲ、長ネギ、板海苔二枚。
 板海苔を縦ではなく横に二枚、丼の縁に貼り付ける盛り付け方は、初めて見ました。

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 麺を半分ほど食べたところで味変、卓上の紅生姜、おろしニンニク、高菜を乗せて食べました。
 とんこつラーメンですから、替玉100円(半替玉50円)が用意されていますが、今夜は遠慮しておきました。
 スルッと食べて、ご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2019年08月12日

富士山と向日葵

/ワフ/麺喰処じゃジャ旨@山梨県富士吉田市にて魚介豚骨ラーメン/麺処寅路上吉田本店@山梨県富士吉田市にて味噌らー麺(赤)/花の都公園/

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 もうすぐ台風がやってくるので、台風が来る前に行こうと、クルマを飛ばします。
 近くて遠い隣り県の山梨、行く道が何本もないので、その道が詰まってしまうと、途端に到着時間が読めなくなってしまう。
 今日はグーグルマップで行きましたが、足柄ICにスマートIC(ETC専用出入り口)を案内されました。
 初めて使ってみましたが、行き先によってはとっても便利。

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 奇跡のカーナビ(グーグルマップ表示)予想時間で到着した、ワフホームページ)。
 全く興味が無いので知りませんでしたが、「ワフ」でトップヒットするほど有名なドックリゾートなんですね。
 ま、駐車場で女房と愛犬を降ろし、私は山中湖へ。

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 お昼は、麺喰処じゃジャ旨@山梨県富士吉田市上吉田へ。
 2012/7/8に河口湖(南都留郡)にオープン、2014/11/23に富士吉田市へ移転オープン。
 改めて手元のメモを見てみると、全国でラーメンを食べていると言いながら、富士吉田市で食べるのはこれが初めてです。

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 店内に入ると急に段差があり、ポップやお店が掲載された地方広報誌の切り抜きが張り出されています。
 予め調べて伺ったわけでは無く、ドックリゾートからクルマで30分程度の範囲から店を選んだので、何を食べるか全く考えていません。
 地方に来たから昔ながら鶏ガラスープのあっさり味ということなく、しっかり作り込まれたラーメンが揃っています。

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 足を進めると右手に券売機があって、てっきり席に座ってメニューを見て口頭注文後会計だと思っていたので、プチ驚き。
 メニューは結構多くて、魚介豚骨つけめん・ラーメン、牡蠣の泡ラーメン、昆布水と鰹のつけめん、担々麺、淡麗鶏塩・醤油ラーメン、えび旨辛つけめん、ピリ辛まぜそばなど。
 限定メニューもあり、推しメニューも既食メニューも見当が付きません。
 まま、オリジナリティの高い「牡蠣の泡」かなぁと思いましたが、980円なんだよね。

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 近くに立っていた店員さんに買った食券を渡すと、「カウンター席へどうぞ」と案内されます。
 店内の雰囲気は前東京オリンピック前夜の飲食店街、今にも走り出しそうなミゼットやラビットスクーターが置かれています。
 新横浜ラーメン博物館ほどの作り込みではないけれど、相当凝っています。
 ただし、この情景がリアルメモリーなのは1964年に20歳前後だった人でしょうから、時代考察が私には出来ません。

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 カウンターは6席ですが、テーブル席、小上がり席が幾つかあり、全部で何席かは確認できませんでした。
 卓上にはミックスペッパー、もも酢、一味唐からし。
 座ったときは先客2人でしたが、一人二人とお客さんが入ってきて、満席に近いほど。
 カウンター内の厨房では3人の女性店員さんが調理されており、声の出し方で店主さんと思われる店員さんが麺上げをされていました。

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 程なくして魚介豚骨ラーメン740円
 細部が異なりますが、方向性として田ぶしインスパイアに感じました。
 丁寧に炊き出した豚骨白湯スープに鰹節を主体とした魚介ダシを効かせてあり、濃厚であっても後味がすっきりした美味しいスープ。
 山梨のラーメン事情が分かっていませんが、東京近郊のラーメン好きの様に「濃厚豚骨魚介」を「またおま系」と卑下せず、十分通用しているのだと感じました。 

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 ジャストな茹で加減の中太麺は菅野製麺所、スープにとてもよく合っていますが、ここで麺線を整えたら、ワンランクもツーランクも美味しさアップするだろうな。
 トッピングは厚切り豚肩ロースチャーシュー、味付きメンマ、板海苔一枚、水菜、白髪ねぎ。
 特にチャーシューが望外の美味しさ、厚切りがとても嬉しいですね。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 ラーメン屋はラーメン屋に惹かれ合うのか、クルマなら5分圏内にラーメン屋が数軒あるので、もう一軒。
 お昼は、麺処寅路(とらじ)上吉田本店@山梨県富士吉田市上吉田へ。
 店主さんは麺屋武蔵@新宿七丁目出身、1号店の上吉田本店は鶏白湯スープで富士吉田市下吉田に2010/11/1オープン、上吉田へ2016/9/1移転オープン。
 2号店の新世界通り店は博多とんこつラーメンで、2018/3/28オープン。

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 店内は使い込まれた木製の椅子が並ぶ厨房を向いたカウンター5席、右手には4人掛けテーブルが2卓、6人掛けの小上がりが3卓。
 卓上には辣油、酢、醤油、白胡椒。
 厨房では店主さんが麺上げと盛り付けを担当され、女性店員さん二人で配膳、下げ膳、会計するスタイル。
 座ったときは先客数人でしたが、あれよあれよという間にお客さんが入ってきて、満席で外待ちになっていました。

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 メニューは醤油、味噌、濃厚のラーメンとつけ麺(都合6種類)、中華そば、計7種類。期間限定メニューもあります。
 中華そば以外は香味油として金(海老油)、黒(マー油)、赤(ラー油)が選べ、「一つだけ」とは書かれていないので、「黒と赤」と注文している人もいました。
 ご飯もの、餃子やキムチの一品料理、一通りのアルコール飲料とソフトドリンク。
 さて、スタンダードと思われる醤油を食べるべきか、(修業元店とは無関係なオリジナルと思われる)中華そばを食べるべきか、折角だから特製にするか、悩む。

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 程なくして味噌らー麺(赤)750円
 丼の色が赤、黒、黄色とありましたが、殆どのお客さんに黄色で提供されているので、丼の色はたれの違いではなく、ノーマルか特製の違いのようです。
 鶏ガラ、もみじなどを丁寧に炊き出した鶏白湯スープ、赤味噌を軸にブレンドした味噌ダレを合わせ、「これは旨いな」の味わい。
 魚介を合わせていないことから、麺屋武蔵から引き継いだのは「味のレシピ」ではなく、「ラーメンに対する姿勢」なのですね。

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 カネジン食品の中太麺は、秒のブレも感じない茹で加減、これ以上はないスープとの相性、とても美味しい。
 トッピングは角煮風豚肩ロースチャーシュー、茹でモヤシ、生ニラ、白葱、白胡麻。
 生ニラと白胡麻のトッピングは斬新で、特にスープに馴染んでから食べるニラの美味しいこと。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 その後、女房と愛犬をピックアップし、向日葵を見に、花の都公園ホームページ)へ。
 見学客がかなり来ていて、第二駐車場にクルマを停めたので、向日葵畑まで10分以上歩きました。
 腰丈の向日葵がほぼほぼ満開、撮影は丸っきりの逆光でしたが、最近のカメラは何と性能がいいことか。
 富士山をバックにした向日葵畑を見たのは初めて、とても綺麗です。

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 その後、帰宅。
 帰りもグーグルマップのルート通り、所々で渋滞があり、3時間半掛かりましたが、御の字でしょう。
 さて、明日は仕事なので、早めに就寝。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年08月11日

涼しくなって出掛ける

/そうめん/鶏そば かづ㐂@座間市ひばりが丘にてつけ麺/

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 朝はそうめんを作っていただきました。
 薬味の大葉は庭で採ってきたのですが、かなり固く、かなり苦味があって、なんか下処理が要るんだっけ。
 まま、人様に食べて頂く料理ではなく、自分で食べるだけなので、味も盛り付けも自分で納得できれば良いんですけどね。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 昼間は暑くて昼寝。
 暑い昼間はバイクを飛ばして、なんて話しは昔話、とっくに無理が出来ないお年頃。
 日頃、仕事を頑張っているつもりは全くないけど、知らず知らずのうちに疲れが溜まっているのかなぁ。

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 夜は、鶏そば かづ㐂@座間市ひばりが丘へ。
 去年の7月にオープンして、ずっと昼営業のみでしたが、今年の夏は暑すぎて。
 2019/8/9から営業時間が、昼営業のみから夜営業のみに変更になりました。
 月〜土が18:00-21:00、日が17:00-20:00、木曜定休(臨時休業あり)。

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 18時を過ぎていますが外はまだ明るく、西日をもろに受けるので、入口には網が掛けられています。
 メニューは変わっておらず、鶏そば700円、つけ麺800円、油そば800円、肉御飯300円。
 調理方法などは日々精進しており、つけ麺は麺を丸っきり変えたとのこと。

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 暑い々々と言っても店内にはクーラーがあったはずと聞いてみると、「壊れていて(直していないので)動きません」とのこと。
 その辺りから話しが始まって、ああだこうだの話をしながら、ラーメンの調理をして下さいます。
 この店は、お客さんが来てから麺の茹で湯を茹で始めるので、とびっきりゆったりした時間が流れていきます。

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 10分ほど待ってつけ麺800円。この木製の器がとても嬉しい。
 以前は煮昆布しかトッピングされていませんでしたが、揚げ鶏皮、削り鶏節が追加されています。
 それでもコスパ重視のお客さんであれば、この値段でこの麺相は到底容認できないでしょう。
 つけ汁は鶏清湯へ移行中の鶏白湯をベースに魚介を強めに感じますが、配合は変えずに調理の順番だけを変えたそうです。

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 麺は使っている小麦粉を強力粉(ラーメン用の小麦粉)から中力粉(うどん用の小麦粉)に変えたそうで、かん水が入っているとは言え、うどんの様な食感です。
 モチモチ、ぷりぷりが美味しい麺の表現方法として一般化していますが、そういう世界とは一線を画した独特の世界。
 この世界が一般化することは無いけど、この世界がなくなることも無いでしょう。

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 つけ麺に割スープは用意されていないはずなので、最後の一口分の麺と共にスープを啜っていると、「割りますよ」と声を掛けていただきました。
 少しずつ普通のつけ麺に寄っていくのが気になるけど、全てはお店の考え、ありがたく受け取ります。
 「今日はお客さん、1人だけだろうなぁ」と言われたので「分かるんですか(笑)」と応えていたら、後客一名。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記