2019年08月12日

富士山と向日葵

/ワフ/麺喰処じゃジャ旨@山梨県富士吉田市にて魚介豚骨ラーメン/麺処寅路上吉田本店@山梨県富士吉田市にて味噌らー麺(赤)/花の都公園/

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 もうすぐ台風がやってくるので、台風が来る前に行こうと、クルマを飛ばします。
 近くて遠い隣り県の山梨、行く道が何本もないので、その道が詰まってしまうと、途端に到着時間が読めなくなってしまう。
 今日はグーグルマップで行きましたが、足柄ICにスマートIC(ETC専用出入り口)を案内されました。
 初めて使ってみましたが、行き先によってはとっても便利。

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 奇跡のカーナビ(グーグルマップ表示)予想時間で到着した、ワフホームページ)。
 全く興味が無いので知りませんでしたが、「ワフ」でトップヒットするほど有名なドックリゾートなんですね。
 ま、駐車場で女房と愛犬を降ろし、私は山中湖へ。

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 お昼は、麺喰処じゃジャ旨@山梨県富士吉田市上吉田へ。
 2012/7/8に河口湖(南都留郡)にオープン、2014/11/23に富士吉田市へ移転オープン。
 改めて手元のメモを見てみると、全国でラーメンを食べていると言いながら、富士吉田市で食べるのはこれが初めてです。

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 店内に入ると急に段差があり、ポップやお店が掲載された地方広報誌の切り抜きが張り出されています。
 予め調べて伺ったわけでは無く、ドックリゾートからクルマで30分程度の範囲から店を選んだので、何を食べるか全く考えていません。
 地方に来たから昔ながら鶏ガラスープのあっさり味ということなく、しっかり作り込まれたラーメンが揃っています。

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 足を進めると右手に券売機があって、てっきり席に座ってメニューを見て口頭注文後会計だと思っていたので、プチ驚き。
 メニューは結構多くて、魚介豚骨つけめん・ラーメン、牡蠣の泡ラーメン、昆布水と鰹のつけめん、担々麺、淡麗鶏塩・醤油ラーメン、えび旨辛つけめん、ピリ辛まぜそばなど。
 限定メニューもあり、推しメニューも既食メニューも見当が付きません。
 まま、オリジナリティの高い「牡蠣の泡」かなぁと思いましたが、980円なんだよね。

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 近くに立っていた店員さんに買った食券を渡すと、「カウンター席へどうぞ」と案内されます。
 店内の雰囲気は前東京オリンピック前夜の飲食店街、今にも走り出しそうなミゼットやラビットスクーターが置かれています。
 新横浜ラーメン博物館ほどの作り込みではないけれど、相当凝っています。
 ただし、この情景がリアルメモリーなのは1964年に20歳前後だった人でしょうから、時代考察が私には出来ません。

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 カウンターは6席ですが、テーブル席、小上がり席が幾つかあり、全部で何席かは確認できませんでした。
 卓上にはミックスペッパー、もも酢、一味唐からし。
 座ったときは先客2人でしたが、一人二人とお客さんが入ってきて、満席に近いほど。
 カウンター内の厨房では3人の女性店員さんが調理されており、声の出し方で店主さんと思われる店員さんが麺上げをされていました。

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 程なくして魚介豚骨ラーメン740円
 細部が異なりますが、方向性として田ぶしインスパイアに感じました。
 丁寧に炊き出した豚骨白湯スープに鰹節を主体とした魚介ダシを効かせてあり、濃厚であっても後味がすっきりした美味しいスープ。
 山梨のラーメン事情が分かっていませんが、東京近郊のラーメン好きの様に「濃厚豚骨魚介」を「またおま系」と卑下せず、十分通用しているのだと感じました。 

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 ジャストな茹で加減の中太麺は菅野製麺所、スープにとてもよく合っていますが、ここで麺線を整えたら、ワンランクもツーランクも美味しさアップするだろうな。
 トッピングは厚切り豚肩ロースチャーシュー、味付きメンマ、板海苔一枚、水菜、白髪ねぎ。
 特にチャーシューが望外の美味しさ、厚切りがとても嬉しいですね。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 ラーメン屋はラーメン屋に惹かれ合うのか、クルマなら5分圏内にラーメン屋が数軒あるので、もう一軒。
 お昼は、麺処寅路(とらじ)上吉田本店@山梨県富士吉田市上吉田へ。
 店主さんは麺屋武蔵@新宿七丁目出身、1号店の上吉田本店は鶏白湯スープで富士吉田市下吉田に2010/11/1オープン、上吉田へ2016/9/1移転オープン。
 2号店の新世界通り店は博多とんこつラーメンで、2018/3/28オープン。

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 店内は使い込まれた木製の椅子が並ぶ厨房を向いたカウンター5席、右手には4人掛けテーブルが2卓、6人掛けの小上がりが3卓。
 卓上には辣油、酢、醤油、白胡椒。
 厨房では店主さんが麺上げと盛り付けを担当され、女性店員さん二人で配膳、下げ膳、会計するスタイル。
 座ったときは先客数人でしたが、あれよあれよという間にお客さんが入ってきて、満席で外待ちになっていました。

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 メニューは醤油、味噌、濃厚のラーメンとつけ麺(都合6種類)、中華そば、計7種類。期間限定メニューもあります。
 中華そば以外は香味油として金(海老油)、黒(マー油)、赤(ラー油)が選べ、「一つだけ」とは書かれていないので、「黒と赤」と注文している人もいました。
 ご飯もの、餃子やキムチの一品料理、一通りのアルコール飲料とソフトドリンク。
 さて、スタンダードと思われる醤油を食べるべきか、(修業元店とは無関係なオリジナルと思われる)中華そばを食べるべきか、折角だから特製にするか、悩む。

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 程なくして味噌らー麺(赤)750円
 丼の色が赤、黒、黄色とありましたが、殆どのお客さんに黄色で提供されているので、丼の色はたれの違いではなく、ノーマルか特製の違いのようです。
 鶏ガラ、もみじなどを丁寧に炊き出した鶏白湯スープ、赤味噌を軸にブレンドした味噌ダレを合わせ、「これは旨いな」の味わい。
 魚介を合わせていないことから、麺屋武蔵から引き継いだのは「味のレシピ」ではなく、「ラーメンに対する姿勢」なのですね。

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 カネジン食品の中太麺は、秒のブレも感じない茹で加減、これ以上はないスープとの相性、とても美味しい。
 トッピングは角煮風豚肩ロースチャーシュー、茹でモヤシ、生ニラ、白葱、白胡麻。
 生ニラと白胡麻のトッピングは斬新で、特にスープに馴染んでから食べるニラの美味しいこと。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 その後、女房と愛犬をピックアップし、向日葵を見に、花の都公園ホームページ)へ。
 見学客がかなり来ていて、第二駐車場にクルマを停めたので、向日葵畑まで10分以上歩きました。
 腰丈の向日葵がほぼほぼ満開、撮影は丸っきりの逆光でしたが、最近のカメラは何と性能がいいことか。
 富士山をバックにした向日葵畑を見たのは初めて、とても綺麗です。

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 その後、帰宅。
 帰りもグーグルマップのルート通り、所々で渋滞があり、3時間半掛かりましたが、御の字でしょう。
 さて、明日は仕事なので、早めに就寝。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記