2019年08月15日

朝からおみ乃

/鶏そぼろ弁当/松戸富田麺絆@東京にてもり野菜/石山商店@小田急相模原にて塩らーめん/

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 朝からおみ乃、昨夜のおみやで鶏そぼろ弁当
 そぼろには軟骨も入っていて、御飯との間に刻み海苔が敷かれています。
 焼き鳥の香りを思い出せる様にたれが付き、小分けパックの山椒も付いています。
 朝から美味しく頂き、ご馳走様でした。

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 お昼は、松戸富田麺絆@東京(千代田区丸の内)ホームページ)。
 支店展開した場合の店名は○○△△店とする場合が多く、この店舗であれば「松戸富田麺絆キッテグランシェ店」が順当だと思われますが、「松戸富田麺絆」が正式店名となります。
 普段のランチタイムに伺うと並ぶのを諦めるほど並んでいるので、お盆期間の閑散期狙いで伺いましたが、それでも外待ち20人。
 だからと言って、アイドルタイムや閉店間際に伺って誰も並んでいないのも、何か違うと考えています。

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 並んでいる列に沿ってメニューが用意されているので、どれにするか事前に検討します。
 メニューは濃厚つけめん(濃厚豚骨魚介極太麺)920円、もりそば(元祖つけ麺)900円、中華そば(あっさり中細麺醤油)900円。
 トッピングは千葉県の柏幻霜ポークを調理したチャーシュー増し、味玉など。
 サイドメニューは餃子、ご飯もの。

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 どうせならこの店舗限定メニューが食べたいなぁと思っていたら、もり野菜の告知を発見。
 もりそばか中華そばに現金200円で追加できるとのこと。
 そうこうしている内に、直前に並んでいるお客さんが食券を買いに行って戻ってきたので、自分も買いに一旦並びから外れます。

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 交通系ICカード対応のタッチパネル式の券売機、先ずは濃厚つけめん、もりそば、中華そばのいずれかを選びます。
 食べるもりそばの写真をタッチすると、もりそばのバラエティの画面に遷移します。
 麺量は小と並が同額ですが今日のところは小で、トッピングは特にせず、サイドメニューも要らないので、小(200g)をタッチして、そのまま発券をタッチします。
 再び画面が切り替わり、現金を入れるか、電子マネーをタッチして、左側のタッチセンサーに交通系ICカードをかざします。

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 買った食券はそのまま店員さんに渡し、いったん待ち行列に戻り、列が進んで再び店内に案内されたのは並び始めて20分後です。
 店内はU字カウンターのみ、14席と13席、計27席。
 卓上には辣油、酢、醤油、とみ田ダブルペッパー、一味唐辛子。
 順番に奥から座り、店員さんに注文品を確認され、お冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。

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 程なくしてもり野菜(もりそば小(200g)900円、野菜200円)1,100円
 この「もりそば」は富田店主の修業元である東池袋大勝軒のもりそばのレシピを参考に、現代風にアレンジしたとのこと。
 もりそばを提供していた東池袋大勝軒は2007/3/20に閉店していますが、多くのお弟子さんの店舗に引き継がれています。
 引き継ぐべきは味ではなく心、味は舌で感じることが出来て言葉で伝えられるけど、心は心でしか感じられない。

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 そば丼と呼ばれる丼に盛り付けられた角太麺をつけ汁に浸して食べれば、魚介がキッチリ効いた豚骨スープには酸味も感じます。
 トッピングはチャーシュー、メンマ、固茹で玉子、なると、海苔。別に板海苔が三枚、用意されています。
 味としての再現性は、これまでの数多くの「もりそば」に比べて遥かに高く、箸が止まらないほど美味しい。
 山岸マスターのもりそばを食べたことが無い人は、このもりそばを食べて「ああ、こんな味なんだ」と感じることが出来るでしょう。

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 しかしして、湯気の向こうに何も感じない。
 いやいや、これでもラーメン業界の末席に身を置いている身、諸々分かっているつもり。分かっていますけど、超えてはならない一線があると思う。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 夜は、石山商店@小田急相模原へ。
 石山商店の前店にもとても惹かれたのですが、夜営業が20時まででしたので、実際、2回くらいしか伺えませんでした。
 今回は21時まで営業、お店が繁盛してスープ切れにならなければ、いつでも伺えます。

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 店先の告知を見ると、8月の休みが張り出されていて、火曜日を休みに決めたんですね。
 つけ麺も有りますとありますが、まま、2回目の訪問ですので、先に食べるメニューがあります。
 店内に入り、食券を買って、買った食券をカウンター台に置き、お冷やを汲んできて席に着きます。
 通りから見えない立地でも、先客2人、後客4人と、少しずつですが認知されだしたようです。

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 程なくして塩らーめん750円
 今夜のスープは鶏油全開、続けて鰹節の味わい。
 前回は醤油だったのでたれが違うとは言え、前回とはコンセプトを変えたのかと思うほど、味わいが異なります。
 店主さんは「まだまだ味が安定しない」と仰ってましたが、安定しないのではなく、方向性が定まらないのでは無いでしょうか。

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 細麺は菅野製麺所、もう少し茹でた方が美味しいのではないかと感じましたが、まだまだ開店して1ヶ月経っていませんので。
 トッピングは鶏もも肉チャーシュー、スライストマトが二枚、スプラウト。

 なぜメンマをトッピングしないのかを聞くと「まあ、なんとなく。乗せた方が良いですか?」と、拘りや目的があるわけではない様子。
 料理は理屈ではなく感性で作る、その感性を大切にしてラーメンを作り続けて欲しいです。
 スルッと食べてご馳走さまでした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記