2019年09月16日

新潟遠征(復路)

/ゆで太郎新潟新和店にておろしゲソ天そば、焼きのり、生卵/麺処 清水 新潟東店@新潟県新潟市東区にて山椒の塩そば/Japanese RAMEN noodle lab 麺屋 坂本01@新潟県新潟市中央区にてハートランドビール、醤油らーめん/

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 せっかく新潟まで来たんだから、夜は一杯くらい飲んで、は自粛して早起き。
 朝7時半過ぎのバスに乗るわけですが、駅に向かうバスならともかく、駅から離れていくバスなので、自然体で貸切。
 歩いても30分あれば着くのですが、まま、今回はできるだけ歩かないで向かうことにしています。

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 早起きは中華蕎麦のために、今朝はゆで太郎新潟新和店(ホームページ)へ。
 ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン店系路麺店ですが、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛されています。
 2018/7/28オープン、事前に場所を調べたとき、なーんかコメダに近いなと思っていたら、コメダの駐車場に出店されたんですね。

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 二重ドアの風除室を広めに取り、券売機を二台設置(向かって右手が高額紙幣対応機)しています。
 何か特別なメニューは無いかなぁっと全体を見渡しますが、茄子豚ロース天丼セット、茄子豚ロース天そばが終売しています。
 どれを食べても美味しいので、終売間近のゲソ天にしました。
 買った食券を受付に出し、半券を受け取って空いていた席に座ります。

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 店内は入って右手に壁向きカウンター6席、左手に6席の向かい合わせカウンターが2島、4人掛けテーブルが4組、2人掛けテーブルが1卓。
 卓上には食器や調味料は置かれておらず、お盆で料理を受け取ったときに、受け取り近くから取りましょう。
 先客、後客共に10人程度です。

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 程なくしておろしゲソ天そば500円、焼きのり100円、クーポン生卵
 ゲソ天は別皿、蕎麦つゆ付きだったっけ、お店によって特徴がありますね。
 お蕎麦のエッジがキリッと立っていて、蕎麦つゆがキュッと冷たく締まっていて、とても美味しいですね。

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 ゲソ天はお蕎麦と一緒にいつも食べていましたが、今日は温かい蕎麦つゆが付いているので、使わねば。
 ゲソの尻尾も美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 次のラーメン店は市内を走るバスで向かいます。
 新潟市内をバスに乗って走ったのは初めてで、随分と住宅街を、すれ違うのもやっとの狭い道を走っていきます。
 慌てず間違えない様に、はなみずきバス停で下車。

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 麺処 清水 新潟東店@東新潟(新潟市東区はなみずき)、近くに飲食店は見当たりません。
 2019/1/29オープン、ネット情報によれば柴崎亭の直営店である麺処清水からのFC展開。
 1軒目であれば開店1時間前着は、個人的な遠征の基本、車は一台も止まっていません。
 一番客狙いでは無いので、開店時には10人ほどになった待ち客が全て入店するのを見送ってから、入店しました。

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 こちらも広い風除室が用意されていて、券売機が設置されています。
 メニューは中華そば600円、塩煮干中華そば650円、山椒の塩そば750円、六日町ブラック750円、肉もやし札幌味噌900円、特撰油そば900円。
 Komachiラーパスに参加していて、9/30までは中華そば、塩煮干中華そばが500円とのこと。
 標準的なトッピング、ご飯物、ドリンクは瓶ビールとノンアルコールビール。

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 店内に入ると正面の厨房を囲むコの字カウンター13席、右手には小上がりが3卓。
 満席に見えたので待合席に向かうと、「こちらへどうぞ」とカウンター左端に案内されました。
 「左端が空いていると言うことは、右端から座り始めたのか」と考えつつ席に着きます。
 他のカウンター席には黒胡椒がありましたが、目の前には置かれておらず、この調味料だけでは無くお冷やのポットも箸置きもティッシュも爪楊枝も一切無いテーブルが大好きです。

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 程なくして、山椒の塩そば750円、おお、かなり完成度の高い麺相。
 塩たれスープなのに薄っすらと茶色いのは、鰹節出汁だからで、この鰹節出汁に山椒がよく合います。
 山椒の香りをレンゲでかき分けてスープを味わうと、店構えからは想像できない美味しさ。
 初めてこの味に接した2011/12の感動、再びと言ったところ(その時は醤油味でしたが)。

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 未確認ながら、田村製麺としか思えない滑らかな細麺、華麗に整えられた麺相も味のウチ、美味しいですねぇー
 麺量を多めに感じたので訊いてみると140gとのこと、ただ6玉まとめて茹で、平ざるで分けていくと、どうしても最後の一杯は多くなりがちとのこと。
 トッピングは大きく広めのレアチャーシュー、材木メンマ2本、貝割れ大根。

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 板海苔も無ければ、薬味の葱も使っていないという、誰でもできそうで誰もができない盛り付け。
 この美味しいスープを残せという方が無理というのも、綺麗に平らげて、と。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 バスは循環ルートなので、同じ方向に乗れば新潟駅に戻ってこられます。
 帰りの電車の便まで余裕があったので、少し休憩してから、とも思いますが。
 はやる気持ちを抑えることはできず、最後のラーメン店へ向かいます。

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 新潟駅東口から徒歩5分、Japanese RAMEN noodle lab 麺屋 坂本01@新潟(新潟市中央区花園)へ。
 麺処清水新潟駅前店の跡地に2019/5/8オープン、ちょうど同じ頃に、大森(東京都大田区)の「麺屋坂本01」が「Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01」と改名されています(偶然?)。
 公には、開店半年でビブグルマンを受賞した麺屋坂本01@王子神谷(東京都北区)の新潟移転、と言う体、つまり『麺処清水のリニューアルや系譜では無い』、となっています。
 一見すると何屋か分からないので、赤地に白文字で「ラーメン」の幟を立てているのは、麺処  清水 新潟東店と同じ様です。

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 二重ドアを入っていくと、正面に券売機があります。
 メニューは醤油らーめん600円、特濃つけそば800円、ゆず醤油らーめん700円、塩そば700円。
 トッピングは焼豚、味玉。サイドメニューは焼豚おにぎり、飲み物はハートランド。
 Komachiラーパスには参加していて、9/30までは中華そば、塩煮干中華そばが500円とのこと。

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 店内はU字カウンター13席、テーブル席はありません。
 卓上には調味料やお冷やポット、ティッシュ等が一切置かれていませんが、唯一、箸箱だけが置かれています。
 懐かしい、麺屋坂本01@王子神谷と同じですね。
 店員さんがお冷やを置いた席に座り、食券を渡します。

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 先ずはハートランドビール500円
 程よく冷やされた美味しいビールを飲みながら、ラーメンの出来上がりを待ちます。
 座った席からは調理は見えませんが、まま、時間が掛かります。
 店内満席で順番に調理されているとは言え、提供まで9分ほど掛かりました。

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 醤油らーめん700円、最後にしてスタンダードメニューを。
 おお、懐かしい坂本の麺相(細部で異なるけど)、『移転』なので同じ丼を使っていることが自然です。
 スープは鰹節出汁、かなり牛脂が使われていて、牛骨出汁と言われたら論破できません。
 山椒は抑えめで、ほんの僅かしか振られていませんが、まま、ブレの範囲でしょう。

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 するりと喉を滑っていく細麺、食べた感じでは田村製麺、スープとの相性に一分の隙もありません。
 麺線は綺麗に整えられ、出生の良さを伺わせます。
 トッピングはレアチャーシュー、刻みタマネギ、材木メンマ。

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 スープの出汁や製法、かえしが同じでも新潟の水を使えば、似て非なるスープになる。
 とても美味しいスープではあるけれど、(今は亡き)麺屋坂本01@王子神谷のスープの味を覚えている私には、どちらが美味しいかは判断できない。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 帰りはもちろん在来線でのんびり帰っても良いのですが。
 途中下車や経路変更は考えていませんし、歳も歳だし、ときでびゅーっと帰ります。
 乗車時は半分も埋まっていませんでしたが、越後湯沢を超える辺りで満席になります。

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 帰りは今回のラーメン修行の満足感と反省点が入り混じっていて。
 まま、今日のところは無事に帰って身体を休めますか。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記