2019年11月04日

狛江の焼鳥屋

/濃厚中華そば 龍桜@谷塚にて特濃中華そば、あっさり中華そば、龍桜水餃子/麺屋 音@北千住にて濃厚煮干しそば(醤油)/炭火焼鳥三日月にてサシ飲み/

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 久し振りに渡る荒川。
 ここ北千住の先は、個人的には一番行きにくい場所です。
 行きにくい場所ですけど、友達から「ラーメン、連れてって」と誘われれば、話は別。

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 お昼は、濃厚中華そば 龍桜(りゅうおう)@谷塚(足立区保木間)へ。
 2019/2/15オープン、ましこ亭跡地にましこ亭二代目の弟さんが出店されました。
 というか、その開店前にましこ亭二代目さんから連絡をもらっているのに、今頃になって訪問するというていたらく。
 立地は草加市にある谷塚駅から、足立区の竹ノ塚駅に戻る感じで10分ほど歩いたパチンコ&スロットニューグランドの一階駐車場内。

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 店内に入ると開店直後なのに半分以上の入り、、人気店ということもあるし、パチンコ客の朝食ということもあるし。
 左手の券売機で食券を買います。
 メニューは特濃中華そば800円、濃厚みそらーめん850円、特濃辛口中華そば880円、あっさり中華そば700円、魚介豚骨つけ麺800円。
 かぶりつき唐揚げ、水餃子、春巻きとサイドメニュー、合わせるようにビールやレモンサワー等が揃っています。

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 つか、ご飯物が最上段のボタン配列は初めて見ました。
 店内は広めのスペースにコの字カウンター17席、右手奥が厨房になっています。
 卓上には酢、辣油、豆板醤、フライドガーリック、おろしニンニク、魚粉、ブラックペッパーあらびき。
 低めのカウンター台にはキュウリの漬物が用意されていて、お客さんの多くがライス60円と一緒に楽しんでいました。

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 程なくして友達の特濃中華そば800円
 『豚骨100%ドロッと旨味広がる濃厚スープ 一度食べたらクセになる1杯』
 純豚骨と言えば麺が浮くほど高粘度のスープが多い中、食べやすさを確保した美味しいスープ。
 自家製麺の細麺がいい感じに合っています。

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 私のあっさり中華そば700円
『日本のラーメン文化の原点とも言われる中華そば、鶏ガラスープ、数種類の薄口醤油、自家製細麺、当店なりに再現しました。』
 煮干出汁多めの鶏ガラスープ、あっさりしているけど、しっかりした美味しさ。
 美味しいけれども優先すべきは食べやすさ、こんなに食べやすくてこんなに美味しいラーメンを、普段使い出来る人達がとても羨ましい。

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 自家製麺の丸細麺はスープによく合っていて、スルスルと食べられます。
 トッピングはバラ巻きチャーシュー1枚、材木メンマ2本、板海苔1枚、九条ネギひとつかみ。
 シンプルで普段使いにはこれ以上無いほどフィットした美味しさ、重ね重ね、近くにあればなあ。

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 龍桜水餃子(6個)360円
 水餃子はピリ辛のたれが掛かっていて、厚手の皮と餡とのバランスが絶妙、美味しいですなぁ。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 その後、北千住で友達と別れ、私は、QBハウスへ。
 私がQBハウスに通い出した頃は税込1,000円でしたが、今は税込1,200円。
 ま、それはそれとして、さっぱりしました。
 さて、せっかくここまで来たので、ラーメンでも食べていくかと。

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 西口の遊歩道を歩くと、必ず目に入るので、必ず撮ってしまうオブジェ
 作品名は「乾杯」、しばらく眺めるほど素晴らしい。

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 お昼は、麺屋 音@北千住(足立区千住)へ。
 閉店した麺屋 天翔 (てんか)@亀有のセカンドブランドとして、2013/10/16オープン。
 立地は北千住駅西口から徒歩数分、商店街の中程にあります。
 訪問したのは14時頃のアイドルタイムでしたが、休日ということもあってか、常に外待ちありました。

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 先に食券を買ってから待ち行列に並ぶように案内がありますので、店内左手の券売機に向かいます。
 メニューは濃厚煮干しそば(しょう油・塩)850円、濃厚鶏塩そば810円、濃厚つけ麺830円、背脂煮干しそば830円、
極み850円。
 大盛りは用意されておらず、麺の増量は替玉100円、和え玉200円での対応。
 アルコールがビール以外にサワー類が多く揃っています。

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 店先で少し待っていると、店員さんが呼びに来て下さり、玉砂利を歩いて店内へ入ります。
 席配置は厨房を向いたカウンター6席、壁側に2人掛けテーブルが2卓、計10席。
 卓上には粒花山椒、酢、一味、韓国唐辛子、柚子胡椒。
 店員さんは数人いて、磁器の湯呑み、おしぼりが渡されます。

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 少し待って、濃厚煮干しそば(醤油)850円。角盆はつけ麺と共用なので、温麺だと広すぎます。
 スープはセントラルキッチンの濃厚魚介豚骨、いわゆる「またおま系」です。
 しかしして、現在残っているまたおま系は、一本筋が通った骨太のまたおま。
 豚骨魚介を謳いつつ鶏ガラを上手くブレンドし、手間を掛けて綺麗に濾しています。

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 中細麺は自家製麺、程よく熟成された美味しい麺。
 ゆったりめの店内で、ゆったり食べたらもっと美味しいだろうな。
 トッピングに豚バラ巻きチャーシュー、刻み玉ねぎ、ゆずかけもあり、ワンポイントでアクセントがあって、最後まで楽しめます。

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 美味しいけれども余り見かけない調味料で味変を楽しみます
 柚子胡椒を乗せ、韓国唐辛子を振り、粒花山椒を砕いて蒔きます。
 柚子胡椒はイマイチですが、花山椒はいい感じです。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 早めに現地入りして、夕日を眺めていました。
 こんな夕焼けを撮る人は少ないかも知れないけど、左下隅にこれから向かうお店の看板が見えたりして。

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 今夜は炭火焼鳥三日月にて、初めてのサシ飲み
 幾つかのイベントで一緒になりつつも、ちゃんと話が出来ていないので、友達に勧められた焼鳥屋に誘って。
 狛江の焼鳥屋だから飛び込みで十分だろと思いつつも、お店に着くと全席予約済みで、予約してなければ席が無かった。
 予約してなくて断られているお客さんもいたし。

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 店内はカウンター10席にテーブルが10席ほど。
 飛び込みでは無いけれど一見さんなので、一番奥の席に案内されます。
 席だけの予約なので、メニューを見てあれこれとお願いしました。

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 先ずはビールで乾杯、今夜は狛江で2人お疲れ様会。
 つきだしは茄子のおひたし、なんてビールに合うんでしょう。
 ネットが無ければ知り合えなかった縁で、ネットが無ければお店の存在も知らなかった訳で。
 この夜ほど、ネットの感謝した夜も無かった。

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 お店を勧めて下さった友達に「是非食べてみて」と勧められていたポテトサラダ380円。
 大きめのお皿に半分だけ盛り付けられ、半分はドレッシングを掛けたレタスを添えて。
 さっと振られたブラックペッパーがポテトの甘さをぐっと引き立てます。

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 本日のおすすめメニューを見て気になった、大山地鶏のとりわさ480円
 一度も冷凍していないんじゃないかと思うほど柔らかい鶏の身、山葵醤油がとてもよく合います。
 ツマがオニオンスライスで、山葵醤油で食べると、これがまた美味しい。

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 焼き鳥は8本コース1,100円。
 案内して下さった席の目の前が焼き場で、焼いている様子がよく見えます。
 1本目はたれ焼きのレバー、ふんわりと柔らかく、隣から「美味しい」と声が聞こえます。

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 ハツ、砂肝は塩焼きで。
 最近はカッコ付けて肉が鶏だけの焼鳥屋ばかり行っていたので、豚のハツは久し振り、火の通りが絶妙。
 砂肝は大きめでサクッとした食感、とても美味しい。

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 ここで日本酒、おすすめが9種類紹介されていたので、その中から選びました。
 岩手の蔵元である南部美人が醸す「雄三スペシャル」純米酒 木桶仕込み 30BY。
 大好きな美山錦の70%、雄三スペシャルは燗酒向きの作りですが、今夜は冷やで。

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 皮とねぎま、たれ焼きで。
 お皿に垂れていないほどたれの量が絶妙で、肉の美味しさを最大限に引き出しています。
 この串が140円だもんなぁ、都内有名店なら250円はするよね。

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 たれ焼きのハラミ。
 肉の脂が染み出ていて、お皿と一体化しています。
 ちょっと焦げているけど、その焦げ目も美味しい。

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 栃木の蔵元であるせんきんが醸す「仙禽(せんきん) あかとんぼ」ひやおろし 19BY。
 アルコール無添加なのに「純米酒」を名乗らない、磨きは90%の亀の尾、ひやおろしなのに一年熟成。
 お米の甘さとアルコールの酸味がとても美味しいお酒、お代わりしたいほど。

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 大山ぼんじりは塩焼きで。
 外側がカリッカリに焼き上げてあって、隠そうと思っても隠しきれない育ち(修業)の良さ。

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 ひざなんこつを塩で。
 外は柔らかい鶏肉、中は軟骨がコリッと、お酒が進みますな。

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 青森の蔵元である八仙が醸す「陸奥八仙(むつはっせん)」特別純米 19BY。
 店員さんが八仙のTシャツを着ていたので、お店は八仙推しなのだろう。
 特別純米以外も用意されているのかも知れない、次回、確認要。

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 若鶏のからあげ480円。
 かつて若かりし頃、居酒屋の料理人の腕は鶏の唐揚げで推し量っていたけど。
 どれが美味しい、あれが美味しくないではなく、全ての料理にそれぞれの特徴があると考えを改めた。
 一口では食べにくい大きさで揚げてあるのは、箸でさっと分けられる柔らかさだからか。

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 島根の蔵元である吉田酒造が醸す「月山(がっさん)」純米吟醸 ひやおろし 19BY。
 ここまで飲み食いが進んだ段階で、辛口を飲むのも美味しい。
 先のお酒と同じ片口で、まあ、焼鳥屋だからそうなのかも知れないけど。

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 秋刀魚の肝醤油焼き680円。
 メニュー名からどんな秋刀魚焼きかと楽しみにしていたら、くるっと丸まって、とっても香ばしい。
 肝の苦みの美味しさが分かるお年頃、長生きしていて良かった。
 くるっと丸められたすだちの皮細工が、隠そうと思っても隠しきれない育ち(修業)の良さ。

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 福岡の蔵元であるみいの寿が醸す「秋純吟 ポルチーニ」純米酒 ひやおろし 19BY。
 時計なんて見ないで飲みたいだけ飲むのが信条、とは言え、そろそろ最後の日本酒。

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 たかちゃんの出汁巻き玉子580円
 気が付けばカウンター客は殆ど帰っていて、〆にご飯物も考えましたが、出汁巻き玉子で。
 ふわふわの卵焼きを鬼おろしの大根おろしをたっぷりと乗せて。
 美味しいお酒、美味しい料理をご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記