2019年11月14日

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/Sagamihara欅〜HANARE〜@小田急相模原にてオダサガの黒(醤油)/らーめん玄@下北沢にて小らーめん/大好きなバンドのライブ/

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 お昼は、Sagamihara欅〜HANARE〜@小田急相模原(相模原市南区松が枝町24-15)へ。
 2019/11/18のグランドオープンを控えて本日14日にプレオープン、当分の間は11:00-15:00水休とのこと。
 立地は駅から向かうと本店より手前の飲食店街なので、「離れ」をあまり感じません。
 常連さんからのお花が溢れかえっているかと思いきや、、、この地ではグランドオープンにお花を贈るのかな。

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 店内に入るとすぐ右手の券売機で食券を買います。
 メニューは醤油750円、塩750円、つけ麺800円、まぜそば800円。本日は温麺だけの販売です。
 メニューを絞っただけで正価販売(この程度のメニュー制限、都内なら堂々とグランドオープン)、店員さんのオペレーションもスムーズですから、とてもプレオープンとは思えません。
 ま、お店がプレオープンと言えばプレオープン、グランドオープンと言えばグランドオープン。

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 店内は左手の厨房に面して6席、券売機が設置されている壁側に2人掛け席、奥には2人掛けテーブル3卓、14席。
 卓上にはブラックペッパー、酢。
 店内は常時満席で、タイミングによっては1人客でも二人席に通していましたが、相席にはしていませんでした。

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 テーブルに立ててあるメニューを見ると、「オダサガの黒(醤油)」と書かれています。
 料理の名前なんて、判別(区別)が出来れば良いという人がいるかも知れません。
 心を込めて調理された料理に、思いを込めて名付けた名前が料理名だと私は考えています。
 メニューの裏側には、オダサガへの想いから始まるラーメンへの愛が綴られています。

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 オダサガって単に駅名の略称(愛称)だと思っていたけど、ある一定の地域を示すようです。
 説明を読むと、本店が鶏ベースで多くの味を重ねて一つの味を目指すラーメンであるのに対して、こちらは豚骨だけで味を導くことを目指すようです。
 例えると、端から端まで全て使った色鮮やか水彩画、と、墨の濃淡だけの水墨画、と。
 つまり、水彩画は水彩画として、水墨画は水墨画として評価し、楽しむべきで、水彩画と水墨画の優越や嗜好に意味はありません。

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 先に本日サービスの銘柄豚のローストポークが運ばれてきて、少し待ってオダサガの黒(醤油)750円
 熱々の豚骨清湯スープ、プレオープンのスープには全く思えない最高に美味いの一歩手前の美味しさ。
 この一歩手前感が、急行が停まらないオダサガの駅感を表現しているのではないか、と勝手に解釈してます。
 豚の背脂を多めにまぶしているので、見た目だけで判断すると「こってり」ですが、味わった感じでは全然こってりしていません。

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 自家製の縮れ丸太麺、茹でる前に手揉みしていた美味しい麺、塩とは共通なのだろうけど、つけ麺、まぜそばでのアレンジが楽しみです。
 トッピングはチャーシュー、大葉、細かく刻んだ紫タマネギ、確か相模原の花である紫陽花をモチーフにいているはず。
 麺量が少し多めに感じましたが、最後まで飽きること無く食べきりました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は、らーめん玄@下北沢(世田谷区北沢)へ。
 まぜそば謙@下北沢(2018/1/5-2019/6/30)跡地に、2019/7/26にオープンしました。
 店主さんは、ラーメン二郎目黒店で長く助手を務められた方。
 お店の場所がちょっと分かりにくいので、通りから入る場所に置かれている看板から紹介しておきます。

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 奥に入っていくと店先と同時に外待ち客が見えてきます。
 看板や壁に張り出されている案内によれば、店内に2人、店先に1人、残りは壁側に並んで下さいと。
 壁側も隣のお店の前は避けるように書かれています。
 外待ち10人の横をすり抜けて、先に食券を買います。

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 メニューは小の小らーめん(200g)650円、小らーめん(300g)750円、大らーめん(400g)850円、小豚850時、大豚950円。 
 ラーメン以外は豚1UP、生卵50円、黒烏龍茶100円。
 食券を買ったら待ち行列に戻り、30分ほど待ってから店内へ、店内はラーメン以外撮影禁止です。

 席配置は居抜きのカウンター8席、卓上にはホワイトペッパーパウダー、かえし、一味唐辛子。
 お冷やを飲みながら、店主さんに言われたらすぐに応えられるように、心の中でコールを復唱します。
 ちなみに、無料トッピングはヤサイ、ニンニク、アブラ、カラメ、ラー油。

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 並び始めてから45分で小らーめん750円、コールはヤサイ、ニンニク、ラー油。
 ヤサイはキャベツが2割くらいで平均より多めですが、やや茹ですぎで、シャキシャキ感は殆ど感じられず。
 スープは非乳化でかなりの下ブレ、魔法の白い粉で何とかできないのかなと邪推してしまう。
 ですが、「ラーメン二郎インスパイア系」ではなく「ラーメン二郎スピンアウト系」なので、これこそがスピンアウト系のスープなのでしょう。

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 ブタは標準的な美味しさ、2個入っているので、それぞれ楽しみます。
 平打極太の自家製麺はやや固め仕上げ、この麺の美味しさから考えると、スピンアウト系では無くインスパイア系です。
 300gは食べ応えがあるというか、食べ切れない心配もありましたが、食べ始めると食べ切れてしまう。
 どれだけラーメン二郎インスパイア系の麺は美味しいんだよ、と言う話。

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 ニンニクの辛さも魅力十分で、さらに無料トッピングの辣油を掛けてみました。
 普通のラーメンだったらこの量でちょうど良いかもしれませんが、このラーメンには全然足りず、香りづけ程度。
 まま、それはそれとして、スルッと食べてご馳走様でした。

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 その後、ライブハウスで大好きなバンドのライブを楽しんで。
 ずっと上ばかり見ていた彼女たち、今は前を見て歌っていて、とても素晴らしい。
 ホンの一時間ほどですが、からっからの心にエネルギーチャージ。
 とてもとても楽しかった、ありがとう。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記