2020年02月29日

戸塚と上永谷

/らぁ麺ふじ松戸塚店@戸塚にて西京味噌と山椒の甘痺つけ麺/環2の麺処あさ川@上永谷にて焦がし味噌らーめん/

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 ぽかぽかと暖かい春の陽気。
 今日は何度か伺っているラーメン店の限定メニューと、去年オープンして時間が経つのに分からないことが多いラーメン店へ行く予定です。
 交通費は100円でも10円でも安く上げたいものです。

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 戸塚駅西口のショッピングモールであるトツカーナモール1階にある、らぁ麺ふじ松戸塚店@戸塚(横浜市戸塚区戸塚町)公式ツイッター)へ。
 イングス系では鈴蘭と鳳仙花、花山、時は麺なりは1日限定メニューを数多く販売されています。
 しかしして、はやし田系(はやし田、かつら木、ふじ松)では販売されたことが無く、私の知る限り、今回が初めて。
 ラーメンは美味しいかどうかが大切ですが、レギュラーメニューの完成度と店舗の繁盛振りを考えると、限定メニューが必要とは到底思えないですが。

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 西京味噌と山椒の甘痺つけ麺/西京味噌と4種の白みそ、赤みそをブレンドし、甘痺に仕上げました。30食限定です。
 店先に貼り出された手書きポップ、ラヲタ的には見慣れた風景です。
 そうではない人は、他のメニューが写真付きで紹介されているだけに、なんだかなぁ、とスルーしそうで心配です。

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 オープン時10人待ち、定刻に開店した以降はポツポツと来店され、常時8割ほどの入り。
 食券を買って店内を向くと、席の案内は「こちらへどうぞ」から「お好きな席へどうぞ」に変わっていました。
 開店直後くらいお冷やを出してくれても良さそうですが、そんなことをねだるのは貧乏性の私だけですよね(ちなみに、はやし田全店では、後から来るお客さんにも置かれます)。
 入った注文のレギュラーメニューをサブが捌き、限定メニューをメインが調理され、少し遅れて提供されました。

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 【30食限定】西京味噌と山椒の甘痺つけ麺900円
 つけ汁は鶏ガラスープに西京味噌を中心とした合わせ味噌たれを溶かし込み、とても美味しく仕上がっています。
 柔らかい甘さの喉越しをスッキリさせるために山椒を使ったようですが、痺れは殆ど感じません。

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 きっちり痺れを利かせたらはやし田(ふじ松)から離れていってしまうし、かといって利かせなければただの美味しいみそつけ麺になってしまいますね。
 麺には大きな角煮タイプのチャーシューが乗せてあり、食べてみると冷蔵庫から出したばかりのようにキンキンに冷えてやがる、、、じゃなくて、キリッと冷えたままです。
 胡麻和えのほうれん草の位置づけ、分かりにくい。

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 このメニュー専用に特注した縮れ太麺。
 麺肌がつるんとしているのでつけ汁には絡みづらく、麺自体は美味しいので、麺は麺、スープはスープで味わいます。
 初めての限定メニューにどこまで期待するかは人それぞれ、私は十分に美味しいと感じます。

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 麺を食べ終わったらスープ割り。
 味わった感じでは昆布水つけ麺の割スープと同じ、残ったつけ汁を温めて香りが立ちます。

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 限定メニュー発売記念として個人的にお祝い、餃子350円を付けました。
 たれ皿も用意されますが、私は直に餃子へ酢と醤油(水餃子ならば辣油と酢)を掛けて頂きます。
 食べた感じでは非冷凍、肉と野菜を薄皮でバランス良く包み込んであり美味しい。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 久しぶりに降りたブルーライン上永谷駅から歩くこと10分で、環2の麺処あさ川@上永谷(横浜市港南区日野)公式ツイッター)。
 ラーメンショップ上永谷店(1996/5-2017/11/29)、しらしん軒上永谷店(2018/10/12-2019/5)の跡地に、2019/10/18オープン。
 駅からそれなりに距離があるのに駐車場が用意されていない飲食店。
 店主さんは飲食関係で20年以上働いた後、独学でラーメン店をオープンさせました。
 開店当初は醤油ラーメンのみというネット情報でしたが、新しいメニューを出すだろうと(出して欲しいと)期待し、少し遅れての訪問です。

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 メニューは魚介醤油らーめんに加え、焦がし味噌らーめん、夜限定柚子塩らーめん、混ぜそばと揃いました。
 オプションとして替え玉と和え麺が用意されていて、非常に惹かれましたが、、、今回は泣く々々見送りました。
 どのらーめん写真からも手間を掛けて料理された印象を受けたので、醤油ではなく味噌を食べることにしました。
 店内に入り、席に着いたら念のためメニューを確認して、口頭注文先会計。

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 会計は現金以外にPayPayに対応されていて、ワンオペ店主さんへスマートにお支払い。
 ゆったりとした席間のL字カウンター5席と2席の7席。
 卓上にはラー油、白こしょう、黒こしょう、一味とうがらし、がーりっく、お酢。
 調理は見えませんが、その所作から丁寧に調理されていることが伝わってきます。

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 先客1人後客3人、少し待って、焦がし味噌らーめん800円
 鶏ガラとゲンコツの清湯スープに、鯵煮干し等の節系と昆布から取った魚介系スープをブレンドし、熱した鶏油で揚げたネギを散らして香り付けしてあります。
 まだまだ美味しくなる余地を残しながらも、とても美味しいスープ。
 しかしして、その余地を調味料や自身の体調で埋めて楽しめるのも、今のウチです。

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 麺はお馴染みの菅野製麺所の細麺、スープとの相性は調整中に感じましたが、その調整中を楽しめるのはそう長くないでしょう。
 トッピングはバーナーで炙った豚バラ巻きチャーシュー、数本のメンマ、茹でもやしと生キャベツと白ネギの野菜、かいわれ大根。
 野菜にキャベツを入れているのは、ラーメン二郎とラーメン二郎インスパイア系以外では珍しい。
 食べ終わって少しお話しさせて頂きました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2020年02月28日

飲会断念

/そばいち恵比寿店にてかき揚げそば/越後秘蔵麺 無尽蔵 しながわ家@品川にて生姜醤油焼豚麺/

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 やっと金曜日、今週は私にしては珍しく公私多忙で、なんとかここまでたどり着いた感じ。
 夜は飲み会を予定しているので、頑張って仕事を終わらせないと。

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 朝は、そばいち恵比寿店公式ホームページ)へ。
 そばいちはJR東日本フーズが運営するJR東日本駅構内限定の路麺店です。
 いろり庵きらくより高級志向、現時点で恵比寿以外に赤羽、秋葉原、ペリエ海浜幕張、神田、東小金井、千葉、新宿と八店舗あります。

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 何度か店先を通って、今月辺りから「牡蠣天そば」がメニューインしているのを見つけました。
 が、数量限定販売らしく、朝早い時間、夜遅い時間は販売されていないようです。
 食べてみたいなぁ。

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 今日のところはかき揚げそば460円
 シンプルな種物ですが、綺麗に盛り付けてあって、とても美味しそう(個人比)。
 あっさりした蕎麦つゆがとても美味しく、緩めのそばによく合います。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 仕事を頑張っていたら、自責では無いトラブルに巻き込まれ、夜の飲み会を泣く泣くキャンセル。
 そんな傷心な私が仕事を終えて何も考えられずに、ふらふらと越後秘蔵麺 無尽蔵 しながわ家@品川(港区港南)公式ホームページ)へ。
 このお店のラーメンが美味しくないと言うことでは無いけど、この時期に行かなければならない店もあったのに。

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 せっかくなので何か限定メニューを食べようと、店先の立て看板を眺めます。
 去年の12/24から販売されている生姜醤油焼豚麺(しょうがしょうゆチャーシューめん)、今年の1/10からの麻婆麺(マーボメン)があります。
 越後長岡系に引かれ、生姜醤油ラーメンに決め、店内に入ります。

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 空いていた2人掛けテーブルに案内され、もうクタクタなのでビールや餃子を頼む気力も無く。
 オーダーしてから周りを見渡すと、殆どのお客さんがビールやハイボールを片手にしていて。
 今からでも遅くないと思いつつも、ぼけっとしていました。

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 程なくして、生姜醤油焼豚麺830円
 うーん、サンプル写真とは大きく異なる麺相、思わずオーダーを間違えたのではと、レシートを確認してしまいました。
 こんにチャーシューが乗っていて830円はお値打ちだなと、1枚食べてみると、しっかりと味が付いていて美味しい。
 スープは他メニューと共通の甘めの味付け、あまり生姜感を感じません。

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 角太麺は柿渋入りなま麺、他店では味わえない独特の渋柿感を感じる美味しい麺です。
 ちなみに、食材に触れる部分に切り込みを入れて滑りにくくしたプラスチック箸をトルネード(竜巻)と称します。
 チャーシュー以外に分けネギ、なると、板海苔がトッピング。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年02月27日

再びしらへ

/ゆで太郎西五反田本店にて肉あんかけ中華(温)、焼きのり、海老天/やきとりShiraにてサシ飲み/

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 早起きは蕎麦のために、今朝はゆで太郎西五反田本店(ホームページ)へ。
 ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
 国産そば粉で打ったお蕎麦を店舗限定、期間限定で販売されています。

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 大チェーン店なのに、ちょこちょこ変化があって、何やら調味料を増やしたとのこと。
 家系ラーメン店に負けないほどの種類があり、お酢と赤鬼が追加されています。
 しかしして、調味料は受付近くにしか置かれていないので、そこで掛けてから席に運ばなくてはなりません。

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 肉あんかけ中華(温)490円、焼きのり100円、クーポン海老天
 先の調味料で酢と辣油を回し掛けて、酸辣湯麺風に仕上げてみました。
 酸味と辛みが追加されて、さらに美味しい肉あんかけ中華。

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 焼きのりも美味しいけど、ネギの単品追加も試してみたい(と何度か言っていますが。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 今夜は、相方を誘ってやきとりShiraホームページ)へ。
 前回の訪問であまりにも気に入ってしまい、何とか再訪を願って、やっと今夜。
 私にとっては帰り道の途中下車なので「楽」ですが、ほかの人にはそうでもないみたい。

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 先ずはビールで、今夜は梅ヶ丘で二人お疲れ様会。
 今夜は付き合ってくれてありがとう、たっぷり飲みましょう。
 突き出しが前回と同じ、フラットなプレートに安納芋、アンティーブ、秋ナス、黄色いカブ。

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 一品目は刺身をお願いしましたが、なんと、天城軍鶏の白レバーとな。
 白レバーって、つまり、フォアグラ?しかも生で?
 かなり冷やされているけど、かなり旨いレバー、口の中でとろける感じが堪りません。
 仕入れ次第で、いつもあるわけじゃないので、席に着いたら「刺身はありますか?」と絶対に訊きます。

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 一杯目は、石川の蔵元である宗玄酒造が醸す「宗玄(そうげん)」 純米酒 無濾過生原酒 山田錦 1BY。
 タンクナンバー入りの一本は、宗玄の坂口社長自らが納入された一本。
 この店の日本酒は、全て店内での常温保管ですので、焼き鳥の熱でやや温かい口当たり。
 ですが、この口当たりがとても美味しい。

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 ささみ。
 こちらのお店は「まずはお任せで5本お願いします」のスタイルですので、5本をお任せでお願いします。
 一本目は山葵をあしらったささみ、焼き台では多くの串を一度に焼いていますが、ささみだけは二本ずつしか焼きません。
 ふんわりとした食感に続いてじんわりとした美味しさ、束の間、静寂が訪れます。

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 箸休め的な鬼おろし、ウズラの卵黄を乗せて。
 今日も店内は満席、空いている席は予約客待ち、混み合っているけれど隣客の声は聞こえない。

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 つくね350円。
 身が大きいと混ぜる軟骨の大きく、コリコリとした楽しい食感。
 たれ、しおは一切指定しませんが、ベストの味加減。

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 奈良の蔵元である油長酒造が醸す「風の森(かぜのもり) こぼれ酒」純米酒 無濾過生原酒 無加水 笊籬採り(いかきとり) 秋津穂 1BY。
 さしすさされつ、二人で一合なんてあってないような量。
 いつもは圧倒的に注ぐ方が多いのだが、今日は圧倒的に注がれていました。

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 銀皮(ぎんぴ・ぎんがわ)。
 砂肝の薄皮、皮だけにコリコリとした食感で、とても美味しい。

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 もも350円。
 随分大きいなと思ったら、180日飼育のシャモとのこと。
 豚肉や牛肉ほどの食べ応え、これは旨い。

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 大阪の蔵元である秋鹿酒造が醸す「奥鹿(おくしか)」純米酒 生もと 無濾過生原酒 山田錦 25BY。
 徳利の形は似ているけど、色合い(塗り薬)が少しずつ異なる。
 (冷たいという意味ではない)冷やでくいっと飲むと、焼き鳥も旨い。

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 ちょうちん。
 卵黄に付いている卵巣や卵管を一緒に焼くちょうちんは、卵黄の赤ちゃんが付いているのは本物であり、そうでないのは「ちょうちんに仕立てた串」だと思います。
 本物だから美味しいとか、本物以外はダメとか、そういう次元の話ではありません。
 料理を美味しく食べられるかどうかは、食べる側にも大きく依存します。

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 腺胃(せんい)350円。
 鶏には二つの胃袋があり、消化液と混ぜる腺胃(せんい)と、小石や砂利とを利用して擂り潰すのが筋胃(きんい)。
 筋胃は砂づりとしてたまに食べますが、腺胃を食べたのは初めて。
 旨みたっぷりの胃袋、味わいが濃厚。

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 愛知の蔵元である長珍酒造が醸す「長珍(ちょうちん)」純米酒 無濾過生原酒 備前雄町 1BY。
 日本酒を飲む時に合わせてお水(和らぎ水)を飲み、翌朝の酒の抜けを良くします。
 店員さんが相方の湯飲みが空であることに気が付き、注いでくれたので、私は「半分だけ」とお願いしました。
 すると、相方が「お水を『半分だけ』なんて頼む人はいないよ、と店員さんの水差しを見たらお水が半分分しか入っていない。そんなとこまで気を遣えるの!?」
 いーや、たまたまですから。

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 はらみ350円。
 初めてレモンを使ってみたけど、酸味でキュッとしまって、これも美味しいですな。

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 背肝350円。
 背肝とは腎臓のことで、レバーのような食感ですが、レバーよりもあっさりしていて美味しい。

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 島根の蔵元である旭日酒造が醸す「十旭日(じゅうじあさひ)」純米吟醸 生原酒 山田錦五五 26BY。
 十旭日はとても好きな日本酒ですが、飲めるお店が限られています。

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 ストロー350円。
 相方は食べたことがないので食べてみたいと頼んだら、一本しか残っていなかった。
 写真で見るとよく分かるけど、細かい串打ち、食べる方は楽でいいよね。

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 クレソンサラダ700円。
 他のお客さんが美味しそうに食べていたので、食べてみようとお願いしました。
 取り分けはディアップに近い方がやればいいという考えですが、私に近かったのに相方がやってくれました。
 ありがたいことです。

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 メモ忘れ。
 聞いたときに聞き慣れない部位だと「忘れないように」とメモしますが、聞いたことがあると「知ってる、知ってる」とメモしないと、こういうことに。
 以降、気を付けます。

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 大阪の蔵元である秋鹿酒造が醸す「秋鹿(あきしか)」純米吟醸 濾過生原酒 14BY。
 今日は熱燗をお願いしませんでしたが、冷やで十分美味しかった。

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 白子350円。
 前回もいただいた軍鶏の精巣、串二本。
 芯まで火を通しつつ、皮をパリッと焼き上げてあり、口で割り入れるとサーッと白子が流れてくる美味しさ。

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 〆に鳥そば750円。
 焼き鳥屋のラーメンですので、焼き鳥を食べてから食べる前提でスープの味が調整されています。
 とりそぼろに白ネギというシンプルなトッピングに、胡椒を振ってあります。
 レンゲでスープを一口、あっつあつで、とても美味しい。

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 全粒粉入りの角細麺は、京都の製麺所である棣鄂から取り寄せていて、焼き鳥屋のラーメンではない美味しさ。
 とても美味しくいただき、大変ご馳走様でした。
 また、近いうちに食べに来ます。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記