2020年03月07日

夜景個室のダイニングを

/麺や ふくろう@千葉県松戸市にて背脂生姜醤油/麺処 ながい@千葉県柏市にて担々麺/夜景個室 旬和食ダイニング へぎ蕎麦 いち凛 千葉本店/

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 久しぶりに千葉へ、近くて遠い千葉。
 江戸川を渡ると千葉なので、電車の車窓から川を撮ってブログに載せることを楽しみ向かいました。
 あっさり寝過ごして、松戸。
 人生失敗ばかり、頑張っていこー

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 流鉄流山線馬橋駅、、じゃなくて、常磐緩行線馬橋駅から徒歩10分の、麺や ふくろう@馬橋(松戸市西馬橋)公式ブログ)(公式ツイッター)へ。
 まあ、駅から遠い近いじゃなくて、車社会のお客さん目当ての立地に(前店居抜きで)2017/2/19オープン。
 青木店主さんは、北海道ラーメンあさひ@新松戸、山勝角ふじ@新松戸などで店長を歴任され、独立されたそうです。

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 店内に入るとすぐ右手に券売機があり、食券を購入します。
 メニューは鶏豚魚介に野菜を加えたバランス系スープに醤油、塩、みそ、つけ麺のバラエティ。
 他に油そばと担々麺、季節限定メニュー、そしてお目当ての背脂生姜醤油ラーメン。
 ラーメンの呼称(料理名)は店舗毎に強い思い入れがあり、こちらでは醤油ラーメン、醤油らーめん、醤油らぁ麺、醤油そば等の表記ではなく、のいずれでもなく、醤油。

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 券売機には日本ラーメン協会のシールが貼られ、壁には参加されたつけ麺博のポスターが貼り出され、積極的に前へ出ていかれる店主さんの様です。
 そういうことの一環で、背脂生姜ラーメンの倶楽部へも参加されたのでしょう。
 背脂生姜醤油のポスターに写っているラーメンは店舗のラーメンであり、ラーメンの写真の下に書かれたコピーは微妙にアレンジされています。
 そこはかとなくPayPay対応、QRコードをスキャンし、金額を入力して支払い完了。

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 席配置は厨房を囲むL字カウンター2席と5席の7席、4人掛けテーブルが2卓。
 テーブルにはブラックペッパー粗挽、袋入り辣油が用意されています。
 店内隅に掲げられている壁掛け液晶テレビを観ていると、背脂生姜醤油900円が出来上がってきました。

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 背脂生姜ラーメンって黒ばら海苔が必須とは書いてないけど、主役級の脇役のトッピングに思わずニンマリ。
 鶏ガラと豚ガラを炊き出したスープに、魚介出汁をブレンドし、香味野菜で味を整えたバランス系。
 スープの美味しさに背脂の甘さと生姜の辛さが加わり、こんな美味しいスープを残すのは無理です。
 背脂は丁寧に下処理されていて、単にスープに掛けたのではなく、スープの味わいを壊さずに包むように、調整されているかのよう。

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 自家製の縮れた太麺はスープと元々好相性ですので、背脂とも生姜とも好相性。
 トッピングは豚バラ巻きチャーシュー、短く切り揃えられたメンマ、色味を添える豆苗、黒ばら海苔。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 駅に戻り、何気なく川を覗くと、かわう。
 どうでもいい話ですが(そもそもブログ全体がどうでもいい話)、出掛ける前に女房とかわうの話で盛り上がっていたので。
 写メ撮ってLINEで送ると、「かわうを探しに千葉に行ったの?」とか言われてしまい。

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 柏駅から歩くこと数分の、麺処 ながい@柏(千葉県柏市末広町)へ。
 東京チカラめし柏西口店(2012/7/25-2019/10/5)跡地に、2019/10/30オープン。
 開店日と翌日はラーメンなどを一杯500円でサービスされたそうです。
 経営母体は東京チカラめしと同じ三光マーケティングフーズ、麺処もみじ@三軒茶屋、麺処琥珀@綱島に続く3号店になります。
 以前ならば「麺処もみじ本店、綱島店、柏店」と有名チェーン店をアピールする場面が多かったが、昨今では店名を変えるので、店舗の関連を調べるのに手間が掛かる。

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 自動ドアをくぐると、奥の店内に続く狭めの通路に券売機が設置されています。
 メニューは麺処もみじ踏襲のらぁ麺、塩らぁ麺、つけ麺、まぜそば。新メニューとして担々麺(数量限定)。
 ビール以外にハイボール、レモンサワー、緑茶ハイとドリンクが充実しています。
 替玉と大盛りのポップがアレですが、まま、気にせず食券を買います。

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 席配置はコの字カウンターのみで、4席、10席、2席の16席。
 ランチタイムを大きく過ぎていましたが、先客6人の混雑ぶりです。
 卓上には箸とお冷やとペーパータオル、調味料は用意されていません。
 店員さんは東京チカラめし的な雰囲気で、楽しそうにお喋りしながら調理や配膳をされています。

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 ラーメンのこだわりが貼り出されています。
 ポップの文調は麺処もみじ踏襲、麺処琥珀ではやし田系フォーマットになりましたが、また戻ったのかな。

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 程なくして、担々麺900円
 はやし田系の担々麺はプロデュース店で各々異なり、薄くスライスされたナッツが散らされている担々麺は、麺亭しま田@恵比寿の「山椒香る担々麺」と共通点が多い。
 逆に異なる点は青梗菜を(千葉名産の)小松菜に替えてあること、味付けされて一口大に切り分けられています。

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 スープ自体は大山どりの丸鶏スープ、辣油からの辛味を強く感じ、味噌玉を溶かしながら食べることで、味の変化を楽しめます。
 らぁ麺と共通の細麺は菅野製麺所、柏まで来ると、麺の配送は蒲田より松伏工場の方が近そうです。
 安定した美味しさ、スルッと食べてご馳走様でした。

 何かの区切りではないけど、はやし田系が増えてきたので、食べログの日記にまとめてみました(今後も更新します)。
 記載に間違いがある前提ですので、ご指摘頂けると幸いです。

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 友達と飲むために千葉へ、の前に散髪。
 自身の容姿を全く頓着しない私は、気が向いたらQBハウスに立ち寄ってバサッと切ってもらう。

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 夜は、夜景個室 旬和食ダイニング へぎ蕎麦 いち凛 千葉本店ぐるなびのページ
 2018/10/4オープン、立地は総武快速千葉駅から10分は歩くクラマンビルの9階。
 夜景については気にしていなかったので良く分からないけど、もしお気に入りの友達と飲むならば、綺麗な夜景より相手の顔を見ていたいんじゃないだろうか。
 なに、昭和な男だからそう思うだけで、最近の若い人達は綺麗な夜景があれば飲み会が盛り上がるのでしょう。

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 店員さんに予約の旨を告げると、三和土で靴を脱いで下駄箱へ入れ、窓側の個室に案内されます。
 んで、先ずはお通しをつまみながら生ビールで乾杯。

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 一品目は小松菜のおひたし550円。
 やっぱり千葉に来たら千葉名産の小松菜料理を食べないと。
 たっぷり掛けられた削った鰹節が香り、一品目として良い感じです。

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 日本酒は5種類用意されていて、店員さんに「他にありますか」と訊きましたが、今日は切らしているとのこと。
 一杯目は宮城の蔵元である一ノ蔵が醸す「一ノ蔵無鑑査(いちのくらむかんさ)」本醸造酒。
 久しぶりの友達との会話が、美味しい日本酒と共に弾みます。

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 二品目はインカの目覚めのポテトサラダ630円。
 インカのめざめは保存に適さない北海道産のじゃがいも、オレンジ色に近い濃黄色で栗に近いほど甘い。
 ジャガイモの味が残る料理が適しているとのことで、ポテトサラダはピッタリ。

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 二杯目に新潟の蔵元である諸橋酒造が醸す「越乃景虎(こしのかげとら)」超辛口本醸造。
 初めてのお店だと料理に日本酒を合わせるのが難しいのですが、まま、景虎ならそつなく合うでしょう。

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 三品目に鮮魚6種盛り1人前650円を2人前。
 薬味の盛り付けや〆サバは鮮魚ではないだろ、的なツッコミどころはありますが。
 今日の魚はカツオ、マグロ、サーモン、メダイ、ブリ、〆サバと、一人前二切れで驚きのポーション。

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 三杯目は石川の蔵元である福光屋が醸す「黒帯 悠々(くろおび ゆうゆう)」特別純米酒。
 本醸造が続きましたが、刺身に合わせてこちらは純米酒。
 メニューリストの銘柄には蔵名や造りを記しておらず、それはつまり、造りを気にせず美味しいお酒を飲んで下さいの現れかと。

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 四品目は赤豚の柚子胡椒焼き880円。
 幾つか肉料理が揃っていましたが、〆にお蕎麦を食べることを考えて、赤豚をチョイス。
 赤豚ってどんな豚か分からなかったので調べてみると、「伊達の純粋赤豚」のことを指すようで、伊豆沼農産指定農場でのみ生産されているようです。
 初めて食べる赤豚なので、この歯応えが肉質によるものなのか、焼き加減なのかは分からないけど、とても美味しい。

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 四杯目に新潟の蔵元である吉乃川株式会社が醸す「極上吉乃川(ごくじょうよしのがわ)」吟醸酒。
 メニューリストに「吟醸」と書かれていませんが、5種類の中で唯一の吟醸酒。
 お酒が変わってもお銚子とお猪口が同じなのは大手チェーン店系居酒屋ならでは、なんか一工夫欲しいところではある。

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 五品目にはまぐりの酒蒸し800円。
 久し振りに食べたハマグリの酒蒸し、美味しいですねぇ。

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 五杯目は新潟の蔵元である朝日酒造が醸す「久保田 千寿(くぼた せんじゅ)」本醸造酒。
 最後のお酒は久保田、今夜は千寿、口当たりが馴染みやすく、とても美味しい。

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 六品目は本日の煮魚780円。
 日替わりなので店員さんに尋ねるとブリカマとのこと、調理に20分掛かると言われ、お酒を飲んで待ちました。
 良い感じに味が染みていて、美味しくいただけます。

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 七品目に天麩羅盛り合わせ1,480円。
 さて、時間も押してきたので、お蕎麦の前に天麩羅。
 ナス、舞茸、海老、ししとうなどのからっと揚がった天麩羅を、さっぱりした天つゆに漬けて頂きます。

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 〆はへぎ蕎麦二人前1,280円。
 布海苔を練り込んだお蕎麦を一口分ずつねじってあり、蕎麦つゆにつけて美味しくいただきます。
 すっかり長居してしまって、美味しい料理、美味しいお酒をご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記