2020年03月22日

第四回波づき貸切会

/博多ラーメン駿蔵@センター北にて豚骨焦がしニンニクラーメン、小チャーハン/第四回波づき貸切会/

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 三連休最終日、ゆっくりと起きてコーヒーとトーストでモーニング。
 いや、もう10時を回っているのでブランチというヤツだな。
 良く分からないけど。

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 夕方から下丸子でお寿司なので、移動経路上のラーメン屋に立ち寄るかと、センター南で降りて10分ほど歩きます。
 究極ラーメン横濱家の別ブランドであった麺や凛として(公式ホームページ)が、2006/10オープンから数えて13年目の2019/10/29に閉店。
 2019/12/9にリニューアルオープンした、博多ラーメン駿蔵(しゅんぞう)@センター北(横浜市都筑区中川)ホームページ)。
 飲食店に限らず企業が永らえるためには失敗は付きもので、それは人間とて同じ。
 大切なのは挑戦すること、失敗を恐れないこと、失敗したらやり直すこと。

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 入り口を入ると正面が厨房、客室は右手と左手に分かれていて、カウンター席は見当たりません。
 左手は4人掛けが7卓、2人掛けが2卓の32席、右手は2人掛けが4卓、4人掛けが4卓、6人掛けの相対カウンターが2島の36席、合わせて68席(間違っていたらゴメンナサイ)。
 卓上に用意された調味料は、博多タレ、手作り辣油、酢、醤油、白ごま、白胡椒。
 口頭注文後会計です。

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 メニューは博多ラーメンとしてノーマル650円、豚骨焦がしニンニク670円、豚骨辛みそ670円。
 担々麺として汁無し850円、濃厚890円。
 その他に味噌850円、辛味噌850円、和風中華680円、お子様ラーメン470円。
 セットは唐揚げ+ライス、餃子+ライス、小チャーハンがそれぞれ付けられます。
 他にも一品料理や飲み物が揃っています。

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 博多ラーメンは固さを粉落としからやわまで6段階で指定できるので、固めで。
 注文したら席を立ってお冷やを次に行き、合わせて無料サービスの紅生姜と刻みニンニク、ザーサイを小皿に乗せて席に戻ります。
 店内はファミレスを一回り小さくした感じで、ラーメンを食べ終わってものんびりとお喋りしているお客さん、多数。

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 少し待って、豚骨焦がしニンニクラーメン670円、Cセット(小チャーハン)280円
 とろみを感じるたっぷりめのとんこつスープは、長い営業時間のどの時間帯でも美味しく感じられるようになのか、敢えてベター狙いの美味しい味わい。
 また、味を研ぎ澄ませると「分かる人」「好む人」が狭くなるのを嫌い、老若男女、幅広いお客さん向けに調整されている感じです。
 焦がしニンニクは混ぜられていることが分かる程度で、このくらいの割合でこそスープの味が生きます。

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 博多とんこつラーメンとはとても思えない、替え玉非前提の麺量です。
 自社製麺の細麺であっても伸びることは避けられませんが、伸びきらずに最後まで美味しくいただけます。
 トッピングは幅広い炙りチャーシュー、細切りキクラゲ、長ネギ。

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 ラーメンにチャーハンを付けた場合の食べ方は、食べ手の数だけ食べ方があると思うけど。
 私はラーメンを半分くらい食べてからチャーハンに取りかかり、その後、交互に食べます。
 ご飯がパラパラタイプのチャーハンは、ラーメンに合わせてなのか濃いめの味付け。
 紅生姜と共に頂くと、これが実に美味しい。

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 ラーメンは途中から味変、でもないか。
 紅生姜、刻みニンニクを乗せ、白ごまを振ってから頂きます。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 「駿蔵」の意味、由来を訊こうと思っていて、すっかり忘れました。

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 夜の帳が下りるころに、第四回波づき貸切会
 ちなみに営業時間は17:30からと20:00の二部制、20:00からの部だと帰りが心配なのでいつも17:30からの部で伺っています。
 前回訪問から4ヶ月が過ぎていて、もう少し頻度を上げて通いたいのですが。
 一人二人で伺うならいざ知らず、貸切だと、このくらいの頻度になってしまいます。

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 定刻になって開店、カウンター7席のみのですので、あらかじめ席を決めておかないと、色々と揉める。
 私が唯一、日本酒を持ち込むお鮨やさん。
 友達が、石川の蔵元である宗玄酒造が醸す「宗玄(そうげん)」 純米雄町無濾過生原酒 R1BY。
 私は、愛知の蔵元である萬乗醸造が醸す「醸し人九平次 うすにごり」純米酒 黒田庄産 山田錦 R1BY。

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 今日はこの2本の日本酒しか飲まないのですが、乾杯は生ビールで。
 まだまだ暗くなりきらないウチからのむビールの美味しいこと、美味しいこと。
 大将が料理や板場の準備をされていて、まま、段取りは分かっているけれども。
 何度でもワクワクする、何回でもドキドキする。

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 一品目は豆腐料理。
 今日は新じゃが、新じゃがの牛乳豆腐。
 この豆腐料理を食べると、ああ、波づきに来たんだなぁと思う。

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 二品目は強椀、白魚とホウレンソウ鯛骨汁。
 鯛骨を煮出し、ホウレンソウと合わせ、白魚を泳がせる。
 ホンの一口、二口ですが、ほんわかと温まるお椀。

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 ここで今日のネタ箱のお披露目。
 今日の料理やお寿司やはこの玉手箱から出されます。
 まな板に置かれた状態で撮っていますが、その後、持ち上げて下さっての撮影会。
 ちなみにこの撮影会は一部でのみ、二部では行われません。

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 サラダとして、鮪油と山葵菜のサラダ。
 お鮨やさんでサラダを出して下さるのは、野菜好きの私には大変嬉しい。

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 先ずは赤身と中トロ。
 板状のお皿の上にお寿司や刺身が置かれ、好みで山葵と醤油を漬けます。
 言葉を忘れてしまうほど美味しい鮪、ゆっくり食べても一口で食べても美味しい。

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 真蛸のやわらか煮。
 刺身を食べながら合わせて出されるので、コース料理として品数が増えたんじゃ無いかと。
 まま、出されるまま食べ、注がれるまま飲み、言われるまま払う、と。

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 富山ホタルイカ、イカからしと酢みそ。
 ホタルイカ一匹で一杯飲めそうなほど、美味しい。
 世の中には目玉や嘴を取らずに出す店があるとか、、それってスーパーで買ってきたままじゃん。

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 真鯛 竹岡産。
 ねっとりとした食感、濃厚とさえ感じる旨味。
 魚を刺身で出すか握るかは、どういう基準で選ぶのだろうか。
 基準も何も、決まっていることなのかな。

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 焼きハマグリ。
 焦げるほど焼き上げているのでは無く、蒸しているのかと思うほどの火加減。
 貝本来の香りも漂ってきて、つるんと一口で頂きます。

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 能登ナマコポンズ。
 目の前のまな板で刺身(切り身)に捌かれるナマコ、固めの食感が美味しい。
 つか、能登ナマコって宗玄にピッタリ合いますね。

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 さて、お手拭きと山葵シャーベットが出されたら、握りになりますよと言う合図。
 改めてさっぱりさせる必要な無いけど、シャーベットのスプーンがズレているのは酔っ払っていたからだな。

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 の前に、金目鯛の山菜掛け。
 金目鯛って煮付けが最高に美味しいけど、山菜と合わせるのも美味しいですね。

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 大トロ、出し惜しみせずに大トロから。
 脂脂した大トロは好みでは無いけど、とろけるような脂の大トロは大好き。

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 白エビのから揚げ。
 そこはかとなく今夜は、石川と富山辺りの海産物が多いな。
 からっと揚げてあり、半分はそのまま、残りは藻塩で美味しくいただきます。

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 真鱈白子ご飯。
 握りの途中になぜかご飯、ご飯は酢飯なので、握っていないけどお寿司と言えなくもない。
 軍艦で巻けないほどたっぷりの白子、身も心もとろりと溶けてしまいそう。

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 さわら、おろしポン酢添え。
 一口で食べてしまうにはもったいないほどの美味しさ。

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 赤出汁。
 〆に出されるのでは無く、途中で出されるお椀。
 程よい濃さの味噌汁が、まだまだ続く握りの美味しさを迎えてくれます。

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 車海老。
 尻尾まで一口で食べてしまう私、この上ない幸せな美味しさ。

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 本ミル貝。
 ミル貝って刺身が多いけど、こうした握りもとても美味しい。

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 江戸前春子(かすご)湯引き〆。
 桜の塩漬けを乗せるのが、何とも風流、これぞ江戸前。

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 焼ひしおサバ茶づけ。
 片口に用意されたお茶漬け、コースには意外と汁物が多いことに気が付く。

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 雲丹。
 説明も言葉も要らない雲丹、ここまでかなり食べて、かなり飲んでいるけど、美味しい。

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 穴子。
 江戸前寿司と言えば穴子は欠かせない、シャリが見えないほど大きなネタ、旨い。

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 玉子焼き。
 この提供する時間に合わせて焼き上げられる、出汁巻き玉子。
 一部では焼き立て、二部は焼を落ち着かせて。
 美味しいですなぁ。

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 トロタク。
 鮪のトロとタクワンの太巻き、最後に実を盛り付けるのもトロタク。
 トロタクが最後の握りなので、これでお仕舞いの合図。

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 〆はコーヒープリン。
 今夜もたっぷり飲んで、たっぷり食べて、たっぷりお喋りして、ご馳走様でした。
 次回は初夏に伺います。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記