2020年03月23日

南武線沿い

/常盤軒品川22号店@JR品川駅山手線ホームにてかき揚げそば/横浜らーめん  渡来武総本店@武蔵小杉にてラーメン並/北海道ラーメン 蔵の正宗@武蔵新城にて正宗みそ/

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 朝は常盤軒品川22号店@JR品川駅山手線ホームへ。
 たまにではなく、毎朝立ち寄りたいほど気に入っていますが、思うに任せず。
 消費税増税後、初めての訪問なので交通系ICカード対応の券売機を眺めます。

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 全体的に10円から20円ほど値上げされていて、かけ330円、かき揚げ460円、ジャンボ海老天1本530円、カレーライス520円など。
 ご飯物は品川丼490円、角煮丼520円、カレー丼520円。
 冷やしメニューは40円増、麺大盛り130円。

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 開け放たれたドアから店内に入り、店員さんに「おそばでお願いします」と添えて食券を渡します。
 店内を見渡し、7人分の立ち食いスペースから空いているスペースを見つけて、鞄をテーブル下の棚に置きます。
 30秒ほどでかき揚げそば460円、薬味ネギがこんもりと盛り上がっていて、お蕎麦全体の味が変わるほど。

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 お蕎麦はボソボソで、蕎麦つゆもしょっぱい味わいなのですが、これこそが駅そばなんだと頂きます。
 かき揚げはカチンコチンに固く、箸で崩すのも厳しいけれど、これで無くては常磐軒ではない。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 お昼は華麗にお弁当で済ませ、夜は武蔵小杉駅から徒歩数分の、横浜らーめん  渡来武(とらいぶ)総本店@武蔵小杉(川崎市中原区小杉町)公式ツイッター)へ。
 店主さんは武蔵家日吉店出身、「横浜家系ラーメン」ではなく「横浜ラーメン」です。
 2015/8/4 自由が丘に「横浜らーめん 渡来武」を創業。
 2018/7/2 学芸大学に「横浜らーめん 二代目 渡来武」をオープン。
 2020/2/6 武蔵小杉に「横浜らーめん  渡来武 総本店」をオープン ←いまここ
 「自由が丘店」とか「学芸大学店」は通称です。

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 店先の券売機を見ると、麺料理はラーメンのみで、ラーメン並680円、チャーシューメン並880円、 渡来武ラーメン並1,000円。
 レディース(麺半玉)はほうれん草、のり、キャベツ、ネギ、辛威武、チャーシューがいずれも550円。
 トッピングは味玉100円、のり100円、ほうれん草100円、キクラゲ100円など。
 ご飯物は用意されておらず(ライスは無料)、飲み物は瓶ビール350円、レモンサワー350円など。

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 店内に入ると満席、「いらっしゃいませー、お冷やを汲んでお待ち下さい」と案内され、すぐに空いたカウンター席に案内されました。
 席配置は厨房を囲むL字カウンター4席と6席、奥に壁向きカウンター3席、計13席。
 卓上には白胡麻、酢、ブラックペッパーグラウンド、おろしニンニク、おろししょうが、豆板醤。
 ライス用にキュウリの漬物。

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 買った食券を「柔らかめで」と添えて店員さんに渡します。
 店内にはBGMをかき消すほどの大きな声で、挨拶や掛け声が響いています。
 誰かが声を出したから(慌てて)出すとか、壁や下を向いた(マニュアル通りの)声出しでは無く、お客さんの目を見て挨拶されています。
 これが接客であり、挨拶なのでしょう。

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 ラーメンの出来上がりを待っていると先にライス、漬物を乗せてスタンバイしたところでラーメン並680円。家系お好みは柔らかめ。
 ちなみにライスは無料サービスなので、注文時に大中小が選べますし、お代わりも無料です。
 赤銅色を混ぜたような豚骨色した狂おしいまでに美味しいスープ、最後の一滴まで熱々。
 恐らく豚骨の髄まで炊き出しているだろう、たかさご家の後ろ姿が遠くに見えます。

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 酒井製麺の特注麺、柔らか仕上げであっても、そのコシが失われることなく。
 肩ロースチャーシューが心なしく薄く感じ、茹でほうれん草は心なしく美味しく感じ、板海苔三枚はいつも通り凜々しく。

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 スープをたっぷり吸わせた板海苔で、久し振りの家系海苔巻き。
 狂おしいほど美味しいので、一気にご飯を食べきってしまいます。

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 麺が残り少なくなったら味変タイム。
 おろしニンニク、おろし生姜、さらに豆板醤を乗せて、全体を混ぜてから頂きます。
 うーん、美味しい、おーい、美味しい。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 せっかく南武線に乗り換えたので(実はまだ乗り換えていない)、もう1軒、立ち寄っていくかと、武蔵新城へ。
 ちなみに「武蔵新城」とは駅名であり、地名は「新城」になります。
 武蔵新城駅から線路沿い北側を登戸方向へ歩いて行くと、中原区と高津区の区境を過ぎてすぐ、北海道ラーメン蔵の正宗@武蔵新城(川崎市高津区末長)
 らーめん翔太(1998/5/30-)、らーめん兜(2011/11/23-)、麺屋ぶかる(2014/12/6-2015/12/30)、ぶたやま(2016/11/4-2019/12)の跡地に、2019/12/20オープン。

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 店の遷移を調べていて知りましたが、前店のぶたやまって、町田商店系(当時はファイナルスリーフィート)だったんですね。
 町田が発祥のラーメン豚山の開店日は2018/7/1ですので、営業期間が1年半も被っている。
 そうと知っていれば、食べておきたかったなあ。

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 店内に入り、右手の券売機で食券を買います。
 メニューは正宗味噌らーめん770円と辛味噌らーめん850円、チャーシュー無しの味噌らーめん700円と味噌ラーメン専門店。
 サイドメニューはギョウザ300円、ネギチャ丼230円、チャーハン600円。
 飲み物はビンビール、缶チューハイ、ハイボールなど。

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 カウンターの空いている席に座り、カウンター台に「お願いします」と食券を置きます。
 席配置は、厨房を囲むL字カウンター6席と4席、計10席。
 卓上には辣油、酢、醤油、辛味、ニンニク、黒ごまが用意されています。
 入店時はノーゲスで、ワンオペだけど問題無しと思って食べていると、次々とお客さんが入ってきて満席。

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 カウンター台が高く、調理の様子は店員さんの動きから推察するしか無いけど、一杯づつ中華鍋を振って丁寧に調理されています。
 厨房奥に、現金追加のトッピングが貼り出されています。
 色々と試してみたい気持ちはあるけど、先ずベースの味が分からないとトッピングも何もないし。

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 程なくして正宗みそ770円
 モヤシだけではなくキャベツ、ニンジンなどに挽肉も合わせて煮込んである味噌スープ。
 長めに煮込んでいることもあってか、とろみを感じられるほど麺との絡みが強く、麺とスープと味噌と野菜と、最後まで一緒に美味しく食べられます。
 しかもずっと熱い、ラーメンのスープは熱さこそが正義の食べ手にとっては、すぐにでも食べて欲しい。

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 スープ自体は豚ガラ、鶏ガラとオーソドックスに感じましたが、醤油でも混ぜたのかと思うほどの高い香りの味噌たれが特徴的。
 大橋製麺多摩の黄色みの掛かった中太麺はやや縮れていて、さらにスープに絡み、スープが美味しいので物足りないほど。
 800円以下の味噌ラーメンだけどバラ巻きチャーシューが乗っていて、そこはかとなくお得感もあります。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記