2020年03月25日

第十四回焼き鳥の会

/ちえちゃん食堂にて味噌ラーメン/焼鳥おみ乃にて第十四回焼き鳥の会/

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 お昼は、ちえちゃん食堂へ。
 1ヶ月ぶりの訪問になってしまい、SNS関連の情報発信はありませんので、行ってみないとやっているかどうか分からない。
 大森駅からお店に向かうと直前になるまで赤い提灯が見えないので、小心者の私は気がかりではありません。

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 昨今の世情を反映して、お持ち帰り弁当が拡充しています。
 しかも曜日替わりで、月曜がからあげ、水曜がトンカツ、木曜がしょうが焼、金曜がミックスフライ。
 いずれも500円(税込)です。

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 店内に入るとお客さんがカウンターに三人いて、徐々に認知されてきているんだな、と。
 空いているカウンター席に座り、メニューの増減を確認し、注文票に丸印を付けて、厨房の店員さんに渡します。
 何が理由かは分からないけど、先客の料理も出てきていない感じ。

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 かなり待たされて、味噌ラーメン650円
 鶏ガラとゲンコツの出汁スープ、飲んだ感じでは旨味調味料ひとさじ。
 軽く油炒めしたモヤシとキャベツを乗せ、野菜の旨みをスープに移しています。
 前回食べた正油ラーメンのたれを味噌に替えただけでしょう、それでいいんです。

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 つるんとした麺肌の中太麺、製麺所は不明ながら確認できず。
 大ぶりの豚肩ロースのチャーシュー、メンマもトッピングされています。

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 食べていると、「お待たせしてしまって、すみません」とお客さん全員に、ハムとレタスを配っていました。
 こういった気遣いはとても嬉しいですね。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 今夜は焼鳥おみ乃第十四回焼き鳥の会
 お店の予約方法が変わって、その最新の予約方法に付いていけない私は、次回の予約が取れていません。
 こうなると、誰かの予約頼みですけど、、、さて、どうなることやら。

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 ここのところの席はずっと右角でしたが、初回訪問時以来の左角に案内されました。
 この席は小美野店主さんの焼き場に一番近く、焼きの様子が一番よく見えます。
 こういう席ならば、一人で訪問しても全く退屈しませんが、席の指定は出来ないからな。
 と思いを馳せながら、ビールで乾杯。

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 今日の一品目は血肝(レバー)、ししとう。
 一人が少し遅れてしまい、来るまで店員さんとあれこれとやりとりしていたので、突き出しを食べ終わる前に焼き上がってきました。
 ふんわりしつつもとろんとした血肝、ほんのり辛いししとう、美味しいですなぁ。

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 砂肝。
 何度も来ていると何にも訊かれずにどんどん焼いて下さって、とても嬉しい。
 今夜の焼きは炭の香りが強く感じますが、それは焼き上がった焼き鳥を直接、配膳して下さるから。
 これはすなわち、座った席で焼き鳥の香りや味が変わることを意味します。

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 厚揚げ。
 焼き上げてから薬味を乗せるので、どの席で食べ手も同じ味(だと思う)。
 鳥しきの系譜では必ず提供されると聞いていますが、さて、他の系譜店には伺ったことがありません。
 ま、それはさておき、はふはふと美味しい厚揚げ、追加で頼めたりするのかな。

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 山形の蔵元である鯉川酒造が醸す「鯉川(こいかわ)」純米吟醸 中取り 生酒 31BY。
 本日の一杯目、おみ乃では二回目の鯉川。
 お酒のセレクトはお店に任せているので、焼きの流れに合わせてのセレクトと受け取ります。
 そう、コップは変わっていなかったけど、受け升が変わっていました。

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 マルハツ。
 ちょこんと生姜を乗せてあり、一つずつ食べるべきなのに、一つ、二つと二口で食べてしまいます。
 おみ乃でハツを食べてしまうと、他店のハツは「別のハツ」と食べたくなります。

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 銀杏。
 今日のは随分と白っぽかったので、いつものとは違うのかと訊くと、同じとのこと。
 ちなみに、料理名の表記はお店の表記に合わせていますが、鶏肉と内臓以外は「野菜など」と表記されているので、可能な限り漢字表記としています。

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 ソリレス。
 寄って撮ったから大きいのではなく、今日の部位は大きめ。
 ストックから串を選択する段階でどのお客さん様かを分かっているわけだから、大きかったのはそう意味だと信じています。
 鶏の部位で一番美味しい部位、今日のも美味しい。

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 どんこ椎茸。
 大きくて一口で食べられず、食べる前から箸で分けて食べたらいいのに、口に入れてから慌てるという。

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 埼玉の神亀酒造が醸す「神亀 上槽中汲(しんかめ あげふねなかくみ)」 純米酒 仕込7号 31BY。
 「上槽中汲」は神亀酒造の登録商標、圧力を加えず、酒槽から自然に流れ出た酒をその場で中取り部分のみを瓶詰めしています。
 タンクごとに適切な味になるまで数年熟成させた「仕込み7号」、年度違いではなくタンク違いで味わいの違いが楽しめます。
 うすにごりなのにうすにごりと称さず、値段を見ていたら頼めなかったかも知れない美味しさ。

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 せせり。
 初めて山椒を振ってみましたが、これが恐ろしく美味しくなって、そもそもそのままでも美味しいのに。

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 ハツモト。
 ちょこんと乗せられた生姜が、鶏肉の美味しさをさらに引き立てます。

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 カッパ。
 お皿が汚れてくるタイミングでお皿を替えてくれて、新しい串を乗せて下さるので、写真の向きが他の串と異なります。
 身だけに火が入っていて、骨は生のような食感、いえ、決してそんなことはないのですが、そんな風に感じてしまいます。

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 空豆。
 焼き方を見ていると、いったん焼き上げてから焼き台の奥に移して火の当て方を変えています。
 各さやに身が二つずつ入っていて、そのままでも美味しい、塩を付けても美味しい。

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 広島の蔵元である賀茂鶴が醸す「広島錦」純米酒 31BY。
 幻の酒米「広島錦(ひろしまにしき)」を復活させ、今は無き賀茂鶴酵母(協会5号酵母)をも復活させた純米酒。
 多くのお店で日本酒を飲んでいますが、広島錦を他店では飲んだことがありません。

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 つくね。
 寄りすぎて撮影を失敗しましたが、いつも以上にコリッコリなナンコツ多しつくね。

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 茄子。
 野菜はその殆どがアッツアツで、猫舌の私は食べるのに苦慮します。
 のに、実際に目に前に置かれると、あまりの美味しそうさに食べてしまい、熱くて日本酒に手が伸びます。

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 白玉。
 半熟卵を焼き上げてあり、食べるととろりと黄身が流れることが分かっているのに、そのとろりに今夜も驚く。
 美味しい物は美味しい。

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 肩。
 ちらっと乗せられたゆず胡椒が、これまた美味しい焼き鳥をさらに美味しくします。
 美味しい焼き鳥の前にお喋りも湿りがち、、と言うことはなく、大笑いの連続だったりします。

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 受け升が変わったと思ったら、お冷やの瓶が大きめの片口に変わっていました。
 いつも注いでもらってばっかりなので、今日は私が注いで回りました。

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 鳥取の蔵元である諏訪酒造が醸す「諏訪泉(すわいずみ)満天星 そら」純米吟醸 生酒 30BY。
 利用時間が二時間までに「ほぼ」制限されたことに伴い、焼きが早めに多めに提供され、お酒を飲んでいる余裕が少なめです。
 たったの四杯しか飲めずに残念ですが、次回は頑張る。

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 かしわ、正肉。
 塩焼きかと思っていたら、意外にもたれ焼き、肉に芯までしっかり火が通っています。
 正に焼き鳥の味わい、美味しいなぁ。

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 ちょうちん。
 訪問時に「ありますか?」と必ず頼んでおきます、つくねも人気なので一緒に頼みます。
 いつもは卵と肉を一緒に食べますが、今夜は卵だけ先に食べてみました。
 次回からは必ず一緒に食べようと思いました。

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 親子丼。
 〆のご飯物を訊かれたとき、全員が親子丼をお願いしています。
 まばゆいばかりの山吹色、ご飯も美味しくて、ああ、今日の焼き鳥はこれにて終了。

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 鶏スープ。
 付け合わせのスープがもの凄く濃厚で、このスープでラーメンを食べてみたい気持ちで一杯です。

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 会計伝票と共にデザート。
 一気にクールダウンして、ご馳走様でした。
 また月初に予約を取らないとなぁ、頑張ります。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記