2020年05月27日

先ずは焼き鳥から

/とんこつラーメンNAKATON@川崎市川崎区にて塩とんこつラーメン/油そば春日亭川崎店にて炙り角切り肉油そば/鳥良商店 大船笠間口店/焼き鳥こばし/

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 今日も今日とてテレワーク。
 ですが、午後一の現地作業めがけて出掛けなければなりません。
 都内の勤務地からだと一時間以内の現場でも、自宅からだと一時間では着きません。

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 お昼は、とんこつラーメンNAKATON(ナカトン)@川崎市川崎区大島3-35-1(公式インスタグラム)へ。
 2020/4/3オープン、タン担麺中担@新川崎の2号店とのこと。
 立地は浜川崎駅から徒歩20分、鈴木町駅なら23分、ですがどちらの駅の路線も当てにできないので、川崎駅からバスで15分。
 と言っても周りにラーメン店がないわけではなく、最寄りラーメン店の千家川崎店まで徒歩5分。

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 営業時間は11:00-15:00 17:00-20:00(Lo.19:45)、火曜定休。
 ※緊急事態宣言の解除に伴って、営業時間が変更される可能性があります。
 店舗の近場向けに配達無料のデリバリーを実施されていて、配達無料ですが100円程度の「出前料金」が増額されているようです。
 11時開店のほぼ同時に入店、すぐに後客1、その後ノーゲス。
 二人の男性店員さんで切り盛りされています。

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 口頭注文後会計、空いている席に座ってメニューを眺めます。
 新川崎の1号店は担々麺オシですが、こちらはとんこつラーメン。
 メニューはNAKATON醤油とんこつラーメン750円、塩とんこつラーメン800円、NAKATONつけ麺950円など。
 醤油と塩で値段が異なる店は、パッと思い出せないほど珍しい。

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 家系お好みはオーダーシートに書くスタイル(お客さんが少なければ店員さんが代筆)、塩は脂の量が選べません。
 席配置はU字カウンター、6席、3席、5席の14席。
 卓上にはおろしニンニク、ニラ唐辛子、一味唐からし、辣油、酢、醤油、胡椒が用意されています。
 厨房は店内の奥で直視出来るのは大きな寸胴のみ、麺箱はクリーム色のプラスチック製までしか分かりません。

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 少し待って塩とんこつラーメン800円、お好みは麺柔らかめ。
 レンゲで豚骨白湯スープを味わってみると、脂(鶏油)が殆ど(全く?)使われていない印象で、豚清湯スープの様なあっさりした味わい。
 とんこつスープなのにここまであっさりした美味しいスープは初めて、驚いたなぁ。
 横浜、川崎の家系ラーメン(とは標榜してないけど)であっても、あっさりを目指すラーメン店があるんですね。

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 このテイストのスープですと細麺が合うと思いますが、細麺が選べるのは醤油ラーメンのみで、塩は平打中太麺のみ。
 柔らかめ指定でも好みまで柔らかくなっておらず、それはそれとして、スープとよく合っていて美味しくいただけます。
 トッピングは豚肩ロースチャーシューが一枚、スープに溶ける海苔が3枚、茹でほうれん草、ウズラがひとつ。

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 特別に味変の必要性を感じませんでしたが、見かけない調味料のニラ唐辛子を確認したくて。
 ニラ唐辛子をおろしニンニクと合わせ、スープに混ぜて味わってみると結構辛い。
 こんなに辛いのならば、醤油ラーメン用だったのかも知れない。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 現場作業、つつがなく終わって良かった。
 どんなに簡単な仕事であってもリスクはあって、ひとたびトラブルとどこまで落ちていく。

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 夜は、油そば春日亭川崎店@川崎(川崎市川崎区駅前本町8-12)公式ホームページ)へ。
 2020/5/6オープン、春日亭として16店舗目、神奈川初進出。
 チェーン展開するラーメン店の中で、油そば、トッピング、店内の清潔感、接客がズバ抜けて高い印象です。
 暖簾に「いらっしゃいませ」ではなく「油っしゃいませ」と書かれていて、店員さんも「油っしゃいませ」と挨拶して下さいます。

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 店先のA型看板で何を食べるか決めてから、店内に入ります。
 入って右手奥の壁側にタッチパネル式券売機ですか、、、写り込んじゃうので斜めから撮らないと。
 そこはかとなく多言語対応、でもキャッシュレス未対応。

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 何を食べるかを選んでから、麺量のボタンと、好みでトッピングのボタンをタッチします。
 麺量は一玉から三玉半まで選べます。
 食べたいメニューを間違えたら(変えたいなら)、画面上部のタブをタッチすれば変更できます。

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 席配置は5席と5席のL字カウンター10席のみ。
 卓上には辣油、酢、ブラックペッパーグラウンド、たれ、刻みニンニク、カウンター台にマヨネーズ。
 他本支店と同じ黒を基調とした店内、サインが書かれる白壁はまだまだ白いままです。

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 春日亭では、先ず、食前スープが出されます。
 生姜仕立ての温かいスープで、油そばと一緒に楽しむ人もいますが、私は温かいウチに飲みます。
 で、油そばを調理している間に、専用アプリをダウンロードして登録、と。

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 程なくして、炙り角切り肉油そば(並)790円
 油そばは本来、先ず辣油と酢を回し掛けるところからですが、最近は好みに応じて、に変わっています。
 私は、たれが温かいウチに全体をよく混ぜてから、ラー油と酢を3周ほど掛けて馴染ませてから。

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 まあ、旨いわ。
 太麺が醤油たれベースのたれに良く絡んで、するすると食べられます。
 トッピングの角切り肉は麺に絡まないので、箸休め的に美味しくいただきます。

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 そのまま一気に食べきるところを、途中から特製辣油と刻みニンニクを混ぜ、味変を楽しみます。
 油そばの味に辛味が加わって、味わいがガラッと変わります。
 麺を食べ終わりそうなタイミングを見計らって、「スープ割しますか?」と店員さんから声を掛けられます。
 油そばでスープ割りが出来るのは春日亭だけ、いつもなら「お願いします」と言うことですが。

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 今登録したばかりのスマホアプリの初回サービスである、生卵ご飯かけセット180円をお願いしました。
 カウンター台越しに、多めのご飯に生卵、卵かけ薬味タレを渡されます。
 「タレは味が濃いので、三回くらいがちょうどいいですよ」と案内され、二回で。

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 まあ、旨いわ。
 油そばの残ったたれは殆ど残っていませんでしたが、薬味たれの味がしっかりしていて。
 美味しいことは美味しいけど、これって食べ過ぎじゃないかな。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は大船、先ずはゼロの鳥良商店 大船笠間口店公式ホームページ)へ。
 外飲みを2ヶ月近く控えていたなんて、飲むようになってから人生初、です。

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 と言うことで、今夜は大船で2人お疲れ様会。
 生ビール499円をガチャンとぶつけ、枝豆299円をつまむのが、こんなに楽しいこととは。

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 ゼロなのであんまり飲んでいてもいられないけど、ビール一杯じゃなあと、一杯だけお代わりして。
 つまみも頼まないとアレなので、馬刺し699円。
 赤身だけじゃなくてたてがみも入っていて、ビールだけじゃあ、、キリが無いな。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 大船には多くの焼き鳥屋があるだろうけど、私は焼き鳥こばしFacebookのページ)しか知らない。
 解禁が開けたので飲みにいこうよ、予約してよ、とお願いしての訪問。
 お店は席数を半分以下にして営業、普段でも予約が取りにくいのに、ありがたいことです。
 って、久し振りの飲み会なのでブログ用の写真を撮り忘れ、メモ用の写真でスミマセン。

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 日本酒のラインナップが壁に書かれず、「今日は何がありますか」と訊いて、並べてもらった6本。
 どの順番で飲むかを一任され、薄味から濃い味へ、辛口から甘口へ、がオーソドックスな飲み方ですが。
 残りが少ない瓶から空けることにしているので、岡山の蔵元である辻本店が醸す「御前酒 PROGRESSIVE」 R1BYを。
 無濾過生原酒(等外米使用につき普通酒に分類)、岡山県産等外雄町を50%まで磨いてもなお普通酒。

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 ウズラの卵を落とした大根をおろしをかき混ぜながら。
 平皿と同じ柄の片口を「素敵」と微笑みながら、一口、二口、味わう。
 断るほど予約が入っている中で、二人組が二組、一人客が一人、炭の香りを肌で感じられる。

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 一串目はかしら、もも、ふくらはぎ、むね。
 盛り合わせの部位の串とか、初めてかも知れない美味しさ。
 普段と勝手が違うのか、ススが多めについているけど、それもこれも特別感。

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 二串目はまるはつ。
 ハツは心臓のことなので、一串で4羽分、これほど贅沢な串もないだろう。
 芯まで均等に火が入っている美味しさの素晴らしさ、全く当たり前ではない。

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 長野の蔵元である大信州が醸す「大信州(だいしんしゅう)」辛口特別純米酒 31BY。
 2番目に残り少ない瓶ではありませんが、相方が「うわぁ、大信州」と声を出したのを聞き逃さない。
 久し振りの長野のお酒、多くの食べ歩きを思い出してしまうなぁ。
 片口の形が全く異なるけど、「まあ、だいたい1合です。いや、もうちょっと入るかな」と苦笑い。

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 さび。
 量が多いわけではないけどツーンと突き抜ける本わさび、ささみの淡泊な味わいをキリッと引き立てる。
 四つに分かれているけど、いつも二口で食べてしまうあわてんぼ。

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 血合い。
 全体に火を通しつつ皮だけパリッと焼き上げてあり、こばしならではの美味しさ。
 前回訪問時は、さび、血合いの順番だったけど、今夜は逆。

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 手羽先の皮。
 まだまだ焼き鳥は駆け出しで、食べたことの無い部位、食べたことの無い食べ方、がとても嬉しい。
 皮だけ食べるのも美味しいですなぁ。

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 和歌山の蔵元である名手酒造店が醸す「黒牛(くろうし)」純米酒 無濾過生原酒 R1BY。
 ひょっとして和歌山の日本酒は初めてかも、生酒、無濾過、中取り、山田錦とスペックだけ見たら味が分かりそうで、実は多種多彩。
 日本手酌の会々員の私は、滅多にお酌をしないけど、今夜は特別。

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 焼きとうもろこし。
 料理はお任せでお願いしているので、ヒゲまで美味しい焼きとうもろこしが出てきて、嬉しい。
 店主さんの一人営業なので、焼きの間隔が空くけど、その分をお喋りできて、楽しい。

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 かっぱ。
 骨(あばら骨)に付いた肉をできるだけ残したカッパ、骨も美味しいし、肉も美味しい。
 絶妙な火加減で、その香りも楽しめる。

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 ぼんじり。
 脂だけと言っても言いすぎでは無いほどの部位ですが、焦げ目も味とばかりに焼き上げてあり。
 先が小さくて、途中が大きな部位っての計算のウチ。

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 岡山の蔵元である嘉美心酒造が醸す「冬の月」純米吟醸 瓶内二次発酵にごり酒 R1BY。
 この蔵を扱っている酒販店は神奈川で2店しかないので、その話で店主さんと盛り上がってしまう。
 片口は大きめですが、お猪口はうすはりばりのガラス、目でも楽しめます。

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 せせり。
 前回は頂いていない部位で、焼き鳥の好きな部位の一つ。
 うっすらとピンク色の肉肌が美味しさをさらに美味しくさせます。

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 椎茸。
 ふんわりと焼き上がって熱い熱いと頂く、串が一本でも回ってしまわない。
 「家で焼いてもこんな風には焼けない」と話していると、「お店は特別な焼き方をしています」と。

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 手羽先。
 〆のご飯代わりに、たっぷりの鶏肉。
 だいぶ飲んじゃっていておぼつかない手でわしわしと頂きます。

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 〆の鳥スープ。
 アッツアツのスープを飲みながら会計をお願いして、と。
 今日という日に心から感謝、焼き鳥に付き合ってくれて心から感謝。
 ご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記