2020年06月18日

海鮮白湯

/ゆで太郎西五反田2丁目店にて帆立天ざる中華、焼きのり、かき揚げ/らぁ麺はやし田武蔵小杉店@武蔵小杉にて柚子と煮干しの冷やしそば/麺匠藩次郎武蔵新城総本店@武蔵新城にて海鮮白湯塩らーめん/晩酌/

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 私の住んでいる地域でも梅雨に入っているので、普段より雨が多く降っているような気がする。
 とは言え、遠距離通勤の私は、朝晩の通勤時間帯だけ晴れていれば、他の時間帯がどれだけ降っていても良いんだけど。
 まー、梅雨の先には暑い夏が待っているので、早めに半袖に慣れておきますか。

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 朝は、ゆで太郎西五反田2丁目店(ホームページ)へ。
 ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
 朝食は随分と久し振りになりましたが、あれもこれもニューライフスタイルですね。
 今朝は朝ラー、帆立天ざる中華560円、焼きのり100円、クーポンかき揚げ

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 レギュラーメニューはともかく、季節や期間限定メニューは店舗によって盛り付け方が異なります。
 店舗と言いましたが、実際は人なのかも知れないし、販売期間中で変わったりするのかも知れません。
 盛り付けの違いを「チェーン店だから揃えるべき」と考える人もいるでしょうけど、起こりうることを素直に受け入れた方が人生、楽しめそうです。
 配膳されたまま食べるのが正しいという考えもあるだろうけど、私は盛り付けを楽しみます。

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 今日は無料クーポンをかき揚げしたので、盛り付けると麺が見えなくなってしまうほど、最後に焼きのりを挿して、と。
 かき揚げから食べてみると、ほっくほくでタマネギが甘くて美味しい。
 麺はしっかり湯切りされ、(お蕎麦用の)もり汁に浸けて手繰るとこれまた美味しい。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 昼食というか夕食というか、まだ外が明るいですけど。
 夜は、らぁ麺はやし田武蔵小杉店@武蔵小杉(川崎市中原区小杉町)公式ツイッター)へ。
 職場からも自宅からも伺いやすい立地なんですけど、中々伺えていません。

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 2020/6/18より販売が開始された夏季限定メニュー。
 ネット情報では数量限定とは謳っていませんが、店舗の告知には「数に限りがございます」とのこと。
 『清涼感のある柚子のジュレと濃厚な煮干のジュレのハーモニーをお楽しみください。
 トッピングには色とりどりの野菜を乗せました。』

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 はやし田各本支店の中で一番ゆったりとした広い店舗、4人は座れるテーブルが3卓も用意されています。
 窓から見える風景は特に何も無いけれど、自然光が溢れる店内は気持ちが良いですね。
 出来上がったラーメンをテーブルに器を置いたら、「胡椒をおかけします」と全体に軽く掛かるように胡椒を擦ってくださいます。

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 程なくして柚子と煮干しの冷やしそば800円
 麺自体に醤油たれを馴染ませてあり、ジュレは1種類だと飽きられてしまう時代になってきているので、手前に柚子、奥に煮干しの2種類。
 麺の上には豚肩ロースレアチャーシュー、鶏モモ肉チャーシュー。
 チャーシュー上には白髪ネギ、細切り紫玉ねぎ、水菜、ミョウガ、トップにウズラの玉子。

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 透明のガラス容器は、スープが水の様であればキンキンに冷やされていても美味しく飲めますが、ジュレだと固くなってしまいそうです。
 そこははやし田、いや、イングス、抜かりなく花冷え、麺の絡みも考慮済みでとても美味しくいただけます。
 ※花冷えとは摂氏10度のことですけど、そこはそれイメージです。
 食べている途中で飽きるようには思えませんが、2種類のジュレを代わる代わる付けて食べると、さらに美味しい。

 しかしして麺はつけ麺用の平打麺ですので長尺、手繰ったときの食べやすさ(食べにくさ)は試食した時に分かっていると思うんだけどな。
 専用の麺を用意されないのは、食べにくいと感じるとのは私だけと言うことだろう。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は、麺匠 藩次郎(はんじろう)武蔵新城 総本店@武蔵新城(川崎市中原区新城)フェイスブックのページ)へ。
 2019/8/8オープン、通り反対側の居酒屋 藩次郎のセカンドブランド。
 居酒屋がラーメンを始める場合、出店方法(ランチ営業、定休日営業など)やスープの作り方(店内炊き、凝縮スープの仕入れ)は様々です。
 こちらでは「麺以外は全て店内仕込み」「居酒屋で仕入れた海の幸を有効活用したスープ」なんですね。

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 メニューは海鮮白湯塩ベースの「海鮮白湯塩らーめん悠(はるか)850円」、豚骨醤油ベースの「げんこつ醤油らーめん光(ひかる)850円」のツートップ。
 悠、光は、メニューを開発されたスタッフの名前だそうです。
 他に、まぜそば琉(りゅう)980円、つけそば美880円、辛つけそば智980円、まぜそば成980円。
 ご飯物も揃っていますが、飲み物メニューのも充実しています。

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 食券を買って店長さんに渡すと、「お好みはございますか」と訊かれます。
 よく分からないまま「特にありません」と答えてから、改めて卓上を見渡すと、家系お好み意外に麺も選べたようです。
 選べたからと言っても、初訪ですから、「特にありません」と答えただろうな。

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 店内は厨房に面したカウンターが7席、テーブルは6席が1卓、4席が2卓、小上がりにロフト。
 店内にロフトが用意されているラーメン店は、記憶にありません。
 卓上にはあらびきコショー、七味唐からし、辣油、刻みニンニク、酢が用意されています。

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 程なくして、海鮮白湯塩らーめん850円
 淡く白濁したスープは、居酒屋の料理で使われなかった切り身やアラなどを10種類以上炊き出しています。
 魚介アラ炊き、鮮魚出汁と呼ばれるスープで、食材が多ければ多いほど美味しくなる訳ではなく、多過ぎて味がまとまらなかったり、臭みを感じてしまうこともありますが。
 日々のアラや切り身をうまく使いつつ味をまとめあげ、とても美味しく仕上がっています。

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 大橋製麺製の角中細麺はジャストの茹であがり、スープとも好相性で、とても美味しい。
 トッピングは大山鶏チャーシューが二枚、自家製メンマ、板海苔一枚、干し海老、白ネギ、青ネギ。
 スープに美味しさに対してトッピングが多く感じますが、そこはそれ、店長さんの愛情なのでしょう。

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 途中で味変、せっかくなので刻みニンニクを乗せ、あらびきコショーを振ってみました。
 店内がノーゲスと言うこともあってか、「お客さん、ラーメン好きなんですか?」と話し掛けて下さいます。
 1人客でも楽しくお喋りしながらラーメンを楽しみました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 晩酌
 神奈川の蔵元である金井酒造店が醸す「白笹つづみ」純米吟醸酒 若水。
 若水とは神奈川県産酒造好適米、旨い酒は水のように飲める、とは言い得て妙。
 合わせるアテは新玉ねぎと豚肉の炒め物。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2020年06月17日

連食とは

/らぁ麺はやし田新宿本店@新宿三丁目にてオマール海老と10種類野菜の濃厚冷やし味噌担々麺/らぁ麺くろ渦@新宿三丁目にて冷やしそば〜鰹のなめろうとゆず氷を添えて〜/Ramen i-na(イーナ)@本厚木にて醤油豚骨スタンダード/

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 伺うべきラーメン店が二軒あったと仮定して、それぞれの開店時刻が11:00と11:30、店舗間が徒歩5分。
 ごく自然な流れとして二軒に伺って二杯連続で食べて「連食」になりますが、例えば昼食と夜食で食べたのでは「連食」ではない。
 連食かどうかは食べる間隔に依存すると思われるが、では何時間以内に複数杯を食べたら連食なのだろうか。
 私は11時に食べて、二軒目が14時まであれば、つまり3時間以内を連食と考えている。

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 お昼は、らぁ麺はやし田新宿本店@新宿三丁目公式ツイッター)へ。
 開店前から閉店まで外待ちが途切れることが無かった新宿本店も、流行病には勝てなかったようで。
 開店直後に伺うと外待ちゼロとは、ちょびっと驚きました。

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 6/12より始まった夏季限定麺。
 『オマール海老と5種類の野菜でスープを採り、トッピングには食感の良い野菜5種類を合わせました。
 カシューナッツと白胡麻で作った、自家製芝麻醤との相性も抜群です。自信を持って送る夏季限定メニュー是非ご賞味ください。』

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 はやし田系列店は、お客さん同士をセパレートするビニールシートを用意したりしないし、椅子の間引きもしていません。
 それでも一つおきにお客さんを案内し、一つおきに埋まってしまったら外で待って頂くように案内されていました。
 緊急事態宣言の発出中も営業時間は殆ど短縮せず(知ってる限りでは一切短縮していない)、臨時休業もしていません。
 実態としてスープの仕込みを制限して、通常よりも短い営業時間だったかも知れません。

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 少し待って、オマール海老と10種類野菜の濃厚冷やし味噌担々麺1,000円
 専用の平皿に平打麺を揃え、芝麻醤をベースにした冷静スープを麺の上に掛け、豚挽肉、温玉を乗せてパクチーを飾る。
 スープの出汁として使われている野菜はタマネギやニンニク、ショウガなどで、トッピングはズッキーニやパプリカ、ネギなど。
 スパイスソースをすっと垂らし、胡椒をさっと振って、僅かながらの香り付け。

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 つけ麺で使われている平打中太麺を手繰って頂けば、多くの味が複雑に絡み合って一口毎に違った味を楽しめます。
 スープからは時折オマール海老が顔を出し、むき身の海老も混ぜてあって、とても美味しい冷やし担々麺です。
 しかしして、限定メニュー専用の器を用意するのだったら、(ふじ松の様に)麺も専用に用意して欲しいなぁ。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 お昼は、らぁ麺くろ渦@新宿三丁目公式ツイッター)へ。
 はやし田系列のはやし田各店の離れ的な位置付け、メニューのラインナップとフォーマットは酷似しています。
 お店の目の前は新宿末廣亭で、開店待ちに30人は並んでいますが、こちらは静かなる開店となります。

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 6/5より始まった夏季限定冷やしラーメン。
 ツイッター等を探しても、ラーメンの説明を見つけられません。
 ま、メニュー名通りに、鰹のなめろうをトッピングし、冷製スープにゆず氷を浮かべてあるのだろう。

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 開店時刻から少し遅れて入店すると、店内奥のカウンターに先客3人、L字カウンターの短い辺に座りました。
 後客はカウンターに座ると「密」になるので、テーブル席へ案内されていました。

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 少し待って、冷やしそば〜鰹のなめろうとゆず氷を添えて〜800円
 はやし田のは冷やし担々麺、くろ渦は冷やしラーメン。
 盃型のお皿にスープを張って、平打中細麺を揃え、ネギと紫玉ねぎの細切りを乗せ、細切りした大葉の上に鰹のなめろう。
 鰹のなめろうの上にはマキシマムこい玉子の卵黄、胡麻を散らし、ゆず氷を並べてあります。

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 鰹のなめろうを乗せた冷やしラーメンを食べるのは初めてで、先ずそのまま食べて美味しい、麺と一緒に食べて美味しい、卵黄を割り入れて美味しい。
 冷製スープのベースは鶏ガラ出汁の様で、つけ麺で使われている平打中細麺は好相性、するすると美味しく頂きます。
 途中でゆず氷を食べてみましたがゆずの味、残りの二つはそのまま放置していたら、少しずつ溶けてスープに混ざっていました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は、Ramen i-na(イーナ)@本厚木(厚木市中町2-6-24)へ。
 2020/6/11オープン、立地は本厚木駅前の有隣堂の左隣。
 経営母体は、横浜らーめん源泉海老名店などを多角経営する株式会社フラッシュポイント
 地下は同経営のカフェであるi-na cafe、ここにカフェがあることは全く知りませんでした。

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 メニューは家系ラーメンのラインナップで、醤油豚骨730円、塩豚骨730円、味噌豚骨830円、黒醤油豚骨830円。
 つけ麺やまぜそばは、用意されていません。
 ご飯物はねぎ明太子丼330円、チャーシュー丼360円、チャーマヨ380円。
 口頭注文後会計、ラーメンをお願いすると「チャーシューは肩ロースとバラが選べます」と訊かれたので、バラをお願いしました。

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 店内は奥に座ったら出られないほど狭いカウンター席のみ、右手が4席、左手が3席。
 のに先客2人、後客1人、ウーロン茶を飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。
 客間以上に厨房が狭く、若い店員さんが孤軍奮闘されています。
 卓上にはおろしニンニク、豆板醤、胡椒、一味唐辛子、酢が用意されています。

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 程なくして、醤油豚骨スタンダード730円
 とろんとした鶏ガラ豚ガラスープ、薄くて脂身の多い豚バラチャーシュー、冷凍物に感じた茹でほうれん草、向こうが透ける板海苔三枚、半身の味玉。
 未確認ですが、見間違える方が難しいウルトラフーズの家系ラーメンの麺相です。

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 スープは温め、芯が残った固さの中太麺、人の好みはそれぞれだと思いますので、私の好みには合いません。
 これは事前にある程度想定できたのに、家系お好みに「ありません」と答えた自身を叱りたい。

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 家系ラーメンのルーティンがごとく、味変タイム。
 色の浅い豆板醤と、黄色みが濃いおろしニンニクを合わせてみて。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年06月16日

オダサガの新店

/麺処宥乃(ゆの)@小田急相模原にて塩らーめん/

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 ラーメンばかり食べていて飲みに行っていないし、そもそも自宅でも飲んでいない。
 先週まではあれほど飲んでいたのに、この変わりようは一体なんなのだろうか。
 過ぎたるは及ばざるがごとし、と昔から言われているのに。

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 夜は、麺処宥乃(ゆの)@小田急相模原(相模原市南区相模台1-12-1)公式ツイッター)へ。
 本日6/16オープン、屋号の「宥乃」は店長さんの親族の名前に由来しているそうです。
 立地は小田急相模原駅からまっすぐに相模原病院に向かうサウザンロード、駅から歩いて10分ほどの相模台一丁目交差点付近、夕空コーヒー(2013/7/29-2019/6/22)の跡地。

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 店内はこぢんまりとしていて、個人的に最も好みの空間。
 厨房を囲むL字カウンターは4席と3席、壁に面した2人掛けテーブルが2卓、計11席。
 卓上には白胡椒、開店初日と言うことで厨房に男性店員さん3人で切り盛りされています。
 口頭注文後会計、テーブルに用意されたメニューを眺めます。

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 メニューは見開きのブック形式、手に取って見るのはいいけど、写真は撮りづらい。
 ラーメンは比内地鶏の丸鶏を使ったスープの醤油、白醤油、塩が900円。
 煮干し750円、豚骨醤油が700円。
 場所柄、飲みのお客さんも想定されているようなおつまみ、飲み物のラインナップ。

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 先客4人、後客5人、皆さん新規オープン情報に敏感ですなぁ。
 ツイッターキャンペーンの告知がありましたが、お店のファサードや店内の造りに釣り合っているようには思えませんでした。

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 程なくして、塩らーめん900円
 比内地鶏の丸鶏スープを楽しみにしていたら、丼の底まで見渡せる透き通ったスープ。
 レンゲで一口啜るとあっさりとした味わい、ドカンとした味わいではなく、すーっと近づいてきて、すーっと抜けていく美味しさ。
 訊けば、丸鶏と水だけで仕上げているとのことで、繊細だけれども記憶に残ります。

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 中根製麺の細麺はやや固めに仕上げられ、ちょーっとスープとズレを感じます。
 まま、オープン初日でピタリと言うのもナンですから、この位からのスタートが返って安心です。
 トッピングは大きめの鳥モモ肉チャーシュー、多めの白髪ネギ、青菜のおひたし。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 行きと帰りは同じ道を同じ時間掛けて。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記