2020年06月01日

きにはなる

/ゆで太郎西五反田本店にて帆立天中華、焼きのり、生卵/博多豚骨たかくら 武蔵小杉東急スクエア店@武蔵小杉にて重厚三番釜/らぁ麺 にし田@日吉にて煮干そば/

クリックすると拡大します

 早起きは中華蕎麦のために、今朝はゆで太郎西五反田本店(ホームページ)へ。
 ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
 冬季限定の肉あんかけ中華そばが先月で終売し、今月からは夏季限定が販売されます。

クリックすると拡大します

 中華麺シリーズ、、、いつからシリーズ化したのか、、、とにかくて今回の中華麺シリーズは「帆立天中華」「帆立天ざる中華」、温と冷の2種類が提供されます。
 暑い日は冷たい天ざる中華、暑くても冷房の効いた店内では熱い天中華、気分によって食べ分けられます。
 また、世情の影響を受けてか、期間(6月一杯)限定としてそばの大盛り無料サービスが始まりました。
 セットメニューでもテイクアウトでも適用されますが、中華麺は対象外です。

クリックすると拡大します

 さて、本店限定の滑り止め対応角盆に乗せられた帆立天中華560円、焼きのり100円、クーポン生卵
 カイワレ一本の乱れもなく丁寧に盛り付けられ、揚げたての帆立天も綺麗に並べられています。
 三陸ワカメもたっぷり乗せられていて、それでいて中華スープの味にとても良く馴染んでいます。
 大抵は麺から手繰る私ですが、今日に限っては帆立天を食べてみます。

クリックすると拡大します

 からっと揚がった天ぷらに、柔らかい美味しさの帆立、いやいや、お蕎麦やさんでこんなに美味しい帆立天を提供していいのだろうか。
 もちろん中細麺もスープに馴染んでいてとても美味しく、するすると頂けます。
 全体的な味付けは甘めですので、ネギの辛味、紅生姜の酸味が、所々でシュッと切れ目を入れてくれて。
 スープが染み込んできた帆立天は、違う顔の美味しさ、いつまでも食べていたいけど5個がちょうどいい。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 武蔵小杉での乗り換えを利用して、博多豚骨たかくら 武蔵小杉東急スクエア店@武蔵小杉(川崎市中原区小杉町)ホームページ)へ。
 TETSUの小宮さんとラーメン凪の生田さんがコラボし、博多豚骨たかくら武蔵小杉店として2013/4/2オープン。
 ビルの耐震工事のため2018/3/28にいったん閉店、1年9ヶ月後の2020/1/4に、リニューアルオープン。

クリックすると拡大します

 立地は東急東横線駅ビル内の武蔵小杉東急スクエア1階ですので改札から10秒、営業時間は11:00-24:00の無休。
 何かのついでにいつでも行ける後回しにしていました。
 4月に入って、そろそろ味が落ち着いて来た頃に伺ってみると、流行病の影響で休業されていて、やっと再訪が叶いました。
 リニューアル前は店内が繋がっていましたが、リニューアルして店内が分けられています。

クリックすると拡大します

 店内に入って左手奥の券売機、リニューアル前と同様に交通系ICカード対応。
 メニューはとんこつラーメンのみ、スープの濃さであっさり一番釜、濃厚二番釜、重厚三番釜の3種類、いずれも780円。
 サイドメニューにチャーハンがありますが、替え玉一玉無料を当てにして、いったんはスルー。
 麺の茹で加減はバリカタ、固め、普通、柔らかめの4段階。

クリックすると拡大します

 厨房を囲むL字カウンターはパーティションで仕切られ、仕切っているので調味料やお冷やを隣客とシェア出来ないので、自動的に席数が半減しています。
 7席と9席が、4席と5席に間引かれ、2人掛けテーブルは特に仕切りは無くて3卓、現時点では15席。
 卓上には紅しょうが、辛子高菜、ホワイトペッパーパウダー、白胡麻、らーめんたれ。ニンニクは店員さんに声を掛けるスタイル。
 厨房とカウンター席は透明なビニールシートで仕切られていて、出来上がったラーメンが配膳しにくそうです。

クリックすると拡大します

 少し待って重厚三番釜780円、麺の固さは固めで。
 昼夜各50杯限定の三番釜スープは、味が濃いだけでは無く、味に重みが加わった重厚味。
 濃厚スープをさらに炊き込んだ印象、濃厚スープより重い味が好みの人向け、美味しいですなあ。

クリックすると拡大します

 細麺は固めには感じられない茹で加減、美味しいか美味しくないかと訊かれたら美味しいけど、固めだったらもっと美味しいと想像。
 つまりバリカタだったジャストだったけれども、食べる前から茹で加減は分からない。
 トッピングのチャーシューはこの手のラーメンにしては厚め、細切りキクラゲ、刻みネギ。

クリックすると拡大します

 替え玉は一玉まで無料サービス、つまり麺二玉分までが「ラーメン一杯の値段」だと考えられます。
 麺を食べ終わる頃に、半玉だけお願いしました。
 色々な考えがあるとは思うけど、しっかり湯切りした替え玉って、麺同士がくっついちゃいますよね。

クリックすると拡大します

 卓上の紅生姜と辛子高菜をひとつかみずつ乗せて、全体をかき混ぜて頂きます。
 うーん、重厚味にはふたつかみが合っていたようです。
 スルッと食べてご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 夜はらぁ麺 にし田@日吉(横浜市港北区日吉本町1-21-6)公式インスタグラム)へ。
 2020/5/28オープン、立地は日吉駅徒歩数分、せんだい日吉店(2017/4/1-2018/4)跡地。
 店舗のファサードを見る限り、はやし田系であることは間違いないですが、店先に飾られている祝い花の贈り主は株式会社INGS代表取締役。
 自分の会社の店に自身の名前でお花は贈らないので、グループ店か独立店ですね。

クリックすると拡大します

 5/28-29の二日間は、全メニュー500円での開店記念サービスを実施されたとのこと。
 店内に入って右手の券売機は「いつもの」ですので、ラーメン写真でメニューを確認します。
 醤油らぁ麺780円、煮干そば780円、濃厚昆布水添えつけ麺850円、トリュフ香る漬け卵黄添えまぜそば750円。
 サイドメニューの親子丼、瓶ビールのハートランド、が気にはなります。

クリックすると拡大します

 メニューラインナップを見る限り、修業先は(はやし田本支店ではなく)時は麺なり@経堂に思えます。
 ※はやし田本支店では煮干そばを販売されておらず、つけ麺の昆布水タイプは時は麺なりのメニュー。
 しかしして、券売機の上の壁に「はやし田監修」とパウチが掲げられています。
 「店主・大山氏は」とあるのに右下には「店主 大山」とあったり、「濃厚鶏清湯スープ」と言った表記が気にはなります。

クリックすると拡大します

 席配置は厨房を囲むL字カウンター2席、3席、6席の11席と、左手壁向きカウンター3席、計14席。
 テーブルの下にはティッシュが下げられています。
 厨房には二人の男性店員さん、一人の女性店員さん。
 細々とバタついていますが、その辺りは全て織り込み済みで訪問しているわけですから、特筆すべき点はありません。

クリックすると拡大します

 店員さんに食券を渡し、卓上の説明書きを眺めます。
 って実際には、字が小さいので、写真を撮って後でパソコンで読んでいますが。
 鶏スープ、煮干しスープ、麺らぁ麺までの記載は、時は麺なり@経堂の説明書きと全く同じ。
 麺つけ麺以降も、ほぼ同じですが、独立店であればスタンダードメニューの進化や限定メニューが楽しみです。

クリックすると拡大します

 程なくして煮干そば780円
 丸く巻かれた薄切りの豚肩ロースレアチャーシューが二枚、材木メンマが2本、水にさらした九条ネギの上にはなると、刻み紫玉ねぎが散らされた麺相。
 スープは驚きの苦味系、不味い苦みでは無く美味しい苦み、とは言え煮干スープを飲み慣れていないと、単に苦くて塩辛く感じてしまいそうです。
 しかしして、これはこれで好みの人には唯一無二の堪らない味であり、店主さんの強い主張を感じます。

クリックすると拡大します

 合わせる全粒粉入りの細麺は菅野製麺所、に感じましたが、店内外に置かれている麺箱に製麺所名が書かれていないのが気にはなります。
 スープを味わいながら食べていると、所々で紫玉ねぎのシャキシャキ感や辛味がスッと入ってきて。
 繁盛する味って、万人受けするステレオタイプを突き詰めるか、ここでしか味わえない強力な個性を出すか、どちらか。
 スルッと食べてご馳走様でした。

クリックすると拡大します
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記