2020年06月17日

連食とは

/らぁ麺はやし田新宿本店@新宿三丁目にてオマール海老と10種類野菜の濃厚冷やし味噌担々麺/らぁ麺くろ渦@新宿三丁目にて冷やしそば〜鰹のなめろうとゆず氷を添えて〜/Ramen i-na(イーナ)@本厚木にて醤油豚骨スタンダード/

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 伺うべきラーメン店が二軒あったと仮定して、それぞれの開店時刻が11:00と11:30、店舗間が徒歩5分。
 ごく自然な流れとして二軒に伺って二杯連続で食べて「連食」になりますが、例えば昼食と夜食で食べたのでは「連食」ではない。
 連食かどうかは食べる間隔に依存すると思われるが、では何時間以内に複数杯を食べたら連食なのだろうか。
 私は11時に食べて、二軒目が14時まであれば、つまり3時間以内を連食と考えている。

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 お昼は、らぁ麺はやし田新宿本店@新宿三丁目公式ツイッター)へ。
 開店前から閉店まで外待ちが途切れることが無かった新宿本店も、流行病には勝てなかったようで。
 開店直後に伺うと外待ちゼロとは、ちょびっと驚きました。

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 6/12より始まった夏季限定麺。
 『オマール海老と5種類の野菜でスープを採り、トッピングには食感の良い野菜5種類を合わせました。
 カシューナッツと白胡麻で作った、自家製芝麻醤との相性も抜群です。自信を持って送る夏季限定メニュー是非ご賞味ください。』

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 はやし田系列店は、お客さん同士をセパレートするビニールシートを用意したりしないし、椅子の間引きもしていません。
 それでも一つおきにお客さんを案内し、一つおきに埋まってしまったら外で待って頂くように案内されていました。
 緊急事態宣言の発出中も営業時間は殆ど短縮せず(知ってる限りでは一切短縮していない)、臨時休業もしていません。
 実態としてスープの仕込みを制限して、通常よりも短い営業時間だったかも知れません。

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 少し待って、オマール海老と10種類野菜の濃厚冷やし味噌担々麺1,000円
 専用の平皿に平打麺を揃え、芝麻醤をベースにした冷静スープを麺の上に掛け、豚挽肉、温玉を乗せてパクチーを飾る。
 スープの出汁として使われている野菜はタマネギやニンニク、ショウガなどで、トッピングはズッキーニやパプリカ、ネギなど。
 スパイスソースをすっと垂らし、胡椒をさっと振って、僅かながらの香り付け。

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 つけ麺で使われている平打中太麺を手繰って頂けば、多くの味が複雑に絡み合って一口毎に違った味を楽しめます。
 スープからは時折オマール海老が顔を出し、むき身の海老も混ぜてあって、とても美味しい冷やし担々麺です。
 しかしして、限定メニュー専用の器を用意するのだったら、(ふじ松の様に)麺も専用に用意して欲しいなぁ。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 お昼は、らぁ麺くろ渦@新宿三丁目公式ツイッター)へ。
 はやし田系列のはやし田各店の離れ的な位置付け、メニューのラインナップとフォーマットは酷似しています。
 お店の目の前は新宿末廣亭で、開店待ちに30人は並んでいますが、こちらは静かなる開店となります。

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 6/5より始まった夏季限定冷やしラーメン。
 ツイッター等を探しても、ラーメンの説明を見つけられません。
 ま、メニュー名通りに、鰹のなめろうをトッピングし、冷製スープにゆず氷を浮かべてあるのだろう。

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 開店時刻から少し遅れて入店すると、店内奥のカウンターに先客3人、L字カウンターの短い辺に座りました。
 後客はカウンターに座ると「密」になるので、テーブル席へ案内されていました。

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 少し待って、冷やしそば〜鰹のなめろうとゆず氷を添えて〜800円
 はやし田のは冷やし担々麺、くろ渦は冷やしラーメン。
 盃型のお皿にスープを張って、平打中細麺を揃え、ネギと紫玉ねぎの細切りを乗せ、細切りした大葉の上に鰹のなめろう。
 鰹のなめろうの上にはマキシマムこい玉子の卵黄、胡麻を散らし、ゆず氷を並べてあります。

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 鰹のなめろうを乗せた冷やしラーメンを食べるのは初めてで、先ずそのまま食べて美味しい、麺と一緒に食べて美味しい、卵黄を割り入れて美味しい。
 冷製スープのベースは鶏ガラ出汁の様で、つけ麺で使われている平打中細麺は好相性、するすると美味しく頂きます。
 途中でゆず氷を食べてみましたがゆずの味、残りの二つはそのまま放置していたら、少しずつ溶けてスープに混ざっていました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は、Ramen i-na(イーナ)@本厚木(厚木市中町2-6-24)へ。
 2020/6/11オープン、立地は本厚木駅前の有隣堂の左隣。
 経営母体は、横浜らーめん源泉海老名店などを多角経営する株式会社フラッシュポイント
 地下は同経営のカフェであるi-na cafe、ここにカフェがあることは全く知りませんでした。

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 メニューは家系ラーメンのラインナップで、醤油豚骨730円、塩豚骨730円、味噌豚骨830円、黒醤油豚骨830円。
 つけ麺やまぜそばは、用意されていません。
 ご飯物はねぎ明太子丼330円、チャーシュー丼360円、チャーマヨ380円。
 口頭注文後会計、ラーメンをお願いすると「チャーシューは肩ロースとバラが選べます」と訊かれたので、バラをお願いしました。

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 店内は奥に座ったら出られないほど狭いカウンター席のみ、右手が4席、左手が3席。
 のに先客2人、後客1人、ウーロン茶を飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。
 客間以上に厨房が狭く、若い店員さんが孤軍奮闘されています。
 卓上にはおろしニンニク、豆板醤、胡椒、一味唐辛子、酢が用意されています。

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 程なくして、醤油豚骨スタンダード730円
 とろんとした鶏ガラ豚ガラスープ、薄くて脂身の多い豚バラチャーシュー、冷凍物に感じた茹でほうれん草、向こうが透ける板海苔三枚、半身の味玉。
 未確認ですが、見間違える方が難しいウルトラフーズの家系ラーメンの麺相です。

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 スープは温め、芯が残った固さの中太麺、人の好みはそれぞれだと思いますので、私の好みには合いません。
 これは事前にある程度想定できたのに、家系お好みに「ありません」と答えた自身を叱りたい。

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 家系ラーメンのルーティンがごとく、味変タイム。
 色の浅い豆板醤と、黄色みが濃いおろしニンニクを合わせてみて。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記