2020年07月07日

ホテルで晩酌

/琵琶湖/支那そば 天下ご麺 大津店@滋賀県大津市にて近江塩鶏麺/ラーメンにっこう@滋賀県彦根市にて日香麺/晩酌/

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 出張に限らず、予約の取りやすさ、値段の手頃さ、10泊すると1泊サービスなどの理由で、ビジネスホテルに東横インを利用することが多い。
 そんな東横インは、朝食がバイキング形式で無料サービス(宿泊代に含まれているともいう)されます。
 ホテルごとに特徴がある朝食、オレンジジュースかリンゴジュースを飲みながらモーニングを食べるのが楽しみなのですが。
 ああ、コロナショックはこんなところにも。

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 今日の琵琶湖
 この写真を見て「どこが琵琶湖?」的ではありますが、まま、地元の人にはどこからどこを撮ったのか分かるでしょう。
 分からない人は分からないままでいいと思います。
 何でもかんでも分からなくてもいいと思いますし。

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 遅いお昼ごはんは、支那そば 天下ご麺 大津店@びわ湖浜大津(滋賀県大津市浜)公式ホームページ)(公式ツイッター)へ。
 水口店(2002/3/1オープン、2013/12に訪問済み)に続いて2004/6オープン。
 その後、南草津店(同2012/4/11)、湖南店(同2015/3/19)と滋賀県内に4店舗を展開されています。
 藤井店主さんはガチンコラーメン道の出身、そのテレビ放送はこちらでも大きく取り上げられたようです。

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 「あの時は寒かったなぁ」と水口店に訪問
 声がした方向を向くと、「よく来たな」と佐野さんがこちらを見つめていて、しばしたたずむ。
 佐野JAPANってメンバが増減したけれども、写真で紹介されている14軒には全て訪問済み(一度しか伺っていない店もあるので、「制覇」ではなく「訪問」)。
 佐野さん以外はご存命だと思いますので、自分が生きている間にもう一周しておきたいなぁ。

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 大きめの券売機にはテイクアウトを含めた全メニューのボタンが用意されています。
 メニューはあっさり塩スープの近江塩鶏麺800円、あっさり醤油スープの鰹武士醤油麺800円から始まって、つけ麺、ざる麺など10種類以上。
 トッピングやご飯物、甘味、ビールも用意されています。

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 券売機で食券を買う方式であっても、席にメニューが用意されているのはとてもありがたい。
 ちなみに、「近江マタドール麺」の「マタドール」はちゃぶ屋で修業された岩立さんのオマージュでしょう。
 杏仁豆腐の「イタリアン石塚直伝」の「石塚さん」は、ドゥエイタリアンの店主さん。

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 照度を落とした店内は、厨房を囲むL字カウンター4席と12席の16席。
 公式ホームページでは「20席」と紹介されていますので、4席ほど減席されているようです。
 卓上には特製黒七味、白胡椒が用意されていますが、まあ、使う人はいないんじゃないかな。
 カウンター台が高く、調理の様子は伺えませんが、私語の類は一切聞こえてきません。

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 程なくして近江塩鶏麺800円
 おそらくメニューごとに丼を変えていて、塩味には真っ白い卵型の丼、受け皿に乗せて提供されます。
 近江鶏の旨みを隅々まで染み込ませた美味しいスープ、鶏油の行き渡らせ方も絶妙。
 食材に頼り、技巧に走った一杯に見せかけて、どこまでも気持ちのこもった味わいのなんと美味しいことよ。

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 塩味に合わせる自家製麺は全粒粉が練り込まれ、まあ、スープの相性を考えるのが無駄なくらい好相性。
 チャーシューは固くなく柔らかくなく、穂先メンマは柔らかくて固い。
 半身の味玉、板海苔一枚、青菜のお浸し。

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 残り二軒、公共機関だけで訪問するのはかなり厳しそうですが、さて、どうしますか。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 早めの夕飯は、ラーメンにっこう@滋賀県彦根市宇尾町公式ツイッター)へ。
 2005/11/5オープン、前回訪問は2009/7ですので、実に11年ぶりになります。
 前回は最寄の河瀬駅から、事前に印刷したYahoo地図片手に徒歩30分(帰りも30分)、汗びっしょりで訪問しました。
 今回は彦根駅からカーシェアのカーナビでスイっと15分、道一本移転されたんですね。

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 夜営業30分前ではノーゲスでしたが、5分前には10人以上来店、久しぶりの地方名店あるある。
 用意されているウェイティングシートがあり、名前を書いて開店を待ちます。
 店先にはメニューが立てかけられていて、事前に食べるメニューを検討できるのはありがたいです。
 レギュラーメニューは当時と同じ(値段は100円アップ)、湖国ブラック、油そばが増えていました。

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 定刻に開店、おお、こちらもカウンター席がセパレートされてる。
 席配置は、厨房を囲むL字カウンター4席と2席の6席、4人掛けテーブルが2卓、小上りは6人分が2卓。
 外から見た感じより店内には自然光が差し込んでいて、明るくて気持ちいい。

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 口頭注文後会計。
 店先のメニューを見て食べるラーメンを決めてありますが、改めてメニューブックを開きます。
 鶏白湯(塩・しょうゆ・マー油)800円、日香麺(清香・晴香)850円、つけ麺(柚子白湯)900円、湖国ブラック800円、油そば650円。
 ご飯物、飲み物は多く揃っています。

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 カウンター左端に案内され、ふと店内を振り返ると、既に満席で店先にも待ち客が見えます。
 卓上にはカエンペッパー(唐辛子)、ブラックペッパー、柚子こしょう、京都原了郭の黒七味。
 箸立てにはエコ箸が用意されています。

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 と思ったら割り箸、スプーン、フォーク、取り分け器、麺切りバサミも用意されています。
 子供用のスプーン、フォークが用意されている店はたまに見かけますが、麺切りバサミは初めて聞きました。
 ご飯の追加注文が出来るのは良くありますが、「大盛りを頼んで複数人で取り分けても構いません」との説明。
 神は細部に宿る、ラーメンをさぼらないことこそ、この店が何年にも渡って滋賀のラーメンナンバーワンである理由。

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 少し待って、日香麺(にっこうめん)晴香850円
 前回は塩味の清香(さよか)を食べましたので、今回は醤油味の晴香(はるか)にしました。
 鶏ガラと豚ガラの美味しさを程よく引き出し、煮干しや昆布などの海産物の美味しさと丁寧にブレンドして仕上げたスープ。
 地の醤油たれを合わせれば、世の清湯スープを蹴散らす美味しい味わい。

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 細麺は麺屋棣鄂なんですね、移転前からなのかなぁ。
 スープにぴったり合っている感じにはもう半歩ですけど、そのズレが気にならないほどスープが美味しい。
 トッピングは豚肩ロースチャーシュー、豚バラチャーシュー、太めのメンマ、半身の味玉、多めの水菜。
 サンプル写真とはちょっと違う気もしますが、食材の仕入れで変わることもあるのでしょう。

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 こんなに美味しいラーメンなのに地元を離れず、他のお客さん向けのラーメンを作り続けています。
 ※と思っていたら、店主さんは二年前にオランダへ、、、
 会計の時に「11年ぶりに伺いましたが、変わらず美味しかったです」と、お声掛けさせていただきました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 晩酌
 滋賀の蔵元である藤本酒造が醸す「神開(しんかい)」特別純米酒。
 淡海美酒、こう名乗れるのは滋賀の蔵元だけだろうな。
 何も考えずに飲み食い歩いているようで実は小心者で臆病な私、仕事で来ているのでラーメンは食べても外飲みは自粛。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記