2020年07月17日

雨の羽田空港

/麺バカ息子@京急蒲田にて冷やしラーメン/タンメン笑盛天神南店@福岡市中央区にて五目笑盛タンメン/らぁ麺なお人@福岡市中央区渡辺通にて高級のどぐろらぁ麺/

クリックすると拡大します

 2週間に渡る関西への出張が終えたと思ったら、今週末も出張。
 こんなに立て続けに出張するなんて、20年以上振りです。
 何でこんなことになったのかと言えば、全てコロナが悪いんですな。

クリックすると拡大します

 お昼は、麺バカ息子@京急蒲田(大田区蒲田)公式ツイッター)へ。
 今月からセカンドブランドが二毛作としてスタート(続報を待て)したので、2年ぶりにファーストブランドへ。
 ランチタイムに伺うのはどのくらい振りか思い出せませんが、店内満員、しばし外待ち。

クリックすると拡大します

クリックすると拡大します

 本日は6/17より始まった、夏季限定の冷やしラーメン狙い。
 店先の券売機でボタンを探すも見つからず、店員さんに訊くと「同額の特製淡麗醤油ラーメンの食券を買って下さい」とのこと。
 ちなみに、麺バカ息子の営業日は水木金土、セカンドブランドは麺バカ息子が休みの日。

クリックすると拡大します

 少し待って店内へ、8席と2席のカウンター席には仕切り版が立てられています。
 食べ終わる頃にはお客さんが減ってきて、順次外されていました。
 味を調整する調味料は辣油、酢、一味唐辛子、白胡椒。

クリックすると拡大します

 少し待って、冷やしラーメン880円
 広い間口の白磁皿に、羽ばたくように盛り付けられています。
 煮干中心の魚介出汁に、鶏ガラスープを下支えにブレンドしスープ、冷水で締められた中細麺と同じ温度に冷やされています。
 トッピングとして鶏胸肉チャーシューに丸豆腐の輪切り、トマトジュレ、煮干しジュレ、カイワレ大根、奥に大きめのオクラ。

クリックすると拡大します

 何から何まで独創的、流行りとか模倣とかから一番遠い立ち位置の冷やしラーメン。
 冷たいスープと共に中細麺を手繰れば、仕事や出張の疲れを忘れさせる美味しさ。
 食べ進めていくとトマトジュレと煮干しジュレが全体に馴染んできて、自動味変、これは楽しい。
 スルッと食べてご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 雨の羽田空港。
 噂には聞いていたけど、空港の待合席(?)が「今日は全便欠航なんじゃないか」と思うほどガラガラ。
 確かに仕事でも無い限り、趣味や娯楽で飛行機なんて乗りたいと思わないよね。

クリックすると拡大します

 それでも雲の上に出てしまえば一年中快晴、雲の上に天気があるのか知らないけど。
 機内の座席はガラガラと言うこともあって、一列の両端に座っている程度。
 飲み物のサービスは最低限、そこまでしてサービスしなくてもいいんじゃ無いのか。

クリックすると拡大します

 7年ぶりの博多、行きたい店は星の数ほどありますが、1軒目は天神南駅近くの地下の店。
 天神南駅が最寄り駅だけど、地下鉄ですので天神駅で降りて歩きます。
 しかしして、天神の地下には何かあるのかと勘ぐりたくなるほど、地下鉄が繋がっていない。
 考えても分からないので、考えずにとぼとぼ歩くこと6分ほど。

クリックすると拡大します

 夜は、タンメン笑盛(えもー)天神南店@天神南(福岡市中央区渡辺通)公式ホームページ)へ。
 2017/9/1オープン、経営母体はリバーブックジャパン(川本夏実社長)。
 1号店の大名店(2017/6/27-2017/10/1)は近未来ダイニング(黒田章社長)の経営、その時の店長さんは川本夏実さん。
 他に湯の坪横丁店(大分県由布市)が2018/5/18にオープンしていますが、食べログには登録されていますがレビューゼロ、RettyやRDBでは見つけられず。

クリックすると拡大します

 メニューは笑盛タンメン780円、味噌タンメン730円、赤海タンメン830円、味噌魚介つけ麺肉入り740円、激辛味噌魚介つけ麺肉入り880円、味噌焼きラーメン700円。
 麺量は並、大ではなく、小、中、大と表記されています(関東では異質ですが、福岡では当たり前?)。
 一度では覚えられないほど種類があるご飯物、チャーハン、餃子、おでん、ランチセットもあります。
 飲み物メニューが多く、居酒屋メニューも用意されていて、料理8品に2時間飲み放題3,800円の宴会コースも用意されています。

クリックすると拡大します

 店内はガランと広め、厨房を向いたカウンター4席、壁向きカウンター4席、4人掛けテーブルが3卓。
 卓上に調味料は用意されていません。
 終始ノーゲスの店内、カウンター席に座って口頭注文後会計。
 店員さんは2人、注文を受けるとおもむろに中華鍋を振り出しました。

クリックすると拡大します

 メニューを眺めていると、どこかのラーメン店に似ているような気がしますが、どこのラーメン店だったか、歳を取ると思い出せない。
 まま、料理の歴史は模倣の歴史、メニューが似ているからパクりというなら、お蕎麦屋さんやうどん屋さんは全部パクリじゃないか。
 堅苦しいことを言っても仕方ないけど、商品名以外は何をどう真似ても法的な問題は発生しにくい。
 だからこそ守らなければならない礼がある、通さなければならない筋がある、と考えるのが日本人ですね。

クリックすると拡大します

 程なくして、五目笑盛タンメン(中)880円
 公式ホームページによれば『麺好きオーナーが全国のうまい麺を食べ歩き、長い年月をかけて開発したのが、この博多辛味噌タンメン。試行錯誤を重ね、たどり着いたオリジナル配合の味噌ベースに特製の旨辛麻婆餡と煮込み野菜を乗せた、新感覚の博多発ラーメンとなっています。​​』とのあります。
 基本の味噌タンメンに麻婆餡をトッピングしたのが笑盛タンメン、笑盛タンメンに旨辛肉と赤海タンメンの激辛スープを掛けた「全部乗せ」メニューが五目笑盛タンメンの様です。
 スープの説明は、店内のメニューや公式ホームページには記載がありませんが、豚骨でも鶏ガラでも無い美味しさ。

クリックすると拡大します

 中太麺は製麺屋慶史、食べ応えはサッポロ製麺に酷似していて、食べただけでは違いが分かりませんでした。
 トッピングは半切りした固ゆで卵、斜め切りネギ。
 固茹で卵のトッピングは関東では珍しいけど(大抵は味玉か煮込み卵)、福岡ではありふれているのかな。
 てっきり煮込み野菜かと思ったら炒め野菜(ニンジン、ニラ、モヤシ)がトッピングされていて、麻婆餡の辛さ、激辛スープの辛さ、とても良い感じ。

クリックすると拡大します

 スルッと食べてご馳走様でした。
 食べ終わってもノーゲスだったので、思い出した気になっていたことを店員さんに訊いたら、関係ないそうです。
 むー、わざわざ博多まで来たのに空振り、残念です。

クリックすると拡大します

 先の店から徒歩2分、こんな場所にラーメン店があるのかと向かってみます。
 夜は、らぁ麺なお人@天神南(福岡市中央区渡辺通)公式インスタグラム)へ。
 2020/1/22オープン(1/6よりソフトオープン)、はやし田プロデュースとの噂を聞き、はやし田追っかけとしては聞き逃せません。
 松崎店主さんは双鶏@中央区渡辺通で修業、その後東京で一年半ほど修業を重ねて独立されたそうです。

クリックすると拡大します

 立地は大通りから数分歩いて奥に入った、集合ビルの1階。
 店先の通りは何処かへの抜け道らしく、それなりに人通りがありますが、通りかかって「ラーメンでも食べていくか」は厳しそうです。
 夜営業は定刻通りに開店、狭い通路の店先なので私の撮影技術ではこれが精一杯。

クリックすると拡大します

 店内に入り、左手の券売機へ。
 メニューは鶏と鴨の醤油らぁ麺800円、なお鶏白湯らぁ麺800円、高級のどぐろらぁ麺900円、白トリュフ香る鶏白湯麺1,000円、鶏と鴨と蛤の柚子塩らぁ麺800円、濃厚どろ煮干しらぁ麺850円。
 なんだけど、のどぐろと鶏白湯以外は売り切れ。
 他は白ご飯と卵かけご飯、飲み物はビールとハイボール、レモンサワー。

クリックすると拡大します

 券売機を乗せてある台には町田シバヒロで開催された大つけ麺博の前掛けが飾られていて、どこかの店舗を手伝ったのでしょうか。
 席配置はカウンター6席。
 先客ゼロ、後客多数でずっと満席でした。

クリックすると拡大します

 卓上にはブラックペッパーのみ。
 箸立てと蓮華立てが二席に一つ用意されいていて、蓮華はそれぞれ色を変えていています。

クリックすると拡大します

 カウンター台には店主さんがリスペクトして止まないはやし田にも似た、説明書きが張り出されています。
 大山どりではなく、はかた地どりなのか。
 菅野製麺所ではなく、カネジン食品なのか。
 チャーシューやガリシア栗豚肩ロースなのか。

クリックすると拡大します

 15分ほど掛かって高級のどぐろらぁ麺900円
 はやし田ののどぐろそばは黒いなるとが特徴的な麺相、なお人はクロスされた材木メンマが特徴的。
 スープは確かにのどぐろ出汁を感じますが、下支えのスープが弱いのか、醤油たれが合わないのか、私の口には合いません。
 私の口には合いませんが、福岡の地では非豚骨系として大絶賛の様です。

クリックすると拡大します

 全粒粉入りの細麺はカネジン食品、メニューごとに麺を変えているとのことですが、スープに合っているとは感じません。
 まま、食べ物の相性は個人の嗜好に依るところが大きいので、博多の地ではこの食感と味が受け入れられているのでしょう。
 トッピングのチャーシューは、塊からスライサーで切り分けるのでは無く、冷凍物を水で戻しているように見えたのですが。気のせいか、気のせいですよね。
 他に紫タマネギに青ネギ、色添えにもアクセントにも感じられず。

クリックすると拡大します

 せっかく博多まで来たんだから、色々と聞きたいこともあったけど、食べていくウチに訊く気が失せてしまい。
 スルッと食べてご馳走様でした。

クリックすると拡大します
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記