2020年08月01日

楽しい日本酒を楽しむ会

/タンタンメン金家(きんけ)三ツ境店にてタンタンメン/貝だし地鶏中華そば あん藤@片瀬江ノ島にて貝だし中華そば(塩)/和浪にて第58回日本酒を楽しむ会/中華料桂林にて桂林メン/

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 夜に飲み会なので、早めに家を出て新しくオープンした未食店を食べ歩こう。
 梅雨明けかと思うほどの陽気、太陽の下を歩くと日焼けしそう。

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 早めのお昼は、タンタンメン金家(きんけ)三ツ境店@三ツ境(横浜市瀬谷区三ツ境14-8)へ。
 麺家千晃三ツ境店(2016/9/1-)の跡地へ、2020/7/9にオープンされました。
 正式店名は「タンタンメン金家」であるのに、店先の看板が「ニュータンタンメンきんけ」であるのは謎。

 タンタンメン金家とは、ニュータンタンメン本舗片倉店がFC離脱し、タンタンメン金家片倉本店として独立。
 その後、座間店(2013/9/8-)、六角橋店(2015/12/5-)、蕨店(2018/10/1-)、日暮里店(2019/2/27-)とFC展開され、三ツ境店は5店舗(タンタンメン金家川口店はオープン当初はFC店でしたが、現在は不明)。

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 前店では道路側の入口から入りましたが、その入口に外看板が置かれていたので、右手に回ります。
 営業時間は11:00-14:30 17:00-22:00、8月は日曜定休とし、夏休みは8/14-16とのこと。
 店内に入ってすぐ右手に券売機が用意されています(麺家千晃のと同じ)。

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 ラーメンはタンタンメン750円、みそタンタンメン850円、タンタンクッパ800円、みそタンタンクッパ900円、野菜たんめん850円、醤油らーめん700円。
 平日のランチタイムはタンタンメンセット(タンタンメンとからめし、タンタンメンと餃子と小ライス)も用意されています。
 サイドメニューはチャーハン700円、ライス150円、ギューザ350円、肉ニラもやし炒め750円など。
 ドリンクは生ビール500円、ハイボール350円、チューハイ350円、ソフトドリンク200円。

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 席配置はカウンター6席、4人掛けテーブル、計10席と前店踏襲。
 卓上にはホワイトペッパーパウダー、辣油、酢、醤油。
 タンタンメンはふつう、中辛、大辛、メチャ辛から辛さが選べます。

 厨房では店長さんが中華鍋を振っていて、ホールの店員さんは1人の2名体制。
 お冷やはセフルサービスとありますが、1杯目は汲んで下さいました。

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 少し待ってタンタンメン(メチャ辛)750円、つぶニラ100円
 厨房の調理をずっと眺めていましたが、丁寧な調理から作りあげられる一杯からはジャンクさは薄れ、身体に優しいんじゃないかと思うほど上品な美味しさ。
 食材に含まれる雑味や苦味が旨味を引き立てるんじゃないかな、煮立てるスープからアクをすくい過ぎなように見えました。
 メチャ辛では自身の求める辛さに足りませんが、美味しさとのバランスを考えればこの程度がちょうどいい。

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 角中太麺はやや固めで、スープとの相性を少しずつ合わせている感じです。
 ニンニクと挽肉、卵黄は少なめで、鶏ガラスープの美味しさがすっと入ってきます。
 つぶニラは後乗せ、赤と白のスープに薄緑がサワッと映えますね。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 遅いお昼は、貝だし地鶏中華そば あん藤@片瀬江ノ島(藤沢市片瀬海岸1-13-25)へ。
 茨城の地鶏ラーメン研究会で研修し、2020/7/27にオープン。
 店主さんに「なんで茨城?」と訊くと、福島の伊達屋(訪問済)の味に惚れ込み、伊達屋の研修先である地鶏ラーメン研究会で研修を受けることになったそうです。
 店内は満席、店先のウェイティングシートに名前等を書いて店舗右側の待合席へ、、10人も待っているのか。

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 30分ほど待って店内へ。
 右手の券売機を見ると、メニューは貝だし中華そば(塩・醤油)850円、塩バターラーメン(塩・醤油)960円、チャーシュー麺(塩・醤油)1,150円、磯塩バターラーメン(塩・醤油)1,050円。
 ご飯ものはチャーシュー丼400円、讃岐コーチンTKG300円、シラスバター丼400円など。
 サイドメニューは水餃子400円、ドリンクは瓶ビール550円。

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 店内は厨房の長い辺に面したカウンター6席、短い辺に面した4人掛けテーブル、計10席。
 卓上には辣油、酢、白胡椒が用意されています。
 店主さんは、二杯か三杯ずつを丁寧に調理しながらも、地元知り合いの来店に対して丁寧に接客されています。

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 「当店の特徴」と称して、食材などの説明書きが用意されています。
 オープン景気なのか外待ちが途切れない繁盛ぶりで、15時前に食材が売り切れてしまうようです。
 出来上がったらラーメンは狭い店内をわざわざ運んで来て下さり、「右から失礼します」と配膳して下さいます。

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 貝だし中華そば(塩)850円
 商品名に「貝だし」とありますが、貝だしはスープでは無くたれに使われていて、スープ自体は地鶏の鶏ガラと豚骨、魚介出汁のブレンドです。
 地鶏の旨味が余すところなく引き出されていて、貝だしの美味しさもしっかり感じられます。
 教わったことをしっかりなぞりつつ、ドライトマトのダシ等でお店としての個性を試されています。

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 細麺は(研修の縛りではなく)地鶏ラーメン研究会から仕入れていて、スープとの相性は抜群。
 トッピングは、大ぶりに切り分けられた豚肩ロースチャーシュー2枚、柔らかめに仕上げられた穂先メンマ2本、板海苔1枚、薬味ネギ。
 全体的にかなり高いレベルのラーメンですが、まだまだこんなものでは無い余裕が感じられます。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は、辻堂(茅ヶ崎?)の和浪(なごみ)へ。
 コロナ禍でしばらく休止していましたが、今夜は楽しい楽しい第58回日本酒を楽しむ会
 石塚酒店の2代目店長さんである石塚さんが幹事の会。
 満席で20席の席数ですが、今夜は14人での会となりました。

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 日本酒を飲むとき、日本酒と同量のお水を飲むと身体に優しいと言われています。
 水道水でもミネラルウォーターでも構わないのですが、日本酒を楽しむ会では仕込み水を用意して下さいます。
 で、その仕込み水を配られたと同時にお冷や代わりに飲んでしまうと言う贅沢。

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 日本酒だけしか無いので、乾杯も日本酒。
 突き出しはトウモロコシのムースと春巻き。
 方や冷蔵庫で冷した料理、方や揚げたての熱い料理、これがまた美味しい。

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 お店は八寸と呼んでいませんが、割烹料理的には八寸。 
 練りウニを混ぜた魚のすり身で作ったそうめん、ジュンサイを乗せて。
 枝豆のコロッケ、トコブシの旨煮、テナガエビの唐揚げ、鬼灯(黄身の味噌漬け)。

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 すだれの箱の中には、左からモッツァレラチーズとレーズンを合わせたサツマイモのサラダ、レモンで炊いた巨峰の白和え、焼き茄子。
 カウンター席からは目の前の調理が見えてしまい、配膳された時の感動が薄れるかと思いましたが。
 全くそんなことは無く感動、とても美味しくいただきます。

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 トマトとマスカルポーネの茶碗蒸し。
 マスカルポーネはフレッシュチーズで、そのチーズとトマトで作った茶碗蒸し。
 何とも不思議でなんとも美味しい。

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 向鉢はマゴチとマグロ。
 白身魚のマゴチを食べるのは随分久し振りでしたが、淡泊は甘味がとても美味しい。
 訊けば釣りが趣味の店長さんが釣ってきたとのこと、つまり非冷凍。

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 焼魚はスズキ、万願寺唐辛子のすりおろしを掛けてあります。
 奥には焼いたミニトマト、左にはサツマイモとミョウガを添えてあります。
 唐辛子の摺りおろしを焼き魚に合わせて食べたのは締め手でしたが、ほんのりとした辛味と苦味が焼き魚にこんなに合うとは。

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 焼いた稚鮎に夏野菜を合わせて。
 最近は焼き鳥屋に注力していたので季節の変わり目を感じづらく、鮎が出回っていることに今頃気が付くていたらく。
 稚鮎は頭から尻尾まで美味しくいただき、オクラのおひたしや茄子も美味しくいただきます。

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 たっぷり飲んでたっぷり食べた〆は炊き込みご飯。
 三つ葉を浮かべた汁物を合わせつつ、まだまだ濁り酒を飲みつつ。
 楽しい楽しい会にお誘い頂きまして、ありがとうございました。

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 飲んだお酒は9種類、左から飲んだ順番で並べて下さるのが、色々と助かります。
 蔵元名略で記しておくと、松みどり純米吟醸酒 S.tokyo 2020
R1BY、四季桜 純米吟醸酒 Shiki kara、帰山 純米吟醸酒 Extra Edition、澤姫 真・地酒宣言 きもと純米酒 28BY、白老 純米吟醸酒 千本錦一度火入れ 30BY、亀泉 純米大吟醸生酒兵庫山田錦 29BY、伊予賀儀屋 純米生原酒空ラベル、百楽門 どぶろく生原酒 29BY、天明 純米大吟醸生酒 初夏の生セメ 25BY。

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 地元に戻ってきて、数年ぶりの訪問になる中華料理桂林
 営業されていなければそのまま帰るだけでしたが、明かりが点いていたので。

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 個人店なので営業時間は店主さんの自由で、現在は20時から27時までとのこと。
 定休日は日曜日。
 冷し中華があればそうしようと思ったけど、無かったのでどうしよう。

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 先ずはビール550円
 この店でビールを飲む場合、注文せずに自分でクーラーから持ってきて「取ったよ」と申告(目配せ)するシステムであることを忘れていて。
 「とりあえずビール」とか言っちゃって、素人丸出しで恥ずかしい。
 写真が思いっきり曲がっていて、とても食のブログとは言えません(実際、食のブログではありません)。

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 続けて餃子500円
 以前(と言っても10年以上前)ではビールを頼むと突き出しがあったけど、無くなってしまい。
 かといってツマミ程度の料理(チャーシューとかメンマとか)が無いので、頼むことが多い。
 皮が生焼けに感じたけど、だいぶ飲んだ帰りで、記憶が曖昧ですし。

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 桂林メン750円
 注文しても「辛さはどうしますか」と訊かれなかった気がする。
 野菜餡かけを載せた醤油ラーメンで、広東麺の様に麺を餡かけに絡めて食べるのがとても美味しい。

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 真っ黄色な中細麺は柔らか仕上げで、この仕上げがスープにとてもよく合います。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記