2020年08月18日

ガタガタ言うなよ

/立ち喰いそば八兆にて冷しかきあげそば/京都ラーメン 森井 向ヶ丘遊園店@向ヶ丘遊園にて熟成醤油ラーメン/鉄板焼潟潟ヤ/

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 早起きの朝は、千歳船橋で途中下車して立ち喰いそば八兆公式ツイッター)へ。
 大好きなお蕎麦やさんなんだけど、朝食を自宅でとることが多くなって、すっかりご無沙汰していました。
 店先に限定メニュー(?)の張り紙が無かったので、今日はやっていないんだなと入店。

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 決して広い店内では無いけれど、カウンターテーブルはアクリル板で仕切られていました。
 各スペースに箸立てと調味料、爪楊枝が置かれていますが、おにぎりが乗せられている下駄は一部のみ。
 注文と同時に先払いするシステム、小銭をバラバラと払っていると出来上がってきてしまうので、千円札でパッと払う私。

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 さっと茹でてパッと盛り付けて冷しかきあげそば430円、温かいお蕎麦と比べると10円増し。
 冷たいおそばではかきあげが食べにくい、かなぁと思いつつ注文したのですが、一手間掛けて包丁を入れてあります。
 よく見るとかき揚げだけじゃなくて人参?の天ぷらも混ざっているようです。

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 冷たいお蕎麦に冷たい蕎麦つゆ、温かいかきあげ、美味しいですねぇ。
 見栄えの良い大きなかき揚げもいいけど、年寄りの私は食べやす優先、時々山葵も楽しんだりして。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 お昼は、京都ラーメン 森井 向ヶ丘遊園店@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸2662-2)へ。
 稲田堤店に続く2号店として2020/8/17オープン、秋には新丸子に3号店を予定し(バイト募集中)、その先の計画もあるとのこと。
 立地は今年5/30に閉店した雪濃湯(スールータン)の跡地、11時15分で完全に出遅れました。

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 ちなみに営業時間は、平日は11:00-15:00 17:00-25:00、土日祝は11:00-25:00の無休。
 店先に並んでいると、「こちらをどうぞ」と麦茶が配られます。
 こう言った心遣いは、とても嬉しいですね。

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 店内に入るとすぐ左側に券売機、稲田堤店とは全く違うタッチパネル式。
 但し書きは店内外のどこにも見つけられませんでしたが、オープン後三日間は醤油の細麺のみで、500円とのこと。

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 トッピングのボタンにも「SOLDOUT」と帯が掛かっています。
 ライスやチャーハンは販売されている感じですが、食べている人は見当たりませんでした。

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 最後の画面で麺の種類(オープン三日間は細麺のみ)、麺の硬さ、ねぎの量、背脂の量を選んで、決定。
 買った食券は、その場で店員さんに渡し、空いている席に座ります。

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 店内は思いの外狭く、厨房を囲むL字カウンター6席と2席、4人掛けテーブルの12席しかありません。
 テーブルには仕切り板などは見当たらず、席間も従来通りで、ディスタンス等への配慮は感じられません。
 卓上にはおろしニンニク、ブラックペッパーグラウンド、柚子胡椒。
 メニューが1種類で、大盛りは替玉対応なので、お客さんが入店した時点で茹で始められそうなものですが、そうではなく。

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 少し待って熟成醤油ラーメン750円(オープン特価500円)、好みはネギ多め、背脂多め。
 スープは稲田堤店で味わった感じより薄く感じましたが、急な猛暑に身体が順応できずに味を薄めに感じているだけで、味そのものは同じではないだろうか。
 背脂を多めにしたので美味しいスープがさらに美味しくなり、食べ進むにつれてスープが冷めにくいし、最後まで美味しくいただけます。

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 細麺はややダマ気味ですが稲田堤店でもそうだったので、この店の標準なのだと思います。
 ダマはダメと言う考えもあるだろうけど、私はダマはダマなりの楽しみ方があると思っているので、頭ごなしにダメと決めつけるつもりはありません。
 トッピングは豚肩ロースレアチャーシューがは薄めながら2枚、細切りメンマがひとつかみ。

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 せっかくなので途中で柚子胡椒を合わせてみました。
 全体に馴染ませて食べてみましたがあまり変化が無く、つまり背脂が多かったと言うことかな。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 お誘い頂き、高津警察署の裏手で四時間だけの桃源郷、鉄板焼潟潟ヤ
 待ち合わせ時間の30分前に到着し、店先に並べられている一升瓶の空瓶を眺めると、何かおかしい。
 知っている銘柄も多いけど、十四代とか而今とかのいわゆる「高級酒」が一本もない。
 どくん、と心臓の鼓動に震える。

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 すると店主さんが出てきて下さり、「外は暑いでしょうから」と店内に入れてくださいました。
 店内に入ると、壁一面に一升瓶が並べられてるけど、潟潟ヤの由来である新潟のお酒があべと謙信しか見当たらない。
 一升瓶は冷蔵庫に1本も入れてなくて、生原酒であっても常温保管(正しくはお店自体を保管庫として温度管理)。
 どくん、どくんと心臓が高鳴り出す。

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 三々五々集まりだして、先ずはビールで乾杯(写真は乾杯して飲んでから撮影)。
 今夜は幹事さん以外初対面、だと思ったら、「松陰神社でお目にかかりました」「大磯でご一緒しました」などなど。
 どうして私は人の顔と名前が覚えられないのか、やる気の問題か。

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 小鉢に入っているのが四川風に煮込んだ豚の軟骨、時計回りにゼリー状に固めた八角で煮込んだ豚足、枝豆の鉄板焼き、トリッパ、焼き太刀魚で巻いた唐辛子醤油の炊き込みご飯、カリフラワーとローストミカン。
 枝豆あたりが被写界深度から外れていて、どれだけ撮影技術が低いんだよという話ですが、料理の味は絶品。

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 日本酒を飲むときは同量の水を飲むと良いとされていますが、1人1本のデキャンタが用意されています。
 飲み切れないと思われるほど出てくる日本酒、飲み過ぎて途中から記憶が途切れている。
 今夜飲まなければ次はいつ飲めるか分からない日本酒ばかりだったことも、飲み過ぎに拍車を掛けて。

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 最初の1本だけは冷やだけで飲みました。
 2本目からは味の比較用に冷やが出され、続けて燗付けが出され、さながら日本酒を楽しむ会が毎晩開催されているかのよう。
 撮影用に一升瓶を手に取ると冷たくないし結露していない、ここは蔵元かよ。
 「料理は要らないので、店の裏手で角打ちさせて下さい」と何度も懇願してします(もちろん無理)。

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 冷製の枝豆ペースト上にはウニ、ウニと言えば山田町。
 色々と料理するお店もありますが、美味しければそのままで美味しい。

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 ボタン海老にナンプラーとか色々。
 トムヤムクンってことだな(意味不明)、海老は手で持ってちゅうちゅうして味わいました。

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 十日間寝かした日本海の佐渡で捕れたアラ、サラダほうれん草で巻いて、春巻き仕立てに。
 お皿がやたら大きいけど、これだけ美味しいと気にならない。

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 枝豆を乗せた麻辣茶碗蒸し、稚鮎の燻製添え(確か)。
 世の中に色々な茶碗蒸しがあるとは思いますが、辛くて痺れる茶碗蒸しがこんなに美味しいとは知らなかった。

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 鉄板焼きに油を引いたと思ったら、鰻を焼き出しました。
 「池袋の有名店で食べてみたいんですよ」と言うと「そこの天然鰻は湖産、ウチのは利根川の鰻です」と。
 言われてみれば鰻は川魚、悲しいかな私には川獲れなのか湖なのかはおろか天然と養殖の区別もおぼつかない。

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 20分ほど焼いて、鰻の鉄板焼き。
 鰻の焼き方はたれ焼きと白焼きかしか知りませんが、恐らく白焼き。
 カボスと塩は途中から使って下さいと言われましたが、最後まで使いませんでした。
 炭火で焼くと炭の香りも美味しさのウチですが、鉄板焼きは鰻の味だけ、恐ろしく美味しい。

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 もずく、赤貝。
 箸休め的な位置づけなのかも知れないけど、とっても美味しかった。

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 この辺りから記憶が途切れ途切れなんだよね。
 ですので、写真だけ紹介します(写真は撮れている)。

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 茨城の白魚。

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 カレーライス。

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 ラーメン、ほうれん草とかトウガンとか。

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 全く記憶が無く、恐らくアイス。

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 飲み終わっての記念撮影、9種類も飲んだのか。
 素晴らしい会にお誘い頂きありがとうございました。
 次回があるか分からないけど、次回があったらよろしくお願いします。

 ・奈良の蔵元である今西酒造が醸す「みむろ杉」純米吟醸 渡船弐号 R2BY。
 ・愛知の蔵元である丸一酒造が醸す「星泉(ほしいずみ)」本醸造 無濾過生原酒 NO.8
 ・三重の蔵元である福持酒造場が醸す「天下錦(てんかにしき)」純米吟醸 R1BY。
  自営田で田植えから刈り取り、精米、酒造り、ラベル貼りまで1人のやる、一人蔵元。
 ・佐賀の蔵元である光栄菊酒造が醸す「黄昏(たそがれ)Orange」 純米酒 無濾過生原酒 R1BY。
 ・奈良の蔵元である栗本酒造が醸す「URAMTO64」 純米酒 春陽 R1BY。
 ・滋賀の蔵元である美冨久酒造が醸す「三連星(さんれんせい)プロトタイプ」純米吟醸 KKK-SC13 R1BY。
  滋賀県工業技術総合センターで開発・研究が進められた滋賀県酵母「KKK-SC13」を使った試験醸造品。
 ・奈良の蔵元である長龍酒造が醸す「長龍(ちょうりゅう)」純米吟醸 無濾過生原酒 雄町 R1BY。
 ・奈良の蔵元である増田酒造が醸す「神韻(しんいん)」無濾過生原酒 ヒノヒカリ 50 30BY。
  製造責任者があのプレミアム焼酎『百年の孤独』の製造を担っていた黒瀬宏康さん
 ・兵庫の蔵元である下村酒造店が醸す「深山霽月(みやませいげつ)」純米吟醸 奥播磨。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記