2020年08月22日

誤診

/中華蕎麦はなとみ@磯子にてつけ蕎麦並盛/横浜中華そば 維新商店 みなとみらい店@馬車道にてわんたんそば(並盛)/

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 まだまだ暑い日が続きますが、今日は横浜に新規オープンした未食ラーメン店巡り。
 若い頃はさくっと5、6軒回れましたが、寄る年波と流行病に負けて、都内と県内のどちらかを選ばなければならなくなってしまい。
 小田急線沿線沿い以外の都内店は、数えられるほどしか伺えなくなってしまいました。
 もうラヲタは卒業、、いや中退ってことでよろしかったでしょうか。

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 早めのお昼は、中華蕎麦はなとみ@磯子(横浜市磯子区汐見台)公式ツイッター)へ。
 汐見台団地内の商店街エリアに、2019/1/11オープン。
 オープン直後は一旦スルー、その後、行くべき店なら自身のアンテナに引っかかってくるだろうと、今頃になって訪問します。
 立地は磯子駅から徒歩20分、この猛暑でそんなに歩くことは無理なので、バスで伺いました。

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 しばらくの間、営業時間は11:30-14:30の昼のみ、火曜日定休。
 営業開店時間より10分ほど早く暖簾が掛けられ、ラーメンを食べ終わる頃には店内満席の盛況ぶり。
 そんな状況では店員さんに話し掛けることが出来ず、店名の由来から、店主さんの門地、使っている麺の製麺所、なにひとつ聞けず。
 美味しいラーメンを美味しく食べただけになってしまいました。

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 席にカウンターはなく全てテーブル、1人掛けが1卓、2人掛けが4卓、小上がりに4人掛けが3つ。
 まあ、1人掛けはカウンター席と言えなくもなく、お一人様の私はそのカウンター席へ。
 店内を見渡すと緑を基調とされているようで、なぜ緑なんだろうか。
 ホールは女性店員さんが1人、厨房は男性店員さんが1人、ご夫婦でしょうか。

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 口頭注文後会計、現金以外にPayPayが使えます。
 メニューは淡麗醤油ラーメン700円、味噌ラーメン800円、汐そば・一丁目750円。
 お子様ラーメン400円、こどものまぜそば(小盛)250円。
 季節限定メニューはつけ蕎麦小盛750円、並盛800円 大盛850円。

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 最近になって始まった、冷やし担々麺・じゃーじゃー麺900円。
 ネット情報を見ると、開店当初とはメニューが少し変わっているようです。
 裏面にはご飯物とサイドメニューが書かれていますが、お飲み物は生ビール450円だけ?
 同じ施設内に大箱の中華料理店があるとは言え、ドリンク類はもう少し揃っているかと思いました。

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 卓上にはフライドオニオン、ミックスペッパー、一味、酢。
 箸箱が二段重ねになっていて、上段にエコ箸、下段はレンゲとスプーン、ビニール袋入りの爪楊枝が納められています。
 お冷やのピッチャーは全てにテーブルに用意されていて、飲みたいだけ飲めます。

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 程なくしてつけ蕎麦並盛800円
 丼からはみ出ているベーコンのようなチャーシュー、大葉1枚など、何とも個性的な盛り付け。
 つけ汁は鶏ガラスープと煮干し出汁のブレンドで、火傷しそうなほど熱く、容器に顔を近づけるだけで煮干の香りが漂って来るほど濃厚です。
 味わってみると、かなりざらついた食感と共に苦味や雑味を強く感じ、これはこれで美味しいけど、苦手な人もいそうです。

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 細麺は実際には香らないけど小麦が香る気分になる、柔らかい麺肌。
 麺がスープに絡むかどうかは、太さではなく麺肌のざらつきだと考えていて、この麺の舌触りがスープによく合います。
 もの凄く製麺所が気になるなぁ、食べただけじゃ分からないけど。
 トッピングのベーコンに似たチャーシューは噛み切れるほど柔らかくとても美味しく、極太のメンマは味が染み込んでいて美味しく、板海苔。

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 トレーには、おろし生姜とヒマラヤ産ピンク岩塩が添えられています。
 おろし生姜はつけ汁の味変を楽しむため、岩塩は麺に乗せて「麺の味」を楽しむために用意されています。
 先に塩で麺の味の変化を楽しんでから、つけ汁で麺を楽しむのが作法です。
 私はつけ汁が熱い場合はつけ汁から、冷たい場合は麺の味変から、楽しむことにしています。
 生姜は合うけど塩は合わないなぁ、個人的な好みですけど。

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 麺を食べ終わる頃、店員さんから「こちら、割スープです」と保温ポットを渡されます。
 つけ麺には割スープ、すっかり市民権を得たようで嬉しい。
 割スープは煮干出汁の上澄みの様でとても美味しく、初めっからこのスープでつけ汁を仕立てた方が、、いやそれだと他店との差別化が、、飲食店はかくも難しい。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 食べ終わって、バスで根岸駅へ。
 神奈川でホープ軒のラーメンを食べたくて、3月に伺ったら営業されていなくて。
 その後、緊急事態宣言を抜けても営業開始されることなく、今日で5回目の訪問、全て休業。
 この店とは縁がないと思い、今後、この店が確実に営業されている情報が得られるまで伺えないなぁ。

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 京浜東北線、、じゃなくて根岸線に乗車し、桜木町駅で下車。
 グーグルマップで東口(南口)から向かえと案内されますが、新南口から向かってみます。
 1、2分の違いならば、電車のどの車両に乗っていたかの違いかも知れません。

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 馬車道駅直結、桜木町駅からは徒歩数分のラクシス フロント、1Fにもとまちユニオンフードホールがあります。
 フードホールと言っても形態はホール毎に千差万別、こちらにはミニスーパーマーケットのもとまちユニオン、洋食・和食の横浜市場食堂、モダンドイツ料理のシュマッツ・ビア・スタンド、バーガーカフェのフレッシュネスバーガー、ベーカリーのル・ミトロン。
 そして、目指すはラーメン店。

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 遅めのお昼は、横浜中華そば 維新商店 みなとみらい店@馬車道(横浜市中区本町6-50-10)公式ホームページ)へ。
 もとまちユニオンフードホールのオープニングショップとして、2020/8/5オープン。
 カウンター席の天井近くに看板があるだけですので、店名を気にしないお客さんも多そうです。
 お客さんが写らない店先が撮りたくて、伺う時間を調整することがありますが、こちらは事前に撮れないと分かっていたのでランチタイムに伺います。

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 カウンター席の端っこに券売機があり、現金以外に交通系電子マネーと一部のクレジットカードが利用できます。
 メニューは醤油味の中華そば690円、塩味の柚子塩690円のみで、本店で販売されているつけ麺はありません。
 自家製麺と言うこともあり、中華そばは並盛りと大盛りが同額です。
 同額の場合、並盛りの食券を買って店員さんに渡すと「大盛りも同額ですが」と確認されることもありますが、こちらでは特にありませんでした。

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 席は厨房に面したカウンター、5席、6席、5席の16席。
 卓上には酢、おろし生姜、一味、胡椒が用意されています。
 整水器は2台設置されているので、食券を渡したら自身でお冷やを汲んできます。
 店員さんは五人ほどいて、本店からのヘルプも入っているかな。

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 程なくして、わんたんそば(並盛)970円
 生姜が強めに利いた醤油味の鶏清湯スープは、どこにも引っかからず、何物にも染み渡る美味しさ。
 多めに思える背脂の甘味が、スープの旨味と甘味を後押ししています。
 どこででも食べられそうで、どこででも食べられない美味しさ。

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 自家製麺の手揉み縮れ麺が美味しくて、するすると食べられます。
 ラーメンは麺料理だけど、ここまでスープを引き立てる麺も珍しい。
 トッピングは大きめの豚肩ロースチャーシューが2枚、穂先メンマが2本、薬味ねぎになると。
 その隙間を埋めるようにワンタン、ワンタンは280円増しで5個。

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 ワンタンには皮を楽しむタイプと、餡を楽しむタイプがありますが、こちらのは餡を楽しむタイプ。
 麺をリフトする写真を撮るときもそうですが、箸先が写らないように注意しています(注意はしているけど上手く出来ないことも多い)。
 ワンタンを箸先が見えないように撮るのは私には難しいのですが、なんとか。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 外は暑くて、すごすごと退散。
 途中、100円ショップで買い物して、帰ろう。
posted by ふらわ at 21:33| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記