2020年09月08日

上大岡で2軒

/煮干らーめん紫乱(しらん)@上大岡にてTHE渡蟹/ラーメン北里家(きたさとや)@上大岡にてらーめん並/

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 なんの前触れも無く、お昼のお弁当を詰めるようになりました。
 もちろん、わざわざそのために準備するようなことはせず、朝起きたらごはんが炊き上がっていて、夕食のおかずが残っている場合に限ります。
 お弁当にするとお昼の楽しみにはゼロになりますが、それもこれもどれもあれも人生。私のじんせー

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 夜は、煮干らーめん紫乱(しらん)@上大岡(横浜市港南区上大岡西)公式ツイッター)へ。
 2019/7/19にオープンした、丿貫@弘明寺の元店長さんの独立店です。
 先に訪問した多くのラーメン好きの高評価から、夜営業開始直後であっても店先にはびっしり10人は並んでいると思ったのですが。
 店先には待ち客がいないけど、店先の通行人は絶えないので、店先の写真を何枚か撮って合成、、、なんでそこまでするのか。

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 店内に入るとノーゲス、あたりを見渡しても券売機が無いので、適当に空いている席に座ってメニューを眺めます。
 メニューは煮干らーめん780円、オマール海老らーめん880円の二種類。
 肉増しは丿貫継承であり、元をたどれば伊藤インスパイアでもあり。
 酒と書かれているのに残草蓬莱ではなくビールしかない、小一時間問い詰めてよろしかったでしょうか。

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 レギュラーメニューは多くの先行者が紹介していますので、今日は曜日替わり限定メニューを。
 曜日替わり限定メニューは去年の12月、つまり開店して5ヶ月目から始まっています。
 月曜から土曜日までのメニューは月ごとに変わっていて、6種類制覇した人はとっくにいるだろうな。
 店内には特に告知はありませんが、「わたりがにをお願いします」ではなく「わたりがには残っていますか」が私流の注文方法。

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 席配置はコの字カウンター6席に、壁向きカウンター1席の全7席。
 まー、昨今の世情の影響から、1席か2席、外していると思います。
 卓上にはにぼし酢、白胡椒。
 ワンオペの店員さんは、調理のために奥の厨房へ入ってしまったので、ひとりポツンとラーメンの出来上がりを待ちます。

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 少し待ってTHE渡蟹900円
 まろやかでとろんとした煮干しスープに渡蟹の特徴ある旨みが上手く乗っていて、値段不相応の美味しさ。
 洗練されたって言うんですかね、磨かれた美味しさからは、丿貫らしさは薄らいでます。
 私に言われるまでも無く、独立したんだからそうであるべきですけど。

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 菅野製麺所の細麺は、固め仕上げでスープにとてもよく合っています。
 メニューによると茹で加減の変更には応じないとのことですが、もっと固くても美味しそうです。
 薄くスライスされた豚肩ロースレアチャーシュー、食べにくそうに見えましたが、実際に食べてみると柔らかくて食べやすい。
 和え玉が用意されているけど、一玉200円はちょっとなー、半玉ならともかく一玉だと店内連食になってしまうし。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 少し遅めの夜は、ラーメン北里家(きたさとや)@上大岡(横浜市港南区上大岡西1-18-5)公式ツイッター)へ。
 2020/9/1オープン、横浜らーめん湘南乃家@西多摩郡瑞穂町の店長さんが独立。
 湘南乃家に至る系譜は、吉村家→本牧家→六角家→たかさご家→(新中野)武蔵家→湘南乃家。
 夜営業開始30分後に伺うと外待ち8人、その後も外待ちが途切れることがありません。

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 店先に面した壁は透明ガラスなので、店内の様子が丸見え、気にする人は気になるだろうなぁ。
 屋号の由来は店主さんの名前からだろうと思ったけど、確認もせずに「北里家の北里は店主さんの名前だと思われます」とは書きたくないので、店員さんに訊こうと思っていたら。
 北里寿祥(きたさと ひさよし)さんね、訊く手間が省けました。

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 20分ほど待って店内へ、先ずは食券を買います。
 メニューは醤油ラーメンの「らーめん」のみで、つけ麺はカミングスーン。
 らーめん並650円、らーめん中750円、らーめん大850円。レディースらーめん(麺半玉)500円。
 激辛らーめんってどのくらい辛いんだろう、介一家のドラゴンラーメンとどっちが辛いんだろう。

 トッピングのボタンは黄色地で読みにくいのですが、チャーシュー200円、九条ねぎ150円、味玉100円、キャベツ100円、のり50円、白ねぎ100円、ほうれん草100円、極上のり150円。

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 席配置は厨房に面したカウンター7席、店内左手奥に4人掛けテーブル、計11席。
 ホールの女性店員さんは空いている席にお冷やを注いだコップを置きつつ、「お好みはございますか」「ライスは無料でお付けできます」と訊いて下さいます。
 ※店内には「お冷やはセルフで」と張り紙されていますが、基本的に店員さんが運んで下さり、多忙等の事情があるときにセルフになります。
 卓上にはおろしニンニク、おろし生姜、豆板醤、ブラックペッパー(グラウンド)、酢、すりごま。

 ごはんのお供にきゅうりの漬物。

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 無料ライスは席に着くと直ぐとか、店員さんが手が空いたとき、ではなく、麺が茹で上がる直前のタイミングでご飯をよそって提供して下さいます。
 そこはかとなくきゅうりの漬物を乗せるけど、ラーメンと一緒に記念撮影するので、食べずに待ちます。
 厨房では男性店員さん3人、麺の茹で加減はキッチンタイマーではなく見て判断、凄いなぁ。

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 少し待ってらーめん並650円、家系お好みは麺柔らかめ。
 ゲンコツの随まで炊き出したとんこつスープ、寸胴などの調理器具が上大岡の水に未だ馴染んでおらず、まだまだ荒っぽさが残る味わい。
 骨が痩せていることもスープの味に影響しているようですが、だからと言ってこれ以上オープンを遅らせるわけにはいかないだろうし。
 これはこれで美味しいと言えば美味しいけど、だけど、こんなものじゃない伸び代を感じます。

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 麺は酒井製麺の中太麺、平打になっていないのは何故だろう。
 この麺は酒井製麺の中でも新中野武蔵家系のスープに合わせて打たれていると感じるほど、スープによく合っていて美味しい。
 ネットの情報を読むと、酒井製麺の麺には直系店専用麺、家系ラーメン用特注麺、一般販売用麺などがあると言われますが。
 どんな製麺所でも「お得意様向け専用麺」「高価な特注麺」「安価な既製麺」があるし、酒井製麺に照らし合わせれば専用麺が「直系店専用麺」、特注麺が「家系ラーメン用特注麺」ということでしょう。

 豚肩ロースチャーシューは標準的な厚さで美味しい、茹でほうれん草は冷凍物に感じました。

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 スープに浸した板海苔でご飯を巻いて、家系海苔巻き。
 豆板醤とおろしニンニクを乗せて巻くのが私流、、って他の人もやっているかも知れない。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記