2020年09月19日

連休初日は相模原へ

/北海道ラーメンとカレー すずや@淵野辺にてカレーラーメン/麺屋 銀時@淵野辺にて煮干しとんこつ醤油らーめん/よねむら食堂@厚木市愛名にて鶏そば通常タイプ/

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 日頃の行いが高じて、雨が降らない涼しい陽気。
 相模原方面の新規オープン店が貯まってきたので、(気持ちだけは)一気に片付けるフォース。
 とフォースが空回りして道を間違えるフェーズ。

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 一軒目は、北海道ラーメンとカレー すずや@淵野辺(相模原市中央区並木1-7-25)へ。
 淵野辺駅から徒歩20分、らー油肉つけうどんの南哲(2017/4/5-2020/7/25)の跡地に、当初開店予定の11月を前倒して2020/9/14オープン。
 手塚店長さんは、愛知で営業されていたラーメン屋の味に惚れ込み、そのラーメン屋の店主さんに頼み込んでラーメンを教わり(現在進行形)、ラーメン店を出店されました。
 教える店主さんは、現在はラーメン屋を辞めて北海道登別市でフレンチをやっているとのこと。

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 営業時間は11:00-14:00 18:00-22:00、いったんは無休で様子を見るとのこと。
 屋号の「北海道ラーメン」は、「札幌の味噌」、「旭川の醤油」、「函館の塩」に続く北海道ラーメンの第四の味を目指す「室蘭カレーラーメン」。
 登別市の隣は室蘭市ですから、そりゃそうですね。

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 メニューは醤油ラーメン780円、塩ラーメン780円、味噌ラーメン880円、ラーメン細麺780円。
 トッピングは野菜100円、チャーシュー200円。
 カレーメニューは、カレーラーメン850円、カレーライス850円。 
 サイドメニューは、餃子450円、チャーシューメンマ580円、ライス160円。

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 前店は未食ですのでネット情報を参考にすると、店内は前店のほぼ居抜き、厨房に面した一文字カウンター10席。
 メニューの右上に書かれている「洞爺湖生ラーメン」が書かれたTシャツを着ている店員さんもいます。
 お冷やは各席に用意されていますが、コップは入口近くにしか用意されていないようです。

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 お好きな席にどうぞと案内され、奥から詰めた方が良さそうですが、「ラーメンを教えている店主さん」と思われる男性店員さんの目の前に席に座ります。
 卓上にはラー油、酢、醤油、コショウ、七味とうからし。
 厨房にはラーメンを教えている店主さんの他に、手塚店長さん、サポートの男性店員さんが2人、ホールに女性店員さん。

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 程なくしてカレーラーメン850円、どこにも告知されていないけど、ミニライス付き。
 私の知っているカレーラーメンは、醤油ベースのラーメンにカレーが掛けられているイメージです。
 今、目の前に配膳されたカレーラーメンはスープオフ(汁なし)、茹で上がった麺にカレーが直接掛けられています。
 カレーライス用と思われるスプーンが付いているし、、、私の拙いラーメン知識ではカレーまぜそばではないでしょうか。

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 まぜそばにカレー粉を掛けたカレーまぜそばは食べたことがありますが、スープオフのカレーラーメンを食べるのは初めてです。
 スプーンは後でライスを食べる場合に使うと邪推し、スプーンをいったんライスに待避させてから、箸で麺を手繰って食べます。
 野菜を多く使っていると感じる甘めのカレー、縮れ中細麺に良く絡んでとても美味しい。

 (ラーメンを教えている店主さんが仰った様に)スープはカレーの味の邪魔しかしないので、抜いたほうがいいんだ。
 カレーラーメンだからってラーメンスープを使わなくてもいいんだ、こんなに美味しいし。

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 縮れ中細麺は洞爺製麺の「洞爺湖生ラーメン」、湯切りがしっかりしていてカレーとの絡みすぎるので、ちょっと工夫した方が良さそう。
 トッピングと呼ばれる食材は福神漬け、カレーの中には鶏チャーシューが沈めてあります。

 ミニライスに、殆ど残らなかったカレー、、ミニライス用に残すべきだった、プチカレーライスにして頂きます。
 平凡と言えば平凡だけど、これはこれで美味しいカレーライスです。

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 食べ終わる頃には、店内満席に近くなるほど混み合っています。
 しかしして満席にはならず、外待ちもいなかったので、ラーメンを教えている店主さんに少しお話を伺い。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 二軒目は、麺屋 銀時(ぎんとき)@淵野辺(相模原市中央区鹿沼台1-2-14)公式ツイッター)へ。
 立地は淵野辺駅、矢部駅のどちらからも徒歩五分ほど。
 jun-pey ra-men Fuchinobey(2009/9/12-2011/9/30)、pumehana RA-MEN + CAFE BAR(2012/7/1-2020/7/31)の跡地に、2020/9/1オープン。
 屋号の銀時は、漫画「銀魂」の主人公である「銀時」から。

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 Fuchinobey時代、pumehana時代のいずれも未訪です。
 ネット情報を読みまとめると、pumehanaの店長さんが退かれ(暫らくはヘルプで入っている)、店員さんが新しい店長さんとしてリニューアルされたようです。
 資本関係、経営関係は不明。

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 平日の14:45までに訪問すれば、トッピング一品サービスがあります(今日は土曜日)。
 ※中盛はトッピングじゃ無いだろ、というツッコミ、お待ちしています。
 店内に入り右手窓側に設置されている、前店踏襲の券売機で食券を買います。

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 温麺として、味噌バターコーンらーめん800円、煮干しとんこつ醤油らーめん700円、JLOW麺700円、黒らーめん700円、ウマ辛らーめん700円、豚骨醤油らーめん680円。
 つけ麺として、煮干しつけ麺700円、黒つけ麺700円、ウマ辛つけ麺700円。
 殆どのメニューが前店から引き継がれていて、異なるメニューはインが味噌バターコーンらーめん、アウトが油そば。
 はっ、味噌バターコーンらーめんが既食メニューなのか、券売機左上の法則ならデラックス味噌バターコーンらーめんなのか、、

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 ネット情報を読むと、店内は全くの居抜きですが、カウンター席の椅子が取り替えられ、テーブル席のクッションが無くなっています。
 世情の影響から、厨房を囲むL字カウンターは2席と6席、4人掛けテーブルが4卓。
 卓上には辣油、酢、醤油、一味唐からし、ブラックペッパー粗挽、白胡麻。
 透明なビニールシートで囲まれた厨房内には、現店長さんと前店長さんが息が合った調理をされています。

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 少し待って、煮干しとんこつ醤油らーめん700円
 きっちり炊き出した豚骨スープに、丁寧に煮出した煮干しスープをブレンド、一口飲んだだけでずっしり重い。
 明確な方向性の味わいが濃厚味好きには堪らない美味しさだろうけど、定年間近のジジイにはチョイスミス。
 それはそれとして、今風の美味しいスープを楽しみます。

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 太麺は打ち立ての瑞々しさとスープとの相性から、jun-pey ra-men の自家製麺を引き続き使用していると思われます。
 製麺所から仕入れているのか、自家製麺なのか、食べる前に訊くのはおかしいと思って、食べ終わってから訊こうと思っていたら、訊き忘れ。
 トッピングは食べ応えのある分厚い豚バラ巻きチャーシュー、香り豊かな二つかみ以上の茹でほうれん草、厚みのある板海苔三枚。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 三軒目は、よねむら食堂@厚木市愛名(公式ホームページ)。
 炭火dining 醉蓮火(すいれんか)の、ランチ営業になります。
 立地は愛甲石田駅から3キロあるので、歩く人はちょっといないかな。
 店先が宮地バス停なので、厚木バスセンターか愛甲石田駅からから森の里行きに乗れば、来られそうです(未確認)。

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 『夜の営業ではなかなか提供出来ないスタイルのものを、昼のランチという時間なら出せる』として始まった、ランチ営業。
 先ず米むら食堂として2018/4から土日のみでスタート、1年後にはよねむら食堂として木金土日祝に拡大して継続。
 ランチは鶏そば(濃厚タイプ・通常タイプ)890円、骨付鳥白1,380円、炭火親子丼1,000円、日替わり定食880円から、など。
 世情を反映して、現在の営業は無休になり、昼営業でも夜営業に提供している料理がいただけます。

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 店内はログハウス調で、奥は2階があったり、庭には滑り台があったり、外には山羊が飼われていたり。
 テーブルと椅子は全て異なり、色々な座り心地を楽しめます。
 口頭注文後会計、ラーメンは鶏そばのみで、スープのタイプが濃厚と通常があります。
 卓上に調味料の類いは用意されていません。

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 程なくして、鶏そば通常タイプ890円
 受け皿は自然の木材から作ってあるようで、欠けているし平らではなく、「このお皿がいいんだよ」と店主さんからの強いメッセージを感じます。
 小鉢に柚子胡椒が添えられているので、スープとか麺とか工夫して使うのかと思いましたが、確認はしていません。
 丼が二重中空構造のステンレス製なので、ひょっとしてZUNDBARプロデュースかと確認すると、店主さんに冗談が通じて良かった。

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 鶏白湯スープは通常タイプだけあって、思っていたより濃厚ではなく、むしろ飲みやすい。
 人里離れた立地が幸いしてか、世の流行りとか凝った食材などには全く頓着せず、素朴な味わいがとても美味しい。
 美味しく作られた鶏白湯スープは数多く味わってきましたが、作ってみたら美味しかった鶏白湯スープは久し振りで嬉しい。
 きっと、焼き鳥も美味しいんだろうな。

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 無加水麺と説明されている中細麺は、同市の製麺所である扇や製麺店から取り寄せています。
 食べ初めはボソボソとした食感ですが、食べ進めるにつれてどんどんスープを吸って滑らかになり、食感も味わいも前半と後半ではかなり変わります。
 背脂に見えるのは玉葱、トッピングは鶏チャーシュー、ウズラの玉子、三つ葉。

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 途中から柚子胡椒を溶かしてみましたが、スープの味と柚子胡椒の味が綺麗に混ざります。
 スルッと食べてご馳走様でした。

 四軒目には立ち寄らず、帰宅。
 連休初日から飛ばすと息切れしてしまう、というか、歳を取ってかなり小食になりました。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記