2020年09月26日

ひやおろしの会

/和の食 いがらしにて宗玄ひやおろしの会/博多風龍 渋谷店@渋谷にて豚醤麺/

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 昨日は一週間の疲れが貯まりに貯まっていたので、早めに就寝してしまいまして。
 朝起きて、お昼の会食に間に合うように急いで仕上げる昨日のブログ。
 なんかやっつけになってしまって自己嫌悪、だからといって直すわけじゃ無いけど。

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 お誘い頂き、宗玄ひやおろしの会
 毎年、会場とするお店は変わりますが、今年は恵比寿にある和の食 いがらし
 ちょっっっと分かりにくかったけど、2階ってことだな。

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 全然階段で上ってもいいんだけど、エレベーターが丁度来ていたのでサクッと。
 正直言って、こういうお店には誰かに誘われなければ伺うどころか、お店の存在も知りません。
 あの店が良い、この店が良い、ってどの店も良い、にならないようにしたいんだけど。

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 本日は貸切なので、席配置は人数に合わせて変えてあるとのこと。
 テーブルで席だけではなく、カウンター席も用意されています。
 自分の中では、テーブルしか無いと4人とか6人集めないと伺えないけど、カウンターなら二人で来られる。

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 お酒の写真は飲み終わって撮る、だと忘れちゃったり、瓶が汚れちゃったりするので、飲む前に。
 飲む直前に「おお、こんなエチケットなのか」と動じる楽しみが薄れますが、個人的には殆ど知っているエチケットなので。
 今日の会は全て4合瓶なんですね、多くの種類が飲めて楽しそうですね。
 既に売り切れてここにあってはならないお酒もありますが、ま、ご容赦を。

 宗玄石川門ひやおろし、宗玄八反錦ひやおろし、宗玄山田錦ひやおろし
 夏・にごり酒、SOGEN Prince(山田純米)
 宗玄八反原酒、宗玄八反錦無ろ過生原酒、宗玄雄町米無ろ過生原酒
 Silk Noto(百万石乃白・純吟)、SOGEN princess、SOGEN Queen(純米大吟醸)

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 付き出し 春菊と菊花のお浸し、かます酢しめ。
 一品目というか付き出しでお店の味の方向性を感じることになります。
 濃厚な薄味の和の食、どの料理も最小限の味付けで最大限の旨味を引き出しているようで、とても美味しい。

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 世情の影響を受け、日本酒の会であってもプラ容器で一種類づつ頂きます。
 味気ないと言ってしまうとそれまで、今できることで出来る限り楽しむ、ってことだと思いました。
 ひやおろしの会なので、宗玄のひやおろしを三種類飲み比べ。

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 お凌ぎ いくら手巻き寿し。
 「お凌ぎ」という言い回しに初めて触れましたが、それはそれとして、浅草海苔に新いくらですか。
 いくらは皮(?)に張りがあってプチッとするのが極上と信じていました。
 皮が無いんじゃ無いかと思うほど柔らかいいくら、これが生いくら、新いくらの味なんだ。

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 にごり酒を飲み比べられることは、とても貴重です。
 すっきりした微炭酸、とろりと甘酒似、どちらも美味しい。

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 お椀変わり 土瓶蒸し。
 本来のコースには入っていないけど、気温がグッと下がったので、土瓶蒸しを。
 1人前はたっぷり、土瓶には松茸、銀杏、鱧が沈められています。
 一口分ずつ味わいますが、半分はカボスを搾って味わうと、これもまた格別な味わい。

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 ここで巻鰤(まきぶり)。
 宗玄の蔵がある石川県の名産物を、幹事さんが持ち込んで毎回楽しませて下さいます。
 神奈川の私には馴染みが薄いのですが、石川の人にとってはよく知られた珍味とのこと。
 この鰤だけでいくらでもお酒が飲めそうですけどね。

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 強魚 甘鯛松笠焼き、鮎の唐揚げ。
 和食あれば刺身(生魚)と焼き魚はコースに必ず入っていますが、和の食ということなのか、酢しめと唐揚げ。
 左の奥が鮎、右の奥が甘鯛、手前は酒粕の天ぷら。
 産まれて初めて酒粕の天ぷらを頂きましたが、チーズの天ぷらの様で、とても美味しい。
 訊けば大吟醸を造ったときの酒粕とのことで、柔らかい食感にも頷けます。

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 炊合せ 冬瓜、帆立真蒸、蔓紫。
 驚きの帆立しんじょ、店主さんにちょと話を訊くと、帆立以外に山芋を混ぜているとか色々と説明して下さいました。
 どのくらい仕込みに時間が掛かるか分からないけど、食べるのは一瞬。
 一口だけの幸せ。

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 食事 阿波尾鶏と和栗の御飯
 土鍋で炊き上げた御飯、写真撮影用に回ってきて下さいます。
 お代わり自由なので2回もお代わりしてしまいました。
 漬物やお出汁も一切抜かりなく、とても美味しい。

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 甘味 水羊羹。
 青柚子羊羹としてお土産用も用意されていて、わずかな甘味、ほんのわずかな柚子、美味しいなぁ。
 季節柄、ウサギのお皿が可愛いですね。

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 今日はお酒込みで10,000円の特別価格、普段はこの料金で飲み食いできないけど、飲み食いしてみたいなぁ。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 飲み終わって少し休憩し、早めの夕飯は、博多風龍 渋谷店@渋谷(渋谷区道玄坂)公式ホームページ)へ。
 博多天神井の頭口店の跡地に博多風龍の1号店として、2008/5/1オープン。
 2010/9/3にいったん閉店、MAXとして2010/10/18にリニューアルオープン。
 その後2013/9/21に閉店し、現在の渋谷店として2013/9/24にオープン。

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 数年前から、風龍では四季毎に限定メニューを販売されてます。
 今は秋、秋季限定メニューは9/17から順次販売されました。
 『昆布・貝類などで深みを効かせた「かえし」を使用。自慢のクリーミーな豚骨スープと麺はもっちり食べ応えのある歯切れのよい中太麺』
 レギュラーメニューと異なる麺を使っているので、二玉まで無料の替え玉のコールは「あきだま」。

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 席配置は奥へまっすぐのカウンター12席、右手に2人掛けテーブルが2卓。
 卓上には紅生姜、辛子高菜、かえしのみが用意されています。
 それ以外のニンニク、鷹の爪、刻み生姜、ゴマ、こしょうは店員さんに声を掛けて厨房から渡してもらいます。

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 少し待って豚醤麺780円、半熟玉子付きは850円ですので、単品を組み合わせるよりお得。
 専用の丼に盛り付けられて提供、板海苔は升に入れられて提供されます。
 スープは通常のとんこつスープを使用していますが、かえしを変えるだけでガラッとラーメンの印象が変わります。
 ただでさえ美味しいとんこつスープが、さらに美味しく。

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 菅野製麺所の中太麺は、スープとの相性はあまり良くありませんが、専用の特注麺を使う意思を汲み取ることが大切。
 チャーシューが厚手で、これも専用だと思うんだけど、標準のチャーシューを随分食べていません。
 茹でほうれん草が意外にもスープによく合っていて、薬味ネギも多め。

 食べていたらカウンター台越しに「替え玉、いかがですか?」と勧められ、思わず断ってしまいました。
 博多風龍は何度か伺っていますが、替え玉を勧められたのは初めてです。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記