2020年10月31日

開店準備中。

/熟成醤油ラーメンきゃべとん茅ヶ崎萩園店にてからあげセット/ブリキの木こり@寒川にて【限定】鰹と煮干し水つけ麺 塩/

クリックすると拡大します

 秋晴れですかね。
 どこまで走って行けるような青空の下、1時間ほど走ります。
 さてさて、今日はどんなラーメンに出会えるかな。

クリックすると拡大します

 早めのお昼は、熟成醤油ラーメンきゃべとん茅ヶ崎萩園店@茅ヶ崎市萩園公式ホームページ)へ。
 神奈川県内では横須賀長坂店(2019/2/1オープン、以降同)、横浜青葉台店(2019/11/26)に続く三軒目として2020/9/18オープン。
 きゃべとんラーメンは焼肉きんぐ、丸源ラーメン、ゆず庵などを展開する物語コーポレーションの12業態目のブランド。
 平たく言うと、二代目丸源ラーメンの人気メニューであった「きゃべとん」をスピンオフさせて単独ブランドに仕上げた感じ。

クリックすると拡大します

 11時開店の20分後に入店すると、満席かと思うほどの盛況ぶり。
 厨房上部に今日の料理で使われてるきゃべつの、産地と糖度が掲げられています。
 糖度って言われても、一般的な数値が分からない私には、なんとも。
 それはそれとして、ちゃんと測って調整ししているよと言うことなのでしょう。

クリックすると拡大します

 なんとかカウンター席に滑り込みましたが、全てのテーブル席は全て家族連れで、盛り上がっています。
 カウンター席は厨房に面した3席と4席、テーブル席は2人掛けが2卓、4人掛けが6卓、6人掛けが2卓。
 卓上には青ゆず餃子だれ、餃子だれ、米酢・粕酢のブレンド酢、ラーメンコショー、揚げニンニク、姚(よう)さんの辣油。
 冷たい緑茶を飲みながら、メニューを眺めます。

クリックすると拡大します

 テーブルには得セットメニューと称したパウチが用意されています。
 このメニューは休日用で、平日は「特ランチ」としてほぼ同じメニュー(若干安価なセットもある)となります。
 セットの組み合わせは5種類、炒飯セット、餃子セット、ごはんセット、からあげセット、炒飯・餃子セット。
 基本はきゃべとんとの組み合わせですが、差額で他のラーメンにも替えられます。

クリックすると拡大します

 そのほかにレギュラーメニューもあって、きゃべとん680円、豚そば680円、中華そば650円、台湾まぜそば880円。
 サイドメニューは餃子、鉄板焼豚チャーハン、からあげ。
 「きゃべとん」と名乗るだけあって、きゃべつ増し、きゃべつ増し増し、追いきゃべつ、〆きゃべつが用意されています。
 大切なのは「キャベツ」ではなく「きゃべつ」とひらがな表記で統一していること。

クリックすると拡大します

 少し待って、からあげセット880円
 からあげセットはきゃべとんに、からあげ(2個)、味付け玉子かごはんの組み合わせですので味付け玉子をお願いしました。
 豚背脂を調合した鶏ガラスープに、中荒削りの宗田節のお出汁をブレンドした、丸源ラーメンの美味しいスープ。
 熟成醤油を使ったたれが良い感じなんだよね、何回食べても美味しい。

クリックすると拡大します

 シャキシャキ感を残す為に200℃の油で素揚げしたきゃべつ、きゃべつの旨味を引き出す専用だれが掛かっていて、スープとの相性は抜群。
 細打ストレート麺はこのスープに最適化されていて相性抜群、とても美味しい。
 丼の半分を覆い尽くす豚バラ巻きチャーシュー、半身の味玉、板海苔1枚、青ねぎ。
 どんな感じか確認したくて、〆きゃべつを考えていましたが、気が付いたらスープが残っていないし。

クリックすると拡大します

 前回は鉄板焼豚チャーハンを食べたので、今回はからあげにしました(値段は同じ)。
 一口大のからあげはしっかりと下味が付いていて、一つ目はマヨネーズをつけて食べてみると、とても美味しい。
 残りは青ゆず餃子だれを少し掛けて食べてみると、さらに美味しい。
 スルッと食べてご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 一乃利(公式ツイッター)、区画整理のため9/8から休業に入りました。
 直ぐ近く(南側に100メートルほど)へ移転して、開店準備中。
 あと、一週間くらいかな。

クリックすると拡大します

 遅めのお昼は、ブリキの木こり@寒川公式ツイッター)へ。
 店主さんの修業店の店長さんが独立されたので、その話でちらっと盛り上がろうと伺いましたが。
 外待ちこそありませんが店内満席、その後もお客さんが途切れることはありません。
 駐車場が無くなったんだけど、他のお客さんはどこに車を停めているんだろうか。

クリックすると拡大します

 さて、今日の限定メニューは「鰹と煮干し水つけ麺 塩」と「鶏白湯つけ麺 醤油」の二種類。
 世が世ならば二杯食べたいところですが、限定メニューは数量が限られているから、一杯だけにします。
 殆どお客さんが限定メニューを注文していて、ローストポーク丼も合わせて食べている人も多く。
 サイドメニューを滅多に食べないのですが、次回(っていつだよ)は食べてみようかと。

クリックすると拡大します

 20分ほどして、【限定】鰹と煮干し水つけ麺 塩1,000円
 ラーメン丼に冷水で締めた麺を整え、冷たい煮干し清湯スープを注ぎ、レアチャーシュー、青ねぎ、板海苔、穂先メンマ。
 世に昆布水つけ麺は多く、あちこちで何杯か食べましたが、煮干し水つけ麺は初めてです。
 これは昆布水つけ麺の進化系、アレンジ版と考えてよろしいのでしょうか。

クリックすると拡大します

 先ずは、煮干し水に浸かった麺を食べます。
 サッポロめんフーズが煮干し水にピッタリと合っていて、するすると食べます。
 このまま一杯のラーメンとして成立しているので、そのまま食べ切っても全く問題なし。

クリックすると拡大します

 続けて、鰹だしのつけ汁に麺を浸けて食べる。
 冷やされた鰹だしはそのままだと煮干しスープと味が近いので、鶏白湯スープをブレンドしてあるようです。
 このまま一杯のラーメンとして成立しているので、そのまま食べ切っても全く問題なし。

クリックすると拡大します

 麺を食べ切ったら、残った煮干しスープを割スープにするのではなく、専用の割スープでスープ割りします。
 割スープは温かい鶏ガラスープ、二重、三重の美味しいスープで押し倒されそうです。
 食べ終わってからの僅かな時間で、一言、二言だけ店主さんと話をして。
 スルッと食べてご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 幾つか買い物をして帰宅。
 ここのところ、出掛けることが多かったので、午後は自宅でのんびり。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2020年10月30日

第十六回焼き鳥の会

/おにやんま 日本橋店にて冷並とり天/焼鳥おみ乃で第十六回焼き鳥の会/

クリックすると拡大します

 仕事を終え、一路東へ向かう途中、所用で途中下車。
 思いの外早く用事が済み、通り掛かったおにやんま 日本橋店でうどんでも食べていくか。
 おにやんまとして五反田本店(2010年6月4日オープン、以降同)、東品川店(2012年6月4日)、新橋店(2013年11月21日)、中目黒店(2016年8月11日)、人形町店(2017年12月18日)、日暮里店(2019年1月30日)、渋谷パルコ店(2019年11月22日)、豊洲店(2020年1月24日)に続く9店舗として、2020/08/24オープン。
 立地は日本橋駅D1出口から徒歩1分、小諸そば江戸橋店跡地。

クリックすると拡大します

 メニューはおにやんま全店共通、値段も同一。
 冷(並盛)ぶっかけ330円、冷(並盛)おろし醤油330円、温も同額。
 トッピングも各店共通ですが、一品か二品、期間限定の店舗限定トッピングがあって、日本橋店は秋鮭の天ぷら。

クリックすると拡大します

 店内は立ち食いそば屋の居抜きですので、両壁側と店内中央に立ち食いスペースがあり、それぞれ4人ずつとすると20人分ほど。
 卓上にはかえし、七味唐辛子、摺りおろし生姜と天かすが用意されています。
 全店ではありませんが、五反田本店、新橋店のように券売機で食券を購入すると、厨房でレシートが印刷されます。
 受付に行き、積まれたトレーを降ろし、トレーに食券を置き、直ぐ右側の給水器でお冷やをコップに注いでトレーに乗せます。

クリックすると拡大します

 1分もかからずに出来上がってきた、冷並とり天450円
 とり天がうどんの下に回り込んでいるのが気になるけど、まあ、味には影響しないでしょう。
 そのまま食べることも出来ますが、無料トッピングを見逃せない私は、おろし生姜をひとさじ、天かすをふたさじ、乗せます。

クリックすると拡大します

 これまで五反田本店、東品川、新橋、中目黒、人形町、日暮里と食べてきましたが、そのいずれとも異なる食感と味わい。
 おにやんまは店内製麺(一部店舗を除く)ですので、うどんのできばえが日によって多少上下があるとしても、その範囲外に感じます。
 美味しいんだけどなぁ、美味しいうどんを食べたいんじゃ無くて、おにやんまのうどんが食べたいからおにやんまに食べに行くのであって。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 今夜は焼鳥おみ乃で第十六回焼き鳥の会
 予約困難店がさらに予約困難店になって、そんな私を友達が誘ってくれて。
 仲良くしてくれる友達と一緒に、久し振りに伺いました。

クリックすると拡大します

 調理場に置かれていたので遠くでしか見られなかった、野菜の串。
 この数ではもちろん全員分に足りないので、調理を進めながらバックヤードで打ち足します。

クリックすると拡大します

 生ビール、お通しの香の物。
 既に公開情報ですが、おみ乃は3周年を待たずに2号店を出店されます。
 場所は虎ノ門と神谷町の間、時期は2月とのこと。
 まあ今日は、店主さんと「誰が行くんですか」とか「焼きは同じですか」などなど、で盛り上がりました。

クリックすると拡大します

 血肝(レバー)。
 気が付いたらさびがメニュー落ちしたようで(未確認)、いつのころからセットアップは血肝のみ。
 絶妙な火入れの美味しさ、はじまりはじまり。

クリックすると拡大します

 ししとう。
 焼き上げることによって、程よい辛さが柔らかい辛さに変わって、とても美味しい。

クリックすると拡大します

 本日の一杯目は、福岡の蔵元である旭菊酒造が醸す「綾花(あやか)」特別純米酒 ひやおろし R1BY。
 前回に引き続き今日も綾花が飲める幸せ。
 特にこちらから声を掛けることなくお冷やが出され、そつなく頂きます。

クリックすると拡大します

 銀杏。
 実と実の間が空いて焼き上がってきますので、一個ずつも食べられるし、四つ一度でも食べられます。

クリックすると拡大します

 砂肝。
 前回同様、予約時間を10分ほどづつずらし、入店時の手指消毒、体温測定の間をとっています。
 ので、思いの外、焼きの回転が速い。

クリックすると拡大します

 厚揚げ。
 鳥しき系列、鳥しき出身の焼き鳥屋では必ず出される厚揚げ。
 今日の薬味には茗荷が入っていなかったけど、たまたまのか、これからなのか。

クリックすると拡大します

 宮城の蔵元である金の井酒造が醸す「綿屋(わたや) 川口納豆」特別純米酒 美山錦 原酒 ひやおろし R2BY。
 宮城県栗原市にある川口納豆が、宮城県栗原市一迫嶋躰の自社田で栽培した「美山錦」を使用して醸した日本酒。
 グラスが升に入っていませんが、「少し量が足りないので」と出して下さいました。

クリックすると拡大します

 マルハツ。
 ハツは心臓のことで、鳥の個体で大きさが違うから、その大きさで二つだったり三つだったりが串に刺されています。
 今夜はいつにもなく小ぶりのハツなので、初めての四つ、生姜がこれまた良い感じ。

クリックすると拡大します

 石川芋。
 裏側は平面に切られていて、皮側を指でぎゅっと押すと皮が剥けます。
 が、私は皮を剥がずにそのまま丸かじり、、不器用ですから。
 丸かじりする前に塩と柚子皮をちょこんと付けて。

クリックすると拡大します

 ちれ(脾臓)。
 うーん、これまで何度か食べているけど、こんなに美味しかったっけ。

クリックすると拡大します

 香川の蔵元である丸尾本店が醸す「悦凱陣(よろこびがいじん)」純米酒 無ろ過生原酒 オオセト R1BY。
 本来ならば燗付けが望ましいのですが、こちらでは冷やで頂きます。
 原酒と言うこともありアルコール度数が高く、和らぎ水が欠かせません。

クリックすると拡大します

 椎茸 冬茹(どんこ)。
 いつもに比べて焼きが弱めで醤油が多め、猫舌のくせに一口で美味しくいただきます。
 隣に座った女性二人客が、お酒がどうの、串がどうのと話されているので、よせばいいのについつい話し掛けてしまいます。
 若い人が声を掛ければナンパなのかな、定年間近のジジイが声を掛ければ南蛮、、、なわけないか。

クリックすると拡大します

 かっぱ、いわゆるヤゲン。
 いつも以上に炭が乗っていて、それはそれで貴重な味わいの一串。

クリックすると拡大します

 埼玉の神亀酒造が醸す「神亀 上槽中汲(しんかめ あげふねなかくみ)」 純米酒 仕込48号 31BY。
 「上槽中汲」は神亀酒造の登録商標、圧力を加えず、酒槽から自然に流れ出た酒をその場で中取り部分のみを瓶詰めしています。
 タンクごとに適切な味になるまで数年熟成させた「仕込み48号」、年度違いではなくタンク違いで味わいの違いが楽しめます。
 なぜこの店でこのお酒が飲めるのか、ちらと店主さんに訊くと、合点がいきました。

クリックすると拡大します

 白玉。
 何度食べても美味しい半熟の焼き具合、いつもより大ぶりなので今日は二つ。

クリックすると拡大します

 ちょうちん。
 店主さんの焼きに比べて不均一だけど、私より前から多く通っている友達は「いやいや、小美野さんの初めのころよりずっとマシ」と言っていました。
 なるほどね、色々な見方、考え方があって、私ごときがああだこうだもないな。

クリックすると拡大します

 セギモ(背肝)。
 鳥の腎臓、ですが、ここで食べるのは初めてな気がする。
 食べてみると甘味強めで、とても美味しい。

クリックすると拡大します

 茄子。
 お任せでお願いすると、鳥と野菜の焼く順番はどうなっているんだろうか。
 ま、そんなことを考えながら頂く茄子が美味しい。

クリックすると拡大します

 愛知県の蔵元である長珍酒造が醸す「長珍(ちょうちん)」純米酒 阿波山田65 生無濾過 R1BY。
 名前も知らないし、どこに住んでいるかも知らないし、一度きりのお喋りになるかも知れないけど。
 「美味しいですよね」「美味しいですよ」と言葉を交わすのも、料理の味を上げます。

クリックすると拡大します

 つくね。
 焼き手が変わって、つくねはほぼ生タイプに変わって、グッと好みの味に変わりました。
 事前に仕込んだりしないので、着席時にお願いしておかないと出てこないこともあります。

クリックすると拡大します

 ハラミ。
 かなり強めに火が入っていて、周りがカリッと香ばしく、中はしっとり鶏肉の味わい。

クリックすると拡大します

 ソラリス。
 身が縮むほど火が入っていて、これはこれも貴重な一串。

クリックすると拡大します

 手羽先。
 恐らく一番火入れに時間が掛かる一串、串から外して直手で食べます。
 食べ終わったタイミングで、店員さんが新しいおしぼりを渡してくれるのが、とても嬉しい。

クリックすると拡大します

 大阪の蔵元である秋鹿酒造が醸す「秋鹿(あきしか)」純米吟醸酒 槽搾直汲 山田錦 R1BY。
 秋鹿にしては口当たりが軽めで、この段階に来て随分と飲みやすい一杯。

クリックすると拡大します

 肩。
 隣客との話が盛り上がってしまい、部位をちゃんと聞いてなかったけど、きっと肩。
 珍しく卓上の調味料を使ってみたら、これが中々美味しい。

クリックすると拡大します

 長芋。
 串が一本だと芋が廻ってしまって焼きにくいって言ったけど、そんなことないじゃん。
 外はカリッと、中はサクッと、二口めは山葵を付けて。

クリックすると拡大します

 せせり。
 レモンを使って食べてみたら、これもこれで美味しい。
 使うと直ぐに新しいレモンを出してくれるので、毎串使うことも出来るけど、それは使いすぎ。

クリックすると拡大します

 はつもと。
 食感は強めの弾力、ぎゅっと噛みしめて食べる美味しい一串。
 遂に20串に到達、今日は食べるだけ食べるぞと食べましたが、結構多いな。

クリックすると拡大します

 クビ。
 ぐにゅぐにゅした美味しい部位で、何度でも食べたい。

クリックすると拡大します

 鶏茶漬け。
 串でお腹いっぱいになっても、ご飯物は別腹。
 写真映えは親子丼に譲るけど、味は鶏茶漬けだな。

クリックすると拡大します

 デザートは梨。
 最後まで美味しくいただき、ご馳走様でした。

クリックすると拡大します
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2020年10月29日

野毛の新店

/小諸そば西五反田店にて秋盛天/淡麗拉麺 己巳(つちのとみ)@桜木町にて淡麗醤油らーめん、つけ麺/

クリックすると拡大します

 朝は、小諸そば西五反田店公式ホームページ)へ。
 東京23区内と埼玉に二軒展開される、路麺チェーン店。
 時々食べたくなるとか、たまに無性に食べたくなるとか、そういうことは全くありません。
 店先を通り掛かったときに気が向けば入る、それ以上でもないし、それ以下でもありません。

クリックすると拡大します

 小諸そばでは季節のおすすめがあって、よほどのことがない限り、そのお蕎麦を食べます。
 細かいことで申し訳ないけど、どちらのメニューもかけしか選択できません。

クリックすると拡大します

 券売機はボタンが理路整然と並んでいます。
 更に分かりやすくするために、上部のボタンで丼セットだけ、トッピングだけなどが選べたりします。
 そんなことする人が、どれだけいるか分からないけど。

クリックすると拡大します

 清潔感溢れる店内は、カウンター席、テーブル席、合わせて30席ほど。
 「ほど」とは手前の席に座ってしまったので、奥の見えない席が何席あるか、分からなかったから。
 次回はちゃんと数えます。

クリックすると拡大します

 卓上には食べ放題の薬味ネギ、山葵、ゆず七味、七味唐辛子、小梅が用意されています。
 この薬味ネギ、朝早い時間では卓上に用意されておらず、お客さんが着席すると置かれ、帰ると下げられます。
 というのは随分昔の話で、今はどうなんだろうか。

クリックすると拡大します

 殆ど待つことなく、秋盛天490円
 木製杓子は何に使うんだろう、、、ラーメンならなんとなく想像が付くけど、お蕎麦でしょ。
 大きめの丼にお蕎麦、お蕎麦の上には舞茸、秋鮭、薩摩芋の天ぷら。

クリックすると拡大します

 美味しい蕎麦つゆに美味しいお蕎麦、丼が大きいのでお蕎麦が早く冷めて個人的にとても食べやすい。
 天ぷらは注文が入ってから揚げてあり、ほっくほくの温かさ。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 夜は、淡麗拉麺 己巳(つちのとみ)@桜木町(横浜市中区野毛町2-87-1-1)公式ツイッター)へ。
 桜木町駅から徒歩5分、イニシア横浜桜木町の1階に、2020/10/28、29プレオープン、11/1グランドオープン。
 メニューを見ればイングスプロデュースのはやし田系であることは、一目瞭然。
 平日の19時頃で外待ち20人、30分待って店内へ案内されます。

クリックすると拡大します

 店名の由来について。
 『芸術や財運を司る弁財天に縁のある日の一つに「巳(み)の日」があります。「巳」は蛇の個とで、弁財天の化身または、使いと言われています。
 巳の日に願い事をすれば、使いの巳(白蛇)が願いを弁財天に届けてくれると言われており、金運・財運で縁起の良い吉日の一つとされています。
 また、「己(つちのと)の日」と「巳(み)の日」が重なる、六十日に一度巡ってくる「己巳(つちのとみ)の日」は、巳の日の中でも特に、御利益がある縁日であたります。
 そういった弁財天の御利益のあやかり、商売繁盛の願いを込めて、店名としました。』
 ちなみに2020年の己巳の日は6日あって、直近では9/23と11/22ですが。

クリックすると拡大します

 メニューは淡麗醤油らーめん800円、塩らーめん800円、つけ麺850円、まぜそば800円。
 醤油ははやし田、塩は時は麺なりと同じと思われます
 つけ麺はとまぜそばは、はやし田の同料理をアレンジしているようです。
 今日は(昨日も?)ご飯物はカミングスーン、グランドオープンを待たなければ。
 図々しくも店員さんに2杯食べても構わないかを確認し、じゃ醤油とまぜそば、、まぜそばは売り切れか。じゃ、つけ麺。

クリックすると拡大します

 店内は厨房を囲むL字カウンター4席、7席、3席の14席に4人掛けテーブルが2卓、合計22席。
 ご時世から、各席はアクリルボーで仕切られ、ティッシュとポットは全ての席にセットされています。
 調味料が用意されていないので、テーブルから椅子から何から何まで真っ白。

クリックすると拡大します

 テーブルには箸までがセッティングされ、お客様が着席したらコップが出されます。
 このお洒落な水差しというかピッチャーの使い方が分からない。
 それとなく身支度をする振りをしつつ辺りをうかがい、なるほど、そのまま傾ければいいのか。
 厨房だけではなく、ホールもバタバタですけど新規オープンあるある、改めて特筆するほどではありません。

クリックすると拡大します

 卓上の説明書きには、淡麗醤油スープ、淡麗塩スープ、麺、チャーシュー、穂先メンマ、味玉、九条ネギが説明されています。
 合わせてつけめん用の濃厚昆布水の使い方と、まぜそばの食べ方が説明されていますが、老眼の私には小さい字は読めないって。
 紙ゴミは丼に入れずに、部屋の隅にあるダストボックスへ、ダストボックスは手を近づけると自動で蓋が開きます。

クリックすると拡大します

 先に淡麗醤油らーめん800円、プレオープン価格で500円
 大山どりの丸鶏と鴨のガラを丁寧に炊き出し、どちらがどちらでもないように綺麗にブレンドした、美味しい味わい。
 はやし田の醤油らぁ麺と同じ味わい(インスパイアではない)、スープだけではなく麺、2種類のチャーシュー、穂先メンマ、九条ネギ、全て同じに感じます。
 ここまで同じだと、食材の仕入れ先が同じではないかとか、しばらくはイングスから調理人がヘルプで入っているんじゃないかと、勘ぐりたくなるほど。

クリックすると拡大します

 もちろん細麺は菅野製麺所。
 麺のダマ気味は不慣れな調理器具に起因すると思われ、新規オープンあるあるのひとつ。
 にしても、チャーシューは美味しかったなあ、九条ネギがひとかけも崩れていないのも素晴らしい。

クリックすると拡大します

 後でつけ麺850円、プレオープン価格で500円
 従来の昆布水つけ麺は昆布水が初めから麺に掛けられていますが、途中から味変として掛けるように用意してあります。
 この方式の利点は、昆布水が少なくて済むことと、味変用に柑橘系果実や塩を用意しなくていいこと、だと思います。

クリックすると拡大します

 麺は淡麗醤油らーめんと同じ菅野製麺所ですが、形状が平打細麺で、長尺で食べにくいのもそのまま。
 淡麗醤油スープをベースに仕立ててあるつけ汁に浸けて麺を手繰れば、鶏出汁の香りと醤油の風味が立ち上ってくる美味しさ。
 つけ汁には紫タマネギ、白ネギ、九条ネギが散らされ、穂先メンマが刻んで沈めてあります。

クリックすると拡大します

 「麺が半分ほどになったら」と説明がありましたが、麺が乾いてきて麺同士がくっつくようになったら昆布水を掛けると。
 提供時から掛かっているのも美味しいけど、こうして味変として掛けるのも楽しいし、改めて麺の味も楽しめます。

クリックすると拡大します

 麺を食べ終わったら、残った昆布水を割スープとして、つけ汁へ割り入れます。
 つけ汁の味と昆布水の味は分かっているので、合わせた味を想像しつつ味わいましたが、想像以上の美味しさ。
 初めっから美味しいのも楽しいけど、ステップアップしていく美味しさも楽しい。
 スルッと食べてご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 席を立って帰ろうとすると、厨房で麺上げしていた店員さんが知らぬ間に出口で立っていて、「ありがとうございました」と挨拶して下さいました。
 顔に全く見覚えがないので、私だからと思うのは自意識過剰ってことだ。
 自意識過剰であっても挨拶して下さるのは嬉しい。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記