2020年10月03日

ミナミのお好み焼き屋

/立ち食いうどんの麺家新大阪上り@新大阪にて特鶏天さぬきうどん/燃えよ麺助@大阪市福島区福島にて紀州鴨そば/ミナミのお好み焼き でんにて旧交を温める/

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 今月もまた出張続き。
 急に決まるとあれこれ段取りできずにやっつけになってしまいますが。
 1ヶ月くらい前に決まっていると、友達にも会える。
 数えてはいないけど、大阪には100回以上行っているので、もう、新幹線の写真はいいでしょ。

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 久し振りの新大阪、駅構内はなんの案内が無くても迷うことはありません。
 先ずは早めのお昼に立ち食いそばならぬ、立ち食いうどんの麺家新大阪上り@新大阪公式ホームページ)へ。
 経営母体は、ジェイアール西日本フードサービスネット。
 あー、店舗の全景を撮ろうと、わざわざ隣のホームから撮るのはどうなんだろうか。

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 関西のうどんは関東のそれとは違って、いりこと昆布出汁、、、ではないんだ。
 伝統的な関西の出汁は凛として変わらないのだろうけれども、駅うどんは伝統がどうのとは言っていられないだろうな。
 それはそれなんだけど、かまぼこの伝統は大切なのね。

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 各メニューの表記が「うどん・そば」であるのが、心躍る。
 それにしてもメニューが多く、カレーも推しているし、定食も揃っているし。
 関東近郊であればかき揚げそばがベンチマーク、近畿圏であれば鶏天うどん(かしわ天うどん)としている私。
 うどんを食べることは決めているけど、ちょっぴり贅沢しちゃったりして。

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 食券を買って店内へ。
 店内は完全立ち食いの20人分を10人分に仕切っての営業、半分ほどのお客さん。
 荷物入れのケースに地域色って、あるのかな。

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 受付に食券を出して、空いている席(場所)で待っていると配膳されます。
 以前ならば天かす、紅生姜が食べ放題ですが、世の世情、天かすは声掛け制です。
 以前ならば丼をドンと置かれるところを、角盆に乗せて渡されます。
 雰囲気は出ないけど、これがニューノーマルと言われれば、受け入れて行きましょう。

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 特鶏天さぬきうどん520円
 青い葉の部分のネギが散らされた大阪のうどん、美味しいですなぁ。
 とり天が三つ乗っていて、お汁にしっかり浸して美味しくいただきます。

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 大阪で食べるとこんなに美味しいのに、この料理をそのまま関東圏に持っていくと、まるで美味しくない。
 違うのは水なのか、空気なのか、いや、接客も味のウチだろう。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 お昼は、福島駅から歩いて五分の、燃えよ麺助@福島(大阪市福島区福島)公式ツイッター)へ。
 2016/4/23オープン、店主さんは金久右衛門(きんぐえもん)出身。
 写真は閉店間際なので数人しか並んでいませんが、伺った13時過ぎは16人待ち。
 食べログ大阪ラーメンランキング1位店は、麦と麺助 新梅田中津店。
 その本店ですから、50人くらい並んでいると思ってました。

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 外待ち多数でスゲー、は一年前までの話。
 今やホントにスゲー店は予約制、整理券制に移行していて、店先に並ばせたりしませんから。
 外待ちのお客さんの殆どは息子か娘くらいの年代、に混じれずに外待ちする私。
 なんだか旅行風、出張風のカッコしたジジイが並んでいる、と思われたに違いない。

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 40分ほど待って、「お一人様、どうぞ」と店内へ。
 右手の券売機を見ると紀州鴨そば900円、金色貝そば850円の2種類。
 時間的なものか、特製やトッピングに売り切れが多い。
 店内の待ちスペースは数名分なので、食券を買えば直ぐに席を案内されます。

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 席配置は厨房を囲む、くの字カウンター9席。
 卓上に調味料は用意されておらず、水差しだけが用意されています。
 店員さんは2人で、麺上げ担当が店主さんかな。

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 パッシングとして角盆、レンゲ、ウェットティッシュ、箸が用意されます。
 店員さんがお冷やを置いて、「こちらどうぞ」と案内して下さいます。
 席に着いたら店員さんに食券を渡し、お冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。

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 おしながきと称して、紀州鴨そばと金色貝そばが説明されています。
 関東でもラーメンに鴨(鴨肉、鴨のガラなど)を使う店舗がありますが、鴨の産地やブランドまでは紹介してません。
 ラーメンは麺料理だから、麺の紹介が見たらないのは気になる。

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 お店に到着してちょうど40分後に、紀州鴨そば900円
 直ぐ目の前で盛り付けていることもあって、白髪ネギ一本乱れていない麺相。
 美しい。
 鴨出汁と天然醸造醤油のスープはやり過ぎ感もなく、綺麗に味がまとまっていて、とても美味しい。

 チャーシューは紀州鴨ロース、ラーメンでここまで大ぶりの鴨肉を合わせたのは初めて。
 他に二度漬け焼きねぎ、材木メンマ、白髪ねぎ三つ葉。
 とかく柚子とか山椒とか香り立つ調味料を加えがちですが、シンプルに香味オイルだけにしています。

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 細麺は自家製麺、、じゃなくて森製麺なのか。
 スープとの絡みは最善に感じ、滑らかな喉越しをもって美味しい。
 麺量と丼の大きさが合っていなくてやや窮屈感を感じますが、それは敢えて言えば、の話。

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 今回の大阪出張ではラーメン店はあまり伺えませんが、最初の一杯がこれだけ美味しいと、後が楽しみです。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 いったんホテルにチェックインし、大国町駅へ急ぎます。
 自分から言うのは何だけど、私はそれなりに全国を食べ歩いているので、それなりに全国に友人がいます。
 なんとか都合を付けてもらって、今夜はミナミで旧交を温める
 会場はお好み焼き でん

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 お店に入ると既に友達は着いていました。
 いやぁー、何年ぶり、的な話からスタート。
 ミナミのお好み焼きで地の人は、どんなメニューをどんなタイミングでオーダーするのか興味津々。

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 と楽しみにしていましたが、飲み物の注文こそすれ、料理は頃合いを見計らって自然に出されます。
 訊けばお任せで注文してあり、コースと言うことでは無いらしい。

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 ですので、話は大いに盛り上がりますが、料理の説明がちっとも聞けない。
 説明どころか、料理名までも知らされず。
 いや、店の人と地の人は分かっていて、分かっていないのは私だけ。

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 ラーメン屋の事を店主さんの名前で呼び合う心地良さ。
 つまりはラーメンの話と言うか、ラーメン屋の話。
 誰とでもできる話ではないし、表も裏も(どちらかと言うと裏を)知り尽くした人だけの楽しい会話。

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 それにしても料理は旨い。
 どの料理も店長さんが鉄板で焼いて、焼き上がったら運んできて下さるので、テーブルの鉄板は保温だけ。
 程よく出汁が利いていて、ふんわりとした柔らかい食感と味わい。

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 塩焼きそば(大葉・ゴマかけ)。
 焼きそばは完全に焼き上がっているので、取り分けて食べるだけ。

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 豚玉。
 お好み焼き屋だからお好み焼きを食べたい。
 この細いマヨネーズ跡は、一体どこの店で考案されたのだろうか。
 マヨネーズまでも厨房で掛けてから、運ばれてきます。

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 〆のソース焼きそば。
 お付き合いいただき、ありがとうございました。
 来月、よろしくお願いします。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記