2020年10月13日

石川出張最終日

/自然派ラーメン神楽@石川県金沢市寺町にて中華醤油/麺屋大河@金沢にて赤味噌らーめん/淺草 來々軒@新横浜ラーメン博物館にてらうめん(青竹打ち)、シウマイ/

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 ラスト東横インモーニング、いったんは。
 ご飯は炊き込みご飯だし、おかずはたくさん入っているし、ここのモーニングは充実しています。
 仕事も無事に終わったし、さて、ラーメンでも食べて帰りますか。

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 早めのお昼は、自然派ラーメン神楽@石川県金沢市寺町へ。
 立地は、金沢駅からバスに乗って20分の寺町一丁目バス停から、徒歩3分。
 香林坊からでも歩ける距離ではない立地で、地のお客さんは基本クルマで来店されています。
 2017/3の石川訪問時、臨時休業で振られ、地方のラーメン店の場合は振られたからと言って再訪できることは稀ですが、たまにできることがある。
 ラーメンの神様の気まぐれかと。

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 開店30分前着で2番目、定刻になって開店し、順次店内へ案内されます。
 その後、お客さんは続々と来店され、開店前と退店時には同じ外待ち10人。
 店内はカウンター席を少し間引いていて8席ですが、テーブル席はそのままで12席。
 卓上の調味料は、白胡椒。

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 メニューは中華醤油880円、中華塩味880円。
 本日、丸鶏醤油はありませんでした。
 老舗の名店は、数多くのメニューでお客さんを惹きつける店と、シンプルなメニューなのにお客さんを掴んで離さない店があります。
 それにしても醤油と塩だけなんて、、、限定メニューもあるのか。

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 サイドメニューは〆のごはん242円、チャーシュー飯308円。
 ドリンクはビール550円、餃子はお土産だけ。
 それにしても大きな字で、とても読みやすい。
 口頭注文後会計、PayPay対応です。

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 程なくして中華醤油880円
 スープは昆布、鰹節などの魚介出汁で構成され、爆発する旨味ではなく、すーっと染み渡る美味しさ。
 特別な食材を使わずに丁寧に味をまとめ上げる、ラーメンの中のラーメンのスープ。
 こんなに美味しいんだったら、立地は関係ないな。

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 自家製の縮れ太麺は麺単体として美味しく、スープとの相性は自然に任せている印象です。
 スープと麺との相性は、合わせようとすれば合わせられるだろうけど、無理に合わせるくらいなら自然に任せるのも一つのやり方なのだろう。
 トッピングは二枚のルッコラが特徴的、僅かな苦味が返ってアクセントになって美味しい。
 豚肩ロースレアチャーシュー、板海苔、極太メンマ。

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 ここまで美味しいと味変のことを考えなくて良いの助かります。
 って、胡椒しか無いんだけど。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 次の店までは、途中までバスに乗り、バス停から10分ほど歩きます。
 せせらぎに小さな秋が留まっていました。
 誰の気にもとまらないだろうから、私が撮りました。

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 遅いお昼は、麺屋大河@金沢(石川県金沢市堀川町)へ。
 2012/3/20オープン、立地は金沢駅から徒歩5分くらいなので、帰京直前に伺いやすい。
 食べログラーメン石川ランキングでは、神楽と1、2を争う人気店です。
 平日13時近くで外待ち8人、外待ちしている間に店員さんにメニューを渡され、外待ちしている内にオーダーします。

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 20分ほど待って、店員さんに案内されて店内へ。
 まっすぐ奥に伸びるカウンターは、少し減席されて10席。
 卓上には大河特製十味、ブラックペッパー、酢、一味唐からし。
 席に着くとすぐにお冷やと食前ジュースの特製野菜ジュースが配膳されます。

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 ラーメンを食べる前に飲むと血糖値の上昇を抑えられる特製野菜ジュースを飲みながら、改めてメニューを見てみると。
 メニューは味噌らーめん780円、黒味噌らーめん830円、赤味噌らーめん880円、味噌つけめん880円、赤味噌つけめん930円。
 味噌専門店と謳いながら醤油ラーメンがある店とは異なり、生粋の味噌専門店。
 餃子などのサイドメニューは無いけど、サイダーはあるんだ。

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 程なくして、カウンター台越しに赤味噌らーめん880円
 豚骨スープに合わせる味噌は焼き味噌で、味もさることながら、香りがとても良い。
 トッピングされている辛味噌は唐辛子に柚子や生姜を合わせてあり、様々な辛さが混ざった辛さはかなり辛く、そして美味しい。
 ちょっと関東圏では味わえない美味しい味噌スープ、こういうスープを味わえるのが地方での楽しみのひとつ。

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 極太麺が強めのスープをさらに引き上げ、食べログレビュアーと言うか、RDBユーザーの受けが良さそう。
 トッピングは大きく厚い豚肩ロースレアチャーシュー、極太メンマ、茹でもやし。
 ここまで辛い味噌スープだと、途中で味変する気が起きません。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 席を立って入口近くで会計、PayPayでピッと支払うと手軽ですね。

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 帰りは朝陽も夕陽も見られないので、ぐっすり寝て帰京。
 新横浜まで最短時間で向かうには、東京駅から新幹線で向かうことですが。
 そこまで急がないし、そこまで金をかけらない。

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 もう、イベントというか無料試食会の時にしか伺わない新横浜ラーメン博物館
 今夜は、明日グランドオープンする淺草 來々軒のプレオープンイベント、もちろん無料。

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 プレオープンイベントへの参加方法には幾つかありますが、私は一般参加です。
 先着順で申し込んで受け付けられると、2人まで一緒に参加できるので、友達を一人誘って。

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 遅れてきた友達と連れだって、館内へ。
 館内入場料は大人380円ですが、プレイオープンに参加する人は無料です。
 地下一階に下ると、見慣れた風景に見慣れた待ち行列が。

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 待ち行列で30分ほど待って、淺草 來々軒@新横浜ラーメン博物館
 『明治43年創業。日本初のラーメンブームを起こした「淺草 來々軒」がラーメン博物館に復活。
 新横浜ラーメン博物館が調査・裹付けを行い、支那そばやが再現・運営をし、來々軒の末裔が承認するという3者で取り組むプロジェクトです。』
 明日10/14、開店おめでとうございます。

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 メニューはらうめん(青竹打ち)1,100円、らうめん(機械製麺)930円、ワンタンメン1,130円、チャーシューメン1,400円、チャーシューワンタンメン1,600円。
 シウマイ1個150円、ライス150円。
 ドリンクはビール550円、赤玉スィートワイン400円(グラス)。

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 今日のプレオープンはらうめん(青竹打ち)、らうめん(機械製麺)、シウマイの3種類のみ。
 殆どのお客さんは、どちらかのらうめんとシウマイをオーダーしています。
 閉店間際に滑り込んだので、知り合いとはほんの数人とだけ遭遇。

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 店内はカウンターが7席と6席、テーブルは6人掛けが2卓、全23席。
 当時の状況を出来るだけ再現するのはラーメンだけでは無く、調度品も。

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 プレオープンイベントで配布されたペーパー。
 これまでのプレオープンイベントのペーパーに比べて、かなり簡素。

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 程なくしてらうめん(青竹打ち)1,100円シウマイ150円
 プレオープンイベントのため無料です。
 昔懐かしいラーメンと言われても、明治の頃のラーメンは想像すら出来ない味で、懐かしさは微塵も感じません。
 それでも支那そばやが再現したラーメンは、それはそれは美味しいラーメン。

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 麺の小麦は当時の資料を参考にしながら、当時あったはずの小麦を元に再現されています。
 スープとの相性はとても良く、とても美味しい。
 トッピングはチャーシューとメンマのみ。
 どちらも当時は「初めて」の料理だったはずで、その美味しさは驚きと共に受け入れられたことでしょう。

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 焼売はかなり大ぶりで、箸で2つに分け、醤油と掛けて辛子と共に頂きました。
 このポーションでこの味わいならば150円は破格、次に来ることがあったら是非食べたい。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記