2020年11月30日

二度目のサブロー

/おにぎり/郎郎郎(さぶろう)向ヶ丘遊園店にて油そば(並盛)/ビーバームーン/

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 朝食を自宅で食べる時間が無く、急いで着替えて急いで出社。
 会社のパソコンを立ち上げつつ、女房の握ってくれたおにぎりを頬張る。
 私は自意識過剰ですが、女房のおにぎりを写真に撮ってブログで公開するほどではありません。
 毎朝このおにぎりが食べられれば、朝そばも朝ラーも食べなくて済むのに。

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 ちょっと残業して、一昨日くらいにオープンしたはずのラーメン店に伺ってみました。
 お店はシャッターが半分閉まって、店内には何やら人の気配がします。
 色々なことが考えられるけど、ひとつ確かなことは、今夜は営業していないと言うこと。
 普段の行いが悪いとこういうことが多い、自業自得ってヤツです。

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 そのまま帰宅してもいいけど、せっかくなので郎郎郎(さぶろう)向ヶ丘遊園店@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸)公式ツイッター)へ。
 2018/8/8オープン、現存する郎郎郎の7店舗中2店舗目の訪問になります。
 立地は小田急線向ヶ丘遊園駅北口やや正面、徒歩1分ですね。
 見る人が見ればラーメン二郎インスパイア店であることは、見間違えようがありません。

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 店内に入ると、ボタンをポップで取り囲まれている券売機が左手にあります。
 ボタンは左上がラーメン、右上がご飯物、左下がトッピング、右下がテイクアウト。
 店先のメニューで何を食べるか決めてきた人はいいけど、券売機の前で決めようと思っていた人には楽しみが増えますね。

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 メニューはラーメンとして、らーめん740円、油そば790円、つけ麺790円。
 ご飯物として唐揚げ定食690円、スタミナ肉から定食740円、飯マシ肉定食スタミナ焼肉690円。
 トッピングは魚タマ(魚粉+タマネギ)100円、海老タマ100円、味噌タマ100円、海老味噌タマ150円、辛タマ80円。
 飲み物はハイボール、生ビール、レモンサワー、黒烏龍茶がいずれも290円。
 サイドメニューを敢えて上げれば、唐揚げ皿(2個)260円。

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 メニューによって無料トッピングが異なります。
 ラーメン類は油(背脂)、揚げ、男気2倍、野菜マシ。
 ラーメン二郎系、ラーメン二郎インスパイアで見かける「カラメ、ニンニク、生姜」は卓上に用意されています。
 ご飯物は油(背脂)、タルタル増し、飯マシ。

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 席配置は、厨房に面したカウンターが5席と3席の8席、テーブルは4人掛けが1卓、6人掛けが2卓、計24席。
 誤解を恐れずに言うと、この手のラーメン店に多い小汚さが無く、隅々まで掃除が行き届いています。
 床にゴミや油が見当たらないことに、違和感さえ覚えます。

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 卓上の調味料はおろしニンニク、おろしショウガ、マヨネーズ、一味唐辛子、魚粉、酢、かえし。
 ご飯など用にキュウリの漬物、明太子ふりかけ、焙煎ゴマドレッシング。
 アルコールスプレーを貸し出しているとあります。

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 少し待って油そば(並盛)790円、揚げ、野菜マシ
 普通サイズのラーメン丼に盛り付けられていて、スープの無い油そばとは言え、最近のラーメン二郎インスパイアはこの程度の盛りなんですね。
 トッピングは茹で野菜(モヤシ、キャベツ)、背脂、揚げ玉、チーズ、豚二枚。
 全体を良くかき混ぜて食べてみると、ジャンクからは程遠いまとまった美味しさで寂しい。

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 醤油たれの美味しさがしっかり感じられ、甘めの脂が少なめ、所々で卵黄の美味しさも見え隠れします。
 いくら何でもこの味は無いだろう、と思ったけど、改めて考えてみるとニンニクが乗っていないんだ。
 卓上のニンニクをひとさじ乗せ、再び全体をよく混ぜてから食べてみると辛味もジャンクさも一気に顔を出します。
 極太麺は程よく茹で上がっていて、丁寧に醤油たれに馴染ませてあり、美味しくいただけます。

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 豚はジロリアンの大好きな柔らかい食感の神豚とは異なり、私の好みのしっかり噛み応えあり、味がそこそこに染みています。
 途中からのおろしショウガを乗せ、更におろしニンニクを乗せ、パパッと一味唐辛子を振り替えて味変。
 ラーメンの味にもよりますが、その日の気分で唐辛子を掛けたり掛けなかったり。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 今夜はなんとかムーンって言うそうです。
 なんか今年になって急に色々な呼び方を聞くようになりました。
 もう少し時間を掛ければもう少しまともな写真になったけど、急に寒くなったので早く帰りたいし。
posted by ふらわ at 23:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2020年11月29日

紅葉狩り

/紅葉狩にて震生湖/バーミヤン秦野東店にて酸辣湯麺と本格焼餃子6コ/夜は鍋/

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 月に一度の不燃ゴミに収集日に向けて、庭に散らかっているゴミの袋詰め。
 今となってはゴミなんだけど、最初は「何かに使えるかも」と取っておいたもの。
 使わなくなったからと言って即座に捨てるのが忍びない気持ちは良く分かるけど、結局は何物にも使えない。

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 1回では片付けが終わらず、年内に綺麗になることは絶望的になりました。
 まま、それはそれとして、紅葉狩りに震生湖へ。

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 バイクで行ったので停める場所には困りませんが、車の駐車場は満車でした。
 紅葉はだいぶ焼けてしまっていて、2週間遅れと言ったところ。

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 空が曇っていたので紅葉狩りにはイマイチですが、それでも今年は楽しめたので、良しとします。
 観光客はそれなりにいて、湖畔にあった売店は取り壊され、広場になっていました。

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 朝もお昼も食べていなかったので、そうだ、味噌ラーメン屋が閉店して唐揚げ屋に変わったと聞いたので。
 からあげ本舗みよし、店内はどんなになっているのかと覗くと、レジを残して封鎖していて、店内飲食は不可になっています。
 つまりテイクアウト専門店、えー、店内で食べられないならいいや。
 こんな大箱で、駐車場も10台以上あって、唐揚げ弁当だけでやっていけるんだ。

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 で、何も思い付かずに、バーミヤン秦野東店@秦野市曽屋公式ホームページ)へ。
 バーミヤンはすかいらーくグループの中華料理ディビジョン担当という認識です。
 ファミレスは滅多に入りませんが、全く入らないと言うことではありません。

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 15時過ぎなので店内ガラガラ、それでも数人のお客さんがのんびりされています。
 男性客の一人が、火鍋しゃぶしゃぶ食べ放題(1,699円税別)を楽しまれています。
 試合巧者というか、世渡り上手が羨ましい。

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 席に着いて、何食べよっかなぁ、とメニューを開きます。
 ラーメンが所望だけど、固焼きそばでもいいし、、おっ、酸辣湯麺があるじゃないか。
 せっかくだから餃子も付けちゃお、よし、決まった。
 けど、店員さんはお冷やも持ってこないのか、最近のファミレスは全く、、、 

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 最近のファミレスは完全タッチパネル式で、店員さんは接客しません。
 人数をエントリーし、その後、メニューを選んで、オーダーします。

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 期間限定メニューを左にスクロールさせていくと、酸辣湯麺の単品と餃子のセットが出てきます。
 これこれ、とタップして注文確定画面へ。

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 注文を確定すると、お冷やはセルフで、と。
 ここまでヒューマンレスできて、お冷やを店員さんが運んできたら中途半端だしね。
 改めてドリンクバーを確認すると199円、、、微妙だな、やめとこ。

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 卓上の箸は袋入り、取り皿は積まれているし、電源コンセントは用意されているし。
 調味料はしょうゆ、穀物酢、ブラックペッパー、小袋入りの辣油。

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 なぜか随分と待たされて、酸辣湯麺(さんらーたんめん)と本格焼餃子6コ838円
 単品ではそれぞれ599円、239円ですので1円も安くありません。
 スープを味見してみると酸味が足りないので穀物酢を入れ、辛味が弱いので辣油を入れ、美味しく頂きます。

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 麺をしばらくほぐしてから食べると十分美味しい、美味しいけど特に感動はありません。
 500円、1,000円の料理に感動を求めるのはどうかなと思いますが、無いより有った方が嬉しい。
 それなりの料理をそれなりの値段でゆったりした時間で食べられることの、ありがたさよ。

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 餃子は焦げ目が多め。
 今日は一人なので、取り皿に酢を入れ、胡椒をたっぷりと振って、たれを作ります。
 食べてみたら焼きすぎと言うことでは無く、焼き板(鉄板)が綺麗ではなかったのかも知れません(客席から厨房は見えません)。

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 でもね、美味しいんですよ。
 そもそも私には、このくらいの餃子が似合っているのかも知れません。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は鍋、女房が作ってくれました。
 鍋は世の中の家庭の数だけあるだろうから、どこの鍋がいいとか、おまえの鍋は酷いとか、ないだろうけど。
posted by ふらわ at 18:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2020年11月28日

鷹匠橋あたり

/ら〜めん だい屋@久地にて醤油ら〜めん/京都ラーメン森井 久地店@久地にて熟成醤油京都ラーメン/

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 秋晴れ、いや冬晴れ。
 温かい日と寒い日が代わる代わる、寒い日が多くなって冬になる。
 今日は暖かい日、大好きなラーメンでも食べに行きますか。

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 南武線久地駅から徒歩数分、ら〜めん だい屋@久地(川崎市多摩区堰3-11-16)へ。
 和屋製麺所(2014/12/20-2020/7/31)跡地に、2020/11/24オープン。
 店名はダイヤモンドのダイヤかなと思いましたが、吉田大祐店主さんの愛称から。

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 店先にはお店(スープ)のこだわりが書かれています。
 『当店は出汁、スープに格別のこだわりを持ち/上物の焼きあご煮干し・宗田節のみの使用で/シンプルですがあっさりだけでなく深さも感じていただけるスープです。』
 限定メニューを示唆されていますが、現時点ではSNSをされていないようなので、私には店先まで「やってるかなぁ」と見に来るのは厳しいかな。

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 店先にはラーメン写真が掲げられています。
 開店時間を調べたのですが情報検索力が無くて見つけられず、まあ、11時だと思って向かってみるかと11時に着いたわけですが。
 営業時間は11:30-14:00 17:00-21:30、定休日は月曜と日曜夜(祝日振り替えせず)。
 店先で30分待っていると2人組が並んだので続き、開店時間には10人ほど並びました。

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 店内に入り左手の券売機で食券を買います。
 メニューは醤油ら〜めん780円、濃厚つけめん900円の2種類。替玉は半玉が100円、1玉が150円。
 ご飯物は小ライス100円、中ライス150円、大ライス200円、ミニちゃーしゅー丼200円、ちゃーしゅー丼400円。
 ドリンクはビンビール(小瓶)350円。

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 席配置は、厨房に面したカウンター5席、手作りに見えるパーティションはデリケートなので触らない方が無難です。
 手前には2人掛けテーブルが3卓、こんなご時世で無ければ4人掛けだろうにな。
 卓上にはお酢、ブラックペッパーグラウンド。
 「替え玉、サイドは現金でも対応します。」とテプラが貼られています。

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 程なくして醤油ら〜めん780円、今風の真っ白切立丼。
 やや茶濁したスープからはアゴの香りは殆ど感じられず、飲んでみるとアゴの旨味はあっさりめ、醤油たれも控えめに感じます。
 世の中の趨勢や流行廃りを気にすること無く、自身の表現したい味を提供したいという店主さんの強い意志を感じます。
 このまま控えめの香りで旨味とのバランス狙いなのでしょうか。
 たまたま上手く煮出せていなくて、更なる高みを目指しいているのか、私には分からない。

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 三河屋製麺の細麺は柔らか仕上げ。
 柔らかめ好きな私でも柔らかく感じるほどで、スープとの相性は鋭意調整中に感じます。
 トッピングは大ぶりの非レアチャーシューが1枚、平たいメンマが数本、白髪ネギがひとつかみ。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 南武線久地駅の改札から見える、徒歩1分の京都ラーメン森井 久地店@久地(川崎市高津区久地4-12-5)公式ツイッター)へ。
 2020/11/27オープン、森井としては稲田堤、向ヶ丘遊園、新丸子、明大前、愛甲石田に続く6店舗目になります。
 12/1に飯田橋の開店が予定されています。

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 森井の慣例どおり、熟成醤油京都ラーメン750円が500円セールを11/30までは実施しています。
 12時ジャストに到着、店先にはざっと50人は並んでいます。
 1人2分計算で100分、つまり1時間40分は待つことになりそうです。
 出直そうかとも思いましたが、500円セールだし、久地駅までの電車代惜しさに並んでしまう貧乏人。

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 並んでいると、待ち行列整理の店員さんにパウチを渡されます。
 全部の店舗の開店セール(?)に伺っていないのですが。
 こちらの開店セールは全メニューを提供するけど、熟成醤油京都ラーメンだけを500円で販売されています。
 圧倒的に熟成醤油京都ラーメンの注文が多いだろうけど(私もそう)、他のメニューが注文される可能性もあるので、厨房での対応に時間が掛かり、待ち行列になっているのではないだろうか。

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 並んでから1時間40分後に入店、券売機で食券を買います。
 メニューは熟成醤油京都ラーメン750円(11/30までは500円)、醤油豚骨ラーメン800円、塩ラーメン750円、味噌ラーメン800円、辛味噌ラーメン850円。
 ご飯ものは京都半チャーハン350円、特製チャーシュー丼300円、ネギ塩チャーシュー丼300円。
 券売機はタッチパネル式ではなくボタン式。

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 店内は厨房に面したカウンター7席、6人掛けテーブル、計13席。
 素人考えだと、テーブルではなくL字カウンターが設置できそうですが、森井は必ずテーブル席を用意しているようです。
 卓上にはブラックペッパーグラウンド、黒七味、おろしニンニク、柚子胡椒。
 厨房では森脇店主さん自ら陣頭指揮、「毎度どうも」とご挨拶いただきましたが、まさか私の顔を覚えているはずもなく、どなたにも同じ挨拶をされているのだろうと推測。

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 数分で、熟成醤油京都ラーメン750円(オープン価格で500円)、太麺の堅め、ネギと背脂は普通でお願いしました。
 綺麗に煮立てられた鶏ガラスープに熟成醤油を合わせ、これまでの森井で味わったことの無い美味しい味わい。

 仮にセントラルキッチンのスープだったとしたら、誰が調理しても味は同じと考えていました。
 希釈率、温度、時間などの調理マニュアルがあって、マニュアルどおりに調理すればいいのですから。
 じゃあ、出来上がったスープを味見するのは誰って話ですよ。
 味が数値化できないならば、調理人が変われば仕上がりは変わるんじゃ無いかな。

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 と言うのも、今日のスープはこれまでの森井の中で一番美味しかったんですよ。
 これまでは「ああ、いつも同じ味」と感じていたけど、こんなに違うんだな。
 太麺はスープに合っていないけど、この合っていない感が自分には美味しい。
 薄めにスライスされた豚肩ロースレアチャーシューが二枚、細切りメンマ、九条ネギ。

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 麺が半分以下になったところで、お楽しみの味変タイム。
 今日はにんにくと黒七味、黒七味が合いますねぇ。
 日本一を目指すとか、口コミサイトで高得点を狙うとか、お店にとってはどうでも良いなのでしょう。
 地のお客さんに普段使いしてもらうこと狙い、なのでしょうから。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 晩酌
 福島の蔵元である曙酒造が醸す「天明(てんめい)」純米吟醸 無濾過 本生 山田錦 20BY

 20BYとは平成20年製造、西暦では2008年、つまり12年前。
 本生(一度も火入れしていない)を12年も寝かすほど私は気が長くないので、お気に入りの酒販店の熟成酒。
 とろみさえ感じる舌触り、スッと抜ける喉越し。

 合わせるアテは生食用の生牡蠣、生には生で。
 年に一度くらいは生牡蠣をスーパーでポン酢で頂きます。
 出始めでなく、値段がこなれてきてから。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記