2020年11月07日

藤沢でハシゴ

/土屋ざる菊園にてスタミナススム@平塚市西八幡にてにんにく背脂しょうゆラーメン/そば酒房 陽ざ志/日本酒バル 凛/

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 モーニングを自宅で済ませ、一路、土屋ざる菊園へ。
 「咲き始めました」と一報が入ると、直ぐに見に行かなければならないという気持ちになってしまい。
 自宅近くと言うこともあり、直近の休み見に行ってしまい、満開にはほど遠い。
 ま、満開が一番いい、と決まっているわけでも無し(負け惜しみです、スミマセン

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 何時間も見るほど広くはありません。
 一通りぐるっと廻って、一通り写真を撮れば終了。
 今年もとても綺麗なざる菊を楽しめました。

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 通り反対側にひまわりが咲いています。
 世の中のことを知らない私は、何かの異常気象とか、特別な遺伝子操作なのか、それとも冬に咲く品種があるのか。
 ググってみると特別に珍しいことでは無く、愛知の観光農園花ひろば寒川町宮山の民有地、など既に「商用化」されています。
 なんか勝手に夏にしか咲かないと信じていた自分が恥ずかしい。

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 お昼は、スタミナススム@平塚市西八幡1-1-27公式インスタグラム)へ。
 2020/11/6オープン、泪橋宝町店の2号店、溝の口に続く3号店になります。
 立地は泪橋西八幡店の跡地ですので、西八幡店が駅近くの宝町へ移転し、空いた平塚店をリニューアルした形。
 営業時間はどこにも書いてないけど、11:00-15:00 17:00-21:00水休。
 ※いちいち注記しませんが、店員さんに言質を取ってます。

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 券売機はこれまで通り、店外に設置されているので、写真が撮りやすくて良。
 メニューは、にんにく背脂しょうゆラーメン750円、しょうが背脂しょうゆラーメン750円。
 辛さ増しは同額、つけ麺は100円増し、チャーシュー増しは200円増し。
 ニンニクや生姜は単にトッピングしているだけなので、背脂しょうゆラーメンに、トッピングとしてニンニクか生姜を選べるのと同じなんじゃ無いかな。

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 店内は綺麗にリニューアルされていますが、お洒落なカフェ風とかとは異なる、あくまでもラーメン然。
 ラーメン屋はこういう店内でいいと思いますし、お洒落なカフェ風で仕上げるなら店員さんのユニフォームも(店名ロゴ入りのTシャツじゃなくて)お洒落なカフェの店員さん風に合わせて欲しいですね。
 席配置はコの字カウンター3席、4席、2席。
 卓上には七味唐辛子、白胡椒。

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 若い助手が店主さんの指導を受けながら盛り付けていましたが、たまたま私のは店主さん自ら盛り付けてるし。
 程なくしてにんにく背脂しょうゆラーメン750円
 ずっしりした旨味十分の豚骨清湯スープ、化調のブーストも利いていて、満足度の高い味わい。美味しいよねー
 泪橋とは細かいところで変えているらしいけど、味を覚えられるほど通っていないので、違いが分からず。

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 太麺は丸高製麺を踏襲、麺量が多く、食べるのに時間が掛かるので、少し固めに茹で上げていて、とても美味しい。
 チャーシューは厚みがあり柔らか仕上げ、スープとの相性も良く、とても美味しい。
 茹でモヤシがたっぷり盛られていて、メンマも沢山、カレー用と思われるスプーンでひとさじ乗せられた刻みニンニクが最後まで飽きずに食べさせてくれます。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 藤沢に向かう途中、なんか良いお酒が入っていないかなと、KISSYO SELECT相模大野店に立ち寄ってみました。
 たまに蔵元が来ていてて試飲会をやっているんだけど。
 なんと先週、六本木でお目に掛かったばかりの林本店の社長さんがいらっしゃっているじゃないですか。
 ああ、こんなこともあるんだ。
 これから飲み会で荷物になるけど、1本、買っていきますか。

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 夜は、藤沢のそば酒房 陽ざ志にて、現地視察を兼ねた先鋭懇親会。
 新しいお店に行ってみたいけど、どの店に行ったらいいのか分からないので、他力本願で新規開拓。
 お声掛け頂き、ありがとうございます。

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 お蕎麦屋ですけど、蕎麦前というか飲みに重心を置いたお店で、日本酒は純米酒のみ。
 ですのでご挨拶代わりに、富山の蔵元である富美菊酒造が醸す「富美菊(ふみぎく) PROTOTYPE FLAMMA(プロトタイプ フランマ)」純米吟醸 生。
 ラテン語で「炎」を意味する「FLAMMA(フランマ)」。
 で、乾杯、と。

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 お蕎麦屋なのでそば焼き味噌600円から。
 固定観念に囚われず、色々な形のそばがきがありますが、味噌たっぷりで良く焼き。
 外が寒いから、温かい料理から食べると嬉しいですね。

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 なんだけど、二品目は板わさ500円。
 山葵は注文が入ってから摺り下ろすので、提供までに時間が掛かります。
 この何の変哲もないカマボコが、お酒にどれだけ合うか。

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 3人で来たので、1人一品ということで鶏モツの山椒煮600円。
 山椒が強めに利いていていて、鶏モツの美味しさが更に引き立ちます。
 こちらも温かい料理で、直ぐにでも熱燗を飲みたくなるを我慢。

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 2杯目は、奈良の蔵元である今西酒造が醸す「みむろ杉」純米大吟醸 露葉風 R2BY。
 リストのみむろ杉があれば必ず頼むようにしている、奈良のお酒。
 ちょっぴり残念だったのは、酒器(片口)のバリエーションが少なかったこと。

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 天ぷら盛合せ700円。
 本来はエビと季節の野菜(今夜は茄子、人参、薩摩芋)なんですけど、きなしょうがの天ぷらを付けてもらいました。
 きなしょうがは熊本県宇城市のごく限られた畑でしか収穫できない希少な生姜。
 辛さの先に甘さを感じる美味しさ。

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 千葉の飯沼本家が醸す「甲子(きのえねまさむね)」純米酒 酒々井産五百万石 秋あがり R2BY。
 やっぱりこの季節、秋あがりを飲んでおこうと。

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 そばコロッケ(1個)300円。
 そばのコロッケを初めて食べましたが、そばもこうして食べると、一気にお腹に溜まる。

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 宮城の蔵元である平孝酒造が醸す日高見(ひたかみ)純米吟醸 生酒 アモル・ウエールス クローバーラベル R2BY。
 ラベルの「四葉のクローバー」に付記されている「アモル・ウエールス」は、ラテン語で「真実の愛」の意味。
 肩張りの「味ノマチダヤ限定 生熟成酒」とは、味ノマチダヤという通販サイトで熟成させたと言う意味。

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 だし巻き玉子600円。
 値段と量が釣り合わない料理で、食べてみないと量が分からないけど、こちらのは適量で安過ぎる。
 玉子の味も出汁の味もバランス良く、とても美味しい。

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 長野の蔵元である岡崎酒造が醸す「亀齢(きれい)」純米酒 ひとごこち R1BY。
 この辺りになると宴たけなわ、店員さんとの話も弾みます。

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 揚げナスの煮浸し500円。
 大きめの茄子で、食べにくいとさえ感じるほど大ぶり。

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 秋田の蔵元である秋田酒造製造が醸す「高清水(たかしみず)」純米大吟醸 R1BY。
 飲むお酒が無くなったわけでは無いけど、たまには高清水でも。

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 鳥団子値段不明。
 最後の一品は温かい料理で締めよう、となったんだと思う。

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 埼玉の蔵元である神亀酒造が醸す「ひこ孫」純米酒 からくち R1BY。
 料理では無くお酒で締めるのはいつものこと。
 とても美味しい料理、お酒をご馳走様でした。

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 お店を出ると本格的な雨が降っていて、足早に日本酒バル 凛(りん)紹介のページ)へ。
 茅ヶ崎から藤沢に移転してきましたが、茅ヶ崎時代は未訪、今回が初。
 店内はシックで落ち着いた雰囲気、これは長居してしまうお客さん多く、常に満席なのにも納得。
 今夜も満席でしたが、テーブル席が空いたとご連絡頂き、伺うことが出来ました。

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 メニューを渡されたので、先ず飲み物を注文します。
 1人1杯、私は愛知の蔵元である萬乗醸造が醸す「醸し人九平次(かもしびとくへいじ)」La Maison ラメゾン 雄町から。
 La Maison(ラ・メゾン)はフランス語で家という意味。
 九平次、美味しいですよね。

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 さっさと飲んでしまったので、次のお酒。
 島根の王祿酒造が醸す「超王祿(ちょうおうろく)」純米無濾過直汲 2016。
 王録酒造は全品無濾過、生あるいは生詰、全量瓶貯蔵。
 左肩の星の意味するところは、☆本生、☆☆生詰、☆☆☆原酒本生、☆☆☆☆直汲み、☆☆☆☆☆中取り。

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 2杯目を半分ほど飲んだところで、突き出し。
 一皿で一杯飲めるラインナップ、素晴らしすぎる。
 こんなに突き出しがあるんだったら、料理は頼まなくて良かったんじゃ無いだろうか。

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 鯵の梅たたき880円。
 菊の花が散らしてあって、この美味しさでこの値段は素晴らしい。
 醤油などを付けなくても十分美味しい料理であっても、醤油を付けるべきかどうか、悩ましい。

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 塩いり銀杏680円。
 銀杏から銀杏特有の独特な香りがするので、特別なルートで仕入れたと思われます。
 この塩いりを頼んで、塩だけでお酒がいけると思うのだが、いくらなんでも貧乏くさいか。

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 ごま塩で頂く鳥の唐揚げ880円。
 終電が近づいているけど、3人で伺ったので1人1品を頼まないと気が済まない昭和の男達。
 料理が出てきたところでお会計をお願いして、食べ終わる頃に丁度計算が終わって、ピッタリ。
 またまた美味しい料理、美味しいお酒をご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記