2021年01月03日

桜木町と川崎

/淡麗拉麺 己巳@桜木町にて鴨らーめん/焼きあご塩らー麺 たかはし アトレ川崎店@川崎にて焼きあご味噌らー麺/季節の写真/

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 お節が三日分あるというか、作ったお節が残っている間は、食べ続けるのですが。
 女房の作ってくれたお節が大好きなので、一年中、ずっと食べ続けたいほど味には飽きない。
 ネットではお節に飽きて違う料理を食べたいという人も多いので、それはつまり、私の舌がダメってことかな。

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 お昼は、淡麗拉麺 己巳(つちのとみ)@桜木町(横浜市中区野毛町)公式ツイッター)へ。
 杯数限定メニュー狙いなのに出遅れること数分、既に開店していて売り切れていないことを祈るばかり。
 いや、日頃の行いの悪さから売り切れていることを想定して、次候補のメニューを考えておくべきだろう。

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 スキップしながら店内に入ろうとしつつも、手指のアルコール消毒を欠かさない小心者。
 恐る恐るタッチパネル式券売機を見ると、「残り18」と表示されていていてホッと安心。
 限定メニューは1/1-11の期間限定販売、各20杯の提供です。
 店内のどこを見渡しても限定メニューは告知されていません。

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 お子さまラーメンってのが始まっています。
 公式インスタグラムでは、お子さまラーメンだけではなく、ハーフラーメンも始めたと告知されています。
 タッチパネル式券売機の画面をめくっていないので、値段とか、醤油だけなのかとか、詳細は不明です。

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 お好きな席にどうぞと案内され、端から座ろうと一番右端に向かいます。
 座りかけてテーブルを見渡すと、カウンター席の両端はパーティションを立てていないアベックシート(死語)の様です。
 慌てて隣の隣の席に移動し、何事もなかった様に紙エプロンを装着、ラーメンの出来上がりに備えます。
 が、今日は麺上げと盛り付けを1人でこなしているので、たっぷり待たされそうです。

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 20分ほど待って、鴨らーめん1,200円
 スープを一口、らーめんのスープとしてブレンドしている鶏出汁と鴨出汁(鴨も鳥だけど)の鴨出汁の割合を多めにしている印象。
 鴨出汁全開では無く、料理人の表現したい味に調整された美味しい味わい。
 色々な鴨出汁のスープがあって、食べ手の楽しみは止まらない。

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 合わせる中細麺は、鴨らーめん専用ではなく他メニューと共通と思われるカネジン食品の全粒粉入り。
 スープとの相性に少し隙間がありますが、やや固め仕上げで良い感じです。
 トッピングのチャーシューは全て鴨肉であり、この鴨肉をチャーシューと呼ぶのは憚れます。
 他には刻み紫タマネギ、九条ネギ、そしてネギ。

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 鴨と来ればネギですが、ネギは焼きネギ、焼き目は付いているけど芯が冷たい一品。
 まだまだ提供しだして三日目、まだまだ微調整が続くのでは無いでしょうか。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 その後、所用で川崎へ。
 電車に乗って椅子に座ると足が温かくてうとうとと寝過ぎ後してしまいそう。
 川崎駅に隣接したアトレ川崎、地下一階のラーメンシンフォニーのラーメン店が去年、入れ替わったはず。

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 遅めのお昼は、焼きあご塩らー麺 たかはし アトレ川崎店@川崎(川崎市川崎区駅前本町26-1)公式ホームページ)へ。
 アトレ川崎、地下一階のラーメンシンフォニーに、2020/12/20オープン。
 めじろ(2005/12/26-2011/9/30)、いちや(2011/10/20-2020/5)に続く平仮名屋号店、今回は4文字。

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 店先には大きく屋号が輝き、新宿本店と恵比寿店にも設置されているディスプレイ、券売機、の前には準備中のままの木札。
 メニューは今時珍しい全店共通、季節限定メニューも同時発売。
 念のため説明すると、上段が焼きあご塩らー麺820円、2段目が背脂醤油らー麺820円、3段目が冬季限定メニューの焼きあご味噌らー麺920円、その下が塩つけ麺900円。
 ご飯ものは白めし100円、和風ちゃーしゅー丼300円、塩だれロース丼300円、明太しらす丼300円。

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 券売機の上に一枚だけ貼り出された、冬季限定メニューのポップ。
 『焼きあごの香り立たせるために白味噌と麹味噌を独自のバランスで配合をしました。
 まずはスープの香りをお楽しみ頂き、途中で背脂を溶かしながら濃厚なコク旨味噌らー麺をお楽しみ下さいませ。』
 背脂じゃなくて、辛味に思えるのは気のせいだろうか。

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 席配置は厨房に面した一文字カウンター12席、両脇に4人掛けテーブル、計20席。
 テーブルにはアクリル板のパーティションが設置され、調味料は隣の席と共有で、ワサビ、あられ、柚子胡椒、にんにく、一味唐辛子、黒胡椒。あられは調味料じゃ無いな。
 紙エプロンは卓上に用意されているので、ラーメンが出来上がる前に素早く装着。
 たかはしは8店舗(閉店した渋谷店も含めると9店舗)全て訪問していますが、いずれもカウンター席主体の席配置で、カウンター台越しにしか丼を受け取ったことがありません。

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 程なくして焼きあご味噌らー麺920円、プレミアムパスで味玉+野菜マシ。
 スープは他メニューと共通のとんこつ魚介スープ、この「魚介」の部分にアゴ(トビウオ)が使われています。
 このスープが味噌たれによく合ってとても美味しい、いや、スープに合わせて味噌たれを調整したんだな。
 味噌たれは白味噌と麹味噌の合わせ味噌と説明されていますが、私には美味しい味噌としか分からない。

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 麺はこのメニュー専用と思われる太麺、食べた感じでは菅野製麺所の特注麺、スープによく合っています。
 味もそうだけど茹で加減がちょうど良くて、料理人のセンスを感じます。
 トッピングは炙りチャーシューが一枚、材木メンマが数本、茹でモヤシ、生青ねぎ。
 味玉はプレミアムパスでのサービスです。

 青ネギが生なので、ネギ臭さがスープの味を落としてしまいそうですが、たかはしでそんなオチは無くて、綺麗にスープに合っている。
 一体、どんな魔法を使っているんだろうか。

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 麺を半分以上食べたところで、お楽しみの味変タイム。
 丼の縁に添えられていた辛味と卓上のにんにくをスープに混ぜ合わせます。
 ややだれ気味にスープにカツが入って、一気に食べ切りました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 何気ない季節の写真を撮って、生計を立てられないものか。
 撮影技術も、カメラも、撮影対象も、何もかもが足りないけれど。
 ※RAW現像したオリジナル画像ですので、重いです。
posted by ふらわ at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記