2021年01月09日

海が近い店

/Cinq(サンク)@茅ヶ崎市浜竹にて醤油soba、VEGAN白湯/平塚漁港の工房@平塚市千石河岸にて塩さば麺、釜揚げしらすゴハン/食パン専門店HibiPan/

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 ラーメン店の開店待ちしているときに気になった店構えの店、旬な味処 きさく。
 ※決して、開店時間を間違えたわけではありません。
 どんな店かなとネット検索すると、調べ方が悪くて情報が殆ど見つからない。
 オープンして3年ほどらしいけど、自分の勘を信じて、伺ってみるか。

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 お昼は、Cinq(サンク)@茅ヶ崎市浜竹公式ツイッター)へ。
 2020/11/25オープン、店主の普天間店主さんは食の道場認定講師です。
 店名のCinq(サンク)はフランス語のアン、ドゥ、トロワ、カトル、サンク、つまり5番目の意味。
 何の5番目かと言うと普天間さんが5番目にオープンさせたラーメン店、笑堂、ブロンソン、肉汁象堂、オーストリアのShinobi Ramenに続く5番目。

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 一般的なラーメン店とちょっと違うのは、ラーメンだけではなく、パンも販売していると言うこと。
 店内に入ると左手に券売機があり、ラーメンメニューは醤油soba850円、塩soba850円、VEGAN醤油950円、VEGAN白湯950円。
 ご飯物は燻製炙り丼450円、地魚漬け丼450円、飲み物はビールやワイン。
 店主さんワンオペなので、自家製パンは券売機で食券を買って購入するシステムです。

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 席配置はJ字のバーカウンター、2席と4席の6席のみ。
 卓上に調味料は用意されていません。
 店主さんのワンオペと聞いていましたが、今日はパンを焼かれている女性店員さんが配膳を手伝っていました。

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 パンは「柑山(かんざん)」として間借り営業している形で、山北の工房で焼いて持ってきています。
 角食が数斤、フランスパンみたいな細長いの、ラグビー型のが数個、などなど。
 パンの話を聞きたかったので、パンを買ってから、ラーメンが出来上がるまでお話しさせて頂きました。
 週に四日だけ焼いて、Cinqの営業時間に販売されているとのこと。

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 程なくして、醤油soba850円
 トッピングが盛り付けられたスクエアのプレートが先に配膳され、少し遅れてかけラーメンが配膳されます。
 生醤油で仕立てられた醤油たれを馴染ませた鶏ガラスープ、これは美味しい、トッピングを食べるのを忘れてしまいそう。
 かけラーメンには、白ねぎと生のホタテ(あるときだけ)があしらわれています。
 美味しいスープだけど、最高のスープですと肩に力が入っておらず、練りに練ったスープですと額に汗することも無く。
 先ずはこの辺からの仕立ててみましたと、その経歴を知らなくても、その経歴を想像できる出来映え。

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 細麺は滑らかな麺肌、しなやかなコシ、スープとの相性もよくて、とても美味しい。
 製麺所を訊くと「三河屋製麺も使ったし、カラスさんとこの(浅草開化楼)も使ったけど、今は麺屋棣鄂(ていがく)」とのこと。
 トッピング(トッピングされていないけど)は、国産メンマ、炙り豚バラチャーシュー、鶏もも肉チャーシュー、ほうれん草、板海苔。
 オレンジのオイルは、小豆を辣油に漬け込んだ辛味。

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 トッピングをそのまま食べる手もありましたが、いったん丼に盛り付けて食べます。
 そのまま食べるか、盛り付けて(温めて)食べるか逡巡しつつも、盛り付けてみました。
 オレンジオイルは「辛いです」と案内がありましたので、トッピングを食べてから回し掛けます。
 香りが良く、味わい深いですが、辛さは程々に感じました。

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 食べ終わったタイミングで後客が途切れたので、「もう一杯、食べても良いですか」と確認してから、VEGAN白湯950円
 Veagan(ビーガン)とは動物質食品を食べない菜食主義者のこと、転じて、動物質食品を使わない料理、ラーメンのこと。
 4種類の根野菜で取った白湯スープは、様々な旨味が混ざっていて、これまで頂いたどのビーガンとは異なる美味しさ。
 トッピングはラディッシュ、ミニトマト、オクラ、パプリカ、ズッキーニ、紅生姜などの野菜のみ。

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 麺はsobaと同じ麺屋棣鄂の細麺、茹で方を調整されていて、スープによく絡みます。
 カロリー半分ながら、しっかり食べた感が得られるスープ、一口毎に異なるトッピングで味わいと食感が変わります。
 スープを飲み干しにくい逆スナフキンハット型の丼ですが、美味しいスープなので飲み干してしまいます。

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 食べ終わってしばらくご歓談、小野式製麺機をネタにラーメンの話が出来て嬉しい。
 年が明けて、夜営業を始めようとした矢先、大変なことになりましたが、頑張って下さい。
 スルッと食べて、ご馳走様でした。

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 遅めのお昼は、平塚漁港の工房@平塚市千石河岸紹介のページ)へ。
 平塚漁港の食堂の姉妹店として2020/10/3オープン、経営母体は紅谷町BQバールなどを運営する株式会社ロコロジ。
 屋上のデッキはオーシャンビュー、冬の今は厳しいですが、夏には是非。
 立地は国道134号線と海の間、わざわざ行かないと気が付かない場所です。

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 ラーメン店と言うよりラーメンも提供する食堂、平塚漁港水揚げのサバを使ったラーメンや地魚料理が楽しめます。
 店先には大きなサバ(で合ってる?)が踊っています。
 営業時間は、11:30-20:00の火水定休。
 店内に入ると、すぐ目の前に干しサバ(?)が売られていて、お土産で買おうと思って忘れてしまいました。

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 口頭注文後会計、ラーメンメニューは3種類で、香り山椒の塩さば麺850円、さば辛味噌の坦々麺950円、たっぷり野菜の塩さば酸辣麺(スーラータンメン)950円。
 「坦々」じゃなくて「坦々」だろ、とか、「酸辣麺」じゃなくて「酸辣湯麺」だろ、とツッコむブロガーもいそうですな>オレのことか。
 セットのゴハンも揃っていて、どれも美味しそうです。

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 定番の定食は4種類、鯖食べ尽くしプレート1,380円、鯖ピリ辛煮込み定食1,280円、鯵たたきサラダ丼1,100円。
 日替わりか週替わりかは不明の定食は、濃厚サバカレー&鶏ムネ肉のインヴォルティーニ、メジマグロステーキ&自家製ビーフストロガノフ、いずれも1,480円。
 サバを使った単品料理が数多く揃えられ、アルコールドリンクも揃っているけど、この地で飲むのはかなり辛いかも知れない。

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 店内はハイチェアカウンターが6席、テーブルは4人掛けが2卓と2人掛けが1卓、計16席。
 店先と屋上でも食べられるので、季節によっては外で食べた方が気持ちが良いだろうなあ。
 卓上には花山椒ブラックペッパー、サバ出汁溜り醤油が用意されています。

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 10分ほどで塩さば麺850円
 木製のトレーに乗せられて運ばれてくるので、少し並べ直してから撮影し、頂きます。
 サバ出汁のスープはラーメンを常食している人にはあっさり過ぎる印象で、若い頃の私なら「味が薄い」と感じたことでしょう。
 今の私にはこのくらいの味わいをとても美味しく感じ、なんで訪問を後回しにしたかなぁと後悔しきり。

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 末広製麺の中細麺はやや柔らか仕上げで、スープにとてもよく合っています。
 トッピングはサバの竜田揚げ、レモン、花鰹、小松菜、三つ葉。

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 サバの竜田揚げ、このまま食べても美味しい。
 少し崩してスープに馴染ませながら食べると、もっと美味しい。
 サイドメニューを滅多に頼まなかったこれまでの私、いつまでもこれまでではダメだと少しずつ。

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 釜揚げしらすゴハン150円
 初めはそのままで美味しく食べて、途中でサバ出汁溜り醤油を回し掛けて美味しく食べます。
 半分ほど食べたら、ラーメンのスープを掛け、おじや風にして美味しくいただきます。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 去年の10月に、食パン道鶴巻南店からリニューアルした、食パン専門店HibiPan紹介のページ)。
 前回、食パン道に伺った時に、リニューアルのフライヤーをもらいましたが、遅れに遅れて、今頃の訪問。

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 私のような素人には、なんとなく「チョコが無くなったんだなあ」くらいしか分かりません。
 値段だけ見ると値上がりした様ですが、量とか質とか良く分かりません。
 食パン道鶴巻南店のスタンプカードは「当面」使えるそうです。

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 購入したのは、プレーン300円、レーズン420円。
 ※写真は自宅で食べかけの食パン。
 こう言う美味しいパンを食べてしまうと、スーパーやコンビニで買ったパンは食べられませんね。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記