2021年08月31日

久し振りの新宿

/175°DENO担担麺 TOKYO@西新宿七丁目にて冷やし一°七五郎(いなごろう)/焼き鳥1000/

クリックすると拡大します

 今日も今日とてテレワーク(就職活動)。
 神奈川県内の職場希望ですが、中々見つからないので、そこはかとなく新宿へ。
 新宿駅を降りたのは久し振り、ついつい、この店はやっている、ここは変わったと眺めてしまう。

クリックすると拡大します

 遅めのお昼は、175°DENO担担麺 TOKYO@西新宿七丁目公式サイト)へ。
 東京に進出された頃は、喜び勇んで通い、銀座、本郷三丁目にも伺いました。
 随分と伺っていないなぁと調べてみたら、1年ぶり以上でした。

クリックすると拡大します

 毎月、月替わりで限定メニューを販売されているので、限定メニュー狙いで。
 以前も販売されていたような気がする、ラーメン二郎インスパイア系の冷やし中華アレンジ。
 その先駆者である千里眼をリスペクトして、千里眼スタイルと呼ばれることもあるとか。

クリックすると拡大します

 店内に入り、タッチパネル式券売機で食券を買います。
 限定メニューは1,000円なので、「限定B」をポチッとな。
 食券を買ったら、直ぐ横でお冷やを注ぎ、紙エプロンを取って、空いている席に座ります。
 先客4人、後客6人、店員さんは三人いらっしゃいました。

クリックすると拡大します

 店員さんに食券を渡すと「どちらですか?」と訊かれるので、「『冷やし』で」と答えます。
 続けて「ヤサイ、ニンニク、アブラは?」と続くので、「ヤサイとニンニクはアリ、アブラはナシ」と。
 最後に「辛さと痺れは?」と訊かれたので、「どちらも普通で」、と。
 「10分ほど掛かります」と断りが入ります。

クリックすると拡大します

 卓上の調味料、辣油、酢、一味などは隣のお客さんと共有です。
 もちろん、爪楊枝、髪留めも共有。
 店舗によって感染対策は様々だなぁ、と説明書きを読みながらラーメンの出来上がりを待ちます。

クリックすると拡大します

 15分ほど待って、冷やし一°七五郎(いなごろう)1,000円
 専用の器にうずたかく盛り付けられ、一瞬たじろぐ定年退職したサラリーマン。
 とはいえ、麺が大量に盛り付けられているわけでは無く、ダイコンとニンジンの千切りがたっぷり乗っています。
 全体的に辣油が、最後に花山椒が振られています。

クリックすると拡大します

 右側には辛あげ玉、器を右側に回し、左側には橙色のガリ辣マヨ、刻みニンニク。
 改めてヤサイを見ると、水菜も入っていて、全体で175gあるそうです。

クリックすると拡大します

 裏側を見ると、鰹節、そして挽肉。
 全体をゆっくりと馴染ませてから頂きますが、しばらくはヤサイだけ食べます。
 ダイコンやニンジン、水菜に白髪ねぎ、いずれも生野菜なのでシャキシャキと冷たい。

クリックすると拡大します

 ヤサイを半分以上食べたら、麺を引っ張り出します。
 極太麺はこのラーメン専用に打った特注オーション麺とのこと、ワシワシと食べ応えのあります。
 たれもしっかり冷やされいて、芝麻醤もたっぷり掛かっています。

クリックすると拡大します

 豚は薄めの炙りチャーシュー、柔らかくて食べやすい。
 ラーメン二郎インスパイア系であれば、大きさは抑えめでも2倍、3倍程度の厚さが欲しいです。
 お店側がそのことに気が付かないはずは無く、敢えて薄めとしていると思われます。

クリックすると拡大します

 麺を半分ほど食べたら、自家製辣油をたっぷりと回し掛けて味変。
 自家製辣油は初めから軽く掛けられていますが、とても美味しいので追加で掛けます。

クリックすると拡大します

 スルッと食べてご馳走様でした。
 器に汚れが残ってしまって、申し訳ありません。

クリックすると拡大します

 お誘いいただき、3度目の1000
 今夜は20:30からのコース、帰りが心配ですが、まま、何とかなるでしょう。

クリックすると拡大します

 今回は店主さんの目の前の席に、ご案内。
 他のお客さんも次々と入ってきて、もちろん満席。
 時期は分からないけど、OMAKASEになる前の駆け込み、なのか。

クリックすると拡大します

 今夜のウェルカムドリンクは、而今の純米吟醸。
 而今はメニューリストに載っているので常時おかれているのですが、それでも嬉しい、とても美味しい。

クリックすると拡大します

 「今夜も日本酒からでよろしいですか」と、案内があります。
 もちろんビールから飲んでも良いし、ワインで攻めても問題ありません。
 1杯目は、神奈川の蔵元である井上酒造が醸す「仙鳴郷(せんめいきょう)」純米酒 夏の純米生酒 R2BY。
 おお、初めて飲んだお酒、口切りには良いですなぁ。

クリックすると拡大します

 一品目はいつもの鳥の巣サラダ。
 型抜きされたと思われるダイコンとマッシュルーム、ウズラの玉子。
 あっさりめのドレッシングが掛かっていて、一品目からとても美味しい。

クリックすると拡大します

 2杯目は、神奈川の蔵元である川西屋酒造店が醸す「隆(りゅう)」純米吟醸酒 R2BY。
 お店ではよく飲んでいますが、酒屋さんでは滅多に買わない銘柄。

クリックすると拡大します

 出汁に浸けた卵黄を乗せた鶏なめろう、海苔に包んでくるっと頂きます。
 「鶏なめろう、美味しいなぁ」と何気に食べてますが、無菌の高坂鶏だからこその料理。

クリックすると拡大します

 茸の茶碗蒸し。
 色々な茶碗蒸しがあるけど、茸の茶碗蒸しもあるんだ。
 細かく砕いた茸の茶碗蒸し、かなり粘度が高くて、とても美味しい。

クリックすると拡大します

 ここで漬物。
 まま、ここで食べる切るということではなくて、奥においといて、焼き鳥毎に食べる感じ。
 もちろん、自家製。

クリックすると拡大します

 レバーの湯引き。
 ゴマ油とネギ油をブレンドしてパウダー状にした調味料は前回試したので、今日は塩から、続けて醤油。
 食べる順番を変えるだけで、味わいが変わるのは当たり前だけど新鮮。
 レバーはいつ食べても美味しい。

クリックすると拡大します

 3杯目は鹿児島のM田酒造グループの薩摩金山蔵が醸す「薩州正宗(さっしゅうまさむね)」 純米吟醸酒 R2BY。
 都道府県で唯一日本酒蔵が無かった鹿児島、焼酎蔵にて日本酒を醸すことで全都道府県に日本酒蔵が出来ました。
 初めて飲んだ薩州正宗、ついつい焼酎の味わいを感じてしまいます。

クリックすると拡大します

 もも肉の焼き鳥。
 焼鳥屋での一品目の焼き鳥は、串に刺さっていない切り身。
 鶏の銘柄は丹波篠山(兵庫)の「高坂鶏」、世界唯一の完全無菌鶏。
 無菌と言うことは熟成が可能で、こちらでは2週間熟成。
 熟成できる鶏肉は、世界で高坂鶏だけ。

クリックすると拡大します

 ワインはいかがですか、と勧められた一杯。
 Chablis 2018 Domaine l'Enclos / シャブリ 2018 ドメーヌ・ランクロ フランス・ブルゴーニュ。
 いわゆるナチュール、焼き鳥に合わせたのは初めてで、良く分からないながら美味しい。

クリックすると拡大します

 ささみ。
 最低限食べられる程度に火を入れているようで、蒸したような周り、レア感のある芯。
 薬味は彩りに思えるほど、美味しさがハッキリしています。

クリックすると拡大します

 かわ。
 パリッパリに焼き上げたかわ、ちょこんと乗せられた生姜と共に一口で頂きます。
 私の知っている焼き鳥屋のかわは皮だけですが、こちらのは身もネギも一緒に楽しめます。

クリックすると拡大します

 厚揚げ。
 カリッと揚げて、サクッと頂く厚揚げ。
 おろしが染み入るような感じ、コース料理の大切なアクセント。

クリックすると拡大します

 赤茄子。
 ゴマ油を塗ってあって、とても香しい。
 前回同様、あんまり熱くなくて、美味しくいただきました。

クリックすると拡大します

 石川の蔵元である宗玄酒造が醸す「宗玄 純米雄町(そうげん じゅんまいおまち)」純米酒 無濾過生原酒 30BY。
 あらっ、発売早々あっという間に売り切れた純米雄町が、こんなところに。

クリックすると拡大します

 はつ。
 丸いまま焼くのではなく、開いて焼くスタイル、ちょこんと乗った生姜が良い感じ。
 それなりに食べ応えがあるので、丸だったら結構大きいのではないかと。

クリックすると拡大します

 レバーパテ。
 パンに乗せられていて、カリッと頂く一品料理。

クリックすると拡大します

 しめじステーキ。
 ぶなしめじの石づきをバターと醤油で焼き上げてあり、これがまた美味しい。

クリックすると拡大します

 白も美味しければ赤も美味しい。
 BOURGOGNE PINOT NOIR ブルゴーニュ・ピノ・ノワール オリヴィエ・ルフレーヴ 2018 フランス・ブルゴーニュ。
 焼き鳥にワインを合わせたのは随分と久し振りだけど、赤ワインならかなり合いますね。

クリックすると拡大します

 早松茸(さまつだけ)の天ぷら。
 松茸は松茸でも、気温が少し下がったのを秋だと勘違いして生えてしまう。
 香りは殆どありませんが、松茸には変わりないので、松茸の美味しさ。

クリックすると拡大します

 モモ肉とジュレ。
 だいぶ飲んでしまって、ちゃんと説明を聞いていなくて、ごめんなさい。

クリックすると拡大します

 グラニテ。
 大根おろしと何かを合わせた冷製スープ。
 これで焼き鳥が終わりかと思わせて、後二串出すまえの区切り。

クリックすると拡大します

 もも肉のねぎま。
 たっぷりと皮を付けたまま焼き上げていて、身の部分は程々の火入れ。
 美味しいですねぇ、とっても美味しい。

クリックすると拡大します

 つくね。
 一口で食べるのが精一杯の大きさ、一口で食べるのは勿体ないので、半分ずつ頂きます。
 って、中はレアなんだよね。
 無菌鶏だからこそできる焼き方。

クリックすると拡大します

 かなりお腹がいっぱいになってしまって、今夜は一口カレー。
 一口でも福神漬けが添えられていて、ああ、美味しかった。
 美味しい日本酒、美味しい焼き鳥、ご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年08月30日

速度超過

/らぁ麺 はやし田 相模原鵜野森店@相模原市南区鵜野森にて鯖と宗田の塩中華蕎麦、半チャーハン/たれ焼肉 金肉屋 渋谷道玄坂店/

クリックすると拡大します

 今日も今日とてハローワーク(就職活動)。
 もう8月も終わってしまうよ、いつまでもハローワークしてられないよ。
 でも暑いから仕方ないよな。

クリックすると拡大します

 お昼は、らぁ麺 はやし田 相模原鵜野森店@相模原市南区鵜野森公式ツイッター)へ。
 初めての販売期間限定ラーメン、食べ損なったなと思って、朝、ツイッターを確認したら。
 好評につき、本日も販売します、と。
 捨てる神あれば拾う神あり、でしたっけ。

クリックすると拡大します

 8/28、29、2日間の限定らぁ麺。
 『中華そばの基本となる動物系スープに鯖煮干、鯖節、宗田節をメインとした魚介系スープを合わせ、
 自家製の塩ダレと鯖の香味ラードを合わせました。
 トッピングは千葉県産総州三元豚 白王バラチャーシュー吊るし焼き、白ねぎ、小松菜、メンマ、なると、のり。』
 この塩中華蕎麦を販売するため、酢橘と昆布水の和え冷やし、のどぐろそばは販売を休止しています。

クリックすると拡大します

 開店5分後でしたがテーブルは2組埋まり、カウンターにも2人来店されています。
 ロードサイドのラーメン屋って、中途半端な時間に重宝する印象を持っていましたが、今は昔。
 近頃では開店待ちするお客さんもいるようで、自らの認識を改めてました。

クリックすると拡大します

 程なくして、鯖と宗田の塩中華蕎麦900円、半チャーハン300円
 先にラーメン、ラーメンの写真を撮り終わらないウチに半チャーハン、慌てて撮ったので海苔が倒れたまま。
 敢えて大山どりと謳わない動物系スープに、魚介(鯖節と宗田鰹)の出汁をブレンド、とても美味しい。
 都内ではありがちな味わいに思えて、塩たれを合わせてくるあたり、、先ずはここからと言う意気込みを感じます。

クリックすると拡大します

 カネジン食品と思われる手揉み縮れ平打麺がスープによく合っていて、とても美味しい。
 まるで麺が先にあって、その麺にスープを合わせたように感じます。
 トッピングの三元豚チャーシューはレア仕上げでしっとりした旨さ、しかも三枚で食べ応えあり。
 他に極太メンマ、小松菜、なると、焼海苔。

クリックすると拡大します

 半チャーハンは、一般的なチャーハンより橙色が強く、ひょっとして「マキシマムこいたまご」の色だろうか。
 仕上げはパラパラとシットリの中間で、チャーシューやネギも多めに入っています。
 ラーメンとセットで食べることが多いので半チャーハンばかり食べていますが、いつかはフルサイズ。

クリックすると拡大します

 スルッと食べてご馳走様でした。
 後客続々、流行っているんですね。

クリックすると拡大します

 夜はお誘い頂き、たれ焼肉 金肉屋 渋谷道玄坂店へ。
 中々渋谷には飲みに行かないし、最近は焼肉も食べていないし、願ったり叶ったり。
 店先に焼肉のディスプレイがあって、良い感じです。

クリックすると拡大します

 駅からちょっと距離があるから、正直、予約なんてしていないと思っていたけど。
 そこはそれ、予約して下さっています。
 食べていると、「席、空いてますか」と何組ものお客さんがドアを開けるので、ああ、予約していて良かった。

クリックすると拡大します

 席を予約した時点で「赤身堪能コース(13品)5,000円」をセレクト済みとのこと。
 ふーんと思って、お店に用意されたメニューを眺めると、入店してから選ぶのはとても無理なほど多種多彩。
 コースの方が食べる順番も決まっているし、料金もお得に感じます。
 最近はすっかりコース料理ばかり、アラカルトも食べないとなぁ。

クリックすると拡大します

 飲み放題コースの飲物はビール、酎ハイ、ハイボール、ワインなど。
 ソフトドリンクも揃っていますが、日本酒は見当たりません。
 飲物のお代わりはグラス交換制、つまり飲み終わってから頼むと言うこと。

クリックすると拡大します

 席に着いてビールで乾杯すると、先ずは韓国のり。
 パリパリとした食感、独特の美味しさ。
 1枚だけそのままで食べ、残りや焼肉と一緒に食べました。

クリックすると拡大します

 自家製白菜キムチ、もやしナムル。
 キムチは浅漬けで美味しく、ナムルは焼肉と焼肉の間に挟んで食べます。

クリックすると拡大します

 どんぶりキャベツ天国。
 さっぱりしたタレが掛かったキャベツの千切り、大葉の細切りが乗せられています。
 そのまま食べても美味しいし、焼肉と一緒に食べても美味しい。

クリックすると拡大します

 ビールを飲み終わったのでウーロンハイ。
 最近、日本酒ばかり飲んでいてウーロンハイというか、チューハイを飲むのは久し振り。
 コップの刻印は三軒茶屋本店、いつか行ってみたいな。

クリックすると拡大します

 和牛刺身ハツ。
 焼肉屋だけど一品目は刺身、良いですなぁ、コース料理で無ければこうはいかない。
 たれがたっぷり掛かった刺身、つるんとした食感、美味しいなぁ。

クリックすると拡大します

 お肉は寿司桶に盛り付けられて提供されます。
 赤身さがり、熟成カルビ、赤身ロース、牛たんたれ、金肉屋上はらみ、赤身ヒレ。
 「熟成カルビ」を「JKかるび」と記すとか、クスッと笑える。
 食べやすいように一口サイズに切り分けられています。

クリックすると拡大します

 ウーロンハイが終わったので、赤ワイン。
 飲み放題には赤と白が用意されていて、いずれもグラスワイン。
 店内が混み合っているので「ボトルでもいーよー」と懇願して、ハーフボトルで用意してもらいました。

クリックすると拡大します

 先ずは牛タンから、タンのタレ焼きは久し振りに食べましたが、結構美味しい。
 小さめの2人用ロースター、天井から吊された「煙突」で思いっきり煙を吸っています。
 カルビは骨付きで、骨の周りの一番美味しい部位、しっかり焼いて美味しく食べます。

クリックすると拡大します

 魔法の冷やし生ピーマン。
 説明によれば宮崎産のピーマン、氷水でキンキンに冷やされいて、いわゆるサンチェ代わりか。

クリックすると拡大します

 焼肉をのせ、特製味噌たれを重ねて食べると、何という美味しさ。
 他店ではピーマンを生で食べる発想はないだろうから、金肉屋に来たら「生ピーマンハサミ」はマスト。
 アラカルトで頼んでいたらスルーしていたかも知れないので、コール料理に万歳。

クリックすると拡大します

 赤身ホルモン2種。
 レバーとハツ(?)、たっぷりとタレを楽しめます。

クリックすると拡大します

 で、残しておいた生ピーマンで焼きレバーを挟んで頂きます。
 ワンカップで生ピーマン4枚なので、二人で分けるんじゃ無くて、一人ワンカップ必要ですな。

クリックすると拡大します

 〆のコムタンクッパ。
 あっさりした塩味のクッパ、焼肉でお腹いっぱいでもクッパは食べられます。
 お喋りもたっぷり出来て、美味しい焼き肉も頂けて、ありがとうございました。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2021年08月29日

夏季限定第二弾

/自治会の用事/らぁ麺 にし田@日吉にて酢橘と昆布水の和風冷やしそば/鮨 水月で雲丹の食べ比べ/

クリックすると拡大します

 土日のみ販売される限定ラーメン、食べたかったのだけれど。
 昨日は急遽決まったら退院で行かれず、今日は自治会の用事が長引いて行かれず。
 数量限定だから頑張っていけば売り残っていることもあるかも知れないけど。
 そういうことに賭ける熱量、残っていないんだよ。

クリックすると拡大します

 遅めのお昼は、らぁ麺 にし田@日吉(横浜市港北区日吉本町)公式ツイッター)へ。
 お昼を食べ損なっていたので、野暮用の前に立ち寄ってみました。
 14時過ぎの訪問で、先客6人、後客2人。

クリックすると拡大します

 8/23より販売開始された夏季限定第二弾、第四弾まで予定していると告知されています。
 『スープは、にし田の特製醤油と濃厚昆布水、更には自家製柚子油を合わせました。
 トッピングには国産酢橘スライスと、オリジナル和風たれで一晩味入れした豚バラ肉、九条ネギ炙りを添えました。
 味のアクセントとして自家製和風ジュレを乗せ、さっぱりかつ、風味豊かな味のハーモニーをご賞味下さい。』
 ポップの写真を撮るときに、バックに水差しが映り込んでいるのは斬新ですな。

クリックすると拡大します

 大抵は入口近くの席なので、店員さんと全く話が出来ませんでした。
 今日は奥の席なので、少しは話が出来るかと楽しみにしていましたが。
 厨房のお二人は額に汗を光らせていて、なんと厨房は空調が効いていない様子。
 ふと客席を見渡すと、壁にサーキュレーターが1台、天井にエアコン1台。

クリックすると拡大します

 程なくして、酢橘と昆布水の和風冷やしそば900円
 とても綺麗に盛り付けられているし、サンプル写真でもレンゲは差していないので、レンゲを外して撮影。
 冷やした昆布水に出汁を合わせてスープに仕立てていて、濃くなく薄くなく冷た過ぎず、とても美味しい。
 麺がスープに半分位しか浸かっていないので、スープ量がもう少しあった方が個人的に好み。

クリックすると拡大します

 カネジン食品の細麺は水道水で「冷やして」いるので冷た過ぎておらず、この程度の冷やし加減がちょうど良い。
 若い人にはキンキンに冷した方が合うだろうから、お客さんによって冷やし加減を調整されているのかも知れません。
 トッピングは出汁の味を付けた豚バラ肉と大量のスライス酢橘、炙りネギ、花穂(かすい)。
 豚バラ肉は冷たいスープによく合っていて、とても美味しい。

クリックすると拡大します

 酢橘を食べるのであれば、この半分位の厚さになると、苦味が気にならないんじゃないかな。
 ※ひょっとして食べずに残すべきだったか、、、お里が全開だな
 スルッと食べてご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 無職になって随分と経つけれど、先が見えてきたというか、見えてこないというか。
 ジタバタしても始まらないけど、頑張っていきたい。

クリックすると拡大します

 お誘い頂き、六本木で鮨。
 鮨 水月(公式ホームページ)、この辺りには滅多に来ないので、どきどきそわそわ。

クリックすると拡大します

 ビルの8階、ワンフロアを使い切っているようです。
 エレベーターを降りたらそこが店先、ではなく、ちゃんと店構えがあります。

クリックすると拡大します

 時期柄、カウンター席はかなり間を空けて使われています。
 カウンター以外に個室もあり、多くのお客さんに対応するために料理人(鮨を握る人)は2人。
 予約したのは、『飲み放題付特上お任せ握りプラン16,500円』とのこと。
 お店では「月コース」なんですね。

クリックすると拡大します

 先ずはビールで、再会を祝して乾杯。
 大抵の飲み放題はビールが別ですが、こちらの飲み放題にはビールが含まれています。
 アサヒプレミアム生ビール熟撰、ゆっくりとした時間が過ぎていこうとしています。

クリックすると拡大します

 先付けは、沖縄のモズクと秋田のジュンサイに食用菊、つぶ貝の旨煮、わさびたらこ、真鯛酒盗クリームチーズ。
 わさびたらこ、って初めて食べましたが、日本酒が直ぐに欲しくなる美味しさ。
 高級寿司屋には滅多に伺わず、料理名などを覚えるのが大変なので、何かに書き出されていると嬉しい。

クリックすると拡大します

 日本酒は、飲み放題の中から遠慮なくセレクト。
 1杯目に山形の蔵元である酒田酒造が醸す「上喜元(じょうきげん)」純米吟醸酒。
 瓶を撮りたいお客さん向けに、日本酒を注いだ後に直ぐに瓶を仕舞わずに、テーブルに置いて下さいます。
 もちろん、和らぎ水はこちらからお願いしなくても出して下さいます。
 とてもありがたいのですが、このラベルの上喜元、他で見たことがないぞ。

クリックすると拡大します

 造里(おつくり)は、楚蟹(ずわいがに)のサラダ仕立て。
 二品目でズワイガニッてだけでもゴクリと飲み込むものがありますが、金箔が掛けられ、食用菊があしらわれ。
 カニは殻付きだと誰もが黙るので、こうして身だけ食べた方が美味しい。

クリックすると拡大します

 握りは十貫、二回に分けて提供されました。
 銚子の金目鯛、五島列島のイサキ、カラスミを乗せたアオリイカ、車海老。
 醤油を刷毛で塗る江戸前鮨、このお皿はティファニー.製。
 お酒を飲むのでシャリが少なめで嬉しいと伝えると、お酒を飲みそうなのでシャリを少なめにしていますとのこと。

クリックすると拡大します

 2杯目に宮城の蔵元である平孝酒造が醸す「日高見 弥助(ひたかみ やすけ)」純米吟醸酒 芳醇辛口。
 魚と言えば日高見、魚好きの代表が魚と相性を考えて醸していて、相性抜群。
 鮨と言えば日高見弥助、花柳界で寿司を「弥助(やすけ)」と呼んでいたことにちなむ銘柄名。
 この後、ずっとこのお酒でもいいだけど、それは私だけの話。

クリックすると拡大します

 ここで、初めての体験である、雲丹の食べ比べ。
 ネタ箱に並べられた雲丹のケースと箱、壮観さに心躍ります。
 こんなことは私の人生の中で、一回あるかないかの景色、写真を撮るのも忘れて見入ってしまいました。

クリックすると拡大します

 盛り付けはスプーンに。
 雲丹は宮城のムラサキウニ、根室のバフンウニ、利尻・礼文島のムラサキウニとバフンウニ。
 どの雲丹がどうとか比べられないほど、どの雲丹も美味しい。
 このコースを予約してくれた友達に感謝感激。

クリックすると拡大します

 楓があしらわれた高台盃には、ごはんとイクラ、トンブリが入れられて、海苔に巻いて頂きます。
 この手巻き雲丹トンブリの美味しさも説明できないほど美味しい。
 2人とも無言で食べてしまうのは、仕方ないな。

クリックすると拡大します

 3杯目に静岡の蔵元である富士高砂酒造が醸す「駿州 中屋(すんしゅう なかや)」純米酒。
 初めてのお店ですので「次の料理に合わせて」とお願いして出して頂きました。
 こちらも食中酒、メニューリストを改めてみると、隠し酒の扱いのようです。

クリックすると拡大します

 焼魚は、ワラサの照り焼き。
 奥の厨房で焼き上げていて、さっと出されてさっと食べてしまったので、魚の種類がおぼろげ。
 説明を聞かなくても食べたら分かるだろ、と言われれば、二の句が継げません。

クリックすると拡大します

 4杯目に福井の蔵元である加藤吉平きちべえ商店が醸す「梵・日本の翼(ぼん にほんのつばさ)」純米大吟醸酒。
 『兵庫県の特A地区産契約栽培の山田錦を使用し、0℃以下で約2年間熟成された、精米歩合20%の純米大吟醸酒と精米歩合35%の純米大吟醸酒を、出荷直前に1:1の割合でブレンドされた純米大吟醸酒です。』
 日本政府専用機の初めての正式機内酒として採用、四杯目にして非食中酒、お酒だけを純粋に楽しみます。

クリックすると拡大します

 しらすの冷静茶碗蒸し。
 茶碗蒸しに帆立を沈め、釜揚げしらすを乗せ、九条ネギをあしらってあります。
 暑い夏でも熱い茶碗蒸しもいいけど、冷たい茶碗蒸しの方がもっと美味しい。

クリックすると拡大します

 握り、2皿目。
 鮪の炙り、赤身、コハダ。
 前半料理、後半握りも楽しいし、寿司、料理、寿司と交互に出されるのも楽しい。
 お鮨は手でつまんで食べても良いし、箸で食べてもいいけど、今日は箸で。

クリックすると拡大します

 5杯目に広島の蔵元である金光酒造が醸す「賀茂金秀(かもきんしゅう)」純米吟醸酒 雄町。
 こちらは飲み放題日本酒リストに載っていて、こちらも食中酒。
 初めて頂く賀茂金秀、しっかり味を覚えないと。

クリックすると拡大します

 握り、3皿目。
 玉子、干瓢巻のいなり、穴子
 干瓢巻をさらに稲荷で包むお鮨は初めて頂きましたが、とても美味しい。
 ガリは多めで、1枚も残すこと無く食べる貧乏症の私。

クリックすると拡大します

 贅沢小丼。
 中落ちの上に雲丹、キャビア、金箔。
 まあ、六本木というかインバウンド向けというかインスタ映えする贅沢な小丼。
 これまで食べてきたキャビアは塩辛かったけど、こちらのキャビアは塩辛くなくて美味しい。

クリックすると拡大します

 6杯目に石川の蔵元である菊姫酒造が醸す「菊姫 先一杯(きくひめ まずいっぱい)」純米酒。
 こちらも食中酒、メニューリストのトップに載せてあり、獺祭以外は飲んだことになります。
 まま、最後に先一杯もないんだけど、とても美味しいので飲み逃せません。

クリックすると拡大します

 止椀はアオサの味噌汁。
 柔らかい印象のお椀で頂く味噌汁、少し冷えた身体が温まります。

クリックすると拡大します

 もう少し食べられますか、と訊かれて出されたトロタク。
 ティファニーディッシュに盛り付けられて、美味しくいただきました。

クリックすると拡大します

 水菓子はわらび餅。
 対応して下さった料理人の方との会話がとても楽しく、久し振りのお鮨をとても楽しめました。
 珍しいお酒も頂き、ご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 ロマンスカーで帰宅。

百日紅に絡みつくヘクソカズラ
 背伸びする露草
 CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 213mm / Fv(F6.3、1/500秒、±0EV) / ISO 500
 地面近くに咲いているので、グッと地面近づいて、ではなく盛り土に咲く露草を見つけて。
 微風でも揺れてしまい、何度もシャッターを切っています。

露草の背伸び
 百日紅に絡みつくヘクソカズラ
 CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 100mm / Fv(F5.6、1/250秒、±0EV) / ISO 320
 自宅近くに咲いている花を記念撮影。
 橙色の実がなるので、今から楽しみ。
posted by ふらわ at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記