2021年09月16日

炊き出しと煮出し

/横浜家系 岳家(がくや)@追浜にてラーメン並、ほうれん草/

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 今日も今日とて自宅待機。
 猫の額の庭に除草剤を撒く予定が、すっかり寝坊、すっかり陽が高くなってしまいました。
 仕方ない、明日以降か。

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 お昼は、横浜家系 岳家(がくや)@追浜(横浜市金沢区六浦東1-22-6)へ。
 2021/9/15オープン、20年前に港南台で創業、数年後に名古屋へ移転し、6年経って故郷へ凱旋。
 ※横浜家系ラーメン岳家@横浜市港南区(1999/11/18-2011/7/31)、横浜家系ラーメン岳家@名古屋市昭和区(2015/11/24-2018/11/3)、大人のまぜそば 麺dining岳家@名古屋市昭和区(2018/4/21-2021/8/14)
 立地は追浜駅から徒歩8分、ランタナハウスという不動産屋の跡地。

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 祝い花に隠れて読めないので、転記。
 『一般的に使われる鶏ガラや野菜など他の旨味に頼らず、スープの成分は豚骨と水のみ。
 その製法は昭和の時代から続く職人技、元祖炊き出し製法です。
 飲み口は軽く、脂を乳化させスープの中に閉じ込めた豚骨本来の旨みをお楽しみ下さい。』

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 営業時間は、11:30-14:30 17:30-21:30、麺切れ次第終了。
 定休日は日、月、祝日。
 ちなみに、店名の「岳家」の由来は、店主さんの名前から。

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 店内は厨房を囲むL字カウンター2席と5席、2席は祝い花が置かれていて使われていません。
 テーブルは2人掛けと4人掛けがそれぞれ1卓、計13席。

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 いったんは口頭注文後会計、注文時に家系お好みは訊かれませんが、言えばやってくれます。
 メニューは、ラーメン並750円、中850円、大950円。
 トッピングはのり、ほうれん草、味付玉子が各100円、チャーシュー250円。
 ご飯ものは半ライス100円、ライス150円、大ライス200円、チャーシュー丼400円(ハーフ300円)。

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 卓上には昆布酢、白胡麻、ブラックペッパー、辣油、山椒。
 家系ラーメンなのにニンニクや豆板醤が無いのは、「ウチのスープに合わない」からとのこと。
 とはいえ、用意はしているので、言って下されば対応されるとのことです。
 (今日は間に合っていないけど、近くメニューに記載するとのこと)
 カウンター台に鞄フックが掛けられていたので、ありがたく利用しました。

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 スープの調整が入って少し待たされ、ラーメン並750円、ほうれん草100円
 今風の白磁切立丼にたっぷり注がれたスープは、しっかりと豚骨出汁ながら後味すっきりで上品な味わい。
 チー油を殆ど感じないサラサラとした口当たりが、とても美味しい。
 この味わいは、現代の家系ラーメンを席巻している「濃厚豚骨」とは真逆で、ラーメンショップ寄りの味わい。
 私の好みではこの味わいがベストですが、現代のラーメンシーンを牽引されている若者のウケはどうだろうか。

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 中根製麺の中細麺はデフォで固め仕上げ、スープとの相性はあと一歩といった感じ。
 トッピングは豚バラ巻きチャーシュー、大きな焼海苔が3枚、冷凍茹でほうれん草。
 家系ラーメンではほうれん草増しを忘れずに、とても美味しかった。
 途中で昆布酢を少し掛けてみましたが、合う様には感じませんでした。

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  『元々ウチは寿々喜家の孫弟子みたいなもので、その頃からスープの炊き方は変わっていない』
  『吉村家は移転してスープを「炊き出す」から「煮出す」に変えてしまった』
  『移転前の吉村家のスープを守っているのは、寿々喜家だけではないだろうか』
 「炊き出すスープ」と「煮出すスープ」の違いが分からない、残念な私。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 せっかく追浜まで来たので、近くに宿題店のラーメン丸山家に伺ってみました。
 が、今月末まで休業とのこと。
 もう何敗したか数え切れないけど、いつか必ず。

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 帰りは安全運転で。
 安全運転過ぎて、自宅を通り過ぎてしまう。
 歳を取ると思いがけないことが普通に起こる。
posted by ふらわ at 21:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記