2021年09月23日

ザギンでシースー

/十人十色@長津田にてイシモチ煮干し冷やし麺(塩)/

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 遅めのお昼は、十人十色@長津田(横浜市緑区長津田)公式ツイッター)へ。
 毎月とか、限定メニュー毎にとか決めずに、気が向いたら伺っています。

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 5月の末からメルマガ配信が始まっています。
 もちろん私も購読していて、お店に伺えない日は限定メニューなどの記事を読んで「食べたいなぁ」って思っています。
 今日はメルマガやツイッターで「最後の冷やし」とあったので、今日(木曜)と明日、明後日の中から、今日。

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 店先から店内の様子は窺えないので、取り敢えずドアを開けるしかない。
 ドアを開けて、満席でなければ食券を買います。
 満席ならば、そうっとドアを閉めて、外で待ちます。
 今日は半分ほどの入り、すかさず限定メニューの食券を買って、空いている席へ。

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 店内のスペースは激狭なので、席に着いてから手指のアルコール消毒。
 お冷やを飲みながら、ラーメンの出来上がりを待ちます。

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 程なくしてイシモチ煮干し冷やし麺(塩)900円
 冷やし過ぎていない冷たいスープ、とても飲みやすく美味しい。
 イシモチ自体が淡白な味わいなので、その味わいを活かす丁寧に仕上げだ奥行きのある味わい。
 今年も色々な冷やし(ラーメン)を食べましたが、最後に食べた冷やしが一番美味しかった。

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 中細麺は中根製麺の特注麺、スープによく合っていてとても美味しい。
 スープ同様、冷やし過ぎていなくて、とても食べやすい。
 トッピングは丁寧に仕込まれたチャーシュー、白髪ねぎ、アオサ海苔、紫玉ねぎ。

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 滅多に食べない味玉、何とか割ってみると半熟仕上げ。
 スープに少し馴染ませて食べてみると、とても美味しい。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 次にいつ伺えるか分からないけど、また食べに来ます。

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 早めの夜は、銀座 鮨 青梅。
 銀座で鮨は久し振りだなぁ。
 口切りで伺うと、全席が用意されていて、後々に満席。

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 店内壁側には中庭仕立ての水場があつらえてあります。
 壁は枯山水に見立ててあるのかな。

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 銀座の鮨屋は初めてなので、何から何までも新鮮に感じます。
 二言目には「さすが銀座、違うなぁ」と感じ入ってしまいます。
 敷紙の上にはマスクケースが置かれていますが、既製品ではなく店名が入っています。
 さすが銀座の鮨屋〜〜

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 乾杯の一杯はビール、アサヒプレミアム生ビール 熟撰。
 熟撰は飲食店に卸すのが主で、滅多に小売りされていません。
 お店で飲めば温度管理や注ぎ方が完璧、とても美味しくいただきます。

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 一品目はシジミ汁。
 お吸い物が一品目って初体験、飲みやすい温度でスーッと飲めます。
 たっぷりお酒を飲んだ後で飲むことが多いけど、たっぷりお酒を飲む前に飲むのも大切ですね。

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 続けて握り、奄美大島のマグロ。
 こちらは中トロ、江戸前鮨ですから刷毛で醤油が塗られています。
 握りがとても優しくて、握っていないで包んでいるだけじゃないかと感じます。

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 食用菊とインゲンのすりながし。
 ほんのりと酢が利いていて、口当たりが優しくてとても美味しい。

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 クエ。
 熟成させたのかと思うほどのねっとり感、それでもねっとり過ぎないのはクエだから。
 シャリの小ささが、握りの多さを予感させます。

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 アジ、大葉を乗せて。
 綺麗に包丁が入っていた見栄え重視のアジ、とても美味しい。

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 マツカワカレイ。
 カレイには塩が振られていて、この塩の食感と塩味が白身に最高に合う。
 こういう美味しくなる組み合わせ、どうやって探るんだろうか。

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 ビールを飲み終わったので「日本酒は何がありますか」と訊ねると、「取り敢えずこちらを」と並べてくださいました。
 岐阜の蔵元である中島醸造が醸す「小左衛門 初秋(こざえもん しょしゅう)」純米吟醸 R2BY。
 三重の蔵元である木屋正酒造が醸す「高砂(たかさご)」純米大吟醸酒 R2BY。
 秋田の蔵元である新政酒造が醸す「陽乃鳥(ひのとり)」貴醸酒 R2BY。
 栃木の蔵元であるせんきんが醸す「仙禽 オーガニック・ナチュール」純米酒 2021 R2BY。
 宮城の蔵元である新澤醸造店が醸す「伯楽星(はくらくせい)」純米吟醸 冷卸 R2BY。
 お酒の説明をすると、朝まで掛かってしまいますが、友人には一本ずつ説明して楽しみました。

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 その日本酒に合わせる八寸。
 秋鮭の南蛮漬け、茸のお浸し、砕いたアラレをまぶした松茸の天麩羅、秋刀魚の山椒炊き、大根と茎山葵を乗せた蒸し蛸、南瓜。
 どの料理も秋を感じさせる味付けで、とても美味しい。
 飾り付けの柿や紅葉の葉、傷ひとつないので「造り物」かと思ったら、本物でした。

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 マグロのヅケ。
 食べてみると山葵の香りが無く、何と辛子、友達によれば「八丈島ではヅケを辛子で食べる」そうです。
 へぇ、島では山葵が採れなかったからだろうか。
 合うか合わないかと訊かれた、抜群に合いますので、自宅でも試してみたい。

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 新子。
 三枚ほど重ねてあって、どうやって握ったのかと思ったけど、一口で食べてしまった。

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 ノドグロ。
 さすがは銀座の鮨屋、ノドグロといってもかなり厚みだし、厚いけど全くしつこくないし。
 さっと炙ってあって、美味しいなぁ。

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 マグロカマトロのメンチカツ。
 庶民の私はさっとソースなり醤油なりを掛けたいところ。
 でも用意されていないので、そのまま食べたけど、これがまた抜群に美味しい。

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 秋鮭の南蛮漬け。
 焼き魚は秋鮭、栗も焼いてあって、菊花かぶが添えられています。
 本来ならここで熱燗といきたいところですが、今日は冷酒で通します。

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 雲丹九種の食べ比べ。
 食べ比べといっても一口じゃなくて三口分くらいあるし、海苔、醤油、塩なども用意されているし。
 食べる前から眺めるだけで壮観、それでは順番に食べますか。

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 どれがどれだか分からなくなるので、説明書きが用意されています。
 列が種類、行が産地。
 色々な人が「○○が最高に美味しい」って言っているけど、私にはどれも最高に美味しい。
 とても貴重な食事、お酒が全く足りません。

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 大トロ。
 いわゆるとろける大トロ、言葉が要らない美味しさ。

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 クルマエビ。
 海老は色々な仕立てがありますが、頭の部分が多く残されていて、嬉しい。

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 先の五本を飲み終わったので、「ひやおろし、ありますか」とお訊きして。
 広島の蔵元である今田酒造本店が醸す「富久長 秋櫻(ふくちょう こすもす)」純米吟醸 ひやおろし R2BY。
 さっすが銀座の鮨屋、秋櫻を楽しめるなんて、嬉しすぎる。

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 雲丹。
 一生分の雲丹を食べたと思ったのに、雲丹の軍艦巻き。
 雲丹は単体でも美味しいし、軍艦でも美味しい。

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 茶碗蒸し。
 お喋りに夢中になってしまい、説明をちゃんと聞いていなかった。
 熱々で美味しかったことは、覚えている。

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 穴子。
 江戸前鮨ですから、穴子が無いとね。
 シャリのお櫃が二つ用意してあったので、鮨酢を換えていることは分かったけど。
 お鮨が余りにも美味しくて、今頃になって思い出す始末。

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 玉子焼き。
 上と下では別に仕立てあり、まるでプリン。
 こういう玉子焼きも楽しくて、美味しいですね。

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 板前さんが焼海苔を手前に出すので、手を出して受け取ったら、シャリと干瓢を乗せてくれた。
 手巻きの干瓢巻を食べたのは初めて、美味しいですなぁ。

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 さて、最後は赤出汁、かと思ったら、アラだし。
 アラがかなり濃くて、嫌味にならない程度に身も残してあって、これは日本酒が欲しくなるアラだし。

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 酔った勢いで「熟成酒、ありますか?」と訊いてみたら。
 千葉の蔵元である木戸泉酒造が醸す「橘ケンチ×木戸泉酒造コラボ日本酒〈afs橘〉」純米酒 R2BY。
 福井の蔵元である黒龍酒造が醸す「黒龍(こくりゅう)」貴醸酒 R2BY。
 いやいやいや、橘にここで会えるとは思わなかったよ、美味しいじゃ無いか。

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 甘味としてチーズケーキ。
 ドライマンゴーが乗せてあって、そんなに手が込んでなさそうだけど、私が気が付かないだけだろうな。
 美味しい日本酒、美味しいお鮨、料理、をご馳走様でした。


弘法山の散策 空を見上げて
 弘法山の散策 空を見上げて
 CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 24mm / Auto(F10、1/400秒、±0EV) / ISO 100
 青い空を白い雲、手前に青々とした葉

弘法山の散策 緑の紅葉
 弘法山の散策 緑の紅葉
 CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 24mm / Auto(F5.6、1/125秒、±0EV) / ISO 100
 紅葉する前の紅葉。

弘法山の散策 木々を見上げる
 弘法山の散策 木々を見上げる
 CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 33mm / Auto(F8、1/320秒、±0EV) / ISO 100
 落ちるべき葉が全て落ち、新緑が芽吹いています。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記