2021年09月25日

再び生田へ

/This is イクタヌードル@生田にて味噌鶏白湯(ダイブめしセット)、サービスクーポンでからあげ/

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 遅めのお昼は、This is イクタヌードル@生田(川崎市多摩区生田)公式ツイッター)(公式インスタグラム)へ。
 オープン直後に引き続き、2回目の訪問。
 前回はオープン直後と言うこともあり、ドタバタしている点も見受けられました。
 食券を買う前に店内を覗くと満席、繁盛されていますね。

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 食券を買っているお客さんの後ろに並び(って間を空けているから並んでいる感は無いなぁ)ます。
 店先には盛り塩が用意されていて、言いつけをちゃんと守っているんだなと、感心させられます。
 店内には野バラの実でしょうか、壺に挿されて飾られています。
 テーブルには観葉植物が飾られたりしているので、何かコンセプトがあるんだろうな。

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 オープンして二週間弱、オープン時からフルメニューでしたが、本日もフルメニュー。
 券売機左上の法則ってのは、「左上がイチオシだから」という意味なんですけど、私は違う考え方です。
 前回は、お店毎の違いが一番分かりやすい塩そばを食べました。
 今日は、久遠@南林間では提供されていないメニューを食べることにします。

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 食券を買っている間にお客さんが帰り、バッシングも終えて、入口近くの席に案内されます。
 席には既にお冷やが用意されていて、店員さんに「紙エプロンは使いますか」と訊かれたので、お願いします。
 食券とオープン時に配られたサービス券を出して、からあげをお願いします。
 鶏白湯系ですのでレモンが出され、合わせて紙エプロンと鶏白湯ラーメンの食べ方が渡されます。

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 程なくして、味噌鶏白湯(ダイブめしセット)1,040円、サービスクーポンでからあげ2個
 ラーメンと一緒にからあげを提供するのは分かるけど、ダイブめしはダイブする頃には冷めてしまいそう。
 って、写真なんて撮っていないで、さっさと食べろってことだ。
 鶏白湯スープに札幌味噌のたれをブレンド、鶏白湯スープの出来が非常に良くて、とても美味しい。

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 平打太麺の茹で加減はジャスト、鶏白湯スープにとてもよく合っています。
 トッピングは兵庫但馬鶏のレアチャーシューが五枚、アーリーレッド、半身の味玉。
 一般的にはチャーシューを二枚くらいにしたノーマルを800円くらいで提供した上での、特製の盛り付けに感じます。
 そこはそれ、目的訪問客をターゲットとする営業方針のお店なんですよね。

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 オープン告知のフライヤーに付いていたサービスクーポンで、からあげ。
 酢の種類は三つあるので、先ずはエキゾチック酢を掛けてみます。
 エスパニックというか、色々な香辛料を絶妙の割合でブレンドされた酢、良い感じですね。
 からあげ以外にも試してみたいけど、試してみたい商品が見当たらないなぁ。

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 二個目は煮干し酢。
 こちらは馴染みのある味わいですが、瓶内の煮干しの溶け具合で味わいが変わるのでしょう。

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 麺を食べ終わったら、ダイブめし
 スープはすっかり冷えているけど、ダイブめしも冷えているのでちょうどいいです。
 濃厚な鶏白湯スープがライスに染みて、とても美味しい。
 前回もそうでしたけど、この梅干しの食べ方が分からず、そのまま頂きました。

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 あっ、レモンを使い損ねた。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は魚屋 あらまさ 川崎店にて、旧友との友好を深める。
 お店はJR川崎駅と京急川崎駅の間にある雑居ビル、地下一階。
 万一のことを考えて席を予約して伺いましたが、店内は8割ほどの入り。
 ちなみに、店名の「あらまさ」は「新政酒造」にちなんで、とのこと。

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 入口を入ると、直ぐに履物を脱ぎます。
 居酒屋には、厨房の調理を眺めながらのカウンター席があったりします。
 こちらは入って直ぐのスペースにカウンターが用意してあり、他は半個室と個室の様です。
 日本酒がかなり揃っているので、カウンターで店員さんと日本酒談議しながら飲む、きっとありです。

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 壁には焼酎の瓶と、日本酒の空瓶。
 新政酒造推しということもあってか、今年の頒布会のボトルも飾ってあります(飲みたかったなぁ)。
 案内されたのは奥の個室、まま、引き戸一枚で仕切っているので、半個室かな。

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 オープニングドリンクは、生エビスビール600円で乾杯。
 突き出しは、豚モツの柚子和え。
 この突き出しがビールによく合って、とても美味しい。
 ビールはエビスだと信じていますが、久し振りに飲んだエビスの生、美味しい。

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 ささっとオーダーした一品目は、店主のおまかせサラダ1,100円。
 サニーレタスを中心に、ベーコンやミニトマトがあしらわれ、さっぱりしたドレッシングが掛かっています。
 ちょこんと温玉が乗っていて、これから日本酒を飲むぞ、って味付けが美味しい。

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 テーブルに用意してあった日本酒リスト。
 色々なお店に飲みに伺っていますが、ここまでの新政ラインナップを他で見たことない。
 素晴らしい、しかも安い。
 5勺の値段ですが、都内で飲んだら1.5倍から2倍はします。

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 レギュラーの日本酒も、有名どころの地酒は一通り揃っています。
 仙禽を「AROMATIC FRUITY ACIDITY」、黒龍を「WELL-BALANCCED」と続けていて、とても好感が持てます。
 また、難解な読みにローマ字表記の併記がありがたい。
 冷やではなく燗で飲みたい銘柄もありますが、燗付けは専用の銘柄だけだそうです。

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 レギュラー以外に、無くなり次第終了の銘柄も揃っています。
 日本酒推しの居酒屋であれば、壁に短冊を貼り出すところですが、個室メインの営業方針ですから。
 つか、個室メインの営業方針で、ここまで銘柄を揃えているのは凄すぎる。
 銘柄と特定名称、お米を書くのなら、もう少しレイアウトを工夫してBYも併記して欲しいな。

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 その短冊級の日本酒は二枚にも渡って紹介されています。
 1杯5勺(90ml)のグラス売りだけでは無く、四合瓶、一升瓶売りもあるんだ。
 サラッと書かれているけど、お店によっては「お一人一杯まで」と制限するほどの貴重酒がサラッと書かれています。
 で、ここに書かれていない日本酒も多くあって、いったい何を飲めば良いのか分からないほど。

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 ということで新政酒造主体で注文、Cosmos コスモス -秋櫻- 2020、亜麻猫(あまねこ)。
 保管温度が最適で、日本酒が解決すべき問題を解決しようとしている美味しさ。
 亜麻猫が90ml1,080円とは驚きの安さ、しかも「いつでも」「飲みたいだけ」飲めるなんて。
 なんならColorsを全て注文して、常時飲み比べも出来ちゃう。

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 魚屋なので魚を頼むでしょ、と、上お造り盛り合わせ(二人前)3,300円。
 ノドグロ、サワラ、本マグロ、マダイ、カンパチ、キンメダイ。
 いずれも程々の厚み、刺身醤油で頂くと、日本酒が進む進むの美味しさ。
 刺身の盛り合わせは奥付って言うくらいで、日本酒に一番合う肴は魚。

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 魚屋なので焼き魚を頼むでしょ、と、のどぐろ一尾中サイズ2,970円。
 サイズが中と大があるけど、初訪なので中にしましたが、十分は大きさ。
 しゃれた取り箸にも心躍り、食べてみたらもっと心躍り、この美味しさはのどぐろならでは。
 大でも良かったと思うほど美味しかったので、次回は大で。

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 次も新政、メニューに載っていたので恐る々々頼んでみた、天蛙(あまがえる)。
 リーデルの純米グラスで初めて飲む雨蛙、低酒精発泡純米酒とはこんな味わいだったんだ。
 美味しいですねぇ、しみじみ美味しい。
 先の新政といい、専用の冷蔵庫を用意されているのかと思うほど、温度管理が徹底されている印象です。

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 ホタルイカ沖漬け825円。
 ちょこんと一匹(イカだから一杯か)ずつ食べる高級料理店のホタルイカも美味しいけれど。
 箸でガサッとすくって、数匹をまとめて食べるのも至福ですなぁ。

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 イイダコの唐揚げ800円。
 カリカリに揚げられたイイダコ、お喋りしながらつまむにはちょうどいいサイズと美味しさ。
 一つ目はそのまま、二つ目はレモンを搾ってさっぱりとさせて。

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 新政と言えば忘れてはいけないNO.6シリーズ、今日はX-type 2020を。
 X-typeはNO.6シリーズの最高峰、まー、言葉が無いほど美味しい。
 新政以外で飲んでおきたい一杯として、王禄2018 ひやおろし。
 王禄ってひやおろし、出していたんだ、、、他の蔵元と別の解釈っぽいけど。

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 牛すじ塩煮込み990円。
 生姜をブレンドしたおろしが添えられていて、こういう一手間がお店の矜恃なんだろうな。
 日本酒を主軸に置く店らしく、あっさりとした味わいでとても美味しい。

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 ラストオーダーになり、友達がどうしても食べたい、と、鮮魚のなめろう650円
 日本人(我々だけかも)はアジを食べるとホッとするよねー、と大粒のなめろうをペロリ。
 美味しい日本酒、美味しい料理をご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記