2021年10月13日

牡蠣のフォー

/南国酒場@新宿区若松町にて牡蠣のフォー/油そば専門店 横浜麺屋とりのゆ@鶴見にて油そば・醤油(並)、特製油飯/

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 若い頃の未来は永遠で、いつまでも成長してやるぞと粋がっていました。
 定年後の未来は有限で、5年間の期限付き、緩やかに下っていく。
 周りに迷惑を掛けることは間違いないので、申し訳ない気持ちで一杯。

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 お昼は、南国酒場@新宿区若松町公式ホームページ)(公式ツイッター)へ。
 公式ホームページを見ると、今年で創業18年とのこと。
 南国、と言われても範囲(地域)が広く、一体どの辺りを示しているのだろうか。
 階段横の立て看板をチラと見ながら、階段を上ります。

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 店内はまさに南国料理を楽しめるカジュアルレストラン、とてもいい雰囲気。
 ご夫婦で営業されているらしく、お客さんが次から次へと入ってきます。
 席数はカウンター5席、2人掛けテーブルが4卓。
 ランチは12:00-14:00で、口頭注文後会計。

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 メニューは6種類と月替わり限定。
 チリビーンズ&チーズのホットサンド850円、グリーンキーマカレー950円、鶏肉とサラダのベトナムフォー800円、
 海老とサラダのベトナムフォー950円、ミックスフォー950円、南国酒場のタコライス950円。
 今月の期間限定ニューとして牡蠣のフォー950円。

 注文すると「パクチーは大丈夫ですか?」と訊かれますので、初訪の私は「大丈夫です」と答えました。
 他のお客さんは「多めに」「大好きです」などと答えていました。

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 素早く提供された、牡蠣のフォー950円
 小鉢は里芋、パプリカを乗せたさつま揚げ、ほうれん草のおひたしの三皿。
 いずれも味付けは食材の味を活かしたあっさり味で、丼物の味わいを引き立てます。
 パクチーの香しさに包まれながら、箸を差し入れます。

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 牡蠣で出汁を取ったスープはかなりあっさりしていて、フォーや牡蠣の身によく合います。
 いつもは中華麺、ときどき蕎麦、たまにうどんの私は、フォーがとても新鮮でとても美味しい。
 フォーは米粉なので食べ応え以上にお腹に溜まり、ご飯を食べているのと同じなのでしょうか。

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 パクチー以外にアーリーレッドがあしらわれ、つみれ(?)が沈められ、フライドオニオンが添えられています。
 今期初の牡蠣は大粒で5、6個入っていました。
 牡蠣はいつ食べても美味しいし、幾つでも食べたい。

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 食べ終わって「ホントは重ねちゃダメなんだけどな」と思いつつも器をお盆に乗せていると、
 「こちら、どうぞ」と、フルーツのサービス。

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 見るからに柿ですが「南国なだけにマンゴーですか?」と店員さんに話しかけると、「南国だけど柿です」と。
 こういうちょっとした心遣いが、とても嬉しいですね。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 夜は、油そば専門店 横浜麺屋とりのゆ@鶴見(横浜市鶴見区豊岡町33-20)公式ツイッター)へ。
 居酒屋「とりこ」の店長さんがが、油そば専門店を2021/10/12にオープン。
 立地はJR鶴見駅から徒歩5分ほど、とりこの先、通り反対側。

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 店内に入ると正面に券売機。
 メニューは油そばのみで、醤油、塩、赤辛がいずれも750円。
 ご飯物はライス100円、TKG150円、特製油飯200円。
 油そばに特製油飯と玉子を付けるなら、お得セットが70円お得。

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 店内は入ってすぐ右手に壁向きカウンター4席、中ほどの部屋の両側に壁向きカウンター4席と6席、
 奥に4人掛けテーブルが2卓、計22席。
 卓上にはラー油、お酢、しょうゆ、にんにく。
 店員さんに「こちらのお席はいかがでしょう」と勧められる席に座ります。

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 「お冷やはセフルで」とありますが、一杯目は店員さんが運んで下さいます。
 食券を渡し、壁に貼られた「油そばのおすすめの食べ方」を読みながら油そばの出来上がりを待ちます。
 厨房は壁の向こうなので、どんな人が何人で何をしているのか、さっぱり分からない。
 調理が見えないと、ラーメン店のでの外食の楽しみの半分くらいが楽しめない。

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 程なくして、油そば・醤油(並)750円
 店先にサンプル写真がありましたが、これまでの油そばとは一線を画した麺相。
 説明に従い、先ずはお酢を二回し、辣油を三回し掛けます。
 全体を馴染ませるようにゆっくりとかき混ぜますが、大きな丼は麺とたれと具を混ぜやすい。

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 麻生製麺の角太麺をズズッと啜れば、鶏油主体の何と美味しい味わい。
 チャーシューの旨み、刻み海苔の風味、メンマのシャキシャキ感、カイワレ大根と白ネギの薄い辛みが味わえます。
 とても美味しいけど、油そばの特徴そのものである単調な味わいはいかんともしがたく。

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 麺を半分以上食べたところで、おろしニンニクを合わせてみました。
 単調な味が単調に辛くなっただけですが、ニンニク好きな私はこれはこれで美味しい。

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 特製油飯200円
 油そばの麺相はかなり独創的ですが、油飯の盛り付けもかなり独創的。
 自分の感覚からすると、カイワレ大根や刻み海苔は切れに並べるだろうし、卵黄は崩したりしません。
 レンゲもスプーンも見当たらないので、軽く混ぜてから箸で頂きます。

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 食べれてみると、味付けされた鶏皮のコリッとした食感が楽しい。
 全体的には薄味で、まだまだ改良の余地が十分に感じられます。

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 たれが殆ど残らないのは素晴らしいですね。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 いまさらですが。
 オープン初日と二日目はとりのゆの応援のため、お休み。