2021年10月30日

復活したぴかいち

/らぁ麺 はやし田 多摩センター店@小田急多摩センターにて牛骨白湯味噌らぁ麺/ラーメン専門店ぴかいち@愛甲郡愛川町中津7274-1にて限定拉麺/日本酒を楽しむ会/

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 やっと土曜日、待ち焦がれていました。
 人生に何の目的も無い私に、今日は用事が三つも四つも入っていて、大忙しのフリが出来ます。
 早起きして昨日までのブログを片付け、バイク(原チャリ)でぴゅーっと橋本駅まで。

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 お昼は、らぁ麺 はやし田 多摩センター店@小田急多摩センター(多摩市落合)公式ツイッター)へ。
 限定メニューが販売される毎に伺っているので、6月以来の訪問になります。
 限定メニューは期間限定メニューであると同時に杯数限定、開店と同時に並ばないと確実に食べられません。
 が、諸般の事情で今日は、開店20分過ぎの訪問というていたらく。
 果たして限定メニューは売れ残っているでしょうか(って、売れ残っていて食べたので記事上げているだけど)。

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 はやし田はやし田多摩センター店 10/30、31 2日間の限定らぁ麺
 『牛骨をメインに長時間強火で炊き上げ、充分に乳化させた白湯スープに、牛脂から抽出した牛油、
 麦味噌をメインとした3種類の味噌をブレンドした自家製味噌ダレを合わせました。
 トッピングに牛モモ低温調理チャーシュー、麺は中太打ち麺使用。各日30杯程度の数量限定。』

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 店内は混み合っていて、これだけ繁盛していたら次々と新しい店舗をオープンさせるよね、と。
 店員さんに「空いているカウンター席にお願いします」と案内され、二つ空いている席の中で、奥の方の席へ。
 カメラの設定を調整して、ーメンの提供を待ちます、、って厨房には見慣れた店長さんがいるじゃないか。
 えっ、相模原鵜野森店に移動になったんじゃぁ、、、

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 程なくして、牛骨白湯味噌らぁ麺900円
 スープは牛骨(大腿骨、アキレスなど)を8時間炊き出し、味噌ラーメンとして仕立てるので脂を追加。
 追加した脂は牛脂と鶏油のブレンド、合わせる味噌たれは麦味噌中心に仕上げています。
 先ず表現したい味があって、味噌たれを作り、牛骨スープを合わせてみて、な味わいに感じます。
 私はとても美味しく感じるけど食べ手を選ぶよね、だから限定30杯なのかな。

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 平打中太麺は限定メニュー専用の特注麺、スープとの相性は後一歩に感じます。
 多摩センター店は限定メニューを販売されるとき、必ず麺を専用に用意されます。
 「ラーメンは麺料理」との考え、私と同じで嬉しい。
 トッピングは牛もも肉のビーフステーキ、茹でモヤシ、青ネギ、糸唐辛子。

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 いやぁ、美味しかった。
 食べ終わると元店長さんがたまたま手隙になり、こちらに気が付いて下さって、しばしご歓談。
 ※手隙のタイミングに合わせて食事のペースを変えたのでは決してありません。 
 次のはやし田としての出店は、味の素スタジアム店(調布市西町376-3)、中目黒店(目黒区上目黒3-4-15)。
 それぞれ11月と12月オープンとのネット情報、、、聞いた話と違うけど、いずれ分かること。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 小田急多摩センター駅の改札を出た先の、100均ショップと成城石井が閉店して、工事が始まっていました。
 何が出来るのかな、ラーメン店だと良いけどな。

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 橋本駅からバイクでススッと、30分ほど。
 オープン情報を聞きつけ、住所を頼りに伺ってみると看板すらありませんでした。
 その後、先月に再び伺うと看板が出来ていて、「おお、ついに」と食べログに登録したら掲載保留にされ。
 やっとオープンされました。

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 少し遅めのお昼は、ラーメン専門店ぴかいち@愛甲郡愛川町中津7274-1へ。
 2021/10/27オープン、併設されたから揚げの鶏SUN家は、11/20にオープンとのこと。
 公共交通機関から遠い立地ですが、近くに車検所があり、飲食店が10軒ほど軒を連ねています。
 訪問したのは13時を少し回ったところ、8台分の駐車場は満車。

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 お店の経緯を調べましたが、殆ど分からないといった感じ(検索力を低さを痛感)。
 2002年頃 ぴかいち、旭町(本厚木駅南口近く)にオープン(店主さんは湘南家出身)
 2007年6月27日 「麺庖くらかど」として、下荻野へ移転リニューアル
 2012年3月頃 「麺庖くらかど」を「ぴかいち」に店名変更
 2014年頃 店主さんが遠くに旅立ってしまい、親父さんがお店を引き継ぐ
 2018年頃 閉店
 2021月10年27日 ぴかいち、愛川町中津へ移転オープン。 ←いまここ

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 店内に入り、正面の(現在は稼働していない)から揚げ注文の受付を右に曲がると、券売機があります。
 メニューは限定拉麺800円、ラーメン680円。
 限定拉麺とは麺庖くらかどのらー麺、ラーメンはぴかいちの家系ラーメン。
 通常は太麺ですが無料で細麺に変更可能、学生証提示で中盛りか味玉がサービスになります。
 サイドメニューやご飯物はカミングスーン、楽しみです。

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 店内は手作り感満載に仕上げたプロの仕事の壁、床、テーブル、全席にパーティション設置済み。
 入ってすぐがJ字型のカウンター6席と3席、奥に4人掛けテーブルが5卓、計29席。
 たまたま近隣で働かれている方々のランチタイムだったようで、店内はほぼ満席。
 店員さんは店主さん以外に男性一人、女性一人のようです。

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 卓上にはブラックペッパーグラウンド、にんにく、生姜、豆板醤、お酢。
 お冷やのピッチャーは卓上は無くて、給水機は店内コーナーに二機用意されています。
 食券を渡すとお好みを訊かれますので、全て普通でお願いしました。
 厨房は壁の向こうなので調理の様子は窺えません。

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 程なくして、限定拉麺800円
 ああ、まんまくらかど、くらかど時代は丼と蓮華を男性と女性で代えていましたが、今は昔。
 スープはとんこつスープに魚介スープをブレンドしたWスープで、かなりクラシカルな味わい。
 時計の針を止めるような調理法に、私のようなアラ高には嬉しい悲鳴、若い人には古くさくてウケが悪そう。

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 大橋製麺の中細麺、スープにとても良く馴染んでいてとても美味しい。
 トッピングは大きめの炙りチャーシュー、焼海苔一枚、水菜、茹でほうれん草、メンマ、半切りされた味玉。
 水菜の盛り付けは他店では見かけたことが無いほど独特、麺庖くらかど時代からこの盛り付け。

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 このまま食べ切っても何ら問題ありませんが、せっかくなので味変。
 出来る限りほうれん草と水菜を食べてから、すりおろし生姜をふたさじ、豆板醤をひとさじ。
 辛味が増して味が引き締まりましたが、引き締めずに余韻を残した方がこのラーメンらしい気もします。

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 何かと世知辛い世の中なんだけど、まあラーメンでも食べてさ、と言った優しさが伝わってきます。
 進化は決して必須では無い、美味しいことだけが絶対では無い、前に進まないで足踏みしたっていい。
 800円のラーメンが多くのことを教えてくれます。
 スルッと食べて、ご馳走様でした。

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 いったん、地元に戻ってくる。
 多くの木々が紅葉を向かえ、真っ青な空にとても映えます。

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 夜は第61回日本酒を楽しむ会。
 いつもは目くじら立てて料理の写真を撮り、店員さんに食材や調理法を訊き、必死に感想を綴っていましたが。
 もうオレも定年退職したことだし、楽しく食べて、楽しく飲んだら、それで良いじゃん。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記