2021年12月26日

藤沢から厚木

/つけ麺 つけ十@藤沢市大庭にてえび蕃椒つけ麺(あつもり)/きんかどう 厚木トレリス店にてチリトマトラーメン、チーズ/晩酌/
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 今日は特に予定を入れていなかった。
 負け惜しみを言わせてもらえれば、予定を入れないようにしていた。
 ちょこちょこと細かい用事は入ったけど、それだけだったので、ちょっとバイクを飛ばすことにします。

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 お昼は、つけ麺 つけ十@藤沢市大庭5056-4へ。
 2021/11/20オープン、立地は大庭にあるイオン藤沢店向かい、クリエイト裏手。
 店主さんは浜屋 五反田店出身。
 とは言え浜屋は閉店しているので、店名を変えての移転リニューアル、ってところでしょうか。

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 屋号の「十」の意味を訊くと、
 「飲食店で三(さん)、八(はち)と漢数字が付いている店名がカッコいいので、十(じゅう)にしました」と。
 「八は末広がりに掛けているので」と返すと、「そうなんですか、知りませんでした」と。
 ああ、昭和は遠くになりにけり。

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 店内の右隅に券売機が置かれています。
 メニューはつけ麺780円のみ、日替わりランチ780円はみそラーメン。
 「つけ麺専門店なのに限定メニューは温麺」って、大口のつけ麺専門店と似てるな。
 蕃椒(ばんしょう)とは唐辛子のこと(卓上に説明あり)で、蕃椒醤とはコチジャンのこと。

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 席配置は厨房を囲むL字カウンター4席と3席、計7席。
 お好きな席にどうぞと案内されたので、厨房の様子が辛うじて見える席へ。
 卓上に置かれた説明書きを読みながら、ラーメンの出来上がりを待ちます。

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 程なくして、えび蕃椒つけ麺(あつもり)800円
 あつもりはラーメン丼に麺麺が盛り付けられますが、ひやもりは平皿に盛り付けられています。
 あつもりとひやもりで丼(器)が異なるつけ麺、他で見たことがありません。
 麺の上には豚バラチャーシュー、万ネギ、半身の味玉、焼海苔一枚、蕃椒。

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 つけ汁は豚ガラ、鶏ガラの白湯、たれは味噌ですので、味噌つけ麺専門店ですな。
 自家製麺の平打太麺が適度な噛み応え、適度な弾力、東京で一定の評価を得たつけ麺の麺。
 心好いですなぁ、麺同士が絡みにくいように、茹で湯を少し残す湯切りも素晴らしい。
 途中から蕃椒を溶かし込むと、辛味より旨味が増して、冷えたつけ汁の旨味を補うようです。

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 麺を食べ終わって、お楽しみのスープ割り。
 割スープは熱々の鰹出汁、少し多めに割り入れて、レンゲですくって飲むと、いやいや心好い。
 冷えたつけ汁を熱々の割スープで温める、本来のスープ割り。

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 先客2人、後客4人、既に地の人には認知されているようです。
 オープン後1か月もネット公開されなかったけど、オープン時はどなたからのお花が届いていたのだろう。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 来た道を途中まで戻るわけですが。
 橋を渡りだしたところで小雪から大雪に変わって、滑らないように速度を落として走ります。
 それでも目指す方角の空が明るかったので、一縷の望みをかけて。

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 遅めのお昼は、きんかどう 厚木トレリス店@厚木市戸室5-31-1へ。
 2021/12/4オープン、Kou's跡地にオープンしたアツギトレリス3階のフードコート。
 きんかどうは座間本店以外に何店舗か展開されていましたが、現在は本店とここの2店のみ。

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 フードコートなので、メニューを選んでお金を払うと呼び出しチャイムを渡されて、なのだろう。
 ラーメンはきんからーめん豚骨、黄金塩ラーメン、黄金醤油ラーメンが500円、チリトマトラーメン800円。
 チリトマトラーメン以外は素ラーメンであり、自身で好きなトッピングを加えます。

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 定食は豚汁とご飯、おかずを組み合わせる方式。
 標準的な値段は分かりにくいけど、豚汁小300円と通常おかず480円のセットが830円のところ750円。

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 単品メニューは豚汁とご飯の分量を、写真付きで紹介しています。
 他に、ポテトやあげパンもあるようです。

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 ラーメンのトッピングは好きなものを好きなだけ取る、丸亀製麺(はなまるうどん)方式、ってことかな。
 トッピングは白髪ねぎ、チャーシュー、海苔、きくらげ、メンマ、チーズが100円。

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 バター、生卵が50円。
 小ざらとして辛子高菜、紅生姜、キムチが50円。
 フライやあげパン、オニオンリングなども用意されています。

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 レジで会計すると、呼び出しチャイムを渡されます。
 最近の呼び出しチャイムは、停止ボタンがなく、鳴ったら鳴りっぱなし、なのかな。

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 呼び出しチャイムが鳴って、料理を引き取りに受付へ。
 味見する前に、その場で調味料を使わなくてはなりません。
 白胡麻、お醤油、おろしニンニク、七味、マヨネーズ、タバスコ、ソース、コショー、ケチャップなど。
 ラーメン用以外も用意されていますね(当たり前か

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 頂いたのは、チリトマトラーメン800円、チーズ100円
 ノーマルではネギは乗りませんが、ネギ好きとしてはもっと乗せたかったところ。

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 すかさずトッピングのチーズを万遍なく掛けます。
 ああ、相変わらず盛り付けがヘタだなぁ、としみじみ。
 スープのベースは豚骨でしょうか、挽肉とトマトとチリソースが強力で、私程度では分かりません。
 食材は分からないけれど、心好く響く味わいに20年以上の歴史に乾杯。

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 合わせる細麺は中西食品、スープとは好相性。
 杯のように平べったい丼というかお皿なので、スープはすぐに冷めてしまいますが、味は落ちません。
 スープまで飲み干しましたが、丼が綺麗にならなかったので、写真はありません。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 帰り際、愛甲石田の駅近くにあった道頓堀が閉店していた。
 閉店するだけなら、あっそう、ですが、ラーメン店がオープンするんだ。
 しおや?ここかな

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 晩酌
 福岡の蔵元であるみいの寿が醸す「三井の寿(みいのことぶき)純米吟醸 大辛口 R3BY。
 日本酒のラベル、裏面は仕様を明記することが多いのですが、こちらはダブルA面。
 +14は日本酒度を示していますが、赤色に白二本線、14番とくれば「みついひさし」と読んでしまうバスケファンも多いのではないでしょうか。
 そう、赤色に白二本線は湘北高校のバスケットボールのユニフォーム。
 背番号14番は天才スリーポイントシューター 三井寿、スラムダンクの登場人物ですね。

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 蔵元が「蔵元の名前と同じ登場人物が活躍するバスケットボール漫画がある」と知って、蔵元から作家に連絡して、ではなく。
 スラムダンク作者の井上雄彦さんが、三井の寿の酒が好きだったことから、「登場人物の名前に使わせて下さい」と蔵元に許可を得たそうだ。
 ちなみに、蔵元の近くには「流川」という交差点もあるし、隣町には「仙道古墳」もあります。
 アテは、スーパーで買ったブリの切り身。
posted by ふらわ at 21:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記