2022年01月16日

念願叶って鮨近藤

/中華そば 瀧壺 藤沢店@藤沢にて鰹塩ラーメン(中)/念願叶って鮨近藤/

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 朝から諸々の事務手続きを済ませる。
 事務手続きを済ませたら急ぎ藤沢、の予定が斎場に行かねばの用事を割り込まれ。
 斎場で一通りの用事を済ませ、やっと藤沢へ。

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 初めての、ODAKYU湘南GATE。
 藤沢駅に隣接していて、その3階の半分がレストラン街になっています。
 こちらには中々来る機会がありません。

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 遅めのお昼は、中華そば 瀧壺 藤沢店@藤沢(藤沢市南藤沢21-1)へ。
 2021/12/20オープン、用賀店(本店?)に続く2号店、清勝丸 湘南GATE店(2019/3/22-2021/12/9)の跡地。
 経営母体は、野方ホープを支店展開する株式会社創龍(公式ホームページ)。

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 オープンを告知するポップには「中華そば瀧壺」とありますが、感染症対策の取組証には「瀧壺 藤沢店」。
 そんな細かいことは気にしない人が多いだろうけど、固有名詞は出来るだけ正確に表記したいですね。

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 券売機は従来のボタン式、用賀店では最新式のタッチパネル式でした。
 メニューは同一で、鰹塩ラーメン、鴨南醤油ラーメンが(中)850円、(大)900円。
 ランチ限定30人前は、ラーメンに鴨と鶏そぼろ丼がセットになって1,000円。
 用賀店では醤油を頂いたので、今度は塩。

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 店内は厨房を囲むL字カウンター4席と4席、2人掛けテーブル5卓、計18席。
 この手のフードコード店にしては、驚くほど席数が少ない。

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 卓上には一味、胡椒。
 酢、おろしニンニク、柚子胡椒は店員さんに声を掛けるシステムですので、柚子胡椒だけお願いしました。

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 程なくして、鰹塩ラーメン(中)850円
 チェーン店と言っても2店舗しかないので、レシピやマニュアルはあっても、調理人に因る部分が大きい。
 『鯛の頭、鯖節、宗田鰹節、本鰹節、真昆布で出汁を取り、洗練された上質の豚と鴨のスープを合わせた至高の一杯を』
 醤油ラーメンより強めに魚介の旨味を感じ、とても心好い。

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 中細麺は自社製麺、僅かにダマ気味、大きな丼の中を泳がせながら味わいます。
 チャーシューは豚肩ロース、炙り豚バラ巻きの二枚、どちらも厚みがあります。
 味付けメンマがひとつかみ、白葱。

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 麺を半分ほど食べたところで、お楽しみの味変タイム。
 柚子胡椒を多めに合わせてみると、スープの味をまるっきり変えてて、とても心好い。

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 施設全体にお客さんが多くなく、店内にもお客さんは殆どいませんでした。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は、念願叶って鮨近藤
 1人でも予約を取れるかも知れないけど、常連さんと行った方が100倍楽しめるし。
 って事で、懇願に懇願を重ねて予約を取ってもらいました。
 ああ、持つべきものはお寿司屋の予約が取れる友人。

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 口濡らしはクラフトビールの、江の島ビール。
 こちらでは、好みと予算に応じた3つのコースを用意されています。
 今夜はお任せコース、中々伺えない高級鮨屋ですから、ぜーんぶお任せで。

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 突き出しは、北海道の数の子、チーズ和え。
 そのまま食べるも良し、乗せた山葵を馴染ませて食べるも良し。
 店主さんは自身が納得する食材を使うとのことで、生まれ育った北海道の食材を多く使っています。

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 平目と真鯛、赤貝の刺し盛り。
 刺身が三つなら、調味料もカボスと山葵、塩の三つ。
 全ての組み合わせを試すことは出来ませんが、大好きな赤貝をカボスと塩で。
 後を引く心好さなのにキレが良い、これが近藤の刺身なのか。

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 宮城の蔵元である男山本店が醸す「蒼天伝(そうてんでん)」特別純米酒 R3BY。
 お寿司屋さんに伺ったら「メニューに載っていないお酒(隠し酒)は何がありますか?」と訊くのが礼儀だと心得ています(諸説あります)。
 で、一本目がこちら。
 先ずは刺身に合わせる日本酒、とても嬉しい。

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 カラスミ。
 小皿からはみ出す大きさに歓喜、濃厚な味わいの奥深さに驚嘆。

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 毛蟹、ジュレ
 ズワイガニも美味しいけど、ケガニも心好い。

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 福岡の蔵元である白糸酒造が醸す「田中六五(たなかろくじゅうご)」純米酒 生酒 R3BY。
 と言うことで、今夜は隠し酒のお任せでお願いします。

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 蝦夷鮑
 アワビはアワビでも、蝦夷鮑は特別に美味しい。
 身の上に乗せてある肝の美味しいこと、美味しいこと。

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 高知の蔵元である司牡丹酒造か醸す「船中八策(せんちゅうはっさく)しぼりたて」純米酒 超辛口 生原酒 R3BY。
 船中八策とは、船の中で考えた八つの策のこと。
 考えたのは(高知だけに)坂本龍馬、何の策かは「明治新政府のあり方について」、ピンクなのはしぼりたて。

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 トラフグの白子。
 店主さんはフグの調理師免許を持ってはいるが、コースには白子だけ取り入れたい。
 ので、白子だけ仕入れているそうです。

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 青森の蔵元である八戸酒造が醸す「陸奥八仙 芳醇超辛(むつはっせん ほうじゅんちょうから)」 純米酒 生原酒 R3BY。
 こちらもピチピチの生原酒、いつ飲んでも陸奥八仙は心好い。

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 馬糞雲丹の海苔巻き
 ここから握り、一品目は海苔巻き。

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 目印のように少し高くしたテーブルに置いた、少し大きめのお皿に握りを出されます。
 ガリは好きなだけ食べて良くて、足りなかったら足して下さるけど、あんまり食べないな。

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 赤身(ヅケ)
 赤酢は所謂『江戸前寿司』のネタに合うように、調整されています。
 こちらではネタに合う米酢を使っています。
 ヅケは代表的な江戸前寿司ですけど、逆に米酢に合うようにネタを調整されています。

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 中トロ
 なんだかんだ言っても、マグロの握りはとても心好い。

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 大磯産のどぐろ
 経緯は分かりませんが、大磯でものどぐろが水揚げされるんですね。
 一口で食べてしまうには勿体無いほどの心好さ。

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 北海道産そい
 ソイの煮干しで出汁をとったラーメンなら食べたことはありますが。
 北の鯛と呼ばれるだけあって、繊細な味わい。
 寿司ネタも美味しいけど、刺身として食べてもみたい。

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 新潟の蔵元である石本酒造が醸す「越乃寒梅 灑(こしのかんばい さい)」純米吟醸 R3BY。
 この銘柄は初めて味わいます。
 色々と楽しませていただきましたが、どれも行き過ぎない食中酒、素晴らしい。

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 ヒラメこぶじめ
 昆布の利かせた加減は、シャリの暖かさに好相性。

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 車海老
 一口では食べられないほどの大きさ。

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 コハダ
 すっと引いた包丁が、店主さんの生き様を現しているかの様。

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 帆立
 シャリが見えないくらいの握り。

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 明太子
 「辛子」の付かない明太子、焼海苔で包んでいただきます。
 軍艦巻きも美味しいけど、手乗り手巻き寿司も美味しい。

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 穴子
 江戸前ではないけど、今夜の締めは穴子。

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 味噌汁
 アオサいっぱいの味噌汁、美味しいですなぁー

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 だし巻き玉子
 しっとりと一口タイプ、程良く効いたお出汁が大変心好い。
 美味しいお寿司、美味しいお料理、美味しい日本酒をご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記