2022年01月27日

塩もつ鍋

/古民家の宴にて塩もつ鍋を日本酒で堪能する/

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 随分会っていなかった友人と久し振りに飲むことになって、お店を予約しておいたんだけど、急に休業になり。
 感染症対策の休業を臨時休業と思えば、ささっと次の店を探せばいいんだけど。
 昔ながらの手法が通用しない現代、さらに昔ながらの手法である足で探して電話して。

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 古民家の宴、2021/4/6オープン。
 三田近郊の喧噪を離れひっそりと佇んでいて、昼間だとお店を見つけにくい。
 いわゆる隠れ家的な立地ですが、本当に隠れてしまったらお店を見つけられない

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 店先には、毎月7・8の日は南蛮の日としての割引が立て掛けられています。
 今日は27日、もつ鍋は塩味が約半額、、間違えないように注文しないと。
 後は、苗字がナンバじゃないし、DoragonAshでもないし、残念。

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 店内は奥に長く、手前にカウンター席、奥はテーブル。
 1番奥の上席に案内され、料理の説明を一通り聞きます。
 注文は全てQRコードを読み込んでウェブからのオーダー、まあ今風。
 お水やおしぼりもスマホオーダー、おっと最先端。

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 今夜は三田で2人お疲れ様会。 
 先ずは、ビール(アサヒスーパードライ)550円で口濡らし。
 ビールがあまりにも旨かったので、ラベルの向きを気にしないで撮影しちゃったよ。

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 ポテトサラダ300円。
 ベーコン、キュウリ、茹で玉子がたっぷりと使った、オーソドックスなポテサラ。
 ポテトの食感と甘さを残しつつ調理されていて、丁寧に仕込まれている様子を感じられます。
 私が居酒屋に足繁く通っていた頃のポテトサラダは、大なり小なり、こんな感じだったな。

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 塩猪肉800円。
 店主さんの出身地から直接し入れていると説明されている猪肉。
 今風のメニューにポツリと混ざった、野菜味溢れる味わいで、とても心好い。
 さらにピリ辛の特製味噌を付けて食べると、さらに心好い。

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 霜降り大トロ馬刺し900円。
 バラの一部分でもある霜降り、オビとも呼ばれるそうで、金箔があしらってあります。
 馬肉独特の風味を感じながら柔らかく食べられる方向でカットしてあり、とろけそうになる食感。
 とても心好い味わいで、お酒が進みます。

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 愛媛の蔵元である梅錦山川が醸す「梅錦(うめにしき)」つうの酒。
 7種類ほど用意されている日本酒の中で、飲んだことのない唯一の銘柄から。
 と言っても、一回飲んで味や喉越しを覚える訳では無いけどね。

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 真鯵の刺身700円。
 メニューには「本日の鮮魚」と書かれていて、スマホメニューに料理名と値段が表示されています。
 2人で伺っているのでお皿を分けてくださり、ありがたい。
 値段に釣り合わないほど繊細な味わい、お酒が美味しくいただけます。

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 山形の出羽桜酒造が醸す「出羽桜 吟醸(でわざくら ぎんじょう)」吟醸酒 1,200円。
 と言うことで出羽桜、お酒の銘柄毎に片口とお猪口を替えて下さるのが楽しい。

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 笹身の梅肉和え600円。
 刺身が馬、魚といただき、最後は鶏肉の刺身を、慌ててオーダー。
 梅肉が中々良いんだけど、少し多すぎる気がします。
 馬刺しや鯵の刺身のように、添える感じが好みです。

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 宮城の蔵元である一ノ蔵が醸す「一ノ蔵(いちのくら)」本醸造 無鑑査 超辛口。
 飲み過ぎ注意なので、今夜は三杯だけ。
 これから鍋ってことで、本醸造を選ぶ辺り、酒に通じている風でいいでしょ。



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 国産牛の炙り寿司500円。
 最後の牛肉の刺身か、と思ったら、バーナーで炙って下さいました。
 とはいえ表面に焦げ目を付ける感じで、これはこれでとても心好い。

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 もつ鍋(魚貝塩)一人前1,300円を二人前、南蛮の日なので一人前780円の二人前1,560円。
 もつ鍋に合う日本酒をペアリングして楽しむのがお店のポリシー、
 なのでもつ鍋を食べる前提で勝手にコースを組み立てていました。
 これ以上は小さく出来ないんじゃないかと思うほど小さなガスコンロで、ぐつぐつと煮込みます。

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 煮込んだらキャベツ、ニラ、モツをバランス良く盛り付け(盛り付けてもらい)、頂きます。
 『蛤など魚貝からとった出汁に数種類の塩で作ったさっぱりスープ。海の恵みをギュッと濃縮しました。』
 モツが塩だれにこんなにも合うなんて、にんにくが良い感じで利いているじゃ無いか。
 どんなに鍋が美味しいと言っても、やっぱり冬に食べる鍋は別格ですな。

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 モツや野菜を食べ終わったら、雑炊400円。
 〆は味毎にオススメの食材があり、醤油にはらぁ麺、味噌にはちゃんぽん麺、塩には雑炊。
 雑炊は鍋とセットであるけれど、食べられる人数分を注文できるのはありがたい。
 いったんお鍋を下げ、雑炊を仕立ててから持ってきて下さいます。

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 この雑炊が最高に美味しくて、きっと「美味しくなぁれ」魔法を使ったに違いない。
 つか、自分で作るよりお店の方に作ってもらった方が美味しいってことでしょうか。
 半分位はそのまま頂き、途中から胡椒を振ったり、醤油を足したりして、色々と楽しみます。
 美味しい料理、美味しい日本酒をご馳走様でした。

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 暗い道を一人で歩く。
 足元の灯りだけを頼りに一人で歩く。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記