2022年01月28日

Sintolitel

/駅そば 大江戸そば 市ヶ谷/Sintolitel/

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 寝坊してしまったので朝食が食べられず、仕事が忙しくてお昼が食べられず。
 お腹がぺこぺこだけど、だからといって何を食べても良いわけじゃ無い。
 なんてカッコ付けている場合でもない。

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 遅めのお昼は、駅そば 大江戸そば 市ヶ谷公式ホームページ)へ。
 現在は株式会社JR東日本クロスステーションの運営になります。
 こちらではお蕎麦、うどんに続いてラーメンも販売されていて、たまーに利用しています。

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 店に入って右手の券売機で食券を買います。
 食券を買って受付に出し、お冷やを汲んで奥に二席だけ用意された座席に座ります(他は立ち食い)。
 こんな時間に誰も(何も)立ち食い蕎麦屋に行かないだろうと思っていたら。
 先客2人、後客続々、世の中の流れを全く分かっていない私。

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 程なくして、中華そば410円。
 提供されたままを撮って公開される方がいるかもですが、私はそれなりに綺麗に直してからの撮影。
 スープは鶏ガラエキスって感じのあっさりした味わい、浅い、どこまでも浅い、だか浅さがいい。

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 縮れ細麺はかつて「業務用」と呼ばれていましたが、今では自社工場での製麺されています。
 少し柔らかめの茹でられたこの麺でなければこのスープには合わないだろうな。
 トッピングはチャーシュー、メンマ、焼海苔。
 チャーシューが思っていたよりも厚かったけど、味わいは昔のまま。

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 スルッと食べてご馳走様でした。

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 お誘い頂き、Sintolitelへ。
 品川駅至近で営業されていた鳥てるが、建物老朽化に伴い閉店。
 閉店のタイミングがコロナ禍と重なり、一年半ものあいだ、浪人されていました。
 そして、ついに、去年の10月にオープン。

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 品川時代は予約の困難さから一度しか行かれていません。
 それでも青木店主さんは私のことを覚えていて下さり、至極感動。
 厨房には奥さんにも娘さんにも見えない女性が店員さん、、、って知り合いじゃないか。
 お店は住所非公開、電話無し、口コミサイトへの投稿は禁止。

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 お声掛け頂いたときには「駅で待ち合わせ」とだけ言われ、値段や終了時間は知らされていませんでした。
 まだまだ流動的とは言え、現在は完全予約制で19:00-23:00の一回転、日によってはその後もあるらしい。
 ビール、焼酎、サワー類が飲み放題で9,500円。
 持ち込みはワインとウィスキーなどらしいけど、まあ、持ち込むことはないでしょう。

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 と言うことで、今夜はビールで2人お疲れ様会。
 ビールを飲んでいると、先ずはお弁当箱が渡されます。
 このお弁当箱は、二つの意味があります。

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 一つ目はお通しのため。
 鳥の唐揚げ、ニラ玉、ウインナー、ちくわの天ぷらなどを、焼き鳥が焼き上がるまでにつまみます。
 二つ目はお持ち帰りのため。
 元々量が多い焼き鳥を食べきれずに持ち帰るお客さんが多いので、それなら初めからお弁当にしてしまえ、と。

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 お通しを食べ終わらないうちに、さび焼き。
 串を刺して焼いてはいますが、提供時には串を抜き、焼海苔を添えてあります。
 「どうやって食べたらいいんですか」
 「好きなように食べたら良いんだよ」

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 焼海苔が二枚だったので、二つずつ挟むんだろうな、と頂きます。
 (ツメが伸びていて不衛生、スンマセン)
 自身で挟むので海苔のぱりぱり感が半端なく、ミディアムレア焼きのササミとアンバランスが最高に心好い。
 って、ササミは5切れだったので、最後の1切れはそのまま食べました。

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 日本酒は飲み放題ですから、銘柄は店員さんにお任せ。
 飲み放題だからと言って前後不覚になるほど飲んではイケません。
 一杯目は宗玄 純米石川門。
 宗玄が用意されていると知れば、必ず飲まなければならない。

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 二串目はレバー。
 諸般の事情により品川時代とは扱っている銘柄が変わったそうですが、串の順番とカットは変わっていません。
 いわゆる良く焼き、しっかり焼き上げて、たっぷりたれに付けて。

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 七田、純米酒。
 酒量はおそらく半合だと思われますが、瞬時になくなるほど美味しい。

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 三串目はモモ肉のねぎま。
 しっかり焼きのお手本のような焼き具合、焦げ目こそが最高の香辛料。

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 北の錦、純米吟醸。
 おろっ、特約店限定酒じゃないの、嬉しいですな。

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 四串目はつくね。
 今夜は焼き場の目の前の席なので、お喋りしていないときは焼きを眺めています。
 コリッとした軟骨を含んだつくね、心好いですなぁ。

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 大七、純米生酛、生詰め。
 大七もあるのか、なかなかの硬派揃い。

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 五串目は砂肝。
 焼き上げたら串から外し、小皿に浸したたれの中へ。
 焼き鳥浪人時代にどこかのお店で食べた焼き鳥をヒントにされているのでしょう。

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 龍吟虎嘯 純米大吟醸。
 初めて飲む銘柄、美味しいじゃ無いか。

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 芽キャベツ、厚揚げ、信田巻き。
 芽キャベツにはアラレが振ってあり、厚切りには山葵が乗せてあり、信田巻きの一つはお土産に。

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 まんさくの花 秋田酒こまち70。
 滅多に見かけない銘柄ですが、普通に出てくる。

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 野菜スティックと小松菜の油炒め。
 野菜スティックは分かるけど、油炒めはどこで炒めているんだろう。

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 新潟の蔵元であるDHC酒造が醸す「嘉山(かやま)」純米吟醸 無濾過生原酒 越淡麗。
 小黒酒造をDHCが買い取ったDHC酒造、初めていただきました。

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 六串目はウズラの玉子。
 いわゆる半熟の玉子、とても心好い。

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 山本、純米吟醸。
 今年は山本をよく飲む年。

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 七串目は葱巻き。
 葱を鳥肉で巻き、獅子唐と椎茸を挟んだ一串、これも心好い。

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 あさ開、純米大吟醸。
 幾らお酒が美味しいからと言って、幾ら何でも飲み過ぎでしょ。

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 八串目は手羽先。
 こちらも串から外し、味噌と共に小皿に乗せての提供。

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 川亀、純米酒。
 いやぁよく飲んだ、この辺りでは記憶が曖昧。

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 青木店主さんが一息ついてから、焼き台に網を重ね、パンを焼き出します。
 パンと焼き鳥が五個ずつ、1人分は半分ですね。

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 最後は鳥ドック。
 単に焼き鳥を挟むだけではなく、野菜も合わせているのが素晴らしい。

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 鳥スープでクールダウン、品川時代と同じ容器。
 全てを提供し終わった青木店主さんはお客さんと雑談を楽しまれていますが、私は終電が危ない。
 自分が幹事だと先には帰れないけど、誰一人として帰らない中、今夜は先に帰ります。
 美味しい焼き鳥、美味しい料理、美味しい日本酒をご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記