2022年06月30日

体調不良になる前に

/麺屋縁道(えんどう)@門前仲町(江東区門前仲町)にてつけ麺/

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 「6月が終わる、今年も半分終わる」って話を朝ご飯を食べながら考えていたけど。
 まあ、それはそうだなと感じ入ってしまう。
 生きていれば、ちょうど一年後に同じことを言っているだろうな。

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 お昼は、麺屋縁道(えんどう)@門前仲町(江東区門前仲町)公式ツイッター)へ。
 2014/3/14オープン、店主さんはつけ麺道@亀有出身。
 ※中野大勝軒→東池袋大勝軒→麺屋こうじ→麺処ほん田→つけ麺道→麺屋縁道
 店内はカウンター8席との事前情報(現在は7席)、満席なら外待ち炎天下で茹で上がっちゃうな、と訪問。

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 中の様子を窺おうと、戸に付けられた小窓から店内を覗くと、店主さんと視線が合って、軽く頷かれ。
 まあ、入って良しと解釈して入ると、空き席1。
 つけ麺専門店だと思い込んでいましたが、ラーメンもあります(在店中の先客7人、後客7人の全員がつけ麺)。
 メニューはつけ麺930円、カレーつけ麺1,100円、ラーメン930円。

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 麺量は、つけ麺250g、中50円300g、大100円350g、特盛250円500g
 ラーメンは150gスタートで値段、増量ともにつけ麺と同じ。
 お店の数だけ麺量に理由があり、つけ麺なんだから大盛りまで同額が正義とは考えていません。

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 今日から夏季限定メニューが始まっています。
 で、よく読んでみると「冷たい出汁氷で食べる焼き玄米おむすび茶漬け」、つまりお茶漬け。

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 店員さんに購入した食券を渡すと、「奥の席へどうぞ」と案内されます。
 案内された席には、予めお冷やと紙エプロンが置かれています。
 テーブルにパーティションは立てられていませんが、椅子は間引かれ、L字カウンター4席と3席の7席。
 卓上には酢、ブラックペッパーグラインド、一味唐辛子。

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 程なくして、つけ麺930円
 つけ汁と麺の丼を乗せた角盆で提供、「丼が熱いのでお気をつけください」が無くて良。
 トッピングは全て麺の上に盛り付けられていて、チャーシュー、白ネギ、メンマ、貝割れ大根、柚子、焼海苔。
 私の中ではトップクラスの綺麗な盛り付け、特に白ネギが目を惹きます。

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 完全にオワコンであり、飽きてさえいる濃厚魚介豚骨スープであっても。
 心の味食品の角太麺を合わせると、ふっと息を吹き返す不思議なスープ、心好いですなぁ。
 戦力外追放されても、新天地で新しい監督の元で再び輝いている選手のよう。
 つまるところ、ラーメンは麺料理、つけ麺は麺を味わう料理、改めて自戒を込めて。

 とは言え、チャーシューやメンマなどのトッピングに平凡さしか感じられない。
 思うに、何でもかんでも進化、あれもこれも成長が全てではないって事だと思う。
 留まるには勇気が必要であり、その勇気は新しいことへ挑戦する勇気と遜色なく。
 当たり前のことだけど、行くなら行く、行かないなら行かない、と決めて磨き続けることが大切なんだな。

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 スープ割は微塵切りした白ネギと柚子を散らして、レンチン。
 レンチンといっても沸騰させること無く、熱々にするだけ、だがそれが素晴らしい。

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 「いつものヤツ」だと思って伺った自分が悪かったよ。
 近いうちにラーメンも食べてみたいけど、暑さが引いてからになるかな。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 何軒か伺っておきたいラーメン店、食べておきたい限定メニューもチェックしていましたが。
 体調が悪くなる前に身体を休めておかないと。
posted by ふらわ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年06月29日

肉の日はすき焼き

/成都正宗担々麺 つじ田 東陽町店@東陽町(江東区東陽)にて汁なし成都(中辛)/金のだししゃぶ 八馬 新宿本店にて【6周年特別記念コース】/

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 昨日(今日?)寝たのが2時半近くで、6時に起きられないと人生を諦めていたけれど。
 なぜだか急に目が覚めて、何事も無かったかのように出社してしまう。
 老い先短い人生、生き急いでどうするんだよ。

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 お昼は、成都正宗担々麺 つじ田 東陽町店@東陽町(江東区東陽)公式ホームページ)へ。
 これだけ暑ければつじ田でも冷やしをやるんじゃないかと伺ってみましたが。
 そんな気配はまるで無し。
 もう少し暑くなったらやるのかなぁ。

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 一階のつけ麺業態ほ外待ち10人と繁盛を維持されていますが、2階へ続く階段は誰もいません。
 見上げると一人も並んでおらず、直ぐに券売機に到達。
 食券を買って店内を覗くと先客3人。

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 これまでの3回伺いましたが、いずれも店内に入るとすぐに「先にお冷やを」と案内されていました。
 今日は待ちゼロも手伝ってか、先に「お好きな席はどうぞ」と案内されます。
 店員さんは食券を受け取って辛さを確認してから、「お冷やはセフルになっております」と案内して下さいます。
 初訪のお客さんは従い、何度目かのお客さんは先にお冷やを注いでから席に座っています。

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 程なくして、汁なし成都(中辛)900円
 これにて成都、正宗のそれぞれ汁あり、なしの全てを頂きました(いわゆる「メニューコンプ」)。
 麺を綺麗に揃え、胡瓜一本、肉味噌一粒、溢れていない芸術的な盛り付け。
 成都の汁なしは丸皿で、正宗は楕円皿。

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 全体をよく混ぜて食べてみると、これまでの味わいと明らかに異なる美味しさ。
 旨味は薄めに、酸味を強めに、温度はやや低めに、たれと麺は強く絡みます。
 自身の舌に絶対の自信があれば、味が落ちた、味が変わったと言えるのでしょう。
 35度を超える気温、空腹感の差、長引く宿酔、などの影響を考え、さらに自身の味覚に全く自信がありません。
 つまり、味わいは変わっておらず、味覚が変わった(落ちた)方の可能性が遙かに高い。

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 辣油推しのたれに三河屋製麺の中太麺がとてもよく合い、とても心好い。
 たれとの絡みも抜群で、一度大盛りを試してみたいほど。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 今夜は歌舞伎町、金のだししゃぶ 八馬 新宿本店へ。
 こう暑くてやってられない、ってんで、友人と飲むこと相成りました。
 大衆居酒屋に行くと若者に押し込まれて話がしづらいんで、ちょっと贅沢して個室(半個室)の店をセレクト。
 料理もアラカルトで頼んでいられないので、コースを予約して、と。

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 色々なコースがあるけど、用意されていて、悩みどころ。
 今夜は、【6周年特別記念コース】生ビール飲み放題付き ウニと黒毛和牛のすき焼きなど全8品5,888円
 せっかくなので、1,000円プラスして日本酒が思いっきり飲める飲み放題4に変更しました。

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 先ずは生ビールで、今夜は歌舞伎町で二人お疲れ様会。
 やっぱり暑さには生ビールしか勝たんっ
 本日の前菜は、生湯葉とウニのいくら乗せ。
 ひんやりとした前菜はビールによく合うし、いくらがプチプチしていて前菜にするには勿体ない美味しさ。

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 続けて、八馬サラダ。
 野菜だけのサラダは自分的に久し振り、プチトマト、パプリカ、キュウリ、紫キャベツ、ニンジン、などなど。

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 本日のお造り5種盛り合わせ。
 切り身は、ホタテ、マグロ、サーモン、カツオ、甘海老。
 ツマを使わずにキュウリやニンジンの細切りを合わせるのは、面白いですね。

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 今宵の1杯目は、山形の蔵元である米鶴酒造が醸す「米鶴 かっぱ」特別純米酒 R3BY。
 米鶴のお酒は初めて飲みましたが、なぜかっぱなのか、どのへんがかっぱなのか、ちょっと分からなかった。
 いやいや、お酒が美味しいからそれでいいんですけどね。

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 肉料理の先鋒、三元豚の西京焼き。
 豚バラ肉の切り身に合わせるように薄切りされたキュウリ、合わせて頂くと、これが実に心好い。

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 次は、黒毛和牛の牛すじシチュー。
 ほほぅ、居酒屋のコース料理にタンシチューは珍しいですね。
 他の料理に合わせて熱々ではない食べやすい温度帯、もう少し食べたかったほど美味しい。

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 今宵の2杯目は、福井の蔵元である黒龍酒造が醸す「九頭竜(くずりゅう) 燗たのし」純米酒 R3BY。
 「燗たのし」なので燗付けしたいところですが、日本酒が来てから分かったことですし。
 九頭竜は燗付けしなくても、十分美味しいですけどね。

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 本日のメインである、ウニと黒毛和牛のすき焼き。
 白菜、えのき、小松菜、豆腐などの野菜の上に黒毛和牛の薄切りを乗せ、トップには雲丹を。
 結構贅沢なすき焼きですよね、一気に強火で煮立てます。

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 野菜(主に白菜)がしんなりしたところ。

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 お肉がすっかり煮えて、もう食べ頃ですな。

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 生卵を割って、取り箸で取り分けて、頂きます。
 これはウンマイ、とってもウンマイ、食を控えないといけないのに、箸が止まらないよ。

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 お肉を半分ほど食べたところを見計らってうどんが運ばれてきます。
 アラ高を見越して麺量が抑えてあって、ありがたいことです。

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 残ったお汁で、うどんをさっと煮込みます。

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 麺リフトをウッカリ忘れてしまいましたが、全ては後の祭り。

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 本日のデザートは、バニラアイスとチョコアイス。
 歳を取って、居酒屋のコースであっても最後にアイスを食べられるようになった私。
 美味しい料理、美味しい日本酒をご馳走様でした。

posted by ふらわ at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年06月28日

目を離さない

/麺屋しげ而@門前仲町にて鶏白湯ラーメン/麺や 植原@桜ヶ丘にて豚骨味噌ラーメン、生卵/

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 なんでも今日の最高気温は35度以上になるらしい。
 その温度でも十分暑いけど、その温度って涼しい場所に立てられた百葉箱での温度じゃ無いのかな。
 コンクリートジャングルの真っ只中で計るとか、予想するとか、いつになったらやるんだろうか。

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 お昼は、麺屋しげ而@門前仲町(江東区富岡)公式ツイッター)へ。
 今日で3回目、3回とも昼営業、3回とも外待ち10人以上。
 スープが同じ醤油と塩を食べて、スープが違う鶏白湯を今日食べてメニューコンプ。
 もう行かなくて良いかな、のつもりでしたが。

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 オープン以降、ずっと材料切れ早仕舞いが続いていることもあり、営業時間が1時間短縮されています。
 売れるんなら仕入れを増やせば良いので、麺は増やせるけどスープは増やせないと言うことかな。
 並びが進み、券売機を見るとメニューは増えていないけど、配膳方法が変わってるじゃないか。
 1分でも1秒でも早く調理し、早く配膳するべく改善するのが飲食店の基本だと考えていました。

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 これまでは事前に食券を受け取って、厨房内に並べて置き、順番に調理されていました。
 今日はカウンター台に置かれた食券を、調理に入る直前に引き取っています。
 これまでは出来上がったラーメンは、カウンター台越しに提供されていました。
 今日は厨房で盛り付けたラーメンを持って、お客さんの手元まで運ばれています。

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 どちらも提供が遅くなる。
 何かがあって変更したのか、元々こうするつもりだったのか。
 店員さんの動きを見ていると、プレオープンが終わってグランドオープンしたかの印象。

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 程なくして鶏白湯ラーメン890円
 今時の意識高い系(と称されるラーメン)の麺相に比べると、随分と落ち着いた雰囲気。
 スープは言わずもがなの鶏白湯、味わってみるとガツンとした強さは無いし、後を引く旨みの惹きもありません。
 毎日食べるラーメンだから、このくらいでいいんじゃないかな、と達観された印象。
 確かオープンしたのは先々週。

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 細麺は全メニュー共通のコナノチカラ製麺所、圧倒的に美味しい。
 清湯スープにも合っていましたが、白湯スープにも合うんですね。
 トッピングはほぐしちゃ-シュー、穂先メンマ1本、長葱、糸唐辛子。

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 なんだよ、鯛出汁清湯より、鶏白湯の方が美味しいじゃ無いか。
 二度、三度行かないと見えてこない景色があるんだな。
 とは言え、新規オープン店が多過ぎて、一回も行かれない店も多いんだけどね。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は、麺や 植原@桜ヶ丘(大和市福田)公式ツイッター)へ。
 毎週火曜日には一方的に顔なじみの店員さんがいらっしゃる日。
 いるかなぁ、とガラス戸から店内を覗くと、今夜はいて良かった。

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 今夜は今月18日から販売を開始するよとLINE通知で知った、つけ麺狙い。
 なんだけど、ランチ限定なのかな。
 しかも今月一杯なのか、、明日か明後日の昼間には伺えないので、食べられないことが決定したみたい。

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 打ちひしがれて、食べていないメニューを思い出して、ポチり。
 ついでに生卵(100円オプション)もポチり。
 先客の4人はテーブル席でしたので、一人カウンター席へ。

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 程なくして、豚骨味噌ラーメン800円、生卵100円
 スープは豚骨スープに赤味噌ベースのたれを合わせてあり、辛さやコクを前面に主張しない優しい味わい。
 醤油もスタミナもいいけど、たまには味噌もね、的な立ち位置。

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 平打太麺は全メニュー共通だったっけな、今日はつけ麺ロスで麺柔らかめをお願いし忘れました。
 トッピングはスライスチャーシュー、焼海苔二枚、うずら1個、茹でモヤシ二つかみ、茹でキャベツひとつかみ。
 この茹でキャベツをモヤシの下に敷くってのが、私の中でのお気に入り。

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 麺を半分ほど食べたら、溶いた卵を潜らせて、すき焼き風にして頂きます。
 卵に浸けたら大抵の食材は美味しくなるので、この平打太麺もとても美味しくなります。
 とは言え、後半の半分だけすき焼き風にして食べるのがいいんだよね。

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 食べ終わってからも後客続々、とても店主さんに話し掛けられる状況ではありません。
 また来るかと、自身の心に誓い、お店を後にしました。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記