2022年06月24日

デパートのレストラン

/めとろ庵 大手町メトロピア店にて冷やしかき揚げそば/麺屋 ルリカケス@木場にて醤油そば/ニチニチコレコウニチにて鉄板焼き堪能コース/

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 今朝は寝坊して朝ご飯を食べ損なったので。
 大手町駅で途中下車して、めとろ庵 大手町メトロピア店公式ホームページ)へ。
 こちらは大手町駅改札外の立地、大手町駅で乗り換える人にとっては改札の内でも外でも気にならないかと。
 めとろ庵は7店舗の支店展開ですのでチェーン店とは呼べず、全店訪問には手頃な店舗数。

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 入口と出口が分かれているので、入口に入って直ぐのタッチパネル式券売機で食券を買います。
 朝セットにしようかと思いつつ、おいなりさんに特別に惹かれることは無く。
 冷たいお蕎麦にしよっと。
 食券を買っても厨房に注文が通ること無く、直ぐ近くの受付に食券を出して、素早く盛り付けてもらいます。

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 店内はぐるりと壁向きカウンターが6席、4席、6席、店内中央に相対カウンター10席。
 調味料は店内の1ヶ所にまとめられています。
 空いているときはいいけど、そうで無いときは取りに行きにくいかな。

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 今朝は、冷やしかき揚げそば430円
 ここのところずっと白飛びに悩まされていますが、ま、そのうちに何とかなるでしょう。
 「冷やし」の商品名から「ざる」や「もり」では無いと想像していましたが、ぶっかけなんですね。

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 冷たいもり汁と冷たいお蕎麦と温かいかき揚げが合うのか合わないのかは個人差がありますね。
 もり汁は冷え切っておらず、お蕎麦は流水での粗熱取りが十分には思えず、かき揚げは揚げ置きなのかな。
 微妙に温度帯が近寄っていて、温度帯が近ければ合うとは限らないと学びました。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 お昼は、麺屋 ルリカケス@木場(江東区東陽3-6-2)公式ツイッター)へ。
 2020/6/23オープン、店主さんはラーメン改出身。
 香噴噴 東京木場(2017/1/16-2022/4/30)の跡地で、内装や券売機はそのまま流用されているようです。
 立地は東陽町と木場の間にあり、どちらかと言えば木場の方が近い。

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 リルカケスとは奄美黄島にのみ生息するカラスに似た鳥で天然記念物、店名にした由来は不明。
 営業時間は11:00-14:30 17:00-売り切れ終了。

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 ちなみに店外待ちも告知されていますが、祝い花が多くて告知が見えません。
 代表待ちって、すっかり市民権を得ているのですね。

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 店内を覗くとちょうど1席空いている様子、そそくさと券売機に向かいます。
 メニューは醤油そば950円、塩そば1,050円ですがいったん醤油そばのみの販売。
 替玉150円は対応されていますが、和えそば250円は未販売。
 ご飯物は肉飯350円ですが、いずれまた。

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 店内は厨房を囲むL字カウンター2席と8席。
 カウンター台に食券を置くと「手揉み麺ですか、細麺ですか」と訊かれますので、「手揉み麺で」と応えます。
 卓上に置かれているのは箸立てと箸、ダスターのみで、お冷やは自身で注ぎます。
 パーティションは無かったような。

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 一度に二杯ずつ調理されているので、少し待ってから醤油そば950円
 スープは「地鶏と鰹節のスープ」と説明があり、ツイッターでは、
 『故郷の郷土料理『鶏飯』をラーメンに落とし込むイメージで作っています。
  黒さつま鶏、さつま赤鶏に天草大王も合わせた鶏スープに備長炭直火焼本節、花鰹、羅臼昆布の出汁を合わせます。
 鶏主体でなく、節が香るイメージです!』とのこと。
 鶏飯(けいはん)と言えば鹿児島、奄美黄島の人々が鹿児島から来客をもてなしした料理。

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 手揉みの縮れ中太麺はスープによく合っていて、とても心好い。
 自家製麺スタートであってもこのくらい美味しければいいんだけど、そうとは限らないのが難しいですね。
 トッピングは豚肩ロース、黒豚もも、錦糸卵、メンマ、鶏胸ほぐし身、九条ねぎ。

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 十二分に修業され、満を持しての独立と思われる完成度、いやいや、完成度を云々言うのは失礼ですね。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 今夜は日本橋高島屋 S.C.(公式ホームページ)の新館6階にある「料理屋 ニチニチコレコウニチ」へ。
 自身でお店選びをしたらデパートのレストラン街の店舗を選ぶことは考えられません。
 ですので、この手のレストランは初心者、どんな接客が待っていて、どんな料理が食べられるか、楽しみ。

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 店内はゆったりめ、店内中央にバリ島の民芸品が飾られています。
 窓からは日本橋界隈の町並みが眺められます。

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 今夜は鉄板焼き堪能コース8,000円を予約して下さったので、カウンター席に案内されます。
 箸とお手元が焼き場の正面に置かれていますけど、ちょっと恥ずかしい、端の席に移動しました。

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 先ずはアサヒ生ビール マルエフ800円で乾杯。
 今夜は日本橋で二人お疲れ様会。

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 【前菜】本日の前菜
 長芋とトンブリ、ほうれん草のおひたし、イソつぶ貝。
 巻き貝は身を取り出しにくいけど(私だけ?)、こうして楊枝が刺してあると助かりますね。

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 「飲み物はいかがされますか?」と水を向けられたので、それじゃあと。
 愛知の蔵元であるが醸す「醸し人九平次(かもしびとくへいじ)SAUVAGE」純米大吟醸酒 雄町50% R3BY。
 SAUVAGEとは「野性味」という意味で、雄町米の力強い野性味を示しています。
 酒器が凝っていて、この辺りにデパートのレストランは違うって感じます。

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 【サラダ】季節野菜のサラダ
 ナス、とろろ、おくらと代表的な夏野菜を盛り付けたサラダ。
 野菜は緑が多いけれど、その色合いを綺麗に馴染ませていて、味わいも素晴らしい。

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 岐阜の蔵元である林本店が醸す「百十郎(ひゃくじゅうろう) 南の風」純米吟醸酒 直汲み無濾過原酒 R3BY。
 百十郎の夏酒、サラリと淡麗な青波(あおなみ)-Blue Wave、トロピカルな南の風-South Wind-。
 大抵の百十郎は飲んでいるけど、このトロピカルは初めて飲みました、美味しい。

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 【魚】マグロタタキ 鉄板仕立て。
 目の前の鉄板で巧みにミディアムレアに焼き上げて下さった、鮪。
 添えられた煮凝りを乗せると、煮凝りが溶けて煮魚風にも楽しめます。

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 福島の蔵元である大木代吉本店が醸す「自然郷SEVEN(しぜんごう)」純米吟醸酒 無濾過無加水 R3BY。
 『自然郷』は、純米という言葉が無かった時代に「本来の酒造り」を目指すため、無農薬米で醸し始めた銘柄。
 吟醸酒、純米などの特定名称が定められたのは平成元年、『無添加酒-自然郷』が販売開始したのは昭和49年。

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 【焼き物】フォアグラのソテー バルサミコ仕立て
 今年は鳥インフルエンザで数が少ないと聞いていましたが、ここで食べられるとは嬉しい限り。
 バルサミコもよく合っていて、とても美味しい。

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 愛媛の蔵元である石鎚酒造が醸す「石鎚(いしづち)緑ラベル」純米吟醸酒 R2BY。
 コースメニューを見て、日本酒リストを見て、合うだろうと思って選んだ一杯。
 そこそこ合うので安心して、グイグイ飲んでしまいます。

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 料理が美味しくて、お酒が美味しくて、お喋りが弾んでしまい、すっかり忘れていた鉄板料理の撮影。
 既にステーキは焼き上がって保温状態、野菜を焼いています。

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 【メイン】和牛ロース鉄板焼きor和牛フィレ鉄板焼き
 ロースとフィレが選べるので、フィレをお願いしました。
 薬味に山葵と塩が添えられ、お皿が温められていてゆっくり楽しめます。
 いやぁ、焼肉は鉄板焼きに限りますな。

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 佐賀の蔵元である天山酒造が醸す「七田 夏純(しちだ)」純米吟醸酒 R3BY。
 もうちょっと飲もうか、と、夏酒を重ねます。

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 【食事】ガーリックライス
 鉄板焼きの定番であるガーリックライス、ガーリック以外に葱や牛肉も一緒に炒めてあります。
 お味噌汁が添えられていて、とても美味しくいただけます。

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 【デザート】本日のデザート
 今日のデザートはカボチャのプリン、カラメルソースがとてもよく合って美味しいです。
 美味しい料理、美味しい日本酒をご馳走様でした。

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2022年06月23日

ふらり振られて

/ラーメン 麺徳 東陽町店@木場にてつけ麺/かぶら屋 池袋6号店にて刺し3点盛りなど/

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 週の真ん中で休むと、身体がとっても楽。
 定年を過ぎているんだからフルタイムで働いて、残業もして、なんなら休日出勤して、とか私には無理。
 有休使って、なんなら欠勤しつつも、行けるところまで行く。

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 本日オープンのラーメン店に伺うも、店外待ちがざっと10人。
 こんな良い天気に外待ちしたら倒れちゃうし、倒れないまでも味が分からなくなりそうなので。
 いつかまた、さようなら。

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 お昼は、ラーメン 麺徳 東陽町店@木場(江東区東陽)へ。
 2008/2/29オープン、2008/5に2回伺っていて、14年振りに3回目の訪問。
 東上野店(2006/9/12-)、千束店(2007/10/10-2009/11)につづく三店目。
 ※千束店は2010/3/17に勝流ラーメン麺徳へリニューアル後、2010/6頃に閉店

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 店内に入り、右手の券売機で食券を買います。
 メニューはラーメン780円、味噌ラーメン830円、つけ麺880円、汁なし(生玉子付き)880円、
 カレーラーメン850円、カレーつけ麺950円、味噌つけ麺930円。
 食券を買って振り向き、ホールに食券を渡すと「麺はどうされますか?」と訊いてきます。

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 麺は太麺、普通、極細麺から、野菜は少なめ、普通、大盛から選べます。
 また、味の調整と麺のかたさも要望できます。
 「極細麺、野菜は普通でお願いします」と伝えると、「10番にお座りください」とご案内。

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 席配置は、厨房に面したカウンター12席。
 椅子は固定式ではなく、2008年に伺った時は14席でした。
 その後、(ちゃんと調べられていないけど)2014年にはテーブルにラインが引かれて12席へなったようです。

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 卓上の調味料は酢、一味、辛味噌、刻みニンニク、かえし、ホワイトペッパーパウダー、カレーパウダー。
 調味料は1席1種類ではなく、必要に応じて隣席の調味料に手を伸ばさなくてはなりません。
 まあ、調味料なら諦められる場合もあるかも知れませんが、箸とウォーターピッチャーはそうはいきません。
 お店の数だけやり方がありますね。

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 程なくしてつけ麺880円、麺は極細麺、野菜は普通でお願いしました。
 世のつけ麺は圧倒的に太麺、たまに中太麺や細麺がありますが、
 ラーメン用の麺を無理矢理転用してつけ麺にしていることが多い印象。
 こちらのは初めから細麺(店側表記は「極細麺」、以下同様)、初対面では茹でモヤシで麺が見えません。

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 流れ的にベジタブルファースト。
 温麺ですとかえし的なものを掛けないと食べにくい茹で野菜、全量モヤシ。
 ですが、つけ麺ならつけ汁に潜らせればいいじゃんねー
 つけ汁は熱々、茹で野菜も熱々、前菜として素晴らしい入り方。

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 続けてやっつけるは細麺、自家製麺ではなく林家製麺とのこと。
 つけ汁は豚肉と出汁と背脂のマリアージュ、フーズ系と呼ばれていた古のラーメン二郎系スープ。
 私が都内で働き出した頃に出会ったラーメン二郎インスパイアのスープ、ここに残っていましたか。
 自家製の細麺はやや固めに茹で上がっていて、甘めのつけ汁との絡みも良く、とても心好い。

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 最後にチャーシュー(店側表記は「豚」)。
 ややパサつき気味に見えたので、つけ汁にたっぷり漬けて、頂きます。
 アラ高な私の歯では噛み切るのが厳しく、だからといって一口で食べられる感じでもありません。
 歯と箸で何とかして、美味しくいただきます。

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 スープ割りは未確認ながら、残ったつけ汁は飲み干して、と。
 1回食べたらいいかとも思ったけど、仕事の進み方を鑑みると、もう一回位食べに来るかも知れない。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 予約しておいたお店に向かうも予約が入っておらず、、
 うーん、事前に電話の一本でもしておけば、とは後の祭り。
 打ちひしがれて辺りをウロウロし、勢いでかぶら屋 池袋6号店公式ホームページ)へ。

 1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)の主要駅から徒歩5分圏内に40店舗以上を展開されています。
 池袋駅には(本社があるだけに)8店舗展開されていて、初めて伺ったのが6号店。
 いゃー、一度くらいはどこかのかぶら屋に立ち寄っているかも知れないけど、記憶ががが

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 階段を降りると店内満席、所在なげに待たされて先客の片付けを終えた席に案内されます。
 飲み物メニューを紹介します。
 一番高い飲み物は生ビール、、ってアルコールドリンクは298円、350円、398円の3種類なんだ。
 値段は全て税別で表記します。

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 おつまみは串焼1本80円というのが目を引きますね。
 俯瞰してみると、80円、100円、110円、120円、130円、150円、180円、230円、280円。
 ※実際には店内に短冊メニューがあるので、この限りではありません。
 こんなに安くて、この値段でやっていけるのか。

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 先ずは生ビール398円、今夜は池袋で二人お疲れ様会。
 お通しはありませんが、取り皿は用意して下さいます。
 店内は若いお客さんの嬌声が飛び交っていて、コロナ禍って何だっけ、的な。

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 それじゃあとお通し代わりに選んだ、ガツポン酢230円。
 料理が200円代なので、自身でお通しを選べると考えることも出来ます。
 つか、そういう営業ポリシーなんだろうな。

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 一品目は、刺し3点盛り480円、薬味は白ねぎ、ニンニク、生姜、たれはネギ塩油。
 単品は1皿280円、おそらく量を減らして盛り合わせてあって、2人で頼んでもタン、ハツ、レバーが3切れずつ。
 レバーは低温調理されていますが、タンとハツは生肉、どれもとても心好い。
 値段が安いから美味しくない、なんてのは昭和の話しで、料理の値段と味はほぼ関係ありません。

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 やきとん(串焼)として、カシラ100円、ハラミ100円、ネギマ120円、2本ずつ塩で、薬味は辛味噌。
 世の中には色々な焼きとんがあってと言うだけなら簡単で、実際に食べてから言えよと。
 こちらの焼きとんは「ちょと寄りたくなる人と人のふれ合いの場所」としての焼きとん、全く外れていません。
 そういった気持ちが込められているので、とても心好く頂けますし、お店も長続きするでしょう。

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 パリパリキュウリ230円。
 キュウリを切って味噌とマヨネーズを添えただけ、なんだけど、これがまた良い感じ。
 飲み物はホールの店員さんが「お飲み物いかがですか」と声を掛けて下さって、レモンサワーを二杯ほど。
 焼きや盛り付けを男性店員、ドリンクとホールの掛け持ちで女性店員さん二人、フル回転。

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 ホワイトボードに書かれていた、牛タン串150円、二人なので2本で。
 ホールが持っているPOS端末で入力すると、厨房に伝票が印刷されてオーダーが通る仕組み。
 注文が入ってから串打ちしたような抜きの良さ、牛タンの鮮度もおかしいくらい新鮮で、とても心好い。
 カウンター席で一人、文庫本を読みながらサワーを飲むお客さんの気持ちも、分かります。

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 唐揚げ塩、醤油、いずれも1個100円。
 第11回からあげグランプリの東日本しょうゆダレ部門で金賞を受賞されたとのこと。
 金賞受賞は伊達ではありませんな、一個売りも嬉しく、塩味も醤油味もとても美味しい。 

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 いつまでも飲んでいたいところを、黒おでんで〆ます。
 多くのネタが用意されていますが、今夜は大根130円、糸こん120円。
 出汁を煮詰めたおでん汁は真っ黒で、決して醤油味ではありませんが、飲めるお汁とは違います。
 ですので、ダシ粉と青海苔を掛けて提供され、この味付けがとっても好み。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。
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2022年06月22日

おにかい全店訪問

/仲吉荘@平塚市東八幡1-1-3にてらーめん正油A750円/NEW OLD STYLE 肉そば けいすけ海老名店@海老名にて肉そば醤油/おにかい野毛にてお任せコース/

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 会社に出勤する日より早起きして。
 印鑑証明書を取って、ディーラー行って、JAに立ち寄って。
 1日で全部こなそうとすると、どれか抜けたり間違えたりしそう。

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 お昼は、仲吉荘@平塚市東八幡1-1-3
 ごっちメン(2021/3/29-2022/6/20)跡地に、6/21より仲吉荘(「吉」は下が長い)としてリニューアルオープン。
 リニューアルに至った経緯は確認できていませんので、第三者がとやかく言わないことにします。

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 ラーメンは、天神そばインスパイアへ方向転換されています。
 天神そばとは岡山県岡山市のご当地ラーメンであり、鶏ガラスープ、醤油たれ、細麺、茹でもやし、蒲鉾あたりがキーワードかな。

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 メニューはらーめん正油680円、らーめん塩730円、らーめん味噌750円。
 前店ではそれぞれ880円、880円、950円でしたので、大幅に値下げ。
 つけめん並900円、小850円。全店では950円、900円。

 ご飯物は豚チャーシュー丼320円、葱生姜ダレゴマ丼220円、海苔丼200円。
 餃子(3個)250円、5個400円、7個550円。瓶ビール550円。

 原材料の高騰や「ラーメンの未来のため」に値上げするか値上げを予定しているラーメン店が多い中。
 ここまで値下げに踏み切るには相当の決意が必要だったのではないでしょうか。

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 店内は全く変更無く、手前に4人掛けテーブルが2卓、奥は2人掛けテーブル3卓、4人掛けテーブル、小上がり。
 今日は餃子を頼んだので、先に辣油と醤油が届けられ、卓上のニンニク酢と並べて記念撮影。

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 程なくして、らーめん正油A750円
 @は鶏チャーシュー、Aは@とつるし焼豚チャーシュー1枚、Bは@とつるし焼豚チャーシュー3枚、
 特製はBと味玉、ワンタン。
 スープは全店踏襲、ホンビノス貝と鶏ガラを一緒に炊き出す「貝出汁、鶏ガラスープ」、とっても心好い。
 天神そばは鶏ガラスープですので、味わいからして異なります。

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 細麺は自家製麺なので、スープとの相性抜群、なんなら天神そばより美味しいのでは無いでしょうか。
 トッピングは鶏チャーシューとつるし焼豚チャーシュー、茹でもやし、メンマ、ネギ、蒲鉾。
 吊るし焼豚チャーシューは絶品で、必ず食べなければならないトッピング。

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 餃子(3個)250円。
 綺麗なきつね色の焦げ目が付いた餃子、さて、今日はどうやって食べようかな。

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 いつもは酢胡椒ですが、今日は辣油と酢にしてみて、直接餃子に掛けています。
 むっちむちの皮に包まれた挽肉多めの餡、美味しいですなぁ。
 3つ食べると「5個でも良かったな」と思うんだけど、5個食べると「3個で良かったな」と思うだろうな。

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 丼もガラッと変えたんですね。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 遅めのお昼(早めの夕飯)は、NEW OLD STYLE 肉そば けいすけ海老名店@海老名(海老名市扇町)へ。
 ららぽーとの定期改装にともない、三階フードコートに、2022/3/18出店。
 住吉本店、錦糸町店、大名古屋ビルヂング店、肉そば総本山神保町けいすけ神保町店、富里店に続く6店舗目。

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 メニューは、肉そば醤油800円、肉そば塩800円、肉そば背脂醤油900円、肉盛りつけ麺900円。
 サイドメニューは、エッグライス350円、チャーマヨ丼350円、からあげ3個350円。

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 セットメニューは肉そば醤油・塩にエッグライス1,150円、チャーマヨ丼1,150円、からあげ2個とライスで1,200円。
 15時以降の販売で豚そば1,000円。
 フードコートであっても無駄にメニューは増やさず、こちらオリジナルは豚そばくらい。

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 毎月29日は肉の日と称して、肉増し券がもらえるそうです。
 ちなみに、今日は29日ではありません。

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 受付で注文して会計を済ませ、ワイヤレスチャイムを渡されます。
 席を確保し、お冷やを汲んできます。
 平日の15時過ぎでも、お客さんがチラチラといるのは凄いね。

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 程なくして呼び出され、受け取りに行くときに調味料を掛けなければならないのがフードコートの弱点。
 辛玉、フライドオニオン、ブラックペッパー、醤油、一味、白胡椒、辣油、酢、塩。

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 肉そば醤油800円
 初対面なら「うわぁー、お肉がいっぱい♪」ですが、二回、三回と重ねると、何とも思わなくなってしまう。
 スープは鶏ガラ、豚ガラの清湯スープ、単体での美味しさも大切ですが、チャーシューとの相性も大切。
 脂が浮いていますが嫌な脂では無く、甘さを感じる醤油たれと共にとても心好い。

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 角中太麺はスープに負けないどころか引っ張り上げる美味しさ。
 トッピングは見るからにチャーシュー、刻みタマネギ、メンマ、貝割れ大根。
 チャーシューは豚バラ肉なんだろうか、この値段でこの美味しさはにわかに信じがたい。

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 構えていたほどスープ量は多くなかったので、気が付いたら無くなっていました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 お誘いいただき、おにかい野毛へ。
 おにかいは中目黒に2軒、八丁堀に1軒あり、こちらを合わせて全4軒。
 その4軒全てに伺うことが出来ました、
 店舗毎に特徴があって素晴らしく、店舗毎の相違を比べたりしませんので、あしからず。

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 野毛でラーメンを食べたことはありますが、こうして飲むのは二度目かな。
 桜木町駅から徒歩数分圏内なので、もっと飲みに来ても良いとは思うんですけどね。
 予約はお任せコースの8,800円、飲み物代は別になります。

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 先ずは、シャリ切りから。
 炊き上がったご飯に2種類の赤酢と米酢を合わせた寿司酢を掛け、全体を混ぜながら切ります。
 シャリ切り直後に手渡しでシャリ海苔巻き。
 この海苔巻きから始まるのがおにかい流。

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 今宵は日本酒好きな集まりなので、日本酒は四合瓶ごとお願いしました。
 グラスで飲むよりボトルの方が安上がりですから。
 一本目は、山形の蔵元である水戸部酒造 山形正宗 稲造 R3BY。
 ワインのペアリングコースは華麗にスルーして、今夜は野毛で4人でお疲れ様会。

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 モロヘイヤのおひたし。
 夏野菜の王様であるモロヘイヤ、おひたしにしてさっぱりといただきます。
 窓の先の喧騒をひととき忘れるために。

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 湯葉のおひたし。
 続けて湯葉、ちょこんと乗せた山葵がとても心好い。

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 そのまま食べても美味しい生まぐろの大トロ、なんだけど。
 バーナーで炙って脂を溶かします。

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 中トロや赤身の部位も食べやすい大きさに切り分けます。
 あとは海苔で巻くだけ。

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 まぐろ巻き。
 一度も冷凍していない生の本マグロ、大トロ、トロなどを炙ってから海苔巻き。
 マグロの色々な部位を一度に楽しめる幸せ。

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 大きなお皿に握ったお鮨をおいて下さいます。
 そこから手で直接つまむか、箸でつまむかは好みと言えば好み。

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 のどぐろ。
 こちらも炙ってあり、温かいシャリに温かい寿司ネタがよく合います。

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 2本目は、京都の蔵元である日々醸造が醸す「日日(にちにち)」 秋田山田錦 R2BY。
 お家騒動があった松本酒造、退職された杜氏さんが立ち上げた蔵元の初回リリース、先月の発売。
 ここでお目に掛かれるとは。

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 北寄貝。
 一般的には、皮の方を外側に握ります。
 こちらでは敢えて貝の内側を外側にして、貝の甘みをより強く楽しめるように握っています。

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 ここでこれから焼く若鮎の紹介。
 鮎自体は決して高くないけど、こうして大きさを揃えると一気に高くなるそうです。

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 本日のおすすめ白身。
 ひらめ、熟成させて旨味を凝縮し、ねっとり感を高めて。

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 本日のおすすめ鮨。
 麺状にした白いかの握り、切り身のネタでは感じられない食感。
 こう言う握りもあるんですね。

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 穴子
 焼きたてホカホカに、サッと煮切りを引いて。

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 ここでスモークする鰹の紹介。
 網に乗せてあるので、下からもスモークを回すため。

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 いわし。
 酢で〆てあり、シャリと量的にはアンバランス、質的にはバランス。

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 かつお。
 (動画を録り損ないましたが)スモークガンで燻製したかつお、いい香りに包まれていて美味しい。

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 鮎。
 焼き上がった鮎を切り分けて握る、焼き魚の握りは珍しいけど初めてでは無い。

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 鹿児島の蔵元である西酒造が醸す「天武(てんぶ)」純米吟醸 R3BY。
 こうして好きなだけ日本酒を飲んでいるのはいいんだけど、だれも会計のことを気にしていない。

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 海老天が揚がってきたので、温度を下げる意味でもお披露目。
 ミシュラン一つ星の天婦羅みやしろ監修、ピカピカに揚がっています。

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 海老天海苔巻き。
 尻尾まで一気に一口で頂く海苔巻き、とても心好い。

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 かます。
 いわゆるかますの棒鮨、既に巻いて馴染ませてあり、全体の一体感がたまりません。

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 ウナギの肝焼き。
 途中で「今日の裏メニューです」と紹介され、両手を挙げたのに1本しか出てきません(当たり前)。
 お鮨のコースにウナギの肝焼きがあっても全くおかしくないし、値段は聞いていません。

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 あん肝。
 炊いたあん肝の軍艦巻き、醤油をちょこんと掛けたいところを、ぐっと我慢して一口で頂く。
 美味しいですなぁ。

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 中トロ。
 仕上げに本マグロが素晴らしい、脂のキレも素晴らしい。

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 きんき茶漬け。
 ご飯物として用意されていて、同じシャリを使っているので味が繋がっていて、とても心地よい。

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 かっぱ巻き。
 ぬか漬けしたキュウリに黒胡椒をグラインダーして、海苔で巻く。
 ホント、海苔巻きが多い。

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 お椀。
 凝ったお椀が多い中で、赤出汁と三つ葉というシンプルなお椀が心好い。
 美味しいお鮨、美味しい料理、美味しい日本酒をご馳走様でした。
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