2022年06月01日

汁なし担々麺考

/成都正宗担々麺 つじ田 東陽町店@東陽町(江東区東陽)にて汁なし正宗(中辛)、小麻婆飯/麺匠 藩次郎 ミューザ川崎店@川崎にて味噌ラーメン輝、昔ながらのチャーハン/

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 しばらく飲み会の予定が無いので(そもそもが『無い』)、しばらくはラーメンに注力する。
 とはいえ、交通費を掛けてまで食べに行くのかと、常に自問自答してしまう。
 だから言って、近場や定期券圏内ばかりでもナンだしにゃー

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 お昼は、成都正宗担々麺 つじ田 東陽町店@東陽町(江東区東陽)公式ホームページ)へ。
 先週のオープン日と変わらない外待ちに、もう並んでいないと思った私は過去の人。
 狭い上り階段に並ぶのは、デブには心苦しいのですが、並ばないと食べられないので。
 ちなみに先月初めにオープンした一階のつけ麺屋も、外待ち数人。

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 オープン当初の営業時間は、通し営業でしたが。
 一週間経ってみたら、中休みありになっていました。

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 順に進み、食券を買ってもう少し待ってから、空いた席に案内されます。
 手足が短い私は、席に座ったままだと箸やレンゲに手が届きません。
 いや、ギリギリ届くか。

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 程なくして、汁なし正宗(中辛)900円、小麻婆飯300円
 汁なしであってもたれを少し希釈し、その上に太麺を折り畳み、挽肉餡と葱、搾菜をあしらってあります。
 盛り付けは辣油が少し揺れたり、ネギが僅かに逃げたりして、綺麗ではあるけれど動きを感じます。
 この動きを「天秤棒を肩に担いだ運んできた」に喩えるのは、言い過ぎかな。

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 卵型のお皿から山椒の香りが立ち上がり、辣油の辛さが迎い入れ、挽肉の美味しさが心躍らせる。
 三河屋製麺の中太麺を手繰ってみると芝麻醤と辣油に良く絡み、とても心好い。
 食べるにつれて麺とたれの温度が下がり、麺とたれが強く絡んで味が濃くなっていく。
 味変と言うほどではありませんが、卓上の黒酢を掛けてると、柔らかい辛さの担々麺に模様替え。

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 ご飯物は麻婆豆腐を掛けたご飯。
 前回、遠目で見ていたらフライパンで調理されていたので、注文が入ってから調理するのかなぁ。
 今日は調理場に近い席で、あらためて見てみると、事前に調理済みの麻婆豆腐を再加熱されている様子。
 事前に仕込んで、豆腐と挽肉を辣油に馴染ませておいた、と柔軟に解釈。
 数人分をまとめて調理するので、順番によっては作り置き、と前向きに解釈。

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 レンゲですくって頂いてみると、豆腐と挽肉だけでは無く、葱が思っていたより多く入っていました。
 味わいは辛すぎず熱すぎず、このくらいの丁度良さが何回でも食べられる味わい。
 麻婆が掛かっていない部分の白米は、担々麺の残ったたれで頂きました。

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 汁ありだと食べ終わったお皿を綺麗にすることも出来るけど、汁なしだと難しいなぁ。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 川崎駅は私にとって定期券圏外にあたるため、
 場所によっては、伺うための電車代と、戻ってくる電車代を合わせるとラーメン一杯分を軽く超える。
 いずれは行くんだけど、毎日はキツいし、なんなら他の用事と絡められないかと考えてもみる。
 バカの考え、休むに似たり、と。

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 夜は、麺匠 藩次郎 ミューザ川崎店@川崎(川崎市幸区大宮町1310)公式ツイッター)(公式インスタグラム)へ。
 武蔵新城総本店に続く2号店として本日2022/6/1オープン、経営母体は株式会社藩次郎
 立地は川崎駅から雨が降っても濡れない徒歩数分、ミューザ川崎 1F 40番地。
 若い頃なら「取り敢えず『ミューザ川崎』へ行って探せばいいや」と向かいましたが、今では簡単に迷うので。
 事前に場所を確認して、と。

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 メニューは味噌ラーメン輝880円、海鮮白湯塩ラーメン悠880円、げんこつ醤油らーめん光880円。
 ランチ限定販売の淡麗ラーメン徹(塩・醤油)880円。
 ご飯物はミニカレー320円、生姜焼き丼320円、昔ながらチャーハン大680円、小320円。
 サイドメニューに餃子5個400円、ビールやサワー。

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 店内はカウンター席が三列、奥から7席、6席、5席。
 場所柄、ある程度は飲み想定だと思っていましたが、そうでもないのかな。
 卓上には醤油、黒胡椒、酢、一味、辣油。 

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 オープン初日、店内はバタバタと言うほどではありませんが、提供までに時間が掛かりそう。
 カウンター台に貼られた説明書きを読みながら、ラーメンの出来上がりを待ちます。

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 20分ほど待って、味噌ラーメン輝880円、昔ながらのチャーハン320円
 豚ガラ鶏ガラの力強いスープに、仙台味噌をベースの合わせ味噌たれを合わせたスープ。
 なぜかアタっているような酸味と苦味を感じる、オープン直後限定スープ。

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 縮れ中細麺は菅野製麺所、芯が残るほどの固め仕上げで、スープには絡みません。
 丼は縁に向かって広がる形で、スープがとても冷めやすく、猫舌の私はぴったり。
 トッピングは大きな豚バラ肉巻きチャーシュー、挽肉、コーン、白髪ネギ、青ねぎ。

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 二枚の海苔は別皿での提供。
 ラーメンに差してしまうとスープを吸ってしまい、本来の味わいを感じられないだろうから、別皿なのかな。
 私は別皿であってもいったんスープに浸けますので、別皿で無くても可。

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 チャーハンは、背の高い茶碗に入れられて運ばれてきて、テーブルに置いてから茶碗を取る方式。
 事前に分かっていれば、動画チャンスだったのに、、残念。
 具材は卵、チャーシューの切れ端、かな。

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 レンゲですくって頂いてみると、パラパラ系の仕上がりで、味付けは薄め。
 美味しいんだけど、パラパラなら高く盛り付けられるとこぼしそう(私だけ?)。

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 満席にはなっていないけど、常に調理が間に合わないほどお客さんが入ってきます。
 立地は分かりにくいと感じましたが、川崎の人にとっては何でもないんだな。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記