2022年06月19日

3軒目のおにかいへ

/味噌一@平塚市にて味噌ラーメン並、餃子/ゆで太郎入船店にて冷がけ薬味豆腐/鮨うらおにかいにて鮨とワインのマリアージュ5種のコース/

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 そこはかとなく早起きして、カインズまで除草剤を買いに行ってきて、庭に散布。
 猫の額より狭い庭でも雑草は生える、負けるわけにはいかない。
 お昼まで掛かりそうだったので、女房を誘ってラーメンを食べにいくことにして。

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 早めのお昼は、味噌一@平塚市公式ホームページ)へ。
 店舗改修工事のため、5/31から6/4まで休業されていて、6/5から営業を再開されています。
 再開後は(朝ラーは無くなって)平日祝日11:00-16:00、土日11:00-21:00に変更されています。

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 暖簾をくぐるとピッカピカの店内、、ではなく、どこをどう改装されたのか分かりません。
 厨房や水回りの改修工事ですと、ぱっと見、分からないですからね。
 L字カウンター10席に個室のテーブル席は、変わっていない様子。

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 タッチパネル式券売機で食券を買います。
 味噌ラーメン、東京ラーメン、そば焼きはいずれも並790円、小690円、大890円。
 餃子450円、餃子定食750円。
 世情を反映して、しっかり値上げされていて、とても好感が持てます。

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 開店と同時に入店したつもりでしたが先客2人、その後は続々と来客があり、あっという間に満席になります。
 調味料はカウンター台にニンニクと豆板醤が用意されています。
 先に餃子用のたれが渡されます。

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 程なくして味噌ラーメン並790円、お箸は厨房で丼に乗せてくださいます。
 女房も同じラーメンですし、アクリル板のパーティションがあったので、撮影せず。
 スープは豚骨出汁主体のしっかりした味わいで、濃いめの味噌たれ、昔から変わっていない美味しさ。

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 自家製の縮れ太麺はスープにとてもよく合っていて、とても心好い。
 トッピングは斜め切り長ネギ、ワカメ、角チャーシュー、メンマ、茹でモヤシ。
 ネギが乾き気味ですが、返ってスープに馴染みやすいですね。

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 少し遅れて、餃子450円
 昔ほどではありませんが、一口では食べられないほど大きな餃はリニューアル後も健在。
 一人前が四個ですので、夫婦仲良く二つずつ(仲良くて良かったよ)。

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 挽肉、ニンニク、ニラ、キャベツの餡がたっぷり入っていて、とっても美味しい。
 二つ食べたら、声を掛けて女房にパス。

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 その後、お皿は戻ってこなかったので、ラーメン丼とお箸とたれ皿だけで記念撮影。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 遅めのお昼は、ゆで太郎入船店ホームページ)へ。
 ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺チェーン店、現在はゆで太郎システムと共に営業されています。
 近くで会食に誘われていて、早めに現地入りしたので、お蕎麦を手繰っていくかと。

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 普段、システム店に伺うことが多く、信越店は久しぶりです。
 夏季限定メニューとして、冷やがけ肉おろし、冷がけ薬味豆腐、冷辛味鶏おろしが販売され、いずれも590円。

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 店舗は24時間365日営業、アイドルタイムに伺いました。
 店内は左手に2人掛けテーブルが5卓、残りのスペースは立ち食いテーブルで20人分ほど。

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 受付に食券を出すと、「お蕎麦を茹でますので、少しお待ちください」と言われ、願ったり叶ったり。
 近隣住民の早めの夕飯なのか、先客4人、後客2人。

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 程なくして、冷がけ薬味豆腐590円
 『お豆腐と野沢菜わさび昆布でのどごし爽快』と説明されています。
 他に貝割れ大根、刻み海苔、茗荷も盛り付けられ、これぞ信越食品の夏メニューですな。

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 キリッと辛めのもり汁で手繰る、挽きたて、打ちたて、茹で立てのお蕎麦はこの上なく美味しい。
 腹八分目に至らない麺量が、アラ高の私には丁度いい。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 今夜はお誘いいただき、鮨うらおにかい公式ホームページ)へ。
 おにかいグループ(?)の3号店でおり、自身三回目のおにかい。
 立地は八丁堀駅至近ながら小径に入った裏手、昼間も良い感じですが、夜の光景も見てみたいな。
 震災で奇跡的に倒壊を逃れた古民家をリノベーションされています。

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 中目黒の本店こそ二階ですが、2号店の「おにかいぷらす」は三階、こちらは一階。
 しかもこちらは古民家のリノベーションですので、一階が二部屋に分かれていて、それぞれに花板がいます。
 詳しい経緯は分かりませんが、今宵は花板指名で、奥の部屋へ。
 予約してもらったのは、鮨とワインのマリアージュ5種のコース15,000円(税込)。

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 ウェルカムドリンクは、ロゼのスパークリングワイン。
 綺麗に立ち上るペルルをうっとりと眺めながら、誘ってくださった感謝と、今宵の出会いに感謝して。
 乾杯。

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 先付け代わりに湯葉。
 梅雨の谷間と言っていいほど晴れ渡って暑さも感じる今日、こんな日には冷たい湯葉から始めるのが素敵。

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 ワインは鮨三貫対して一種類が用意され、事前に銘柄が案内されています。
 その日の仕入れや仕込みで合わせるワインを選ぶのが、最善ではあります。
 これからカウンター鮨を楽しみたいと言うお客さんには、「どんなワインが出されるのだろう(高くないかな)」と言う不安もあります。
 先ずはウチでカウンター鮨デビューしてみて、との思いから、ワインの銘柄を事前に案内するのは、とても素晴らしい。
 ちなみに飲み放題ですので、飲み終わったらサービスが継ぎ足して下さいます。

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 一貫目はシャリだけの海苔巻きを手渡しで。
 シャリの味わいを調整するのは難しいですが、量は調整してくださるので、その確認の意味で海苔巻き。
 飲み友は花板と目が合うとサッと手を出し、スット受け取っていました。
 物事の飲み込みが早い人は、一緒に飲みに行くと楽しい。

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 中トロ。
 15貫のお鮨は旬の一品を除いて事前に案内されています。
 こちらで扱っているマグロは全て非冷凍の生マグロ。
 マグロの香りまでも美味しい、一貫目。

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 2杯目はロゼ。
 三貫で一杯の配分ですが、まま、色々なことが前後します。

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 のどぐろ。
 大きめの切り身をバーナーで炙っから握った炙りのどぐろ。
 シャリより温かいネタを楽しめます。

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 北寄貝。
 貝の甘さを感じられるように、敢えて貝の身を裏表にして握ってあります。
 見た目も大切ですが、敢えて味を優先して。

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 ここで、これから塩焼きする鮎のプレゼン。
 食材を説明されると、一気に盛り上がりますね。

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 津本式白身。
 津本式とは魚の血抜き方法の一つ、白身はスジアラ。
 鮮度を保つ方法で血抜きしつつ、熟成して旨味を増したネタ。

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 旬の一品。
 コースのネタは月替わりですが、一品だけは日替わりで。
 今日はメンコダイ、こちらもネタ大きめ。

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 ここで燻製する鰹のプレゼン。
 「こちらをこれから燻製にしていきます」と声が掛かると、何をどうするのか分かっていてもワクワクします。

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 鰯酢〆。
 青魚に酢〆は合うことは知っていますが、鰯を酢で〆て握るのは初めて。
 シャリの酢をこの握り用に調整したのかと思うほど良くあっていて、とても心好い。

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 赤ワイン。
 持ちワイングラスでとても飲みやすい。

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 穴子。
 江戸前寿司なら穴子、コッテリと煮ツメを塗るのではなく、塩と柚子をあしらって。
 ふっくらとした炊き具合、淡白な味わいの中にも旨味、その旨味を引き出す塩。
 今宵一の鮨。



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 鰹燻製。
 スモークガンて燻製感を纏わせた鰹、刺身で食べるならともかく、鮨として握る。
 燻製香が程よく、お鮨のコース全体にアクセントとなる八貫目。

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 焼き上がった鮎のプレゼン。
 ここからはこの鮎をまな板に乗せて包丁を入れ、一気に握って下さいます。

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 若鮎。
 鮨ネタとして初が多い夜ですが、焼いた若鮎も初めて。
 成魚としての鮎と稚鮎は数え切れないほど食べていますが、若鮎は初めてで焼き加減が絶妙でとても心好い。

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 いったん白ワインに戻ります。
 スイスイ飲めてしまうのは、お鮨とのマリアージュが合っているからだな。

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 冷製のアメーラトマトで蟹身を包み、土佐ジュレを掛けて。
 こちらも暑い陽気を涼しげに過ごせる一品。

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 魳棒鮨(かますぼうすし)。
 棒寿司と言えば鯖ですが、かますで巻いたのが魳棒鮨。
 事前に仕込んであることから、しっとりとした食べ応えが嬉しい。

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 海老天海苔巻き。
 おにかいならではの海老天ぷらの巻き寿司、先ずは揚げた天ぷらを見せて下さいます。

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 本店ならば一階の天ぷらやで揚げるのですが、他店は揚げ方を伝授されて揚げています。
 この天むすみたいな天ぷら巻きが美味しいんですよねー

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 なぜに獺祭?と身構えていたら、お店の開店1周年をお店からお祝いして下さいます。
 そうなのか、もう一年経つのか。
 開店1周年、おめでとうございます。

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 まぐろ巻き。
 大トロ、中トロ、ヅケを小切りされてひとつに巻き上げた巻物。

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 先ずはネタを並べて下さり、その後、1人分ずつ巻いて下さいます。
 おにかい、おにかいぷらすでもいただきましたが、それにも増して美味しいまぐろ巻。

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 あん肝軍艦
 コリッとした食感は、沢庵だったか。

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 ここで再び赤ワイン。
 1回ずつ説明がありますが、メニューにも書かれていますので、興味がある人はメニューを見て下さい。

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 なまり節のおひたし、モロヘイヤ。
 料理物は少ないと聞いていましたが、結構でますね。

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 喜知次 (きちじ・きんき)
 キンキの茶漬け、いわゆるご飯ものですね。
 つか、お鮨のコースなので、今更ご飯物が必要かと言われるとなんとも。
 美味しければ、それで良し、と。

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 ここで「特別に裏メニューを用意しました」と声が掛かり、思わずお願いしますと。
 六人中4人が注文していました。

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 牛肉、雲丹、蟹、海老を盛り付けた小丼、カボスを添えて。
 お鮨のコースでご飯物を追加されても、断ることが出来ずにお願いしてしまいます。
 これが美味しいんだよね、酒器も素敵ですし。

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 河童巻き
 私の知っているかっぱ巻きは、生の胡瓜を巻いてあります。
 こちらの河童巻きは、糠漬けのきゅうりに黒胡椒を振って巻いてあります。
 いわゆるひとつの、大人の河童巻き。

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 お椀物。
 ほぼほぼお吸い物ですね、ホッと一息入れます。

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 カステラ玉子焼き。
 最後の〆は玉ですが、甘味も兼ねているのかな。
 この辺りで何故か一緒の卓の人達と盛り上がってしまい、なんとも素晴らしい会に変貌。

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 おはぎ。
 おはぎを握る鮨があるは知りませんでした。
 まだまだ鮨のことはこれっぽっちも分かっていないのだろう、日々是勉強。

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 最後にお茶がだされ、お会計。
 こちらの支払いは電子マネーかクレジットカードのみ。
 美味しいお鮨、美味しいワイン、楽しいお喋りをご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記