2022年08月09日

独創的冷やし中華、再び

/中華そば 翔々(とと)や@門前仲町(江東区富岡)にて塩ワンタンメン/麺や植原@桜ヶ丘(大和市福田)にて冷やし中華/

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 暑い、とても暑い。
 どんなに暑いって言っても涼しくならないけど、こうまでして暑いと。
 残りの人生、ずっと暑いってことは無いだろうけど。

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 お昼は、中華そば 翔々(とと)や@門前仲町(江東区富岡)へ。
 2020/10/5オープン、支那そば しんばの跡地。
 都内を食べ歩くラーメン好きならば、支那そばしんばの店員さんが屋号を変えて営業されている経緯をご存じでしょうけど。
 都内どころかラーメン食べ歩きも出来ていない私は全く知らず、今頃になって訪問いたしました。

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 店舗一階に、8月の店休日が告知されています。
 通常ではない休みは、8/11の夜営業と、8/12終日ってことかな。

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 店舗奥にある階段を3階まで登ります。
 建築法では3階以上の店舗にはエレベーター等の設置、二つ以上の出口が必須だったような気がする。
 とはいえ、色々な特例や例外があるんだろうな。

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 3階まで登ってフロアに入り、券売機で食券を買います。
 メニューは醤油ラーメン880円、塩ラーメン880円、淡麗煮干しラーメン980円。
 チャーシュー丼350円。
 色分けがたれの種類ではなくトッピングの種類になっていて、アラ高のおじさんには選びにくい。

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 買った食券を券売機右手の厨房にいる店員さんに渡します。
 「お好きな席へどうぞ」と案内されたフロアに、カウンター席が見当たりません。
 店内中央にはかつて8人は座れたと思われる6人掛けテーブル、周りに4人掛けが2卓、2人掛けが3卓。
 照明の方向を確認しつつ、2人掛け席へ座ります。

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 すぐに席を立って、お冷を汲みに店内隅に向かいます。
 卓上にはブラックペッパー粗挽き、ホワイトペッパーパウダー、お酢。
 しばらくノーゲスでしたが、自身のラーメンが出来上がる頃には続々と後客が来店されます。
 そろそろラーメンが出来上がるかなぁ、と厨房を眺めます。

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 こんなに広い店内をワンオペと言うことは、配膳はお客さんが主体的に手伝う感じなのかな。
 地方の店なら礼儀や作法を知るため、敢えて1番客を避けるところですが、
 暑さのせいのあって、ボケッと一番客だったし。
 何かあったら馳せ参じる体勢で厨房を注視していると、店長さんがテーブルまで運んできて下さいました。

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 暑さの夏は、塩ワンタンメン1,150円から。
 麺が見えないほどのトッピング、チャーシュー3枚、ワンタン4個、材木メンマ2本、刻みネギ。
 ひとつひとつの大きさを丼の大きさに合わせていて、寄木細工の様な美しさ。

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 スープは豚ガラ鶏ガラに魚介の旨味を合わせ、たんたん系だけでなく支那そば系も感じられます。
 背脂が使われているのが特徴的で、1度味わったら忘れられない心好さ。
 つるりの舌を、口を、喉を滑ってゆく細麺は三河屋製麺、どうしたって、この麺しか合わないでしょう。

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 チャーシューはほろりと崩れるバラチャーシューと、しっとり絡むモモチャーシューの2種類なんですね。
 どちらも美味しいけど、どうしても選べと言われたらモモかな。
 ワンタンは程々の皮にしっかりと包まれ、とっても美味しい餡。
 皮というより餡を楽しむタイプで、スープにもよく合って、とっても心好い。

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 食べ終わる頃にはほぼ満席の店内、さて、下げ膳はどうしたものだろうか。
 暑さのせいでボケッと一番客してしまって、テーブルに置いておくべきか、下げ膳するべきか分からない。
 いったんテーブルに置いたままにして、厨房の店長さんにお訊きすると「そのままで構いません」と。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は、麺や植原@桜ヶ丘(大和市福田)公式ツイッター)へ。
 月に一度くらいはお邪魔したいと思っているのですが、思っているだけで実体が伴っていません。
 先月来れなかったので2ヶ月振りの訪問。

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 今月の限定メニューは冷やし中華。
 1日数量限定とあるので、売り切れていたら何も食べずに帰る所存でドアを開けます(自動ドアだけど)。

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 券売機を見ると、恐らく「限定麺@」が月替わり限定メニューだと思うけど、自信が無い。
 店員さんに声を掛けて確認してしまいました。

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 カウンター席に座って「今日は冷房弱めですね」と冷やかすと、
 「この店、家庭用クーラーしかないんです」と。
 先月来なかったから分からなかったけど、確か一基しかない、、しかも家庭用。
 以前の店舗で問題にならなかったのかな、一度も来ていないけど。

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 程なくして、冷やし中華800円
 今年は独創的なヒヤチュウに出会うけど、またこれ独創的なヒヤチュウ。
 冷やし中華らしい要素は、冷やした麺にゴマだれを掛けてあるくらいで、麺相からは全く伺えない。
 あ、地域によってはマヨネーズ。

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 トッピングはチャーシュー、半切りの味玉、柴漬け、焦がしネギ、マヨネーズ、白阿がネギ、食べる辣油。
 軽く混ぜてから麺を引き出すと、ラーメンのを流用した平打中太麺、硬さを感じるほど冷たい。
 少し時間を掛けて馴染ませると、胡麻だれや辣油の味わいがまとわりついて、とても美味しい。
 一玉と言わずに二玉でやってくれたら嬉しかったかな。

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 冷やし中華とは違うけど冷やし中華と呼ぶのはお店に自由、でも柴漬けを加えた理由が気になる。
 何でも先月の限定メニューだった台湾まぜそばにも入っていたらしい。
 何らかの方向性を感じますな。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記