2022年09月21日

催事場への出店

/うしお@新宿高島屋美味コレクション2週目にて鯛出汁ラーメン/のどぐろ酒場 浜吉丸 蒲田店にてのどぐろ塩焼き(小)他/

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 いったん出社したんだけど、やむにやまれない事情で、自社へ。
 この歳になっても色々な事があって、人生ってこんなに楽しいものなのかと。
 とはいえいつまでも続くわけではないだろうから、今を楽しまないと。

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 遅めのお昼は、うしお@新宿高島屋美味コレクション2週目へ。
 新宿高島屋の11F催事場にて、春秋と開催される美味コレクション。
 テイクアウト中心の催事ですが、お寿司や丼物もあり、2022年のしんがりを務めるは、うしお@藤沢。
  9/21-26 10:30-19:00、最終日は17:00まで。

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 11Fの催事場、フロアの最新宿駅寄りの仮設店舗。
 壁側全体を仮設店舗としており、真ん中辺りが入口と会計。
 入って左手が丼物のきむら丼、右手が本格鯛出汁ラーメンのうしお。

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 メニューは温かい「鯛出汁ラーメン」、冷たい「鯛出汁の冷やし昆布水つけ麺」の2種類。
 どちらも1,320円。
 細かい話しをすると、藤沢の店舗では1,200円と1,300円で販売されています。

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 店内は壁向きカウンター7席、4人掛けテーブルが3卓、計19席。
 調理場は全く見えないので、平山さんが何を調理しているのか、そもそもいるのかも不明ですが。 
 会計や配膳は高島屋の店員さん、平均点以上の接客はできても、ラーメンに寄り添った接客を期待できない。
 まー、仕方ない。

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 程なくして鯛出汁ラーメン1,320円
 催事初出店とは思えない出来映え、リハーサルされる時間的余裕は殆ど無かっただろうに。
 余計はお世話ですが、何食分用意されたんだろうな。

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 ニラペーストもちゃんと別皿で用意されています。
 店員さんから「ニラペーストは途中から入れて味変にお使い下さい」と説明されていました。

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 ラーメンのスープと言うより、和食のお出汁に感じる鯛出汁スープは藤沢の店舗と遜色のない味わい。
 麺はやや柔らかめで、スープとよく合っていてとても美味しい。
 油と脂は極力排除されているので、あっさりしてすっきりした食べ応え、素晴らしい。
 トッピングの鯛の切り身が、とても美味しい。

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 ニラペーストは店舗で頂いている味わいより、やや辛味強め。
 狙ってのことか、季節による食材の差異か分からないけど、このくらい強い方が分かりやすい。

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 私としては、とても嬉しい出来栄え。
 ただ、催事場に来たついでにラーメンを食べた人や、藤沢までは行かないけど新宿なら、
 と食べた人に上手く訴求できただろうか。
 とはいえ催事初出店の初日、スルッと食べてご馳走様でした。

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 お誘いいただき、今夜はのどぐろ酒場 浜吉丸 蒲田店へ。
 立地は蒲田駅東口から徒歩1分、バスターミナルのアーケードを伝っていけば、雨でも傘は要りません。
 少し早くお店に着いたので、店先で待っていると、続々とお客さんが入店されています。
 ふー、予約しておいてもらって良かったです。

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 案内されたのは2階の個室。
 ゆったりしたスペース、ソファのクッションも柔らかめ。
 個室といっても隣部屋からの喧騒は伝わってくる造りで、これはこれで嬉しい。

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 今夜は蒲田で二人お疲れ様会。
 日本酒がずらりと揃っているけど、まずは生エビスビール580円で乾杯。
 突き出しは鶏皮ポン酢、ビールによく合ってとても美味しい。

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 さて、料理を注文しようと店員さんを呼ぶと、魚のカマを箱詰めにして持ってきて下さいます。
 刺身にした魚のカマを塩焼きや煮付けにして、お客さんにサービスしているそうです。
 カマが揃い次第の裏メニュー、今夜はツイてますな。

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 色々な料理をちょこちょこ味わいたい人向けの、珍味3種盛り合わせ700円
 何が盛り付けられているかは来てからのお楽しみで、今夜は梅水晶、カラスミ、つぶ貝ワサビ。
 貝のワサビ和えをいただくのは初めてで、塩加減も程々でとても美味しい。

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 居酒屋ベンチマークとしての、ポテトサラダ600円。
 魚料理や飲み物が正統派だけあって、ポテサラも王道的な仕立て。
 器は吸い付くように冷やされていて、ポテサラもアイスクリームの様。
 それでいて凍っておらず、美味しくいただけます。

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 日本酒をお願いすると、まずお猪口を持ってきて下さいます。
 色々なお店でお猪口が選べるサービスがありますが、私はこのサービスがとても好きです。
 できるだけ杯の似た平たいお猪口を選びます。

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 岐阜の蔵元である渡辺酒造店が醸す「W(ダブリュー)」純米酒 無濾過原酒 愛山 R3BY。
 いつもは自分で日本酒を選びますが、今夜は飲み友にお任せしました。
 一口目に爽やかな口当たりのお酒を選ぶところは、いわゆる「門前の小僧 習わぬ経を読む」なのかな。

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 で、カマの身の部分、特上のどぐろ入りお造り盛り合わせ(一人前)1,900円、を二人前。
 今日の魚は左上から時計回りにカガミダイ、クロムツ、スズキ、ノドグロ、マグロ、ホタテ
 ツマやワカメなどで盛り立てずに、刺身だけを味わう盛り付け。
 どの刺身も美味しかったなぁ。

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 愛知の蔵元である長珍酒造が醸す「長珍(ちょうちん)」純米吟醸酒 50 無濾過生 R3BY。
 久し振りに長珍、新聞紙ではないけれど、一時は毎日のように飲んでたなぁ。

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 ここでソイの煮付け、先程のカマを煮付けて頂きました。
 この煮付けが望外に美味しく、また食べるのにも時間が掛かるので、食べようと思っていた何品か(デサートとか)を食べ損いました。
 こちらとしては安く上がって嬉しいけれど、お店側としてはどうなんだろうか。

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 島根の蔵元である王祿酒造が醸す「王祿 渓(おうろく けい)」純米吟醸酒 本生 R3BY。
 メニューに載せていない隠し酒、ですかな。
 なんと口切り、蔵元で直接飲んでいるかの様なシュワシュワ感がたまりません。

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 のどぐろ居酒屋でのどぐろの刺身を食べたら塩焼きもね、と、のどぐろ塩焼き(小)2,800円
 若い頃、魚の食べ方は刺身が一番と固く信じていたけど、今は塩焼きが最高。
 のどぐろの塩焼きの美味しさったら、もう一度人生をやり直したくなるほど美味しい。

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 奈良の蔵元である千代酒造が醸す「櫛羅(くじら)」純米吟醸酒 無濾過生原酒 中取り 山田錦 2020BY。
 自分だったら1杯目に選んでいた未飲の蔵元、でも飲めたから嬉しい。

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 最後に天ぷらを食べようと、天ぷら盛り合わせ1,200円。
 本来のコースならご飯ものや甘味を食べるところですが、天ぷらで十分。
 海老や茄子、サツマイモ、かぼちゃと天つゆで楽しみます。
 美味しいのどぐろ料理、美味しい日本酒をご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記