2022年11月21日

きくちで河豚三昧

/日高屋小田急マルシェ登戸店@登戸(川崎市多摩区登戸)にてチゲ味噌ラーメン/上野 きくちにて河豚三昧/

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 若い頃は、年に一度、鰻とか鼈とか河豚を食べるのがとても楽しみでした。
 歳を重ねれば年に二回、いや三回と楽しみにしていたのに。
 歳をとっても状況は変わらず、むしろ年に一回食べられなくなっている。
 つまり全く成長していない、ってことだ。

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 遅めのお昼は、日高屋小田急マルシェ登戸店@登戸(川崎市多摩区登戸)公式ホームページ)へ。
 吉野家ですき焼き丼を食べる気満々で向かうも、店内工事中。
 うーん、それじゃ、日高屋で。

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 メニューは沢山あるけど、基本的に私は、期間限定メニューしか食べない。
 チゲ味噌ラーメン610円、半チャーハンセット940円、餃子セット910円。
 五目あんかけラーメン660円、餃子6個セット900円、3個セット790円。

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 席数は壁向きカウンター6席、相対カウンター8席と4席。
 他はテーブル席で2人掛けが9卓、4人掛けが2卓。
 卓上には辣油、酢、醤油、一味唐からし、ブラックペッパーグラウンド。

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 先に提供された、餃子6個250円。
 餃子としては破格の安さなので、日高屋に伺うとわりとよく食べます。

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 個人の好みでたれが変わりますが、私は基本、酢胡椒でいただきます。
 酸味と辛味が餃子へ絶妙に沁み込み、とても心好い。

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 程なくして、チゲ味噌ラーメン610円
 日高屋の最高傑作ラーメン、今年も販売が開始されました。
 調理の様子は見えないけど、調理済みの野菜やスープを湯煎されているとは到底思えない美味しい味わい。
 タマネギやニラなどの野菜のしんなり具合に溶き卵が丁度いいんだよね。

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 全メニュー共通の平打中細麺、つるりとした麺肌がスープによく合います。
 もう少し辛い方が好みですが、卓上の一味唐からしを掛けようとは思いません。
 唯一のウィークポイントは味噌ラーメンなので、食べ終わった丼が綺麗で無いことか。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 お誘いいただき、今夜は上野 きくち河豚三昧
 若かりし頃なら、河豚と鰻と鼈は年に一度の超が付く贅沢料理。
 それが還暦を過ぎれば、タイミングさえ合えばいくらでも食べられます。

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 とは言え、老舗店を貸切しての会は貴重。
 ですからこれからの人に食べて欲しくて、募集が始まってから一呼吸おいてのキャンセル枠での参加。
 河豚料理に慣れた皆さんの中に河豚料理素人がポツンとひとり。
 場の空気を読みつつ、読むべき空気が感じられなかったり、したりにたり。

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 仕事終わりの都合で、三々五々集まる会。
 突き出しは、ふぐの塩辛(塩麹入り)、ふぐの皮で作った煮凝り、粋な料理が老舗の老舗たる所以か。
 どちらも酒一合に匹敵する破壊力ですが、レモンサワーで対応する湯島の夜、
 レモンは果汁ではなく生のレモンを絞ってあるそうで、キュッとした辛さと、スカッとした爽快感が楽しい。

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 ふぐ刺し。
 正確な人前は不明ですが、今夜はこのお皿を4人でいただきます。
 てっさは向こう側が透き通るくらい薄いから、お皿の模様が綺麗に見えると、若い頃に習いました。
 歳をとっていただくてっさのお皿は、どれも淡い青磁。

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 一枚ではなく何枚かまとめてすくい、ネギと塩麹入りもみじおろしを合わせたポン酢に漬けて、いただく。
 脂も殆ど感じない弾力のある筋肉質の身、旨すぎする。
 河豚を食べたいと思ったら、他の肉では代替できない美味しさ。

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 ふぐの唐揚げ
 説明によれば、物によっては骨が残っているとのことですが、わたしが食べた二つには骨なし。
 衣の味と合わせた河豚も美味しいですなぁ。

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 ひれ酒
 皆に続けて、私もひれ酒。
 焼いた河豚のひれが溢れんばかりに入っていて、少し蒸らしたらマッチで火を付けて、さらに香りを立てます。
 正式な飲み方も教わりましたが、私はひらを入れっぱなしで、何度も注ぎ酒して、と。

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 ふぐちり
 間違えちゃうといけないので、いつも店員さんがてっちりを作ってくれていましたが。
 今夜は二つを店員さん、一つを幹事さんが作ってくれます。

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 ぶくぶくしているお鍋は見ているだけで楽しい。
 香りだけでひれ酒が飲めそう。

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 ふぐのしゃぶしゃぶ
 てっちりを煮込んでいる間にいただく、しゃぶしゃぶ。
 こういう食べ方は初めてで、ワクワクドキドキ。

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 ポン酢では無くお出汁に薬味を合わせ、しゃぶしゃぶを頂きます。
 うーん、美味しいですなぁ。

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 野菜を煮込むタイミングを私が分かるはずはなく、ただただ見ているだけ。
 野菜だけではなく豆腐も入っていて、一つ残らず頂くわけですよ。

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 漬物。
 これからお雑炊食べる前の準備、ですね。

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 ふぐ雑炊
 こちらは店員さんが(仲居さん)が卵を溶き、冷や飯をいれ、薬味ネギを振って仕上げて下さいます。
 手際の良さに見とれてしまいます。

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 しゃぶしゃぶで食べるべき河豚の身を取っておいて、最後に雑炊と共に煮込みます。
 何気にこれが美味しい。
 まあ、最初から最後まで美味しいんだけどね。

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 最後にお茶を飲んでお開き。
 美味しい河豚料理、美味しいひれ酒をご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記